沖縄の食堂やレストランなどでよく見かける、様々な卓上調味料。
興味はあるものの「どんな料理に使うべきものなの?」「地元の人と同じように使ってみたいケド、勇気が出ない」など、中々使えないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は地元民である筆者が、ウチナーンチュが日常的に愛用する卓上調味料6つをご紹介!
沖縄独自の品をはじめ、全国区でお馴染みの調味料についても、沖縄独特の使い方を伝授します。
沖縄の食堂やレストランなどでよく見かける、様々な卓上調味料。
興味はあるものの「どんな料理に使うべきものなの?」「地元の人と同じように使ってみたいケド、勇気が出ない」など、中々使えないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は地元民である筆者が、ウチナーンチュが日常的に愛用する卓上調味料6つをご紹介!
沖縄独自の品をはじめ、全国区でお馴染みの調味料についても、沖縄独特の使い方を伝授します。
旅行中に思わずテンションが上がってしまう「沖縄っぽいもの」。
鮮やかな首里城も、美味しい沖縄料理も、心躍る唄や踊りも・・・その多くが、沖縄の長い歴史の中で生まれ、大切に守られてきたもの―――かもしれない!?
ということで、今回のテーマは沖縄・琉球の歴史。新元号になり、色々な物事が見直されている今だからこそ、知っているようで知らなかった沖縄の歴史を振り返ってみませんか?
ルーツを知れば沖縄旅行がもっと楽しくなる!沖縄・琉球の歴史を、サクッと楽しく&ちょっとゆる~くお勉強。
旅行に役立つスポット情報もあわせてご紹介♪
※記事内はすべて2019年5月の情報です。歴史の解釈には諸説あるため「こんな感じだったのかな?」と想像しながらお楽しみいただければ幸いです。
沖縄旅行を計画している皆さま、プランは順調に決まっていますか?
今回は、2020年内に沖縄旅行を計画しているなら、忘れずにチェックしておきたい話題のスポットや、キーワードをご紹介します!
沖縄ビギナーさんもリピーターさんも、沖縄の“今”を楽しみたいならチェック必至。ぜひ皆さまのプランにお役立てください。
※記事内はすべて2020年2月時点の情報です。事業計画の変更等により、内容が変更となる場合がございます。
自然・史跡・絶景。
小さな島に驚くほどたくさんの見どころある沖縄。せっかくなら、ぜ~んぶ行きたい!見てみたい!
言うのは簡単だけど、そんなの無理?
いえいえ、『Googleストリートビュー』を使えば、そんな欲張りな願い事も今すぐ叶うかも!?
旅行中に何かとお世話になることも多いGoogleMapやGoogleストリートビューですが、お馴染みの機能を使って、実は「あんな場所」も「こんな場所」も見られるんです。
今回は見ているだけでもテンション上がる、沖縄のGoogleストリートビュー・スポットを紹介します♪
【真っ赤に咲いたハイビスカス│久米島】
一年中温暖な気候に恵まれている、南国沖縄。
本州が寒さに覆われる冬にだって、色とりどりの花を目にすることができます。
ハイビスカスをはじめ、島唄で有名なデイゴなど。
何気なく歩いていると気にも留めないかもしれませんが、その種類さまざま!
今回はそんな沖縄でよく見られる、花々をご紹介。
旬の時期・特徴、それぞれの花に関するエピソードをピックアップしていきます。
沖縄へお越しの際は、ぜひ注目してみてください。
はいさい、めんそーれ、にふぇーでーびる―――
旅行中に見かける「沖縄方言=うちなーぐち」は、沖縄気分を上げてくれますよね。滞在期間が長ければ長いほど、沖縄を好きになるほど、思わず使いたくなるのもうちなーぐちの魅力かも。
そんな沖縄好きの皆様に、沖縄ラボからの挑戦状!旅行中に「見る」「聞く」「使う」うちなーぐち。
アナタはいくつ知っていますか?
全問正解すれば、沖縄マニアの仲間入り!?
みんなでワイワイ答え合わせをしながら問題にチャレンジしてみてくださいね♪
沖縄に流れる、ちょっと特別な空気感。
青い海、南国の広い空、温かい人々―――理由はいっぱいあるけれど、アナタが感じている“ソレ”は、もしかしたら沖縄の「チャンプルー(混ぜこぜ)文化」が引き起こしているのかも!
沖縄を旅する途中で出会う、沖縄文化とアメリカ文化の不思議なチャンプルー。
今回は、その面白くて魅力的な、沖縄に根付くアメリカ文化について掘り下げていきます!
元プロボクサー具志堅(ぐしけん)用高さんに、モデルの知花(ちばな)くららさん。
沖縄の人の苗字って、ちょっと変わっていると感じたことはありませんか?
そのワケさかのぼること17世紀。
かつて沖縄がまだ琉球王国の時代だった頃、薩摩藩に服属していた時期がありました。
中国と交流の際「日本風の名前は貿易に不利になる」、そんな理由から日本らしい苗字の改名・文字の変更を強いられたのだそうです。
理由はもとより、まずはご覧あれ。
今回はそんな沖縄苗字の中でも、特に気になるものをピックアップしてみました!
※2018年9月時点の情報であり、由来は諸説あると言われています。
夏の日差しが和らいで、日に日に青さを深くする沖縄の海―――。
ちょっと寂しげな景色を眺めていたら、なんだかお腹が空いてきた。
ということで、今年もやってまいりました。“食欲の秋”に恥じない満腹保証の食べ比べ企画。沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べしていきます。
米とおかずが1つになった、コスパ最強の沖縄B級グルメ。さぁ、召し上がれ!
沖縄旅行で最高の思い出づくりをするなら、やっぱり海へ行かなくちゃ!
シュノーケリング、ダイビング、SUP―――沖縄で楽しめるマリンアクティビティは、たくさんありますよね。
とはいえ、「準備が大変」「意外と費用がかかる」「滞在中、さすがに何回もできない」と感じたことはありませんか?
そこでオススメなのが“イノー遊び”。
子供から大人まで沖縄の自然を手軽に楽しめるだけでなく、ビーチで遊ぶのとは一味違った思い出づくりができるかも!
今回は「イノー遊びって何?」という疑問から、イノー遊びをする際のポイント、おススメのスポットまで、たっぷりご紹介します♪
沖縄の道を歩いていると、至るところで目にする「シーサー」。
沖縄のみならず、いまや全国的にも名の知れている伝説の生き物ですよね。
ライオンにも狛犬にもよく似ている「シーサー」。
ですがじっさいどんな生き物なのか、ちゃんと知っている人は少ないのではないでしょうか?
今回はそんな「シーサー」について、改めて深堀調査してみました!
知ってるようで知らない、「シーサー」の謎に迫ります。
(※なおシーサーの由縁については諸説あり、これが正解というものはありません。沖縄ラボ編集部が調査した限りの情報をお届けしています、あしからずご覧くださいませ。)
沖縄を愛する皆さん、ハイタイ!
同じ日本でも、土地が違えば言葉も変わる。
普段、何気なく使っている言葉が、違う土地では「なに?それ?」と言われる・・・なんて経験は良くある話ですよね。
夫の一大決心によって沖縄に移住すること早4年目。
すっかり『うちなーんちゅじらー(=沖縄県民気取り)』が板についてきた移住妻もうちなーぐち(=沖縄の方言)の奥深さに日々驚かされるばかりです。
そこで今回は、共通語(東京弁)を話すことウン十年の移住妻が『沖縄ではこう言うのね!』と感嘆した“ちょっと不思議で面白いうちなー方言”を選りすぐり、皆さまにお届けします!
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻が聞いて・感じたものです。厳密には方言として分類されない言葉、また地域によって違う言葉もありますが『沖縄で良く耳にする言い回し』ということでご紹介させていただきます。どうぞあしからずご容赦くださいませ。)
一振りすれば違いがわかる―――それが、沖縄の島とうがらし。
“とうがらし”を食べ比べなんて大げさな・・・と思っていませんか?
そんなコトはありませんよ。全然違いますよ。だから今回も体を張って食べ比べます!
島とうがらしは、小さくコロンとした形が特徴の唐辛子で、主に九州・沖縄で栽培されています。そして、その可愛い見た目とはウラハラに“非常に辛い唐辛子”としても有名です。
用意したのは、そんな島とうがらしを使って作られたスパイス8種類。
島とうがらしを一振りすれば、その辛さで毛穴は全開。汗が玉のように噴きだします。でも何故だかクセになる、あぁ止められない、もぅ戻れない。
さぁ、激辛!島とうがらし食べ比べスタートです!
「紅芋タルト」や「雪塩ちんすこう」など、定番の沖縄土産は万人に喜ばれます。でも、おしゃれなお友達にあげるお土産なら、もうひとひねりほしいところ。
よくあるお土産店では売っていないし、ガイドブックでも見かけない。でも、沖縄リピーターに愛されている人気アイテム。今回は“ツウ”好みでセンスが光る沖縄土産7選をご紹介します!
ⓒ琉球村
突然ですが、「キジムナー」という生き物をご存知でしょうか?
沖縄で古くから言い伝えられている「キジムナー」は、ガジュマルの木で暮らす精霊。
沖縄のテレビ局や観光施設のマスコットキャラクターとしても用いられ、沖縄県民ならほとんどの人が知る、おなじみの存在です。
かつてはアニメのゲゲゲの鬼太郎、最近ではディズニー映画スティッチにも出演、何となく見たことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな「キジムナー」とは一体ナニモノか、ということについてお教えします!
沖縄本島や石垣島周辺の海は大変美しいですが、周辺の離島のビーチはさらに透明度が高いビーチがある!
離島というのもちょっと”通”な感じですし、なかには車で行けちゃう離島もあるんです。
今回は、沖縄本島や石垣島・西表島それぞれから日帰りで行ける、おすすめの海水浴スポットを紹介します。
離島はアクセスが面倒と敬遠する人もいますが、車でアクセスできる離島もあり、意外と簡単に行けちゃいます。人気が少ない穴場ビーチに行けば、プライベートビーチの感覚を味わえるでしょう。
沖縄の道を歩いていると、ところどころで目にする「石敢當」という三文字の石碑。
表札でもなく、定礎でもなく、何のためにあるのか不思議に思っている方も多いのではないでしょうか?ご察しのとおり、沖縄の文化に深く根付いたものなんです。
今回は、そんな「石敢當」について徹底調査!「石敢當」の由来などをお教えします。
2017年秋、沖縄ラボでは公式アプリをリリース。
このアプリ、沖縄ラボの記事コンテンツをサクッと閲覧できる他、地図上に記事がマッピングされるなど、沖縄のガイドブック代わりにもなる自慢の出来。
さらに「せっかくアプリを使っていただけるなら、アプリならではの楽しみを!」という思いのもと、プレゼント応募企画を実施しています。
沖縄ラボ編集部ではプレゼントの1つに「沖縄ラボプレゼントBOX」を作成。
沖縄ラボ編集部が「イイね!」と思った沖縄ならではのグッズを箱に詰めてプレゼントしてしまおうというものなんですが、じっさい「いいね!」と思ったものなので、思い入れも深いのです!
このページでは気になる「沖縄ラボプレゼントBOX」の中身と、作成までのエピソードをご紹介します。
第2回 沖縄ラボフォトコンテスト(2017年10月3日~12月20日)へ多数のご応募をいただき、ありがとうございました!
テーマは「沖縄旅行で一番思い出深い情景」。
見た人が「沖縄に行きたい~!」と思わず感じてしまうような、とっておきのシーンを皆さまにお送りいただきました。
グランプリ受賞者には、360°全天球カメラを贈呈!
ここではグランプリ、入選や応募作品の数々を発表させていただきます。
南国イメージの強い沖縄ですが、冬になれば沖縄だってきらびやかなイルミネーションが登場。
ビーチや植物園など、開催場所によって雰囲気がガラッと変わるので、ハシゴする楽しみ方もおすすめ。今回は冬に沖縄旅行をするならぜひ見てもらいたい、沖縄を代表するイルミネーションスポットをご紹介します!
子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。
女性にとって人生最大のイベントともいえる結婚式。
なかでもプレ花嫁さんに人気なのは、ハワイやグアムなどのリゾート地で結婚式を挙げる“リゾートウエディング”(以下、リゾ婚)。
でも、海外だと移動も大変だし、なにより費用が高額なので現実的ではないと諦めてしまう方も多いそう。そんなカップルにオススメしたいのが、パスポートなしで行ける南国リゾート沖縄での結婚式です!
世界屈指の美しさを誇る沖縄はもちろん、チャペルのバリエーションの多さや、移動や費用などコスト面など、知れば知るほどリーズナブルこの上ない沖縄リゾ婚。
最近では「式はしないけど、ウエディングドレス姿は残しておきたい」と、“フォトウエディング”でサクッと沖縄を訪れるカップルも多いとか♡
ということで今回は、沖縄の結婚式専門サイト「ainowaリゾートウェディング」のリゾレポ調査隊(以下、リゾレポ)にご協力いただき、費用面や沖縄の式場探しなど、沖縄リゾ婚を徹底解剖しちゃいます!
子連れ旅行で心配なことのひとつである “外食” 。
禁煙席あるかな、離乳食は持ち込んでいいかな、子どもが食べられるものはあるかな、など不安や心配は絶えません。
そこで今回は、赤ちゃん連れで入れるオススメのお店をご紹介します。どの店舗も全席禁煙、離乳食の持ち込みOKです!
沖縄を愛する皆様こんにちは。夫の一大決心によって、沖縄へ移住し3年目の移住妻です。
突然ですが、年齢を重ねるごとに1年の体感時間って短くなりませんか?
移住妻は、2019年がとっくに後半戦だと思うと震えます。この現象は一体なんでしょうか。
子供のころ“1年”という単位はとても長く、春夏秋冬それぞれの季節を思う存分に楽しんでいたはずなのに・・・。
ということで、今回は季節の移ろいを感じ四季を楽しむための話題。そう、沖縄の春夏秋冬あるある話をご紹介したいと思います♪
1年中ずっと暖かいイメージの沖縄ですが、住んでみれば季節ごとに独特のアレコレがたくさんあるのです!
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻&夫の視点から感じたものです。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ)
旅の思い出を彩るもの―――そう、それは素敵なお土産の品々。
みなさまご存知のように、沖縄にもバリエーション豊富なお土産が揃っています。旅行にくると「ついつい買いすぎちゃう!」なんて人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな沖縄土産好きのみなさまにお送りする企画。
数ある沖縄土産の中から500円で買える、しかも見た目も◎のカワイイお土産だけをピックアップしてみました♪
+αのお土産として、はたまた自分へのオマケ土産として・・・旅の思い出とともに、“ついで買い”してみてはいかが?
※記事内の価格はすべて税抜きです。店舗等により価格が異なる場合があります。また価格は2017年7月現在のものです。
沖縄旅行に来て必ずと言っていいほどお世話になるのが、レンタカーやバス。
移動手段としてはもちろん『沖縄のキレイな風景をドライブしながら楽しむ』なんて人も多いと思います。
それは沖縄に住む人にとっても同じ。
海に囲まれた島だからこそ、車やバスは生活になくてはならない必需品。そしてレジャーを楽しむための相棒です。
そんな沖縄とは切っても切れないモノだからこそ・・・そう、面白いあるある話の宝庫なのです!
今回は、沖縄に移住するまで“ほぼ”ペーパードライバーだった移住妻が、沖縄のドライブ事情を勝手に大解剖!コレを知っていれば旅行中の運転だって安心(かも)、面白くて役に立つドライブあるある話をお送りいたします♪
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻の視点で描いた出来事です。どうぞ悪しからずご容赦くださいませ。全国どこでも、どんなときでも、譲り合いの心と安全運転が一番大切。)
沖縄を愛する皆様こんにちは。
読書の秋、スポーツの秋・・・世の中には色々な秋がありますが、やっぱり『食欲の秋』がNo.1でしょう!
ということで、満を持して帰ってきました食べ比べのお時間です。
今回は(たぶん)うちなー弁当の食べ比べを凌ぐ高カロリー企画。“大きいは正義”の沖縄を代表するビッグなアイツ―――菓子パンの登場です!
今回ピックアップするパンは、どれも沖縄県内のスーパー&コンビニなどで1個¥120~¥200ほど(なかよしパンのみ¥400前後)で購入できるもの。
お値段は安く、カロリーは高く。
沖縄の大きな菓子パン11種類を食べ比べしていきます!
海も空もきれいな沖縄。せっかくのきれいなビーチだし、子どもや家族の写真もと、沖縄旅行中はついつい写真を撮りすぎちゃいますよね。
ただ、シャッターを切る数とは裏腹に、タイマーがうまく使えなかったり、子どもがぐずったり、他の人物が入り込んでしまったりと、出来上がった写真で満足のいくものって正直ごくわずか。
ある日、「沖縄のキレイな景色は無いかな~」とインスタグラムを見ていると、沖縄のビーチで撮った素敵な家族写真を発見!前に私が写真を撮ったのと同じ沖縄のビーチなのに空も海も別の場所のよう。
「私もこんな素敵な写真が撮りたい! 自力で無理ならプロに頼んでしまおう! 」と思ったのが、我が家の沖縄ロケーションフォトのはじまりでした。
航空機で上空までのぼり、そこから一気に空中へ飛び降りていく「スカイダイビング」。
スリリングで危険でありながら、スピード感や迫力、そしてパラシュートを開いた後で空中に揺られながら見る景色は、スカイダイビングでしか得られない貴重な体験です。
サンゴ礁に覆われた沖縄の美しい海を上空から見ることができたら、きっと感動すること間違いないですよね。
今回は、そんなスカイダイビングが沖縄で体験できるのか?という疑問について徹底解説。その謎にせまります!
突然ですが、「勢理客」という文字を読めますか?「保栄茂」「南風原」「北谷」はどうでしょう? 沖縄には普通じゃ読めないような地名がいっぱいあります。
「勢理客」もそのひとつ。これは「じっちゃく」と読むんですよ。どの字に「っちゃく」を割り振って読んでいるのか謎も謎、初見で読める人はいないでしょう。
今回は、沖縄に数ある難読地名をご紹介していきます。「保栄茂」「南風原」「北谷」の答えはもう少しあとで!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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