北谷町の夏の風物詩「シーポートちゃたんカーニバル」が今年も開催!
2025年度は北谷町を訪れた多くの方に花火を楽しんでいただけるよう分散開催となりました。7月〜10月にかけて打ち上げ花火が行われ、一部日程ではエイサーやフラダンスなどステージイベントも企画されています。
本記事では、開催日のスケジュールや花火の打ち上げ場所をご紹介します。
北谷町の夏の風物詩「シーポートちゃたんカーニバル」が今年も開催!
2025年度は北谷町を訪れた多くの方に花火を楽しんでいただけるよう分散開催となりました。7月〜10月にかけて打ち上げ花火が行われ、一部日程ではエイサーやフラダンスなどステージイベントも企画されています。
本記事では、開催日のスケジュールや花火の打ち上げ場所をご紹介します。
沖縄には、五穀豊穣や無病息災などを願う伝統行事として、迫力満点の「綱引き」が各地で受け継がれています。中でも与那原・糸満・那覇の「三大綱引き」は、観光客にも人気の地域の誇りと熱気に包まれた必見のイベントです。
斎場御嶽(せーふぁうたき)は、かつて琉球国王や最高神女が国家の平和と繁栄を祈った「祈りの場所」。2000年12月には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、世界文化遺産に登録されています。
巨石が織りなす神秘的な空間や、鳥のさえずりが響く趣ある石畳の参道、鬱蒼とした木々に囲まれた御嶽の中は目には見えない大きな力に満ているよう。沖縄本島南部観光の目玉とも言える、由緒ある気高いパワースポットです。
沖縄市で毎年、熱く盛り上がる夏の大規模イベント「エイサーナイト」が、今年もついに幕を開けました!沖縄の伝統芸能である「エイサー」は、地域の青年会が中心となって踊る、先祖供養の念仏踊りのこと。GWから旧盆にかけては沖縄県内各地でエイサーイベントが開催されます。
そんなエイサーシーズンの序盤に開催される大イベント「エイサーナイト」。毎年6月中旬にスタートし、全3回にわたって開催されるこのイベントでは、各地から実力派の青年会が集結。力強い太鼓の響きと、躍動感あふれる演舞が夜の街に響き渡り、観る人すべてを魅了します。
透き通るような海と豊かな自然に恵まれた沖縄。ここでは、野生のウミガメと出会える貴重な体験があなたを待っています。
青く澄んだ海をゆったりと泳ぐウミガメの姿に心癒され、ときには一緒に泳げることも。なかでも産卵シーズンには、砂浜でウミガメを間近に観察できる貴重なチャンスがあります。
本記事では、沖縄で見られるウミガメの種類や出会いやすい時期、おすすめのツアー情報などを詳しくご紹介。自然とふれあいながら、心に残る特別な時間を過ごしてみませんか?
国内でも屈指の観光地、沖縄。
沖縄県の調べによると、なんと約80%もの旅行客が2回以上沖縄に訪れ、リピーターになっているそうです。
魅力満載の沖縄、何度も足を運びいろんな所へ行きたくなるのは自然な事。
そこで今回はあえて有名&定番の観光地は取り上げず、地元の沖縄県民からも人気のある「穴場観光スポット」をご紹介します。
定番と穴場を組み合わせて、あなただけの沖縄旅行を充実させましょう!
沖縄県久米島町に位置する「久米島ウミガメ館」は、ウミガメについて学び、その魅力を体感できる貴重な施設です。久米島はアカウミガメをはじめ、多くのウミガメが産卵に訪れることで知られています。久米島ウミガメ館を訪れることで、ウミガメの生態や保護活動について、さまざまな角度から知ることができますよ。
那覇から約30分の飛行機でアクセスできる沖縄県「久米島」。その隣には橋で繋がる「奥武島(おうじま)」があります。島内の主要道路は一周3㎞にも満たない小さな島ながら、久米島ウミガメ館や奥武島キャンプ場、新奥武島、畳石の絶景、そしてちょっぴりディープな海の中の電柱など、独自の魅力が満載です。
2025年で8回目の開催となるやんばるアートフェスティバルは、世界自然遺産に登録された沖縄県本島北部「やんばる」の原風景と共に、現代アートや伝統工芸を体感、体験できる芸術祭。大宜味村立旧塩屋小学校をメイン会場に、全11会場でさまざまなアーティストの作品を鑑賞できます。
海外からの注目度も高く、日本人はもちろん、台湾や中国、韓国の観光客など、これまでにのべ35万人ほどの方が来場。沖縄県を代表するアートイベント。今回は、メイン会場である旧塩屋小学校を中心に、他会場の一部の作品と雰囲気をご紹介させていただきます。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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