沖縄県民の生活を支えているスーパーマーケットは、お惣菜やローカルのお菓子など「生活に密着した沖縄の文化」が覗けるとっても沖縄なスポット。最近は、コンドミニアムやAirbnbなどキッチン付きの宿も増えて来たため、生鮮食品や野菜をスーパーマーケットで買ってお部屋で料理を楽しむなんて使い方も出来そうです。
この記事では、そんな沖縄のスーパーマーケットについて筆者の主観でおすすめポイントをご紹介。スーパーマーケット選びの参考にしてみてください。
沖縄県民の生活を支えているスーパーマーケットは、お惣菜やローカルのお菓子など「生活に密着した沖縄の文化」が覗けるとっても沖縄なスポット。最近は、コンドミニアムやAirbnbなどキッチン付きの宿も増えて来たため、生鮮食品や野菜をスーパーマーケットで買ってお部屋で料理を楽しむなんて使い方も出来そうです。
この記事では、そんな沖縄のスーパーマーケットについて筆者の主観でおすすめポイントをご紹介。スーパーマーケット選びの参考にしてみてください。
沖縄土産の購入と言えばお土産店をイメージすると思いますが、実は「地元スーパー」も穴場で見逃せないんです。定番土産はもちろんのこと、県民に親しまれているローカル色の強いお菓子や食品まで並んでいるため、お土産購入にピッタリ。
しかも、これらがお財布に優しいリーズナブルな価格帯だから魅力的です。スーパーによっては、購入したものも配送できるところもあるので、気軽にフラッと見て回るなんてのもオススメ。この記事では、そんな地元スーパーで買えるお土産についてご紹介します!
※本文中の価格は2023年6月取材時のものです。
近年、素朴な美しさやプライベート感から天然ビーチが注目されています。
天然ビーチは観光客が少ないのでのんびりとした時間を過ごすことができ、手つかずの自然を感じられるのが最大の魅力です。
しかしライフガードの監視や海の家、設備等がないので、安全面や持ち物等自分で気をつけなければならないのも事実。
そこで今回は設備等がない天然ビーチで快適に楽しむための持ち物やポイントをご紹介します。
沖縄版全国旅行支援「おきなわ彩発見NEXT(https://okinawasaihakkennext.com/)」が2023年11月30日までの延長が決定!対象商品によってキャンペーン期間が異なるので改めてルールを確認しましょう!
「オオゴマダラ」という蝶をご存じですか?
オオゴマダラは沖縄の県蝶に指定されていて、羽を広げると13㎝~15㎝にもなる日本最大級の蝶。
寒い時期(12月~2月)以外はオオゴマダラがふわりふわりと飛んでいるのを見かけることができます。
オオゴマダラが空を舞う姿は、羽毛が空から落ちるようでとても優雅で、「南の島の貴婦人」と呼ぶ地域もあるそうです。
また蛹の時には金色に光り輝き『見たものに幸福を届けてくれる』とも言い伝えられています。
そんな日本最大級のオオゴマダラを、蝶になるまで育ててみました!
めだつ模様の理由、金のサナギになる理由、優雅に飛ぶ理由についても調べてみましたよ!
島と島を結ぶ橋の中には、沖縄の美しい海を背景にした絶景スポットとして人気を集めているものがあります。
この記事では、そんな「沖縄の橋」の特徴とロケーションについてまとめてみました!
沖縄本島にある橋を3箇所。宮古島と島々を結ぶ橋を3箇所。計6箇所の沖縄を代表する橋についてお届けします。
青い海、白い砂浜が魅力的な沖縄の海。
「綺麗なところが多すぎて、どこに行けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、世界でもトップレベルの綺麗さを誇る沖縄の海の中から、”写真映えするビーチ”をピックアップしました。
ブランコのあるビーチ、日本一に選ばれたビーチ、国立公園内のビーチなど、さまざまな種類の映えるビーチを紹介するので、参考にしてくださいね。
※記事は2021年の情報です。ビーチ設備は変更(撤去・移動など)となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
サガリバナは、陽が落ちる頃に花を咲かせ、夜明けには散ってしまう「幻の花」。
日本でも限定された一部の地域でしか見ることができない希少な花です。
白や淡いピンクの綿毛のような花を、ぶらりと垂れ下がる茎の周りに連なって咲かせる姿が「フジの花」に似ていることから、「沢藤」とも呼ばれています。
その美しさとバニラのような甘い香りが相まってつくり出される幻想的な雰囲気に、心を奪われることでしょう。
この記事では、咲く時間や場所、自生エリア、花言葉、ツアーなど、サガリバナの情報をたっぷりとお届けします。
一眼レフやミラーレスカメラに限らず、近年はスマートフォンでも簡単に綺麗な写真を撮れるようになりました。例えば、アップル社の上位機種(iPhone11以上)は、高画質な上に、優秀な手ぶれ補正やオートフォーカスが付いており、抜群のカメラ性能を誇ります。スマホカメラのヘビーユーザーである私としても「スマホカメラは、とうとうここまで来たか!?」という印象すら抱いています。
そんな進化めまぐるしいスマホカメラ。旅行の写真を撮影するツールとしても、オススメできるようになってきました。性能が高いため、少しの工夫を加えるだけで、誰でも素晴らしい写真を撮影することができますよ。今回はiPhoneを作例に、写真撮影&画像補正のコツをご紹介していきましょう。
リゾート地として知られている沖縄ですが、独特の空気感や文化も魅力のひとつ。
沖縄そばやタコライスを含め食文化も特徴的で、本州では馴染みないものも多くあります。
今回は沖縄料理の特徴・味・魅力などをご紹介。
食べた事がないものはあるかな?
美ら海水族館、古宇利大橋、瀬長島ウミカジテラス、どこも素敵な場所だけど定番すぎる!なんて方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな沖縄観光上級者に向けた、自然とともに少しディープな沖縄を堪能できるスポットを紹介します。
沖縄県版全国旅行支援こと「おきなわ彩発見キャンペーンNEXT」。
スタートから今まで、何度かの中止と再開、それにルール変更を経てきましたので、2023年6月時点でのルールを改めてご紹介します。
沖縄と言えばキレイな海やおだやかなリゾートをイメージされるかもしれませんが、ローカルもその魅力は隠れています。
歴史的な背景や地理的な特徴から生まれた独特な慣習や文化はユニークで、沖縄県民なら当たり前だけど、旅行者からすれば「おや?」とひかっかる事も多いのでは。
この記事では、沖縄でよくみられるローカルな慣習を、内地の方でも旅行中に遭遇できそうなものを厳選して10個お届けします!
思うような行き来が難しい今だからこそ、アナタに“沖縄”を届けたい———
今回は『沖縄を感じることができるお取り寄せアイテム』をテーマに、沖縄ラボが自信を持ってオススメできる、沖縄生まれのアイテムをピックアップしました。
こだわりがいっぱい詰まった沖縄尽くしのアイテムで、毎日のおやつ時間に沖縄色をプラスしてみませんか?
1月の沖縄は冬だけれども春らしくもある季節!
暖かい沖縄のイメージからは冬の過ごし方を想像できない方も多いのではないでしょうか?
お正月を過ぎたら春はもう目の前。そんな沖縄を楽しむ1月のイベントをご紹介します。
12月の沖縄は何と言っても料金が格安!
日によっては暖かさも感じられて、旅行にピッタリなシーズンであることをご存じでしょうか?
そこで今回は、注目すべき12月の沖縄イベントをご紹介します。
沖縄の夏を代表する風物詩、エイサー。
ダイナミックな踊りや遠くまで響き渡る太鼓の迫力、各青年会によって特徴が分かれる艶やかな衣装など、沖縄の文化を肌で感じられる行事で、エイサー目当てに旅行を計画する人もいるほど。
そんなエイサーについて、この記事では歴史から見どころ、エイサーを観覧できる催しや、著名な青年会など
エイサーにまつわるアレコレをご紹介します。
沖縄訪問歴80回超の筆者ことパパライターが、現在7歳の息子と4歳の娘に沖縄旅行で楽しかったことを聞いてみました。
ちなみに息子は7歳にしてすでに10回、娘は4歳で4回沖縄を旅行しています。
改めて感想を聞いてみた所、子どもも大人と同様「非日常」を楽しんでいるのですが、沖縄ならではの情景というよりは、ダイレクトな体験の印象が強いようです。
子連れ旅行を検討されているご家族様の参考となれば幸いです。
2023年4月以降の沖縄版GoToキャンペーン「おきなわ彩発見NEXT」の詳細に関しては公式ホームページにてご確認ください。
https://okinawasaihakkennext.com/
期間:
2023年7月20日宿泊(7月21日チェックアウト)分まで
※ただし、4月29日から5月7日宿泊分(5月8日チェックアウト分)は対象外とします。
※予算がなくなり次第終了
利用要件:
1) 身分証(本人確認書類)原本の提示
2) ワクチン3回目以上接種または検査陰性 *
3) 本キャンペーンの趣旨を理解し協力できること
* 12歳未満や修学旅行など、2)を省略できるケースがあります。
せっかくの沖縄旅行、絶対に外さない旅がしたい!でも情報がたくさんありすぎて、選べない・・・。そんな時に頼りになるのが、地元に住んでいる人。
今回は、沖縄を知り尽くしたうちなーんちゅ(地元民)に「ハズレなしの旅先」を聞いてみました。行先選びの参考にしてみてくださいね♪
沖縄に行くとあちこちの飲食店や土産店で見かけるやちむん。
沖縄旅行の思い出として購入したあと、そのまま使ってはいませんか?
土が原料である“陶器”は吸水しやすく、シミや匂いが染みつきやすいうつわです。
なので、使う前に“目止め”をすることでそれら防ぎ、購入時の風合いを長持ちさせることが大事!
「・・・ところで、目止めって何?」という方もいるはずなので、今回はやちむんの目止めのやり方をご紹介。せっかく気に入ってお迎えしたやちむんです。
はじめにひと手間かけて、長く愛用してあげましょう♪
限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。
そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。
沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!
それは“DAY0(デイゼロ)”。
コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。
待ちに待った沖縄旅!滞在中の充実度を左右するステイ先は、こだわって選びたいですよね。
南国ならではの美しい眺望や美食、アクセス、リーズナブルさなどホテルにより魅力は様々。
今回は、石垣島・沖縄本島の滞在を演出する7つのホテルをご紹介します♪
落花生の絞り汁をじっくり煮込んで作られる、沖縄のソウルフード「ジーマミ豆腐」。
大豆を用いて作る一般的な豆腐と比べて、もっちり・ねっとりとした食感が特徴です。
ひとえにジーマミ豆腐と言えどその種類は様々!
というワケで今回は、沖縄のスーパーで気軽に買える「ジーマミ豆腐」6種類を食べ比べました。
小分けにされているサイズは、お土産にもピッタリ。あなたお気に入りの「ジーマミ豆腐」を見つけて、ぜひ持ち帰ってみてはいかがでしょうか?
沖縄の食堂やレストランなどでよく見かける、様々な卓上調味料。
興味はあるものの「どんな料理に使うべきものなの?」「地元の人と同じように使ってみたいケド、勇気が出ない」など、中々使えないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は地元民である筆者が、ウチナーンチュが日常的に愛用する卓上調味料6つをご紹介!
沖縄独自の品をはじめ、全国区でお馴染みの調味料についても、沖縄独特の使い方を伝授します。
旅行中に思わずテンションが上がってしまう「沖縄っぽいもの」。
鮮やかな首里城も、美味しい沖縄料理も、心躍る唄や踊りも・・・その多くが、沖縄の長い歴史の中で生まれ、大切に守られてきたもの―――かもしれない!?
ということで、今回のテーマは沖縄・琉球の歴史。新元号になり、色々な物事が見直されている今だからこそ、知っているようで知らなかった沖縄の歴史を振り返ってみませんか?
ルーツを知れば沖縄旅行がもっと楽しくなる!沖縄・琉球の歴史を、サクッと楽しく&ちょっとゆる~くお勉強。
旅行に役立つスポット情報もあわせてご紹介♪
※記事内はすべて2019年5月の情報です。歴史の解釈には諸説あるため「こんな感じだったのかな?」と想像しながらお楽しみいただければ幸いです。
沖縄旅行を計画している皆さま、プランは順調に決まっていますか?
今回は、2020年内に沖縄旅行を計画しているなら、忘れずにチェックしておきたい話題のスポットや、キーワードをご紹介します!
沖縄ビギナーさんもリピーターさんも、沖縄の“今”を楽しみたいならチェック必至。ぜひ皆さまのプランにお役立てください。
※記事内はすべて2020年2月時点の情報です。事業計画の変更等により、内容が変更となる場合がございます。
自然・史跡・絶景。
小さな島に驚くほどたくさんの見どころある沖縄。せっかくなら、ぜ~んぶ行きたい!見てみたい!
言うのは簡単だけど、そんなの無理?
いえいえ、『Googleストリートビュー』を使えば、そんな欲張りな願い事も今すぐ叶うかも!?
旅行中に何かとお世話になることも多いGoogleMapやGoogleストリートビューですが、お馴染みの機能を使って、実は「あんな場所」も「こんな場所」も見られるんです。
今回は見ているだけでもテンション上がる、沖縄のGoogleストリートビュー・スポットを紹介します♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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