移住妻のおもしろ沖縄あるある話|その4【沖縄の春夏秋冬 編】

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公開日:2017/10/17

2.夏|やっぱりみんな夏が好き

沖縄の春夏秋冬

夏(6・7・8月)―――
これぞ沖縄といえる、太陽の季節。本格的な観光シーズンを迎えるとともに、沖縄県民も本領を発揮する(たぶん)、そんな季節のお話。

ある夏の日。

妻:『今日のビーパー楽しかった!』

夫:『もうすぐハーリーもあるし、夏はイベント盛りだくさんだね』

妻:『お盆には本土から友達も来るし・・・台風が来ないとイイなぁ』

夫:『でも今は台風じゃなくてカタブイが来そうだよ』

妻:『!!』

夫:『まぁとりあえず、コーヒーでも飲みながら通り過ぎるのを待とうか』

それでは1つずつ説明しよう。

ビーパー

みんな大好き「ビーチパーティー」の略。家族や友人・会社の同僚などと集まり、ビーチでBBQを楽しむのがオキナワン・スタイルのビーパーです。老若男女関係なく盛り上がる、夏の風物詩。

沖縄県民にとって、ビーパーは特別なイベントではなく『みんなで集まって居酒屋で飲もうよ!』くらいの軽いノリ。たしかに、ビーチで飲むビールは格別に美味しいからなぁ・・・と妙に納得する移住妻です。

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ハーリー

沖縄の春夏秋冬
初夏から夏の間、沖縄の各地で開催される競漕またはそれに伴うお祭のこと。爬竜船(はりゅうせん)と呼ばれる船を、数十人で漕ぎ競漕します。

ハーリーの規模は大小様々ですが、参加者の気合は並々ならぬものがあり、見ごたえは充分。強豪チームや消防官・自衛官チームなどが、鍛え抜かれた上腕二頭筋パワーを惜しみなく披露してくれるのも、移住妻にとっては密かな楽しみになっております。

移住妻はハーリーを漕いだ経験がありますが、練習期間も含めベリーベリーハード。激しい腕の筋肉痛と日焼けの記憶は、楽しい夏の思い出とともに脳裏に刻まれています。

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お盆

沖縄の春夏秋冬
多くの人にとって「お盆」といえば、新暦の8月13~15日。一方、沖縄でお盆といえば旧暦の7月13~15日、つまり「旧盆」を指すことが圧倒的に多いです。県外出身の移住妻からすると、沖縄の旧盆はディープなあるある話だらけ。とてもここだけでは語りつくせません。

沖縄県民にとって旧盆はとても大切な行事で、旧盆中は会社やお店がお休みになることも。不便を感じることもありますが、そのぶん各地でエイサーが披露されるなど、ありのままの沖縄の姿を見ることできます。移住妻的には毎年新しい発見がある、とても楽しい時期です!

台風

沖縄と切っても切れないのが台風。毎年、夏から秋にかけては台風シーズンとなります。ここ数年は気候変動の影響か、沖縄本島に上陸する台風は少なめ。
とはいえ、ひとたび沖縄に台風がくれば風速50mを超えることもしばしば。街路樹や看板を容赦なく吹き飛ばしていきます。

カタブイ(片降い)

沖縄の春夏秋冬
沖縄の夏特有の気象現象で、局地的に降る雨のこと。空を見渡せる場所からカタブイを見ると、片方は雨がざんざん降っているのに、片方は晴天・・・というようにクッキリと雨の境目を見ることができます。

30分程度でやむことがほとんどなので、焦らずコーヒーでも飲みながら雨宿りして待ちましょう。ちなみにカタブイのおかげで、移住妻は沖縄に来てから「虹」を見る機会が圧倒的に増えました♪

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