日本最西端の与那国島は、黒潮の海に囲まれ、「ハンマーヘッドシャークの群れ」を、高確率で見ることができる国内で最高レベルのダイビングエリアです!
欧米やアジアのダイバーも潜りに来るほど世界的に有名な場所なんですよ。
ダイビングシーズンには、運が良ければ、100尾以上の通称※ハンマーリバーに出会えます。
今回は与那国島初上陸の筆者が、ハンマーヘッドシャーク狙いダイビングに挑戦してきました。
実際に潜って感じたことや魅力・潜り方・注意点などをご紹介します。
日本最西端の与那国島は、黒潮の海に囲まれ、「ハンマーヘッドシャークの群れ」を、高確率で見ることができる国内で最高レベルのダイビングエリアです!
欧米やアジアのダイバーも潜りに来るほど世界的に有名な場所なんですよ。
ダイビングシーズンには、運が良ければ、100尾以上の通称※ハンマーリバーに出会えます。
今回は与那国島初上陸の筆者が、ハンマーヘッドシャーク狙いダイビングに挑戦してきました。
実際に潜って感じたことや魅力・潜り方・注意点などをご紹介します。
渡嘉敷島から那覇への船を待つ間、空腹を感じた私は何か食べるもの、せめて何か飲むものと渡嘉敷港周辺をうろついていました。
港に行けば何かしらあるだろという考えが甘かった。
渡嘉敷港の徒歩3分圏内には自動販売機が無い。そして売店もオープン前。
そして飲食店は1軒しかない。
そのたった1軒の店の名は、「カフェシーフレンドJr.」
場所は渡嘉敷港の旧フェリー待合所2階。
選択肢は他に無く、狭い階段をあがり入店すると、まるで街のカフェのような空間が広がっていたのでした。
冬の渡嘉敷島は観光客も少なく静かなもの。飲食店の臨時休業も珍しくありません。
私が渡嘉敷島を訪れた日は、渡嘉敷観光の中心地阿波連地区の飲食店が口裏を合わせたように軒並み臨時休業。
「café島むん+」に行ったのは、“営業している飲食店が他に無かった”というだけの理由。しかし、最終的には想像をはるかに上回り大・満・足!
オフシーズンでも渡嘉敷島に泊まる価値あったと確信。
今回は渡嘉敷島の島イタリアンの店「café島むん+」をご紹介します。
那覇の泊港から高速船で35分の渡嘉敷島。阿波連ビーチ・トカシクビーチで海水浴が定番ですが、海水浴以外の観光スポットってどこに行くべき?
今回は実際にレンタカーで巡った渡嘉敷島の観光スポットを、アクセスのし易さ別にランキング形式でご紹介します。
那覇から高速船で約35分の場所にある渡嘉敷島。
その抜群の海のキレイさとアクセスの良さも相まって、オンシーズンには海水浴目当ての観光客で連日満席。
せっかくの沖縄ならケラマブルー見なけりゃもったいない!
今回は渡嘉敷島への足掛かりとなる高速船・フェリーの利用方法をまるっと、
おまけで渡嘉敷島内主要スポットの移動方法をご紹介いたします。
沖縄には、那覇がある沖縄本島以外に、たくさんの離島があります。
その中には、キラキラ輝く海の上に架かる橋をさっそうとドライブしてたどり着けるところ。そして、船にちょっと乗るだけで日帰りで行けるところも。
どこも島ごとに特色があって、楽しみ方もそれぞれ。
本島に滞在する際に一緒に訪れたい離島をまとめてご紹介します。
沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
世界中のダイバーが憧れる日本のダイビングスポットとして有名な、沖縄・慶良間(けらま)諸島。
大小20余りが連なる慶良間諸島の中でも一番大きな島、それが渡嘉敷島(とかしきじま)です。
阿波連(あはれん)ビーチ、渡嘉志久(とかしく)ビーチなどの美しい海水浴場があることでも有名。慶良間諸島の中では沖縄本島の玄関口、那覇から一番近いのもココ渡嘉敷島なんです♪
ということで今回は、渡嘉敷島でダイビングをする魅力についてご紹介していきたいと思います。
沖縄旅行の計画中、「ナガンヌ島に行こう!」と言われたけれど、「ナガンヌ……?離島……?どこそれ??」となってしまった私。
「那覇から小型船でいける離島だよ!日帰りで遊べるよ!」と言われても、ピンとこない。
そんな私が下調べをして、予約をとり、当日楽しんで帰ってくるまでをリポートします。これから行こうと思う方の参考にしてもらえたら嬉しいです。
2014年3月、沖縄の慶良間諸島が国立公園に指定されました。
沖縄の中でも特に美しい慶良間諸島の海は「ケラマブルー」と呼ばれ、様々な青色が作るグラデーションは本当に美しいです。
ケラマブルーに魅せられて世界中から観光客が訪れるほどです。
今回は慶良間諸島の中の一つ阿嘉島(あかじま)をご紹介します。
きれいなビーチや美味しいランチ、そして本格的なカクテルを飲むことができるバーなど、阿嘉島を120%満喫できるおすすめモデルコースになっているので是非ご参考にしてみてください!
与那国島と美味しい食事…。
あんまりピンと来ない方も多いかもしれません。
確かに、小さな与那国島には、多くの飲食店があるわけではありません。
でも、他の離島に負けないくらい絶品の島料理がいただけるお店があるんです!
沖縄本島でも、こんなに美味しいお店は無いかもしれない…!
日本の一番西にある小さな与那国島には、実は絶品料理が隠れているのです。
今回は、絶品料理が食べられるお店を、2店厳選してご紹介いたします!
※ユキさんち閉店のお知らせ※
大変残念ながら、1つ目にご紹介させていただいているユキさんちは2015年10月をもって閉店となりました。
以下、かつて「ユキさんち」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
元々宮古そばは麺の下に具があるのが特徴!?
宮古島に行ったら一度は食べてみたい宮古そば!
宮古島・沖縄本島の宮古そばがおいしい厳選のお店をご紹介します。
また、「宮古そばって何?」「沖縄そばと何が違うの?」そんな素朴な疑問の解決!
宮古そばが気になっている全ての人に役立つ情報をまとめました。
宮古島でダイビングをしたいけど、何処に行けばいいのか、どうやってダイビングショップを選べば良いかとお悩みではないでしょうか。
美ら海を誇る宮古島では、なんと60を超えるダイビングショップがあり、情報がありすぎる為に選ぶのも一苦労ですよね。
そんなあなたに、宮古島でのダイビングを絶対に後悔しない為のショップ選び5つの秘訣と共に、代表的なショップのチェックリスト、そしてベテランインストラクター達のイチオシポイントをお伝えします。
沖縄本島で一番といわれる海を持つ古宇利島に行くなら、カフェからも最高の景色を楽しみたいですよね!
常夏の沖縄で、海を眺めながらカフェで一休みするのも大切な旅行のワンシーンです。
こちらの記事では、古宇利島にある4軒全てのカフェからの眺めや一部メニューなどを含めてご紹介いたします。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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