海あそび最盛期の夏から秋へシフトしていく10月。
まだまだ海にも入れるビーチも多いですが、観光イベントも目白押しです。
沖縄の伝統「エイサー」とは|歴史やみどころ、イベント
沖縄の夏を代表する風物詩、エイサー。
ダイナミックな踊りや遠くまで響き渡る太鼓の迫力、各青年会によって特徴が分かれる艶やかな衣装など、沖縄の文化を肌で感じられる行事で、エイサー目当てに旅行を計画する人もいるほど。
そんなエイサーについて、この記事では歴史から見どころ、エイサーを観覧できる催しや、著名な青年会など
エイサーにまつわるアレコレをご紹介します。
沖縄旅行で楽しかった事をパパが子どもに聞いてみたら
沖縄訪問歴80回超の筆者ことパパライターが、現在7歳の息子と4歳の娘に沖縄旅行で楽しかったことを聞いてみました。
ちなみに息子は7歳にしてすでに10回、娘は4歳で4回沖縄を旅行しています。
改めて感想を聞いてみた所、子どもも大人と同様「非日常」を楽しんでいるのですが、沖縄ならではの情景というよりは、ダイレクトな体験の印象が強いようです。
子連れ旅行を検討されているご家族様の参考となれば幸いです。
GoToキャンペーン対象沖縄ツアー|値引き額や対象外のルールなど重要ポイントまとめ
2023年4月以降の沖縄版GoToキャンペーン「おきなわ彩発見NEXT」の詳細に関しては公式ホームページにてご確認ください。
https://okinawasaihakkennext.com/
期間:
2023年7月20日宿泊(7月21日チェックアウト)分まで
※ただし、4月29日から5月7日宿泊分(5月8日チェックアウト分)は対象外とします。
※予算がなくなり次第終了
利用要件:
1) 身分証(本人確認書類)原本の提示
2) ワクチン3回目以上接種または検査陰性 *
3) 本キャンペーンの趣旨を理解し協力できること
* 12歳未満や修学旅行など、2)を省略できるケースがあります。
ハズレなしの旅先は、うちなーんちゅに聞くべし!沖縄在住者イチオシの厳選10スポット
せっかくの沖縄旅行、絶対に外さない旅がしたい!でも情報がたくさんありすぎて、選べない・・・。そんな時に頼りになるのが、地元に住んでいる人。
今回は、沖縄を知り尽くしたうちなーんちゅ(地元民)に「ハズレなしの旅先」を聞いてみました。行先選びの参考にしてみてくださいね♪
やちむんは使う前に“目止め”しよう! シミや匂いを防ぐひと手間を
沖縄に行くとあちこちの飲食店や土産店で見かけるやちむん。
沖縄旅行の思い出として購入したあと、そのまま使ってはいませんか?
土が原料である“陶器”は吸水しやすく、シミや匂いが染みつきやすいうつわです。
なので、使う前に“目止め”をすることでそれら防ぎ、購入時の風合いを長持ちさせることが大事!
「・・・ところで、目止めって何?」という方もいるはずなので、今回はやちむんの目止めのやり方をご紹介。せっかく気に入ってお迎えしたやちむんです。
はじめにひと手間かけて、長く愛用してあげましょう♪
これからの沖縄旅行は“DAY0”!充実時間&コストダウンを実現
限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。
そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。
沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!
それは“DAY0(デイゼロ)”。
コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。
思い出に残る旅を演出する!石垣島・沖縄本島で泊まりたいホテル7選
待ちに待った沖縄旅!滞在中の充実度を左右するステイ先は、こだわって選びたいですよね。
南国ならではの美しい眺望や美食、アクセス、リーズナブルさなどホテルにより魅力は様々。
今回は、石垣島・沖縄本島の滞在を演出する7つのホテルをご紹介します♪
沖縄のスーパーで買える「ジーマミ豆腐」6種類を食べ比べてみた!
落花生の絞り汁をじっくり煮込んで作られる、沖縄のソウルフード「ジーマミ豆腐」。
大豆を用いて作る一般的な豆腐と比べて、もっちり・ねっとりとした食感が特徴です。
ひとえにジーマミ豆腐と言えどその種類は様々!
というワケで今回は、沖縄のスーパーで気軽に買える「ジーマミ豆腐」6種類を食べ比べました。
小分けにされているサイズは、お土産にもピッタリ。あなたお気に入りの「ジーマミ豆腐」を見つけて、ぜひ持ち帰ってみてはいかがでしょうか?
これであなたも沖縄ツウ!?地元流に使いたい卓上調味料6選
沖縄の食堂やレストランなどでよく見かける、様々な卓上調味料。
興味はあるものの「どんな料理に使うべきものなの?」「地元の人と同じように使ってみたいケド、勇気が出ない」など、中々使えないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は地元民である筆者が、ウチナーンチュが日常的に愛用する卓上調味料6つをご紹介!
沖縄独自の品をはじめ、全国区でお馴染みの調味料についても、沖縄独特の使い方を伝授します。
平成から令和へ!新時代にサクッと振り返る琉球王国の歴史
旅行中に思わずテンションが上がってしまう「沖縄っぽいもの」。
鮮やかな首里城も、美味しい沖縄料理も、心躍る唄や踊りも・・・その多くが、沖縄の長い歴史の中で生まれ、大切に守られてきたもの―――かもしれない!?
ということで、今回のテーマは沖縄・琉球の歴史。新元号になり、色々な物事が見直されている今だからこそ、知っているようで知らなかった沖縄の歴史を振り返ってみませんか?
ルーツを知れば沖縄旅行がもっと楽しくなる!沖縄・琉球の歴史を、サクッと楽しく&ちょっとゆる~くお勉強。
旅行に役立つスポット情報もあわせてご紹介♪
※記事内はすべて2019年5月の情報です。歴史の解釈には諸説あるため「こんな感じだったのかな?」と想像しながらお楽しみいただければ幸いです。
2020年チェックしておきたい!沖縄旅行をもっと楽しむ10のキーワード
沖縄旅行を計画している皆さま、プランは順調に決まっていますか?
今回は、2020年内に沖縄旅行を計画しているなら、忘れずにチェックしておきたい話題のスポットや、キーワードをご紹介します!
沖縄ビギナーさんもリピーターさんも、沖縄の“今”を楽しみたいならチェック必至。ぜひ皆さまのプランにお役立てください。
※記事内はすべて2020年2月時点の情報です。事業計画の変更等により、内容が変更となる場合がございます。
見ているだけで旅気分!Googleストリートビューで巡る沖縄
自然・史跡・絶景。
小さな島に驚くほどたくさんの見どころある沖縄。せっかくなら、ぜ~んぶ行きたい!見てみたい!
言うのは簡単だけど、そんなの無理?
いえいえ、『Googleストリートビュー』を使えば、そんな欲張りな願い事も今すぐ叶うかも!?
旅行中に何かとお世話になることも多いGoogleMapやGoogleストリートビューですが、お馴染みの機能を使って、実は「あんな場所」も「こんな場所」も見られるんです。
今回は見ているだけでもテンション上がる、沖縄のGoogleストリートビュー・スポットを紹介します♪
沖縄で見られる南国の花を愛でよう
【真っ赤に咲いたハイビスカス│久米島】
一年中温暖な気候に恵まれている、南国沖縄。
本州が寒さに覆われる冬にだって、色とりどりの花を目にすることができます。
ハイビスカスをはじめ、島唄で有名なデイゴなど。
何気なく歩いていると気にも留めないかもしれませんが、その種類さまざま!
今回はそんな沖縄でよく見られる、花々をご紹介。
旬の時期・特徴、それぞれの花に関するエピソードをピックアップしていきます。
沖縄へお越しの際は、ぜひ注目してみてください。
【目指せ!全問正解】いくつ知ってる?うちなーぐちの基本の『き』
はいさい、めんそーれ、にふぇーでーびる―――
旅行中に見かける「沖縄方言=うちなーぐち」は、沖縄気分を上げてくれますよね。滞在期間が長ければ長いほど、沖縄を好きになるほど、思わず使いたくなるのもうちなーぐちの魅力かも。
そんな沖縄好きの皆様に、沖縄ラボからの挑戦状!旅行中に「見る」「聞く」「使う」うちなーぐち。
アナタはいくつ知っていますか?
全問正解すれば、沖縄マニアの仲間入り!?
みんなでワイワイ答え合わせをしながら問題にチャレンジしてみてくださいね♪
チャンプルーだから面白い。沖縄のアメリカ文化 大集合!
沖縄に流れる、ちょっと特別な空気感。
青い海、南国の広い空、温かい人々―――理由はいっぱいあるけれど、アナタが感じている“ソレ”は、もしかしたら沖縄の「チャンプルー(混ぜこぜ)文化」が引き起こしているのかも!
沖縄を旅する途中で出会う、沖縄文化とアメリカ文化の不思議なチャンプルー。
今回は、その面白くて魅力的な、沖縄に根付くアメリカ文化について掘り下げていきます!
一度聞いたら忘れない!沖縄の珍しい苗字まとめ
元プロボクサー具志堅(ぐしけん)用高さんに、モデルの知花(ちばな)くららさん。
沖縄の人の苗字って、ちょっと変わっていると感じたことはありませんか?
そのワケさかのぼること17世紀。
かつて沖縄がまだ琉球王国の時代だった頃、薩摩藩に服属していた時期がありました。
中国と交流の際「日本風の名前は貿易に不利になる」、そんな理由から日本らしい苗字の改名・文字の変更を強いられたのだそうです。
理由はもとより、まずはご覧あれ。
今回はそんな沖縄苗字の中でも、特に気になるものをピックアップしてみました!
※2018年9月時点の情報であり、由来は諸説あると言われています。
沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べてみた!
夏の日差しが和らいで、日に日に青さを深くする沖縄の海―――。
ちょっと寂しげな景色を眺めていたら、なんだかお腹が空いてきた。
ということで、今年もやってまいりました。“食欲の秋”に恥じない満腹保証の食べ比べ企画。沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べしていきます。
米とおかずが1つになった、コスパ最強の沖縄B級グルメ。さぁ、召し上がれ!
家族で思い出づくり!沖縄の海を満喫する“イノー遊び”の楽しみ方
沖縄旅行で最高の思い出づくりをするなら、やっぱり海へ行かなくちゃ!
シュノーケリング、ダイビング、SUP―――沖縄で楽しめるマリンアクティビティは、たくさんありますよね。
とはいえ、「準備が大変」「意外と費用がかかる」「滞在中、さすがに何回もできない」と感じたことはありませんか?
そこでオススメなのが“イノー遊び”。
子供から大人まで沖縄の自然を手軽に楽しめるだけでなく、ビーチで遊ぶのとは一味違った思い出づくりができるかも!
今回は「イノー遊びって何?」という疑問から、イノー遊びをする際のポイント、おススメのスポットまで、たっぷりご紹介します♪
沖縄の守り神「シーサー」その正体について改めて迫った!
沖縄の道を歩いていると、至るところで目にする「シーサー」。
沖縄のみならず、いまや全国的にも名の知れている伝説の生き物ですよね。
ライオンにも狛犬にもよく似ている「シーサー」。
ですがじっさいどんな生き物なのか、ちゃんと知っている人は少ないのではないでしょうか?
今回はそんな「シーサー」について、改めて深堀調査してみました!
知ってるようで知らない、「シーサー」の謎に迫ります。
(※なおシーサーの由縁については諸説あり、これが正解というものはありません。沖縄ラボ編集部が調査した限りの情報をお届けしています、あしからずご覧くださいませ。)
今日から使える!うちなー(沖縄)方言|沖縄ではこう言います編
沖縄を愛する皆さん、ハイタイ!
同じ日本でも、土地が違えば言葉も変わる。
普段、何気なく使っている言葉が、違う土地では「なに?それ?」と言われる・・・なんて経験は良くある話ですよね。
夫の一大決心によって沖縄に移住すること早4年目。
すっかり『うちなーんちゅじらー(=沖縄県民気取り)』が板についてきた移住妻もうちなーぐち(=沖縄の方言)の奥深さに日々驚かされるばかりです。
そこで今回は、共通語(東京弁)を話すことウン十年の移住妻が『沖縄ではこう言うのね!』と感嘆した“ちょっと不思議で面白いうちなー方言”を選りすぐり、皆さまにお届けします!
(※記事中の出来事は全て事実ですが、あくまでも移住妻が聞いて・感じたものです。厳密には方言として分類されない言葉、また地域によって違う言葉もありますが『沖縄で良く耳にする言い回し』ということでご紹介させていただきます。どうぞあしからずご容赦くださいませ。)
旨辛!激辛!「島とうがらし」8種類を毛穴全開で食べ比べてみた!
一振りすれば違いがわかる―――それが、沖縄の島とうがらし。
“とうがらし”を食べ比べなんて大げさな・・・と思っていませんか?
そんなコトはありませんよ。全然違いますよ。だから今回も体を張って食べ比べます!
島とうがらしは、小さくコロンとした形が特徴の唐辛子で、主に九州・沖縄で栽培されています。そして、その可愛い見た目とはウラハラに“非常に辛い唐辛子”としても有名です。
用意したのは、そんな島とうがらしを使って作られたスパイス8種類。
島とうがらしを一振りすれば、その辛さで毛穴は全開。汗が玉のように噴きだします。でも何故だかクセになる、あぁ止められない、もぅ戻れない。
さぁ、激辛!島とうがらし食べ比べスタートです!
どこで買えるか聞きたくなっちゃうおしゃれな沖縄土産7選
「紅芋タルト」や「雪塩ちんすこう」など、定番の沖縄土産は万人に喜ばれます。でも、おしゃれなお友達にあげるお土産なら、もうひとひねりほしいところ。
よくあるお土産店では売っていないし、ガイドブックでも見かけない。でも、沖縄リピーターに愛されている人気アイテム。今回は“ツウ”好みでセンスが光る沖縄土産7選をご紹介します!
沖縄の精霊「キジムナー」気になる伝説の生き物の謎に迫った!
ⓒ琉球村
突然ですが、「キジムナー」という生き物をご存知でしょうか?
沖縄で古くから言い伝えられている「キジムナー」は、ガジュマルの木で暮らす精霊。
沖縄のテレビ局や観光施設のマスコットキャラクターとしても用いられ、沖縄県民ならほとんどの人が知る、おなじみの存在です。
かつてはアニメのゲゲゲの鬼太郎、最近ではディズニー映画スティッチにも出演、何となく見たことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はそんな「キジムナー」とは一体ナニモノか、ということについてお教えします!
キレイなビーチがそこにある!沖縄で日帰りできる離島の海水浴場
沖縄本島や石垣島周辺の海は大変美しいですが、周辺の離島のビーチはさらに透明度が高いビーチがある!
離島というのもちょっと”通”な感じですし、なかには車で行けちゃう離島もあるんです。
今回は、沖縄本島や石垣島・西表島それぞれから日帰りで行ける、おすすめの海水浴スポットを紹介します。
離島はアクセスが面倒と敬遠する人もいますが、車でアクセスできる離島もあり、意外と簡単に行けちゃいます。人気が少ない穴場ビーチに行けば、プライベートビーチの感覚を味わえるでしょう。
「石敢當」って一体ナニ?知れば面白い疑問を徹底調査しました!
沖縄の道を歩いていると、ところどころで目にする「石敢當」という三文字の石碑。
表札でもなく、定礎でもなく、何のためにあるのか不思議に思っている方も多いのではないでしょうか?ご察しのとおり、沖縄の文化に深く根付いたものなんです。
今回は、そんな「石敢當」について徹底調査!「石敢當」の由来などをお教えします。
沖縄ラボアプリ限定企画「沖縄ラボプレゼントBOX」作成の裏側
2017年秋、沖縄ラボでは公式アプリをリリース。
このアプリ、沖縄ラボの記事コンテンツをサクッと閲覧できる他、地図上に記事がマッピングされるなど、沖縄のガイドブック代わりにもなる自慢の出来。
さらに「せっかくアプリを使っていただけるなら、アプリならではの楽しみを!」という思いのもと、プレゼント応募企画を実施しています。
沖縄ラボ編集部ではプレゼントの1つに「沖縄ラボプレゼントBOX」を作成。
沖縄ラボ編集部が「イイね!」と思った沖縄ならではのグッズを箱に詰めてプレゼントしてしまおうというものなんですが、じっさい「いいね!」と思ったものなので、思い入れも深いのです!
このページでは気になる「沖縄ラボプレゼントBOX」の中身と、作成までのエピソードをご紹介します。
【結果発表】第2回フォトコンテスト~沖縄旅行で一番思い出深い情景~
第2回 沖縄ラボフォトコンテスト(2017年10月3日~12月20日)へ多数のご応募をいただき、ありがとうございました!
テーマは「沖縄旅行で一番思い出深い情景」。
見た人が「沖縄に行きたい~!」と思わず感じてしまうような、とっておきのシーンを皆さまにお送りいただきました。
グランプリ受賞者には、360°全天球カメラを贈呈!
ここではグランプリ、入選や応募作品の数々を発表させていただきます。
【2023-2024】冬の沖縄で見ておきたいゴージャスなイルミネーション7選
南国イメージの強い沖縄ですが、冬になれば沖縄だってきらびやかなイルミネーションが登場。
ビーチや植物園など、開催場所によって雰囲気がガラッと変わるので、ハシゴする楽しみ方もおすすめ。今回は冬に沖縄旅行をするならぜひ見てもらいたい、沖縄を代表するイルミネーションスポットをご紹介します!
沖縄に恋してる私のやっちまった子連れ沖縄旅行記 ~移動編~
子連れ旅行は思わぬ落とし穴が多いもの。
機嫌が悪くて予定通り動けなかったり、必要なものを持ってきていなかったり、移動が長くてグズったり・・・。
現在5歳の長男とと1歳の次男ふたりの息子たちと一緒に行った沖縄旅行はもう10数回になり、今ではだいぶトラブル回避ができるようになった我が家。
でも、はじめの頃は私も毎回失敗ばかり。
今回はそんな “今では笑える失敗談(移動編)” を “今後の教訓” 付きでお送りします。
次回の旅行の反面教師にしてくださいね。