1848年創業、琉球王朝の中心・首里をルーツに現代の北谷町に続く「北谷長老酒造工場株式会社」。
北谷町の住宅街の一画にある工場では、大きな装置を用いて泡盛を蒸留する一方、ラベル貼りは今でも手作業で行われています。少人数で造るため生産量・流通量が限られますので、もし幸運にも出会えたらぜひ試して欲しい泡盛。
今回は、北谷長老酒造工場株式会社の工場長である知念さんに、北谷長老やそのおいしい飲み方などお話を伺ってきました。
1848年創業、琉球王朝の中心・首里をルーツに現代の北谷町に続く「北谷長老酒造工場株式会社」。
北谷町の住宅街の一画にある工場では、大きな装置を用いて泡盛を蒸留する一方、ラベル貼りは今でも手作業で行われています。少人数で造るため生産量・流通量が限られますので、もし幸運にも出会えたらぜひ試して欲しい泡盛。
今回は、北谷長老酒造工場株式会社の工場長である知念さんに、北谷長老やそのおいしい飲み方などお話を伺ってきました。
美浜アメリカンビレッジがある北谷町は、豊かな自然とさまざまな文化が混じり合うオーシャンフロント・リゾートの街。今回はそんな北谷町が誇る”町の名物”をご紹介します。
美浜アメリカンビレッジがある北谷町は、多くの人や文化が行き交うちゃんぷるー文化のホットスポット。この記事ではそんな北谷町を物語る”町の名物”をご紹介します。
宮古島の屋台村を3つご紹介します!個性豊かなお料理を気軽に試せるのが屋台村の魅力。まるでお祭りのような賑やかな雰囲気のなかで、宮古島の夜を楽しんでみませんか?
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2024年に第5回目を迎える『泡盛フェス』。沖縄県内各地の酒蔵メーカーとアメリカンビレッジ・デポアイランド内の店舗がコラボして、泡盛の楽しい飲み方をご紹介します。
開催日時は10月5日(土)14:00~20:00。イベント終了時には北谷町の土曜日名物、打上げ花火が見られますよ。
※雨天の場合は10月19日(土)に順延
「浜辺の茶屋」は南城市にある沖縄を代表する絶景カフェ。両開きの窓から眺められるオーシャンビューの絶景が人気を集めるスポットです。
1994年のオープンから絶景カフェとして常にトップを走り、平日・休日問わず常にお客様でいっぱい。素敵な景色を眺めながら、美味しい料理をいただく時間は格別のひとときです。
浜辺の茶屋では、平日完全予約制・週末は先着順で利用できる朝食があるのです。
この記事では浜辺の茶屋の店内やそこからの眺め、朝食についてお届けします!
沖縄・南城市の海辺の斜面にある「さちばるやーどぅい」。
さちばるやーどぅいは、沖縄を代表する絶景カフェ「浜辺の茶屋」含め、カフェ・宿泊施設・リラクゼーションサロンが緑ゆたかな庭に点在するスポット。
1700年代の琉球王朝時代、首里から離れた士族が、緑に覆われた地を「新天地」として切り開き集落を作ったのがこの地の始まり。そして時は流れ、1994年に士族の子孫にあたる「稲福信吉」さんが、先祖が開いた地に「浜辺の茶屋」をオープン。その後も「土地磨き」と題し、その地に根差したものを生かした空間作りを行っているのが「さちばるやーどぅい」です。
素朴な南城市の自然の中で、日常の喧騒から離れ、静かな沖縄時間を楽しめます。
旅行の楽しみのひとつ「食」。
特に朝ごはんはホテルの朝食バイキングを楽しみにしている方も多いかと思いますが、沖縄には朝食を提供する素敵なお店がたくさんあるんです。
この記事では、朝ごはん・モーニングを提供しているお店を6つまとめてみました。この記事を参考にして、ぜひ沖縄ならではのリラックスムード満点な朝食時間をお過ごしください♪
たくさんの美味しいフルーツやカフェがある宮古島。滞在期間中に1回とはいわず、2回・3回くらい食べたくなってしまうのが、スイーツですよね(笑)!
今回は、進化がとまらない、宮古島の美味しいスイーツが食べられるカフェを10店舗厳選してご紹介しましょう!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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