©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
南城市知念にある南城美術館で「蜷川実花展 with EiM 光の中で影と踊る」が2024年11月27日(水)から2025年5月30日(金)まで開催。写真家の蜷川実花さんがデータサイエンティスト・宮田裕章らが集うクリエイティブチーム・EiMとの協働した企画展。
©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
南城市知念にある南城美術館で「蜷川実花展 with EiM 光の中で影と踊る」が2024年11月27日(水)から2025年5月30日(金)まで開催。写真家の蜷川実花さんがデータサイエンティスト・宮田裕章らが集うクリエイティブチーム・EiMとの協働した企画展。
沖縄県民が毎年心待ちにしている”美浜アメリカンビレッジクリスマスイルミネーション”の季節が今年もやってきました!
年中ライトアップされて幻想的な雰囲気が味わえる美浜アメリカンビレッジですが、クリスマスシーズンはさらにライトアップが増え、サンタさんやジンジャークッキーなどの巨大なオブジェも登場!
あたりはクリスマスモード一色で、どこを切り取っても映えること間違いなしです。イルミネーションは無料で見ることができるし広ーい無料駐車場も完備!タウンリゾートでまったり楽しむのもちょっとした散策や時間潰しをしたい時にもおすすめです。
冬の沖縄は花の季節。沖縄県内各地では季節の花をテーマにしたイベントが開花に合わせ開催され、主要な公園や観光施設、リゾートホテルも花で彩られ、来る人を楽しませてくれます。「沖縄花のカーニバル」は約半年弱にわたる沖縄県内の花関連イベントを総称したもので、冬の沖縄観光の見どころのひとつとなっています。
2024年11月20日、北谷町初となる「北谷町立博物館」が国指定史跡・伊礼原遺跡の隣接地に新規開館します。
北谷町立博物館は、地域の歴史・文化・自然などに関する資料を総合的に収集・保存し、研究・展示公開する事を目的とし、なかでも常設展示室は「縄文時代の交流」をメインテーマとし、博物館に隣接する「伊礼原遺跡」からの出土物を中心に先人たちのくらしの様子を紹介しています。
伊礼原遺跡は、米軍基地返還後の調査によって1997年に発見され、2010年に北谷町で初めての国指定史跡に指定された縄文時代の遺跡。遺跡からは、県内初の櫛(くし)や最古となる笊(ざる)などのほか、ヒスイや黒曜石など他地域との交流を示す品々が数多く出土しており、博物館では遺跡から発掘された貴重な品々を間近で見られます。
「ゆいレール」は、【01】那覇空港駅から【19】てだこ浦西駅までを約40分で結ぶモノレールで、観光に欠かせない便利な移動手段です。全19駅の沿線には数多くの観光名所が点在しており、快適に巡ることができます。そこで今回は「ゆいレール」を使って訪れたい魅力的なスポットと、利用時に押さえておきたいポイントを詳しくご紹介します。沖縄ならではの風景を楽しみながら、効率的に旅を満喫しましょう!
引用:国営沖縄記念公園(首里城公園) その他復元工事関係
2019年10月31日未明に発生した首里城火災。沖縄県のアイデンティティでもある首里城焼失のインパクトは余りにも大きく、地元メディアのみならず、全国メディア、さらには海外メディアでも大きく報道されました。
この火災により正殿を含む9つの施設に貴重な美術工芸品391点が焼失。
2019年12月には内閣官房長官が議長を務める「首里城復元のための関係閣僚会議」にて「首里城復元に向けた基本的な方針」が決定し、翌年には「首里城正殿等の復元に向けた工程表」が決定され、2022年より首里城正殿の復元工事がスタート。
現在は2026年度中の本殿復元完成に向け、着々と工事が進んでいます。
この記事では、復興に向けた2024年現在の首里城の様子と周辺の観光情報についてお届けします!
船の中に設けられた大きな窓から、色とりどりの珊瑚や魚を見ることができる大型水中鑑賞船「オルカ号」。水中観覧室には幅1m×縦55cmの大型特殊ガラスが32枚も設置され、小さな子どもや年配の方も皆んな一緒になって、どこまでも広がる沖縄の美しい海を堪能できます。
ちょっぴり天気が気になる9月頭に、オルカ号に乗って水中観覧を楽しんできたので、今回はその時の様子をご紹介します。
沖縄本島中部エリアは多くのリゾートホテルが立ち並ぶ沖縄バケーションの中心地。今回は沖縄本島中部の観光スポットをカテゴリーごと厳選してご紹介します。万座毛や青の洞窟に代表される美しい海の自然美のほか、世界遺産含む歴史文化に触れあえるスポットなど、琉球時代から続く伝統、戦後ひろまったアメリカンカルチャー、そして現代の流行まで、沖縄本島中部は新旧沖縄がちゃんぷるー(ごちゃまぜ)になった魅力たっぷりのエリアなのです。
沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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