子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
女性にとって人生最大のイベントともいえる結婚式。
なかでもプレ花嫁さんに人気なのは、ハワイやグアムなどのリゾート地で結婚式を挙げる“リゾートウエディング”(以下、リゾ婚)。
でも、海外だと移動も大変だし、なにより費用が高額なので現実的ではないと諦めてしまう方も多いそう。そんなカップルにオススメしたいのが、パスポートなしで行ける南国リゾート沖縄での結婚式です!
世界屈指の美しさを誇る沖縄はもちろん、チャペルのバリエーションの多さや、移動や費用などコスト面など、知れば知るほどリーズナブルこの上ない沖縄リゾ婚。
最近では「式はしないけど、ウエディングドレス姿は残しておきたい」と、“フォトウエディング”でサクッと沖縄を訪れるカップルも多いとか♡
ということで今回は、沖縄の結婚式専門サイト「ainowaリゾートウェディング」のリゾレポ調査隊(以下、リゾレポ)にご協力いただき、費用面や沖縄の式場探しなど、沖縄リゾ婚を徹底解剖しちゃいます!
子連れ旅行で心配なことのひとつである “外食” 。
禁煙席あるかな、離乳食は持ち込んでいいかな、子どもが食べられるものはあるかな、など不安や心配は絶えません。
そこで今回は、赤ちゃん連れで入れるオススメのお店をご紹介します。どの店舗も全席禁煙、離乳食の持ち込みOKです!
沖縄を愛する皆様こんにちは。夫の一大決心によって、沖縄へ移住し3年目の移住妻です。
突然ですが、年齢を重ねるごとに1年の体感時間って短くなりませんか?
移住妻は、2019年がとっくに後半戦だと思うと震えます。この現象は一体なんでしょうか。
子供のころ“1年”という単位はとても長く、春夏秋冬それぞれの季節を思う存分に楽しんでいたはずなのに・・・。
ということで、今回は季節の移ろいを感じ四季を楽しむための話題。そう、沖縄の春夏秋冬あるある話をご紹介したいと思います♪
1年中ずっと暖かいイメージの沖縄ですが、住んでみれば季節ごとに独特のアレコレがたくさんあるのです!
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻&夫の視点から感じたものです。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ)
旅の思い出を彩るもの―――そう、それは素敵なお土産の品々。
みなさまご存知のように、沖縄にもバリエーション豊富なお土産が揃っています。旅行にくると「ついつい買いすぎちゃう!」なんて人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな沖縄土産好きのみなさまにお送りする企画。
数ある沖縄土産の中から500円で買える、しかも見た目も◎のカワイイお土産だけをピックアップしてみました♪
+αのお土産として、はたまた自分へのオマケ土産として・・・旅の思い出とともに、“ついで買い”してみてはいかが?
※記事内の価格はすべて税抜きです。店舗等により価格が異なる場合があります。また価格は2017年7月現在のものです。
沖縄旅行に来て必ずと言っていいほどお世話になるのが、レンタカーやバス。
移動手段としてはもちろん『沖縄のキレイな風景をドライブしながら楽しむ』なんて人も多いと思います。
それは沖縄に住む人にとっても同じ。
海に囲まれた島だからこそ、車やバスは生活になくてはならない必需品。そしてレジャーを楽しむための相棒です。
そんな沖縄とは切っても切れないモノだからこそ・・・そう、面白いあるある話の宝庫なのです!
今回は、沖縄に移住するまで“ほぼ”ペーパードライバーだった移住妻が、沖縄のドライブ事情を勝手に大解剖!コレを知っていれば旅行中の運転だって安心(かも)、面白くて役に立つドライブあるある話をお送りいたします♪
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻の視点で描いた出来事です。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ。全国どこでも、どんなときでも、譲り合いの心と安全運転が一番大切。)
沖縄を愛する皆様こんにちは。
読書の秋、スポーツの秋・・・世の中には色々な秋がありますが、やっぱり『食欲の秋』がNo.1でしょう!
ということで、満を持して帰ってきました食べ比べのお時間です。
今回は(たぶん)うちなー弁当の食べ比べを凌ぐ高カロリー企画。“大きいは正義”の沖縄を代表するビッグなアイツ―――菓子パンの登場です!
今回ピックアップするパンは、どれも沖縄県内のスーパー&コンビニなどで1個¥120~¥200ほど(なかよしパンのみ¥400前後)で購入できるもの。
お値段は安く、カロリーは高く。
沖縄の大きな菓子パン11種類を食べ比べしていきます!
海も空もきれいな沖縄。せっかくのきれいなビーチだし、子どもや家族の写真もと、沖縄旅行中はついつい写真を撮りすぎちゃいますよね。
ただ、シャッターを切る数とは裏腹に、タイマーがうまく使えなかったり、子どもがぐずったり、他の人物が入り込んでしまったりと、出来上がった写真で満足のいくものって正直ごくわずか。
ある日、「沖縄のキレイな景色は無いかな~」とインスタグラムを見ていると、沖縄のビーチで撮った素敵な家族写真を発見!前に私が写真を撮ったのと同じ沖縄のビーチなのに空も海も別の場所のよう。
「私もこんな素敵な写真が撮りたい! 自力で無理ならプロに頼んでしまおう! 」と思ったのが、我が家の沖縄ロケーションフォトのはじまりでした。
航空機で上空までのぼり、そこから一気に空中へ飛び降りていく「スカイダイビング」。
スリリングで危険でありながら、スピード感や迫力、そしてパラシュートを開いた後で空中に揺られながら見る景色は、スカイダイビングでしか得られない貴重な体験です。
サンゴ礁に覆われた沖縄の美しい海を上空から見ることができたら、きっと感動すること間違いないですよね。
今回は、そんなスカイダイビングが沖縄で体験できるのか?という疑問について徹底解説。その謎にせまります!
突然ですが、「勢理客」という文字を読めますか?「保栄茂」「南風原」「北谷」はどうでしょう? 沖縄には普通じゃ読めないような地名がいっぱいあります。
「勢理客」もそのひとつ。これは「じっちゃく」と読むんですよ。どの字に「っちゃく」を割り振って読んでいるのか謎も謎、初見で読める人はいないでしょう。
今回は、沖縄に数ある難読地名をご紹介していきます。「保栄茂」「南風原」「北谷」の答えはもう少しあとで!
ファミリー旅行で、子どもから大人まで楽しめるところに行きたいと考えている人にぴったりなのがテーマパーク。
自然の宝庫である沖縄には、地形を生かしたエキサイティングなテーマパークや、独自の文化に触れられる施設まで選り取り見取りですよ。
伝統工芸体験で思い出の品を作ったり、沖縄ならではのものを見学したりすれば、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
今回は、沖縄にあるおすすめのテーマパークを紹介します!
沖縄の海に潜ると見られる美しい色や姿のサンゴたち。
しかし、その姿が見られるのは海中だけではありません。
自然の宝庫である沖縄県には、無数のサンゴ礁から成る鍾乳洞を陸地で鑑賞することができるのですよ。
何十年、何百年もの歴史の中で、少しずつ成長してきた鍾乳洞からは自然の神秘を感じられるでしょう。
洞窟内にあることから鍾乳洞の中は気温が低いので、真夏の旅行ではひんやりとした空気に癒やされるはず。
今回は沖縄の中でも選りすぐりの鍾乳洞を紹介します。大自然がつくり出した鍾乳洞の世界はまさに絶景で、また一段と沖縄を好きになれそうですね。
夏の沖縄といえば、やっぱり海水浴。美しい海で泳ぐ開放感は最高ですよね!
でも・・・沖縄のビーチの楽しみ方は海水浴だけじゃないんです。それが、沖縄県民たちが愛してやまないビーチパーティ♪
海開きとともに始まるビーチパーティ・シーズンは11月頃まで続き、会社の仲間や友達・仲のよい家族同士が集まり、美しい海を見ながらBBQを楽しみます。
今回は、旅行中でも気軽に「うちなーんちゅ的ビーチパーティ」を楽しめる、とっておきのコツをご紹介したいと思います!
やちむん、それは沖縄で400年以上も続く焼き物のこと。
多くの陶芸家がこの世に生み出す作品はどれも素晴らしいものばかり。ですが、中でもひと際輝く作品があることをご存知でしょうか?
今回ご紹介させていただくのは、沖縄の人気陶芸家 小泊良(こどまり りょう)さん。
2017年5月13日(土)から5月21日(日)まで、東京。銀座の”桜ショップ”で開催された個展へお邪魔し、その魅力について取材をさせていただきました!
沖縄の梅雨入りは、本州よりも約1ヵ月早い5月中。ゴールデンウィーク明け頃に梅雨入りして、1か月半ほど続くのが通例です。
2024年は5月21日梅雨入りとなりました。
ところで、梅雨明けと共にやってくる沖縄の夏シーズン!毎年、いつ頃に梅雨が明けるかはご存じでしょうか?
平年値は梅雨入りが5月10日、梅雨明けが6月21日。
2024年の梅雨明けは6月20日、2023年は6月25日、2022年は6月20日。2021年は梅雨明けが遅く7月2日でした。
イレギュラーはあるものの、沖縄の梅雨明けは大体6月末ごろ。
東北まで含む本州全域の梅雨が本格化する頃に、沖縄は梅雨明けとなるのです。
梅雨が明けると台風が来るのかなど、沖縄にいつ行くのがいいのか、迷ってしまいますよね?
そこで今回は、梅雨真っ盛りの沖縄と梅雨が明けた沖縄の違いや台風について、そして梅雨明けのツアー代金などについて私なりに解説できたらと思います。
天気と心のモヤモヤも晴らして、梅雨明けの沖縄を楽しく過ごしましょう!
※本記事は2015年5月7日に公開した記事を、2024年用に一部アレンジした記事となります。
青い海や美しく咲き乱れる花々など豊かな自然を誇る沖縄県には、絶景スポットがたくさん。美しい景色を見て、気分をリフレッシュしたいと考えている人も多いでしょう!
でも、すでに有名になっている絶景スポットに行くと、観光客も多く少しがっかりしてしまうことも。
次の旅行の際には、あまり人には知られていない穴場の絶景スポットまで足を伸ばしてみませんか?
沖縄県の離島にはまだまだ知名度が低い穴場の絶景スポットがたくさんあります。
今回は厳選した離島の絶景スポットを紹介します。アクセスに時間がかかる場所もありますが、たどり着いたときの感動は格別です。
また新しい沖縄の魅力に気づくことができるでしょう。
@OCVB
600年以上もの歴史を誇る沖縄県の伝統行事・ハーリー。
毎年旧暦の5月4日付近に沖縄県各地で開かれるハーリーでは数十人の漕ぎ手が爬竜船(はりゅうせん)に乗り込んで、速さを競いながら、豊漁と船の安全を祈願します。
最大規模を誇る那覇ハーリーをはじめとし、糸満や豊見城、また石垣島でもハーリーが開催される予定。
今年もいよいよ開催がせまってきたハーリー。
今回はハーリーの基礎知識とともに、2024年の沖縄各地のハーリー開催情報を紹介します。
旅先では欠かすことの出来ない記念撮影。
キレイな景色の中で、美味しいグルメを前に、思わずシャッターを押したくなる瞬間ってありますよね!
中でも『撮らずにはいられない』瞬間といえば・・・
ほら、アレです、旅先で良く見かけるアレを見つけたときです。
写真やイラストのパネルに穴が開いていて、そこから顔を出してパシャっと撮ってもらう―――そう、顔ハメ看板です!
今回は、沖縄本島で出会った顔ハメ看板の数々をたっぷりご紹介したいと思います!
※本記事の顔ハメ看板は2016年2月~2017年1月に撮影したものです。なお天候等によってパネルが設置されていないこともありますので、ご了承くださいませ。
準備は大変だし、呼ぶ方も呼ばれる方もおカネがかかるし、正直ちょっと“面倒だな”って思うときもある。
でも―――
いざ始まれば、自然と笑顔がこぼれ、多くの愛情を感じ、気付けば涙する。なんだかんだで、とっても幸せな気分になれるイベント、ありますよね?
そう、それは結婚式!
マナーや礼節が大切にされる冠婚葬祭は、沖縄に限らず“あるあるネタ”の宝庫ですが・・・やっぱり沖縄は色々スゴイんです!
アナタが知ってる結婚式には、こんなコト『あるある』それとも『ないない』?
(※記事中の出来事は全て経験&沖縄在住者へのリサーチに基づいていますが、あくまでも筆者の独断と偏見で選んだ“あるあるネタ10選”です。どうぞあしからずご容赦くださいませ。皆さまに少しでもお楽しみいただければ幸いです)
©OCVB
毎年2月が近づくと、なんだかソワソワする沖縄。
だって、そう!今年もやって来ました、プロ野球の春キャンプin沖縄です!
憧れの選手を間近で観たり、イベントに参加したり、キャンプ限定グッズを買ったり・・・まさに楽しみ方は無限大。野球ファンも野球女子も、子供も大人も、み~んなでプロ野球キャンプを楽しんじゃいましょう♪
例年2月は、沖縄本島・離島を合わせて9球団がキャンプ合宿が恒例。
各球団のスケジュール&キャンプ地までのアクセスなどの情報をまとめました。
さぁ、アナタはどの球団を見に行く?
※ご注意
詳細日程は発表され次第更新。
記事中の「スケジュール・休日」は天候などにより変更される場合があります。詳細については各球団HPをご確認ください。
自分のため、家族のため、夢のため―――
働く理由は、働く人の数だけある。でも多くの人にとって『仕事』とは、切っても切れない“人生のパートナー”のような存在。そして『職場』とは、そんな大切なパートナーが行きかう、まさに人生の交差点なのだ・・・。
ということで、沖縄を愛する皆様こんにちは。
“光陰矢のごとし”とは良く言ったもので、夫の一大決心によって沖縄に移住してから丸2年が経ちました。今日も元気な移住妻です。
南の島に移住したからといって海を眺めて過ごすわけにもいかず、せっせと働く移住妻&夫。周囲の人に支えられ、そこそこスマートに対応できるようになったとはいえ・・・沖縄のビジネスシーンにはまだまだ驚くコトや不思議なコトがいっぱい!
今回は、そんな沖縄でのお仕事を通して出会った「あるある話」をご紹介したいと思います♪
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻&夫の視点から感じたものです。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ)
イベントが盛りだくさんの年末年始はついつい暴飲暴食しがち。『最近、ちょっと不健康だな・・・』と、そんな時に頼りになるのが栄養いっぱいの“健康ドリンク”。
さて、沖縄生まれの健康ドリンクといえば―――
フルーツをたっぷり使ったスムージー?
見た目も味もパンチが効いたハブ酒?
いえいえ今回ラインアップするのは「飲む玄米&飲むライス」。
沖縄生まれ沖縄育ち、昔ながらの知恵と愛情がたっぷり詰まったオキナワン玄米ドリンク計8種類を飲み比べしてみました。
そう、いま私たちのカラダが求めているのは飲む玄米!飲む米なのだ!
沖縄を愛する皆さん、ハイタイ!
『ハイサイ(ハイタイ)=こんにちは』
『めんそーれ=いらっしゃいませ』
『にふぇーでーびる=ありがとうございます』
沖縄を旅していると色々な場所で出会う「うちなーぐち(沖縄の方言)」。
どことなく温かみのある言葉は『沖縄に来たなぁ』という感じがしてホッコリしますよね!
そこで今回は、そんな“うちなー方言”のあるあるをご紹介したいと思います♪
沖縄に移住して約2年の移住妻が、日常で出会ったちょっと不思議で面白い“うちなー方言あるある”たち。コレが使いこなせれば、アナタもうちなーんちゅの仲間入り!?
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻が聞いて・感じたものです。また、厳密には方言として分類されない言葉もありますが『沖縄で良く耳にする言い回し』ということでご紹介させていただきます。どうぞあしからずご容赦くださいませ。)
北海道発の国内旅行でもっとも人気のエリアは東京・横浜や関西。人気なだけではなく、思い立ったときに気軽に行けるのでツアー客の数もダントツです。
しかし、同じ国内でもそうはいかないのは沖縄への旅です。
北海道発の沖縄旅行は北海道内でも人気のエリア。
ですが、遠い土地だけにギモンもいっぱいです。
どう行ったらいいの?
どんなことに気をつければいいの?
旅のみどころは?
ということで、今回は姉妹サイト「北海道ラボ」のライターが、北海道民の目線から沖縄旅行のヒントをお届けします。
長い夏も終わり、沖縄はとっても過ごしやすい季節になりました。
こんな時は美味しいお弁当を持って、外でのんびり過ごしたくなります・・・よね?
そこで今回は、食べ比べ史上最強の超高カロリー企画。
沖縄県内のスーパーで買える「うちなー弁当」10種類を食べ比べてみました!
沖縄を代表する5つのスーパーを回り集めたお弁当は、『リーズナブル・満腹・美味しい』の三拍子そろった強者ばかり。
さぁ、アナタが気になるのはどれ?
沖縄を愛する皆様こんにちは!
突然ではありますが、今回は沖縄の家庭でよく食べられている野菜を使ったレシピをご紹介したいと思います。
ピックアップする野菜は「パパイヤ」。県内のスーパーはもちろん、お土産屋さんや道の駅などでも簡単に購入できます♪
パパイヤというとフルーツとして食べるイメージが強いですが、沖縄では“おかずの1品”として食卓にのぼるポピュラーな野菜。
今回は簡単にできて、常備菜やおつまみとしてもピッタリのお漬け物2品を作ります!
みなさん泡盛は好きですか?
―――いえ、答えを聞かずとも知っています。
だって泡盛は、南国沖縄で育まれてきた美味しいお酒。はるか昔から受け継がれてきた技術と伝統の結晶。ウチナーの魂なんですから!
とはいえ、いざお土産で買おうとすると種類の多さに困ってしまうことありますよね。
そこで今回は、星の数ほどある泡盛の中から、4合ビン(720ml)を1,000円以下で買える泡盛をピックアップ。新酒と古酒にわけて勝手にBest3を決めてみました!
燃えるような太陽、汗ばむ肌、コンビニで買った冷たいアイス。
打寄せる波、白い砂浜、コンビニで買った冷たいアイス。
夏祭り、花火大会、コンビニで買った冷たいアイス。
そう、僕らの夏の思い出にはいつだって「コンビニアイス」があった―――。
ということで今回は、「コンビニアイス」計13種類を食べ比べてみました!
数あるアイスの中から、沖縄限定or沖縄で食べたいアイテムをラインアップ。どれも沖縄県内のコンビニやスーパーで購入できます。
それではアナタの夏を素敵に彩る「コンビニアイス」食べ比べスタートです♪
沖縄へ行きたい!となれば気合を入れて組み立てたいスケジュール。
でもどこへ行ったらいいの?どこに泊まるのがいいの??など色々な疑問や悩みが生まれてくるかと思います。
そこで今回は、沖縄ツアーで人気のホテル・離島・観光スポット55選をご紹介していきたいと思います。
いずれも失敗しない場所ばかり!これで沖縄旅行は完璧、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ダイビング・・・それは海の中の神秘を見るコトができる方法ですよね。
1つとない景色が広がる未知の世界は、きっと誰もが一度は憧れたコトがあるかと思います。
・でもライセンス持ってないし、難しそうだからちょっと・・・
・ダイビングのカード取っておけば良かった・・・
・潜ってみたかったな・・・
・泳げないからムリ!―――などなど、後悔や心配、不安が先立って一歩踏み込めない方も多いのではないでしょうか?
でも、今は『体験ダイビング』という、初めての方や興味のある方向けに用意されたプログラムで海に潜るコトができるんです!
そこで今回は、ダイビングをやってみたいアナタへ
「体験という形ならできそう!」
と希望が持てる内容を沖縄本島・石垣島・宮古島に分けてご紹介したいと思います。
それぞれの島のオススメショップも合わせてお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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