沖縄には、美味しいタコスを味わえるお店が数多く存在します!旅の計画を立てながら「どこのお店がいいかな〜?」と悩んでいる人も多いはず。
そこで今回は、沖縄で長年愛され続けるタコスの名店「タコス屋 北谷店」についてご紹介します。地元の人にも観光客にも大人気の、間違いなしのお店です。あなたの沖縄グルメリストに、ぜひ「タコス屋 北谷店」を加えてください!
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タコス屋 北谷店|愛され続けて30年!カリッともっちりなタコスを堪能
北谷で行きたいおしゃれなバー|沖縄旅行の夜に気分があがる雰囲気あるバーを厳選
沖縄屈指の観光エリア・北谷町には、個性豊かなバーが点在し、夜の街を華やかに彩ります。アメリカンビレッジ周辺を中心にオーシャンビューのバーや、クラフトビールの醸造所、英語が飛び交う海外のパブのようなバーやローカルに愛される隠れ家バーまで、選択肢は多彩。海風を感じながら南国気分を満喫したい方も、美味しいお酒と音楽に酔いしれたい方も、きっとお気に入りの一軒が見つかるはず。今回は、北谷で訪れるべきおすすめのバーを厳選してご紹介します。
北谷町てくてく歴史散歩|こんな所まで海だったの?!海岸線の痕跡・変遷から読み解く北谷町
画像左上・左下:沖縄県公文書館所蔵
賑やかなタウンビーチリゾート「北谷町」。人びとが多く集う美浜アメリカンビレッジを中心とした現在の海辺のエリアは、じつは1970年台以降に造られた埋立地。さらに北谷町全体が米軍基地の返還地であり、もっと昔は海岸線が現在の国道58号線よりも内陸側にあって、縄文時代の遺跡まで出土しているなど、北谷町はドラマチックな変遷を遂げて現在の姿があります。
今回は北谷町立博物館の学芸員の藤さんと北谷町を巡りながら、“海岸線”をテーマに北谷町の歴史を教えていただきました。
プロ野球沖縄キャンプの楽しみ方|中日ドラゴンズ春季キャンプに行ってきました
毎年2月恒例のプロ野球沖縄キャンプ、沖縄県内各地はいつもとは違った賑わいをみせます。キャンプでは練習が一般公開されプロのプレイを気軽に間近で見られたり、運が良ければ球場周辺や街中でプロ野球選手(やキャンプ見学に来た有名人)と遭遇するなんてことも。また球団・地域主催のイベントが開催されたり、キャンプ限定グッズが販売されるなど、プロ野球キャンプはじつは知る人ぞ知る楽しみが満載なんです。
今回は北谷町で開催されている中日ドラゴンズの春季キャンプに行ってきたので、キャンプに湧く沖縄の様子をお伝えしつつ、楽しみ方をご紹介できればと思います。
沖縄冬の風物詩!北谷発ホエールウォッチング|楽しみ方や遭遇率、当日の服装などアドバイス
冬の沖縄観光でぜひ体験していただきたいホエールウォッチング。出産や子育てのために北の海から沖縄近海までやってくるザトウクジラを間近で観察できる冬だけの人気アクティビティです。
生息域は 沖縄本島の西側、慶良間諸島や伊江島・久米島の近海。ツアーの出港場所は那覇市や北谷町、本部町と複数ありシーズン中はツアーが多数催行されています。
今回は、恩納村などのリゾート地に近い“北谷発”のホエールウォッチングツアーを催行するアイランドメッセージさんに、クジラとの遭遇率や当日の服装など、ホエールウォッチングについて詳しくお話を聞いてきました!
沖縄のおすすめサーフエリア “北谷・砂辺”の魅力|サーフィンスクール「アイランドブレイク沖縄」
美しい海に囲まれた沖縄ではマリンスポーツが盛んで、サーフィンもそのひとつです。2020東京大会で初めてオリンピック競技となりメダリストも生まれ、サーフィンに興味を持った方も多いのではないでしょうか?
今回は沖縄を代表するサーフエリアのひとつ「北谷・砂辺」でショップ兼スクール「アイランドブレイク沖縄」を営む真栄城さんに、沖縄のサーフィンスポットやスクールの内容、そして北谷・砂辺の魅力など、サーフィンについて詳しくお話をお伺いしてきました。
【2025】中日ドラゴンズの春季キャンプ@沖縄の楽しみ方
この記事では中日ドラゴンズのキャンプ情報や練習拠点となる北谷の楽しみ方をご紹介します。
中日ドラゴンズ1軍の練習拠点は、2025年も北谷公園内にあるAgreスタジアム北谷に決定!
球場ではキャンプオリジナルグッズの販売やキッチンカーが出店し、野球はよく知らないという方もきっと楽しめますよ。
なご・もとぶ&ちゃたん クラフトマルシェガイド|期間・概要
今年、クラフト好きにはたまらないマルシェが、美浜アメリカンビレッジの海側遊歩道「ボードウォーク」で毎月1回開催されます!沖縄北部の名護や本部から集まった魅力的なクラフト雑貨が、ここ北谷で一堂に揃います。この特別な機会をぜひお楽しみください♪
さらに、15:30と16:30にはフラダンスのステージも予定されています。心地よい海風を感じながら、美しいダンスパフォーマンスを満喫してみませんか?
車なしの沖縄観光|アメリカンビレッジ(北谷町)から沖縄美ら海水族館(本部町)へ行こう!
沖縄観光といえば、やっぱりレンタカー!でも、運転にちょっと自信がない…それでも沖縄の人気スポットを存分に楽しみたい!という方、多いですよね?そんな時に便利なのが、バスや日帰りのバスツアー。ただし、路線が限られていて行ける場所が絞られるのが少し残念…と思っていませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する 「北谷ダイレクトエクスプレス -美ら海線-」!期間限定でアメリカンビレッジ(北谷町)から沖縄美ら海水族館(本部町)への直行便が登場しました!これで、もっと気軽に沖縄観光を楽しめますよ✨
車なしの沖縄観光|那覇空港⇔北谷町へのアクセス紹介
沖縄旅行へ行きたいけれど、沖縄って車がないと観光楽しめないよね。そんな不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に向けて、「車なしの沖縄観光」シリーズとして、車が無くても沖縄観光が楽しめる移動手段(主にバス)をご紹介します。今回は、那覇空港を起点として、中部エリアで人気の「アメリカンビレッジ」がある北谷町へのアクセスに関してをまとめてご案内します。
沖縄で飲みたい泡盛『北谷長老』嘉永元年創業の老舗が培うブレない美味さ。飲み比べしたくなる泡盛の個性
1848年創業、琉球王朝の中心・首里をルーツに現代の北谷町に続く「北谷長老酒造工場株式会社」。
北谷町の住宅街の一画にある工場では、大きな装置を用いて泡盛を蒸留する一方、ラベル貼りは今でも手作業で行われています。少人数で造るため生産量・流通量が限られますので、もし幸運にも出会えたらぜひ試して欲しい泡盛。
今回は、北谷長老酒造工場株式会社の工場長である知念さんに、北谷長老やそのおいしい飲み方などお話を伺ってきました。
美浜アメリカンビレッジ 2024 クリスマスイルミネーションガイド|期間・時間・フォトスポット
沖縄県民が毎年心待ちにしている”美浜アメリカンビレッジクリスマスイルミネーション”の季節が今年もやってきました!
年中ライトアップされて幻想的な雰囲気が味わえる美浜アメリカンビレッジですが、クリスマスシーズンはさらにライトアップが増え、サンタさんやジンジャークッキーなどの巨大なオブジェも登場!
あたりはクリスマスモード一色で、どこを切り取っても映えること間違いなしです。イルミネーションは無料で見ることができるし広ーい無料駐車場も完備!タウンリゾートでまったり楽しむのもちょっとした散策や時間潰しをしたい時にもおすすめです。
北谷の特産品①|語れる沖縄土産!「これぞ、北谷町。」と町が誇るちゃたんブランドをご紹介
美浜アメリカンビレッジがある北谷町は、多くの人や文化が行き交うちゃんぷるー文化のホットスポット。この記事ではそんな北谷町を物語る”町の名物”をご紹介します。
『BLANCJUJU』カラフルで軽やかな沖縄伝統工芸”紅型”が日常を彩る
北谷町を拠点に沖縄の伝統工芸“紅型(びんがた)”を作成する「BLANCJUJU(ブランジュジュ)」。
明るく軽やかなBLANCJUJUの紅型は、着物やオリジナル小物、沖縄県内のリゾートホテルやキャンペーンモデルの制服、最近では航空会社オリジナル商品のデザインとして起用・コラボレーションするなど、様々な商品となり広く親しまれており、知らず知らずのうちに目にしている事もあるかもしれません。
「紅型を日常に」という思いのもとに立ち上げられたBLANCJUJUは、北谷を代表する逸品“北谷ブランド”にも認定されています。
今回はBLANCJUJUのオーナーデザイナーである吉水さんに、紅型作りについてお話を伺ってきました。
赤ちゃん・子ども向けサービス・設備充実おすすめリゾートホテル【家族で行こう、沖縄!】
子連れの沖縄旅行でホテルはまさに”知って得する”。
旅行の大荷物や時間に追われテンヤワンヤのママ・パパにとって、ホテルは頼もしい味方になります。
この記事では沖縄県内でも子連れにおすすめのリゾート「北谷町」内で、赤ちゃん・お子様をお連れのグループに嬉しいサービスや設備が充実している人気のホテルをご紹介します。
2024年11月20日開館『北谷町立博物館』~今も昔も人・文化が行き交う北谷。伊礼原遺跡から浮かびあがる沖縄の縄文時代~
2024年11月20日、北谷町初となる「北谷町立博物館」が国指定史跡・伊礼原遺跡の隣接地に新規開館します。
北谷町立博物館は、地域の歴史・文化・自然などに関する資料を総合的に収集・保存し、研究・展示公開する事を目的とし、なかでも常設展示室は「縄文時代の交流」をメインテーマとし、博物館に隣接する「伊礼原遺跡」からの出土物を中心に先人たちのくらしの様子を紹介しています。
伊礼原遺跡は、米軍基地返還後の調査によって1997年に発見され、2010年に北谷町で初めての国指定史跡に指定された縄文時代の遺跡。遺跡からは、県内初の櫛(くし)や最古となる笊(ざる)などのほか、ヒスイや黒曜石など他地域との交流を示す品々が数多く出土しており、博物館では遺跡から発掘された貴重な品々を間近で見られます。
簡単!オリジナル”島ぞうり”作り|ビーチサンダルとの違いは?サイズ選びのコツも聞いてきた!
沖縄県民の愛用品「島ぞうり」。沖縄旅行の最中に、スーパーマーケットや観光地の売店などで見かける事も多いはず。
島ぞうりは、小さな子どもからお年寄りまで、さまざまな年代の方が愛用し、沖縄に住む人であれば誰もが持っているであろうアイテム。夏に限らず、沖縄では季節関係なく一年中活躍します。
今回は美浜アメリカンビレッジにお店を構える「OKICHU」さんで、オリジナル島ぞうり作りを体験してきました。
【運行終了】北谷ダイレクトエクスプレス『GOO CHATAN』|北谷町・那覇市・本部町を結ぶマイクロバス
※2025年2月2日をもって運行終了となりました※
2024年11月より運行開始する『北谷ダイレクトエクスプレスGOO CHATAN(ゴーチャタン)』は、北谷町と那覇空港および那覇市街、本部町それぞれを結ぶマイクロバスによる輸送サービスです。
特に那覇空港-北谷町間を最短40分で結び、美浜アメリカンビレッジ周辺の主要ホテル前で乗降車ができるため、いち早く・手間なくリゾートステイを始められます。
沖縄観光の定番スポット”美浜アメリカンビレッジ”を有する北谷町は、那覇市街や那覇空港からのバスでのアクセスが至便で、沖縄旅行の拠点リゾート地として人気が高まっています。GOO CHATANの運行開始により、那覇-北谷間の交通がより充実し、北谷町から沖縄美ら海水族館を結ぶ”美ら海線”が誕生した事で、北谷町を拠点とした旅行スタイルの多様化が期待できます。
『泡盛フェス』2024年10月5日(土)泡盛の楽しい飲み方に出会えるイベント@美浜アメリカンビレッジ
2024年に第5回目を迎える『泡盛フェス』。沖縄県内各地の酒蔵メーカーとアメリカンビレッジ・デポアイランド内の店舗がコラボして、泡盛の楽しい飲み方をご紹介します。
開催日時は10月5日(土)14:00~20:00。イベント終了時には北谷町の土曜日名物、打上げ花火が見られますよ。
※雨天の場合は10月19日(土)に順延
第38回 シーポートちゃたんカーニバル 2024年9月28日(土)・29日(日)開催|プログラム・アクセス
北谷町の夏を彩る定番イベント「シーポートちゃたんカーニバル」、2024年は9月28日(土)・29日(日)に開催。地元青年会によるエイサーや民謡、それに打上げ花火と沖縄と夏を楽しめるお祭りです。2024年は名物の水上花火が5年ぶりに復活予定でお祭りのクライマックスを飾ります。
北谷町・サンセットビーチ設備・利用ガイド
美浜アメリカンビレッジの隣、北谷町の代名詞でもあるダウンビーチ「サンセットビーチ」の基本設備~遊泳可能期間やロッカーやシャワー、パーラー(海の家)など~をご紹介します。サンセットビーチは人工湾のため波が穏やかで、遊泳可能シーズンには有資格ライフガードが常駐。2021年より進められている改良工事で離岸堤を設置した事により砂地が拡大し、より安心して遊べるビーチにバージョンアップしました。
レジャーの宝庫!北谷町・アラハビーチで楽しめるアクティビティ
北谷町にある安良波公園・アラハビーチ周辺で楽しめるアクティビティをご紹介。海水浴のほか各種マリンスポーツやレンタサイクル、ヨガなど沖縄の海辺の雰囲気をめいっぱい楽しめるアクティビティが豊富にあります。
ビーチ沿いにはアスレチック遊具や遊歩道、バスケットコートが整備され、地元民にとっても体を動かしてリフレッシュできる場として親しまれているアラハビーチ。海辺のリラックスした空気の中で、あなたも汗を流して最高の沖縄時間を楽しんでください。
北谷町・アラハビーチ利用ガイド~営業時間・基本設備~
北谷町・アラハビーチは全長600mの白砂の人工ビーチ。更衣室などの基本的な海水浴向けの設備が整い、バナナボートやパラセールなどのマリンアクティビティは家族メニューもあります。ビーチ沿いの芝生エリアは公園として整備され東屋や木陰が多く、バスケットコートやアスレチック、BBQ設備もあり多種多様なレジャーを目的に多くの人が訪れます。
「第43回エイサーフェスティバルIN北谷」2024年8月11日開催|北谷のエイサーと伝統をつなぐ青年会
第43回エイサーフェスティバルIN北谷が2024年8月11日(日)17:00(開場16:00)より、桑江総合運動場にて開催されます。
沖縄の夏の風物詩のエイサーが間近で見られるチャンス。
唄に演奏、踊りと伝統芸能でもあるエイサーは、地域ごと有志からなる青年会が伝承の場となっています。
「エイサーフェスティバルIN北谷」の主催である北谷町青年連合会会長の宮城さんにイベントに向けての思いを伺ってきました。
絶景&文化&お買い物♪沖縄中部エリア観光スポットまとめ42選
沖縄本島中部エリアは多くのリゾートホテルが立ち並ぶ沖縄バケーションの中心地。今回は沖縄本島中部の観光スポットをカテゴリーごと厳選してご紹介します。万座毛や青の洞窟に代表される美しい海の自然美のほか、世界遺産含む歴史文化に触れあえるスポットなど、琉球時代から続く伝統、戦後ひろまったアメリカンカルチャー、そして現代の流行まで、沖縄本島中部は新旧沖縄がちゃんぷるー(ごちゃまぜ)になった魅力たっぷりのエリアなのです。
ハイセンスな建物に真心満ちる隠れ家パン屋「AIEN BAKERY」@北中城
AIEN BAKERY(アイエンベーカリー)は、北中城村の高台に広がる閑静な住宅街にあるパン屋さん。
住宅街の中でも奥に位置するため、知る人ぞ知る隠れ家的な店舗です。
元外国人住宅をフルリノベーションし、モルタルで仕上げたスタイリッシュかつ洗練された店内。
一般的にイメージするパン屋さんとはかけ離れた、唯一無二な雰囲気が感じられます。
この記事では、そんなAIEN BAKERYの店内、テラスエリア、オススメパン、基本情報についてお届けします!
※本文中の情報は2024年4月取材時のものとなります。
「GOOD DAY COFFEE」早朝6:00からオープンする北谷の元外国人住宅カフェ
GOOD DAY COFFEEは北谷町浜川にある「朝食」が人気の店舗。朝の6時オープンと、沖縄では珍しい早朝から営業しています。
外国人住宅をリノベーションした店内は、不思議と解放感を感じられるリラックス空間。
具材がたっぷり盛り付けられたトーストと、こだわりのロースターから仕入れた豆で入れたコーヒーの組み合わせは、まさに「理想のモーニング」。
この記事ではGOOD DAY COFFEEの店内、メニュー、看板フードのGOOD DAY BREAKY、基本情報についてお届けします!
※本文中の情報は2024年4月取材時のものとなります。
元外国人住宅と素敵なお庭に惚れ惚れブレックファーストカフェ「Capful」
Capful(キャプフル)は、うるま市石川にあるブレックファーストカフェ。外国人住宅をリノベーションした店内と、ロケーション抜群のお庭が人気のスポットです。
このオシャレさが評判を呼びミュージックビデオをはじめとする、さまざまな撮影で使用されています。韓国の人気アイドルグループBTSのMVのロケ地にもなっていて、聖地巡礼で訪れる方も少なくないんだとか。
彩り鮮やかで、盛り付けがキレイな料理もCapfulの魅力。見た目から楽しめる料理と絶好のロケーションを一度に味わえる店舗となっています。
この記事ではCapfulの店内・お庭の様子と、メニュー、オススメ料理のブレックファストサラダ+ブレッド、駐車場についてご紹介します!
※本文中の情報は2024年4月取材時のものとなります。
金城パーラー|残波岬の休憩処は路線バスとパラソルが目印の青空パーラー
金城パーラーは1969年に創業した読谷村の観光スポット残波岬にある、「店舗が路線バス」という一風変わったパーラーです。その風貌がユニークで、残波岬に集う地元民・観光客の休憩処となっています。
メニューは、これぞ「パーラー」と言わんばかりにハンバーガー・アイスクリーム・ジュースと王道のラインナップ。オキナワンパーラーの飾らない魅力がキラリと光ります。2023年には人気テレビ番組「孤独のグルメ2023大晦日スペシャル」に登場しました。
この記事では、そんな金城パーラーのキッチンバス・メニューについてお届けします!