JALとガンダムが夢のタッグ!「JAL×GUNDAM FLY TO THE FUTURE PROJECT」から、全国の空港を舞台にしたスペシャルなコラボ企画がスタートします。
2025年8月18日からは、空港限定で“空の御朱印”こと「ガンダム御翔印」と、JAL×ガンダムのロゴ入りオリジナルグッズが発売。ガンダム御翔印は空港ごとデザインが異なり、ガンダムファンはもちろん旅の記念にぴったりのアイテムです。
▼ 那覇市内の記事一覧
【ガンダム×JAL】那覇空港含め全国10空港「ガンダム御翔印」&コラボグッズが登場
首里城復興-2026年完成に向けて、2024年現在とこれから-首里城周辺観光情報もご紹介
引用:国営沖縄記念公園(首里城公園) その他復元工事関係
2019年10月31日未明に発生した首里城火災。沖縄県のアイデンティティでもある首里城焼失のインパクトは余りにも大きく、地元メディアのみならず、全国メディア、さらには海外メディアでも大きく報道されました。
この火災により正殿を含む9つの施設に貴重な美術工芸品391点が焼失。
2019年12月には内閣官房長官が議長を務める「首里城復元のための関係閣僚会議」にて「首里城復元に向けた基本的な方針」が決定し、翌年には「首里城正殿等の復元に向けた工程表」が決定され、2022年より首里城正殿の復元工事がスタート。
現在は2026年度中の本殿復元完成に向け、着々と工事が進んでいます。
この記事では、復興に向けた2024年現在の首里城の様子と周辺の観光情報についてお届けします!
子どもを連れて那覇発水中観光船「オルカ号」に乗ってきた!魚見えない?酔う?正直レビュー
船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。
「SOY SOY」老舗豆腐店の豆乳やおからと沖縄の自然素材をたっぷりと使った無添加マフィン
“SOY SOY”は老舗豆腐店の豆乳やおからと、沖縄の自然素材をたっぷりと使った無添加マフィンが食べられるカフェです。
マフィンはフレーバーの種類が多く、カラフルな見た目も可愛いのでお土産としても人気。
沖縄名物のゆし豆腐などを使ったランチプレートも食べられ、のんびり過ごせる憩いのスポットです!
“味噌”がテーマの定食屋さん「味噌めしや まるたま」|沖縄de朝ごはん
味噌めしや まるたまは那覇市にある人気のご飯屋さん。店名にもあるように「味噌」をコンセプトにしているご飯屋さん。
こちらでは全ての料理に味噌―首里の老舗味噌蔵「玉那覇味噌」―を使用しているのがポイント。
朝は7:30から昼・晩それぞれの食事時に営業しており、日本人が慣れ親しんだ「味噌」を使ったお料理をいただくと自然とホッと心が緩みます。
この記事では、そんな「味噌めしや まるたま」の店内・メニュー・人気料理の具だくさんみそ汁定食についてお届けします!
※本文中の情報は2024年4月取材時のものとなります。
国際通り周辺のコインロッカー、手荷物預かり所の料金、サイズ一覧
今回は国際通りの徒歩圏内にあるコインロッカーと荷物預かり所をご紹介します!
国際通りは全長約1.6㎞と長く、起伏があり人も多いので、スーツケース等の大きな荷物はサクッと預けちゃいましょう。
首里染織館suikara|豊かな色彩が織りなす沖縄伝統の美しい布の物語の世界
首里染織館suikara(しゅりそめおりかんすいから)は、那覇市首里にある「紅型(びんがた)」・「首里織(しゅりおり)」を見て・買って・学べるスポット。
沖縄県の無形文化財・国指定伝統的工芸品にも指定されている紅型・首里織を、後世へと受け継ぎ、発信する拠点として2022年4月にオープンしました。
お客様と作り手である職人を繋ぐ場所として県内・県外の方々が集う拠点にもなっていて、沖縄を代表する紅型・首里織という伝統工芸の“歴史”と“最前線”に触れられます。
この記事では紅型と首里織の概要、首里染織館suikaraの館内のみどころをご紹介します。
沖縄好きイチオシ居酒屋「もぅあしびー」|国際通り周辺で沖縄料理を楽しみたい
沖縄旅行の大きな楽しみの一つといえば「沖縄料理」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?那覇に泊まるなら、あえて素泊まりや一泊朝食付きで予約をし、沖縄料理を提供する居酒屋で夕食を楽しむのがおすすめです。
今回は沖縄好きの筆者がおすすめのお店「もぅあしびー」をご紹介!一つひとつの料理が美味しいのはもちろんですが、店長さんの接客が素晴らしく忘れられない時間を過ごせます。
夜風にアイス|夜に行列ができる人気店?!
夕食のあと、ちょっと小腹が空いたり、甘いものが欲しくなった経験、ありませんか?そう、食後のスイーツは別腹。こってりしたものが食べたい気分のときもあれば、逆にさっぱりしたものを食べたいときもある。そのときの気分によって選びたい。そんな、贅沢な希望を叶えてくれるスイーツが、夜パフェ。夜だけ営業する、ユニークなお店の前には日々行列ができています。その魅力を直接感じるため、実際に行ってみました。
ぱふぇんちゅ|〆はラーメンでもステーキでも無く“映えパフェ”で!沖縄の夜にぴったりな贅沢スイーツ
国際通りのアーケード、平和通りに「〆」と書かれたネオンサイン。夜が深まると周辺の店は次々と閉店していくなか、その黄色いネオンライトは特に目を引きます。
一見カフェバーのような雰囲気ですが、ここが今回ご紹介する〆パフェの専門店「ぱふぇんちゅ」。私だけではなく他の通行人も立ち止まり、パフェに関心を示している様子。
こんな夜パフェのお店は初めてで、ワクワクしながら中に入りました。
ハズさない宿「ノボテル沖縄那覇」(旧沖縄都ホテル)に潜入|那覇に巻き起こったシティーリゾート旋風
那覇の高台、首里エリアにあるノボテル沖縄那覇は、2018年9月にリブランド&リニューアルオープン。話題になったのは、那覇の市街地を見下ろすインフィニティプールと最上階にあるプレミアラウンジ。客室広々、グルメバースペースはまるで街中にあるお店みたい!
「もう外には出ないでずっとホテルでいいや。」なんて思っちゃうかもしれませんよ!
【PR】SAIOH(才王)個展「street on the scale」開催@沖縄県立美術館7/19~7/23入場無料
日本および世界各地で個展を開催するSAIOH(才王)が、東京、名古屋に続きホームグランドである沖縄で個展「street on the scale」を開催します。2023年7月19日~23日の5日間、場所は沖縄県立美術館にて入場無料。
榮椿(えいちん)の首里十二支カステラ|歴史ある那覇・首里のころんと可愛いカステラ
コロンとまあるいひと口サイズのカステラに干支の文字。
沖縄には、干支の守護神が祀られたお寺をまわるという「首里十二支詣り」「テラマーイ(寺廻り)」と呼ばれる、古くから続く参拝方法があります。
首里の住宅街にある「榮椿」は、この首里十二支詣りをモチーフにした見た目にも可愛いカステラのお店。
黒糖や紅芋など沖縄産の素材を使い、歴史ある首里の街歩きのお供に、またはお土産にもぴったりです。
やちむん通り「うちなー茶屋ぶくぶく」の美味しい沖縄ぜんざいとお芋パフェでひと休み
沖縄の繁華街・国際通りから一本入ったところにある「やちむん通り」は、那覇市街にある焼き物の街として人気の観光スポットです。その一角に軒を連ねている「うちなー茶屋ぶくぶく」は、やちむん通りで一息つける憩いのお店。
ぶくぶく茶のほか沖縄らしいスイーツも充実。今回は某お昼の番組でも紹介された「沖縄ぜんざい」をはじめとして、隠れた人気メニューのお芋パフェも併せてご紹介したいと思います。
リニューアルした牧志公設市場に行ってきた!
建物の老朽化により建て替えをすることになった牧志公設市場。2019年6月に建屋が解体され市場内の店舗はしばらくの間仮設市場で営業していましたが、2023年3月19日(日)晴れてリニューアルオープンを迎えました。オープン当日は市場の中も外も大賑わいでした。早速現地からリポートします!
那覇・沖縄そばの名店「しむじょう」琉球古民家で絶品沖縄そばと家庭料理をいただく
ゆいレール・市立病院前駅から徒歩10分弱の高台にある「しむじょう」。市内を一望できる琉球家屋では、沖縄そばを中心とした伝統的な家庭料理に舌鼓を打つことができます。
すごいのはその人気ぶり。なんと11時の営業開始から長蛇の列が出来上がり、早い日には12時に売り切れることも。
時が止まったウチナーの空間と、心もお腹も満たされる優しいお料理。その二つを満喫できる念願の人気店を、今回筆者もようやく訪れることができたのでレポート形式でご紹介したいと思います。
那覇周辺の観光スポット21選
沖縄最大の街・那覇はトレンドと歴史が混在し楽しみ方は千差万別。ビーチのイメージはあまり無いかもしれませんが、那覇からは離島へのアクセスも便利で極上の海で日帰り海水浴なんてこともできます。この記事では那覇を拠点に楽しめる観光スポットを厳選してお届けします。
沖縄に居ながら中国気分を味わえる?那覇のオアシス福州園でひと休み
福州園は那覇市にある中国式の庭園。
中国式の建物と手入れの行き届いた緑に心癒される、プチ中国旅行を楽しめるスポットです(ちなみに、中国では庭園とは「個人の庭」を指すそうで、福州園は正確には「園林」との呼び方が正しいとのこと)。
でも「なぜ沖縄に中国のお庭が?」と思われるかもしれません。これには、じつは深い理由があるんです。福州園がある那覇市「久米(くめ)」は、14世紀ごろ中国の福健省から移住してきた方々が住んでいた、もともとは「久米村(くにんだ)」という地域。久米村の方たちは通訳や航海など専門技術に秀で琉球王国の貿易を支え、教育にも影響を与えたと言われています。
このような歴史的背景があり、中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年、そして那覇市市制70周年を記念して福州園は1992年に開園しました。
そんな那覇のオアシス福州園について、お昼と夜のライトアップされた様子、併設するクニンダテラス、駐車場についてお届けします!
那覇バスターミナルからはじまる沖縄旅行Q&A~目的地別乗り場、アクセス、コインロッカー~
那覇バスターミナルをサクッと解説。著名な観光スポットまでの路線や乗り場、コインロッカーや周辺のお役立ちスポットをご紹介しています。
車無しの沖縄旅行で頼みの綱となるのは、メイン公共交通機関であるバス。多くのバスが発着する那覇バスターミナルをマスターすれば、行きたかった場所にきっと行けますよ。
南国の果物がゴロっと挟まったフルーツサンド|ラ・クンチーナ@のうれんプラザ
国際通りから徒歩8分、のうれんプラザの一画にラ・クンチーナはあります。お店の目玉はフルーツがゴロゴロ挟まったフルーツサンド。ショーケースにずらりと並んだフルーツサンドは、旬の果物やマンゴーやパッションフルーツなど沖縄らしい南国の果物で色とりどり。しかもどれもお値打ち価格であれもこれもと食べたくなっちゃいます。
沖縄・那覇のおすすめコンドミニアム【スマートコンド泊】広くて充実設備なのにリーズナブル!
沖縄には多くのホテルがありますが、その中でも那覇は、宿泊料金もリゾートホテルに比べれば比較的お値打ちなエリア。
でもせっかくの沖縄滞在であれば、「バカンス気分を味わえるゆとりがあって寛げるお部屋」がいいですし、さらに那覇であれば、「リーズナブルな宿泊料金には期待」しますし、「立地の良さ」も気になるところ。
今回ご紹介する「スマートコンド泊」は、那覇でコンドミニアムをお探しの方にぜひともおすすめしたい場所。
コンドミニアムならではのカジュアルさと充実のアメニティ、設備を兼ねそなえたコンドミニアムなのです!
那覇そば処 たからまちがー|リノベ古民家で淡麗系沖縄そばはスープまで飲みつくすうまさ
「那覇そば処 たからまちがー」は、那覇市の住宅街にあるそば屋さん。古民家の雰囲気を味わいながら、リノベーションした先進的な感性も楽しめるユニークな店舗です。
そばは「最後まで飲み干せるスープ」を掲げていて、そのコンセプト通り満足感があるのにしつこくなく、「ゴクゴク」といっちゃえる一品になっています。
この記事では、たからまちがーの店舗紹介から、メニュー、人気のスペシャルそばについてお届けします!
ヤマカスタンド|やちむん通りの一本隣ガジュマルの下にあるかわいいスタンド
ヤマカスタンドは、焼き菓子とコーヒーを手軽に楽しめるテイクアウトスタンド。「やちむん」でおなじみの壺屋やちむん通りから一本裏道に入った通りにあります。
お店のトレードマーク「ガジュマル」と、かわいらしい外観がマッチしていて、まるでジブリ映画に出てくるような佇まいに惚れ惚れ。
那覇観光で疲れた体にピッタリな人気のスコーンは大人でも楽しめる上品な甘さ。国際通りや、やちむん通り散策のひと休みに立ち寄りたくなるスポットです。
この記事ではヤマカスタンドの店舗紹介から、メニュー、一息つけるベンチについてお届けします!
首里城の今~見せる復興ってどんなもんだ?~
2019年10月31日に起きた火災によって、首里城は本殿を含む9棟の建物と歴史的遺産が焼失してしまいました。
現在、首里城は「見せる復興」に力を入れ、私たちも復興していく様子を間近で見られます。
2022年にはいよいよ正殿の復元工事がはじまり、夏には見学エリアができる予定。
正殿の復元完成は2026年の予定、その後北殿、南殿など順次進められるため、全てが完了するまでには長い年月がかかる見込みです。
この記事では、首里城の見せる復興の様子を、首里城観光の一般的な順路に沿ってお伝えします。
これから首里城の観光をお考えの方はぜひ参考にしてください。
「ホテル アンテルーム 那覇」で現代アートに囲まれた刺激的なホテルステイ
ホテル アンテルーム 那覇は、「アートやカルチャーを通し、その土地ならではのローカルな息吹が感じられる体験をお届けする」事をテーマに掲げた、コンセプチュアルホテル。
パブリックスペースや客室など、館内の至る所にアート作品が置かれ、まるで美術館がホテルになったよう。
良い意味で「沖縄らしくない」そんな、これまで無かったような先進的な雰囲気が漂うユニークなホテル。
この記事では、ホテル アンテルーム 那覇の要注目ポイントから、レストラン、客室、バーラウンジについて詳しくご紹介していきます。
あっさり鰹ダシの沖縄そば『そば処たから家』は空港から車で11分!
「沖縄に着いたら、すぐに沖縄そばが食べたい!」
「那覇空港からアクセスのいい沖縄そば屋さんって、あるのかな?」
「おいしいお店なら、帰る前にも食べたい!」
沖縄旅行に行くなら、一食は食べておきたいおきなわそば。
那覇空港の近くにおいしい沖縄そば屋さんがあれば、旅のスケジュールにも組み込みやすいですよね。
そこで今回は、沖縄生まれ沖縄そだちのライターが、空港からアクセスしやすく、もちろん味も最高においしい沖縄そば屋『そば処たから家』さんをご紹介します。
たから店長自慢の「究極あっさり鰹コクだし」は、沖縄旅行でぜったいに食べておきたい一品です!
ぜひ最後までご覧ください。
OMO5沖縄那覇 by 星野リゾートに行ってきた!那覇を楽しくおしゃれ に深掘りできるホテル
OMO5沖縄那覇(おもふぁいぶおきなわなは) by 星野リゾート(以下OMO5沖縄那覇と表記)は、星野リゾートが展開するホテルブランド「OMO(おも)」国内5番目の施設。
OMOは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる 都市観光ホテル」をブランドコンセプトに掲げ、“高級リゾート”、“高級温泉”といったいわゆる星野リゾートのイメージとは、雰囲気がガラリと異なります。
実際に客室やカフェを見て、OMO5沖縄那覇オリジナルのツアーにも参加してみると、那覇の魅力に改めて気づかせてくれるようでした。
コザ麦酒工房の特製ビールで楽しむ沖縄と酔いどれ
コザ麦酒工房は沖縄の中部エリア沖縄市にて地ビールを醸造しているスポットです。
バラエティ豊富なクラフトビールは1つ1つ違った個性を持ち、オーナーである大浜さんの「ビールづくりに妥協を許さない」というこだわりに溢れています。
また、ビールへのこだわりは名前までにおよび、沖縄らしさを感じさせるユニークなネーミングセンスも見逃せません。
この記事ではそんなコザ麦酒工房の地ビールから、ビールに合うおつまみ、店舗の紹介についてお届けします!!
沖縄のせんべろに迫る!どハマり必須【栄町市場せんべろ8選】
海とお酒が大好きなアドレスホッパー、沖縄長期移住中のNOMADOKAです!
東京在住時代は、ディープな酒場を求めて日々立ち飲み屋を巡っていました。
そんな私が心惹かれたのが、那覇市安里にある「栄町市場」。
昔ながらの風情あるお店や、最近できた元気ハツラツなお店が集まるワクワクエリアで、「せんべろ」の看板を掲げているところがたくさんあります。
そこで今回は、栄町市場でせんべろが楽しめる8店舗を厳選して、一挙紹介!お料理のジャンルもたくさんあるので、気になるお店をぜひ見つけてみてください。
【沖縄プチ移住】脱サラ&リュック1つで長期滞在スタート|那覇・安里編
沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
東京でのOL生活を経て、いまは沖縄でフリーランスの仕事をして生きています。
沖縄プチ移住のきっかけは、タイ旅行でした。暖かい海辺に2週間ほど滞在したとき、人生で一番体調良く過ごせたんです。それから、この先の人生は「暖かい・海のそば」で生きていこうと決めて、まずは沖縄へお試しで移住してみる事にしました。
この記事では
「沖縄に移住してみたい!」
「長期滞在の泊まる場所や費用ってどれくらいだろう?」
という方へ向けて、
・初めての沖縄長期滞在おすすめエリア
・宿選びのコツと費用
・必需品や買い足したもの
について、リアルな体験記を通してお届けしたいと思います!