トゥマイグシクは沖縄の中部・読谷村の泊城公園内にあります。
観光地化はされていませんが、風化によって生まれた武骨な岩屋とその上に繁る熱帯の植物はまさに自然美の極み。
どことなくエキゾチックな雰囲気もあり、海に太陽が沈む夕暮れどきはなおさら。
この記事では、トゥマイグシクの魅力から、アクセス、隣接する泊城(とまりぐすく)公園についてお届けします!!
トゥマイグシクは沖縄の中部・読谷村の泊城公園内にあります。
観光地化はされていませんが、風化によって生まれた武骨な岩屋とその上に繁る熱帯の植物はまさに自然美の極み。
どことなくエキゾチックな雰囲気もあり、海に太陽が沈む夕暮れどきはなおさら。
この記事では、トゥマイグシクの魅力から、アクセス、隣接する泊城(とまりぐすく)公園についてお届けします!!
BambooCafe(以下バンブーカフェ)は沖縄市にある本場ジャマイカの味が堪能できる「ジャークチキン」が名物のカフェです。
ジャークチキンの評判は地元テレビや雑誌など様々なメディアに取り上げられるほどで、一口食べればスパイシーでジューシーなジャークチキンの虜。
また、料理だけではなく、つい心を惹かれるのが日本にいることを忘れてしまいそうになるカラフルな店内。一歩足を踏み入れれば広がるのは、まるで南国を連想させる世界観で、沖縄の空気とも相性good!
この記事ではバンブーカフェの店内紹介から名物料理のジャークチキン、基本情報についてお届けします!!
今回は恩納村にある人気フォトスポット「BEACH51(ザネー浜)」の行き方をご紹介します。
BEACH51といえば”岩の窓”とその奥に広がる青い海のコントラスト。
海を背景に窓枠に座って撮れば、非日常感たっぷり沖縄らしさ満点の1枚に。
BEACH51は、サトウキビ畑を通り抜け、藪を抜けた先にあります。
観光地化されていない、自然のままの砂浜と海をお楽しみください。
沖縄と聞けば、何をイメージしますか?きっと多くの人が青い海や自然といった「リゾート」を想像されるはず。
ところが、そのイメージからかけ離れているにも関わらず、いわゆる”通”な方から愛されているスポットがあります。
それがコザ。
コザは沖縄県中部ある沖縄市の中心エリアの名称。
戦後米軍基地の門前町として栄え、沖縄・アメリカ両方の文化が混在した独特な街並みが広がり、歩くだけで街の個性をひしひし感じられます。
最近はコザにせんべろを楽しめるお店が増えてきており、ディープな街の夜をはしご酒で楽しむ人も増えています。
そこでこの記事では、コザでせんべろが楽しめる店舗を一挙にご紹介。
コザのせんべろナイトを楽しんでみてください。
「美浜アメリカンビレッジ」は、アメリカンテイストの外観がおしゃれなショップや、絶品グルメ、思わず写真に撮りたくなってしまうようなカラフルな建物が立ち並ぶ人気の観光スポットです。
その美浜アメリカンビレッジに2020年3月にOPENした新エリア「デポセントラル」。
今回は、おしゃれなカフェや三味線ライブが聞けるお店まで見所がかなり増えたデポセントラルの楽しみ方8選をご紹介いたします。
これから行かれる方は要チェックですよ♪
読谷村の、崖で縁取られた入り江にある絶景カフェ「星野リゾート バンタカフェ」(以下バンタカフェ)。
入り江の中には趣向の異なる4つのエリアが点在しており、それぞれ雰囲気が全く異なりまるでカフェ全体がテーマパークのよう。
また季節ごとにイベントも催され、楽しませてくれます。
お料理はドリンクや軽食の他、カラフルなスイーツやモーニングのほか夕方時間帯限定のメニューもあって、色々試したくなる!
この記事ではバンタカフェの4つのエリアやお料理についてご紹介します。
場所、お料理、時間を組み合わせて、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。
健康で自分らしい人生を求めて、脱OLし沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
那覇・安里からスタートした長期滞在、2週間の那覇ライフを経て、海を求めて拠点を宜野湾市に移すことにしました。
今回は、宜野湾市の特徴やグルメ情報などを長期滞在目線でご紹介していきます!
北谷といえば、美浜アメリカンビレッジ。
ショッピングもグルメもエンターテイメントも揃うシティリゾートで、その名の通りアメリカンな街並みはフォトスポットとしても人気です。
そして、西海岸に沈むサンセットが望めるシーサイドエリアは、定番のサンセットスポット。
2019年4月には海沿いの遊歩道がリニューアルしてとっても広くきれいに生まれ変わりました。
今回は美浜アメリカンビレッジのシーサイドエリアからのサンセットの楽しみ方と、おすすめのサンセットディナーをご紹介しましょう!
美浜アメリカンビレッジがある北谷の中心地から少し離れた、ここは北谷町。
ロケーションフォトで人気のアラハビーチがある、北谷のなかでも少し静かなエリアです。
そこに2019年1月にオープンしたのは、チキンオーバーライス専門店「BIGKNOT」。
ずっしり重たいボリュームとスパイシーな味付けで人気が高い、トルコ生まれでニューヨーク育ちのソウルフードです。
異国文化が交じり合う沖縄でも、チキンオーバーライス専門店はここだけ。今日のランチはタコライスから変更だ!
アメリカンな空気漂う北谷エリアに、なにやらSNSで騒がれているかき氷屋を発見。
店主はなんと格闘家!
かわいいオブジェや店主好みのポスターなどに囲まれ出来上がりを待ちわびていると、こんもり&ふわふわの絶品かき氷が登場。
こんなの美味しいに決まってます♡ この夏にブームに火が付いて、午後に訪れると満席や1時間待ちということも・・・。
ぜひ午前中を狙って来店を。
そしてふたりでひとつと言わずに、ひとりひとつ注文して、色々な味と美しいビジュアルをシェアして楽しんで♪
はいたい!
沖縄っ子ライターのCayun(きゃゆん)です。
沖縄には数多くの伝統工芸品がありますが、みなさんは「読谷山花織(ゆんたんざはなうい)」・「読谷山ミンサー(ゆんたんざみんさー)」って知っていますか?
実は、沖縄県中部の読谷村(よみたんそん)に伝わる、由緒正しい伝統工芸品のひとつなんです。
今回はその魅力を探るべく、コースターの手づくり体験もできる「伝統工芸総合センター」へ!
自分だけのオリジナル作品はじめ、想いを込めて織られた品々は、とっておきのお土産になること間違いナシです♪
はいたい!
沖縄っ子ライターのCayun(きゃゆん)です。
突然ですが、みなさん「パークゴルフ」ってプレーしたことありますか?
沖縄にはロケーションも抜群のパークゴルフ場が県内各地に存在し、南国らしいロケーションの中で季節を問わず気軽に楽しめるアクティビティであることから、観光客の間でもブームが到来しそうな予感なんです!
今回は、読谷村(よみたんそん)にパークゴルフ場がオープンしたと聞きつけ、実際に体験。さらに、プレー後に立ち寄りたいグルメ&お土産スポットまで、欲張りに紹介します♪
今回ご紹介するエスパーザーズタコス&コーヒーは、店名の通りタコスとカフェが楽しめるお店。
沖縄のソウルフードのひとつ、タコス。沖縄滞在中一食は食べてみたいと考えている方も多いのでは?
よくある沖縄のタコスは、ミート・レタス・トマト・チーズ、のような組み合わせですが、こちらのタコスはチョリソーやサワークリーム、コリアンダーなんかも登場し、バリエーション豊富。しかもボリュームがすごい!
店構えも素敵で、どことなく異国情緒漂いつつ、ヌケ感の心地よいリラックス空間♪
口のまわりにソースがついちゃうのなんて気にせず、大きな口でがぶりとほうばろう。
沖縄屈指のリゾートエリアとして名高い、北谷美浜(ちゃたんみはま)。
エリア一体には個性があふれるカフェが軒を連ね、連日多くの観光客でにぎわっています。
せっかくココに訪れたからには、休憩中もリゾート気分に浸りたいですよね!
海を横目にいただくお食事は、不思議といつもより美味しく感じるものです。
というワケで、今回はオーシャンフロントにテラス席を構えるカフェ「カプカ」を訪問。
トロピカルな雰囲気に包まれながら、束の間のティータイムを楽しんできました。
那覇から車を走らせること、約1時間。海中道路を抜けてくるまで行ける離島、うるま市宮城島。
その宮城島の先端に位置する絶景ポイント「果報バンタ(かふうばんた)」をご存じでしょうか?
果報は、沖縄の言葉で幸福。バンタは、崖を意味し、別名「幸福の崖」。
ここに来ると幸せになれる言い伝えもあるのです。
離島でありながら、車でアクセス可。しかもパワースポットと聞いたら、行かない訳にはいきません。
今回は、そんな「果報バンタ」の魅力と、併せていきたいスポットを紹介していきます。
車社会の沖縄で、道の駅は欠かせない存在。
ドライブ休憩はもちろん、お食事やご当地のお土産ゲットにもピッタリな場所ですよね。
今回ご紹介する「海の駅あやはし館」は、レンタカーで沖縄本島を観光される方々の注目エリア「海中道路」のド真ん中に位置する海の駅です。
建物がエメラルドグリーンの海に囲まれた、絶好のロケーションとなっています。
それでは、安全運転で出発進行!
今回も中年フォトグラファー目線で、あやはし館にググっと迫ってみましょう。
沖縄旅行中のおやつといえば、かき氷やぜんざい、トロピカルドリンクやスムージー。
どれも沖縄を感じられる人気おやつですが、ツウなあなたはもう一歩踏み込んで。
卵や乳製品不使用の焼き菓子や完売必至の和菓子、週に1日営業の焼き菓子屋など、旅程を調整してわざわざ訪れたい、今注目のおやつ屋をご紹介します。
美味しいおやつにありつくだけでなく、ため息こぼれる店内に見惚れたり、素敵な作り手の方との会話を楽しんだり、五感フル稼働でその魅力を感じて。
あたたかくなって上がるのは気温だけじゃないですよ、花火もあがります!
次の日に備えてサクッと寝るのもいいですが、せっかくなら南国の夜風の中花火大会に行くのもいいじゃないですか!
今回は、沖縄の主要な花火大会をご紹介します。
花火に星に、とっておきの沖縄の夜をお過ごしください。
沖縄に来たら沖縄らしいことをして、沖縄らしいものをお土産に買う。そんなスタンダードを今回は、崩してみましょう。
オーナーのセレクト力の高さからローカルを中心に人気を集めるセレクトショップ「I HOPE SO -GENERAL STORE-」(以下、I HOPE SO)。
クールな店内にはついつい自分へのご褒美に買いたくなってしまうアイテムが並び、時折顔を覗かせるシーサーにじんわりと“沖縄感”を感じる。
初沖縄の人も、リピーターの方も、“沖縄らしさ”の呪縛から離れたお土産探し、楽しんでみませんか?
北谷「美浜アメリカンヴィレッジ」に2018年12月にオープンの「HOLD BY HAND」は、ソフトクリームとフライドポテトの専門店。
“甘くて冷たい”と“熱くてしょっぱい”の、合わせ技を楽しめます。
トッピング豊富なソフトクリームや淡い色味がかわいいボトルドリンク、そして店舗の佇まいもすべてがSNS映えすると、さっそく女子に大人気!
国内には2店舗しかないので、北谷に訪れたらクールダウン&写真撮影をしに訪れてみよう。
「うるマルシェ」は沖縄の食を発信するべく、2018年11月にうるま市にオープンしたニュースポット。
うるま市を中心とした農水産物の直売所で、地元の人の食を支えつつ、観光客にとっては沖縄の食材を間近で触れられる場所です。
県産野菜や南国フルーツはもちろん、色あざやかな県魚や豪快な肉コーナーもお見逃しなく!
ぶらぶらして沖縄の食文化を体感したあとは、フルーツや加工品をお土産としてどっさり買い込んで。
ハイサイ!
那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
全国的に冷え込む日が続いているそうですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ここ沖縄は1月下旬でも気温は20℃前後、まさに避寒地にはピッタリですよ。
それでも気温が20℃を切ると、地元では「今日は寒い」と感じます。
観光でいらした方との感覚の違いが面白いですね。
今回はオシャレなお店が続々とオープンしてきている北中城(きたなかぐすく)エリアを散歩中、ふと見つけたカフェ「MOTHER COFFEE」をご紹介します。
落ち着いた雰囲気の中で、名物メニューのダッチパンケーキを堪能してきました。
沖縄旅行の体験メニューといえば、やちむんやシーサー、琉球ガラスなどを作るものがメジャー。
でも、少し変わったもの&可愛いものを作りたいという方におすすめなのが、キャンドル作り体験。
好きな色を選んでグラデーションを作る作業は、子どもはもちろん、大人でもウキウキ!
今回は、沖縄のおしゃれなショップで見かける「琉球ログア」でキャンドル作り体験をしてきました。
可愛くカタチに残る思い出、作ってみませんか?
気持ちをホッとさせたいとき。
頑張った自分にご褒美をあげたいとき。
明日も元気に過ごしたいとき。
とびきりの香りと甘さで、私たちの心と体にパワーをくれる魔法の食べ物―――チョコレート。
今回は、そんなとっておきのチョコレートを探しに、宜野湾の「Jacaranda Blue」へ行ってきました。
“温暖な沖縄でチョコレート”と聞くと少し意外な感じもしますが、原料となるカカオ豆は高温・多湿な地域で栽培される熱帯の植物。
暑さに負けそうなとき、暑い場所で育ったものを食べるというのは、実は人の体にとってとても理に適ったことなのだそうです。
南国・沖縄だからこそ味わえる、とっておきの1粒を探す旅へ、出発です!
美味しいパン屋やおしゃれカフェが集まる読谷村。
最近では沖縄そば屋が増える中、2017年にオープンの「まいにち食堂」が地元で大人気と聞き、行ってきました。
イエローの外観はとてもそば屋には見えず、店内に入ってもまるでカフェ。
ところがそばの味は本格派で、その出汁のおいしさが地元客を魅了しているのだそう。
キッズスペースがあったり、椅子がカラフルでポップな雰囲気だったり、ちょっと異色の沖縄そば屋「まいにち食堂」の魅力を探ります。
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
今日も今日とて、とても暑い。
毎日30℃超えの日が続き、歩いているだけでも溶けそうです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今回はそんなうだるような体に暑気払い!
うるま市「瑠庵+島色(ruan+shimairo)」を訪問してきました。
話題のかき氷と陶芸ギャラリーとのコラボ店の様子を、つれづれなるままにお伝えします。
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
早いもので連載3回目、そろそろ覚えていただいた頃でしょうか?
今回島散歩してきたのは、那覇よりも少し北に位置する浦添市。
閑静な住宅街を歩いていると突如あらわれる、平屋造りの白い家が並ぶ「港川外人住宅街」が舞台です。
屈指のお洒落スポットとして名高く、ご存知の方も多いかもしれませんが、私もお気に入りの街。
個性的な雑貨屋やカフェが所狭しと並び、いつ訪れてもワクワクします!
時間のある休日、久しぶりにこちらでランチをしてきたので、その時の様子をご紹介。
琥珀色の透き通ったスープの沖縄そばをいただいたあと、新しくできたカヌレのお店でフルコース堪能してきました。
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
今回で連載2回目となりますが、改めて自己紹介を・・・。
生まれは北国東北の盛岡、その盛岡で30年間コツコツと勤め上げ退職。
生活の全てを軽のワンボックスにギュッと詰め込み、身ひとつで沖縄に上陸したのが2016年6月。今年で移住2年目を迎えます。
移住したてのころは、右も左もわからず道に迷ってばかりでしたが、最近ようやく島の地理もわかってきました。
ということで、今回はちょっと足を伸ばして、昭和世代が若いころ憧れたあの頃のアメリカに出逢える街「プラザハウスショッピングセンター」に行ってみましょう!
沖縄料理の代表とも言える沖縄そば。
ひとえに沖縄そばと言えどいろんな種類があり、お店によって出汁のベースが違ったり地域によって作り方や食べ方が違ったりするのを知ってましたか?
お店ごとに特徴があり奥が深い沖縄そばだからこそ、沖縄に来たら食べ歩きをしてみたくなりますよね。
今回はそんなあまたある沖縄そば店の中から、沖縄中部の読谷村に本店を構える「金月そば(きんちちそば)」をご紹介させていただきます。
きんげつ・きんつきと読んでしまいがちですが、沖縄の言葉で「きんちち」と読むんですよ!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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