道の駅かでなは沖縄の中部エリア「嘉手納町」に位置する道の駅。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を臨めることから人気を集めるスポットです。
以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を身近に感じられるスポットへとパワーアップ。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わりました。
この記事では道の駅かでなの展望所やフードブース、休憩所についてお届けします!
道の駅かでなは沖縄の中部エリア「嘉手納町」に位置する道の駅。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を臨めることから人気を集めるスポットです。
以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を身近に感じられるスポットへとパワーアップ。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わりました。
この記事では道の駅かでなの展望所やフードブース、休憩所についてお届けします!
フリーダムは昭和の香りが漂うレトロな雰囲気の喫茶店。
早朝5:00から深夜24:00まで営業していて、メニューは軽食・和食・洋食それに沖縄料理までバラエティー豊富、朝・昼・夜いつでもお腹を満たしくれるスポットです。
年季を感じさせるセピア色の店内に映える青や緑のパーテーション。ボックス席の中にはテーブル筐体のゲーム機が鎮座。
一見さんはなかなか入りにくい店構えだけど、一歩踏み入れてしまえば妙に居心地がよい、そんな街の喫茶店フリーダム。
この記事ではフリーダムの店内の様子やメニューについてお届けします!
※全席喫煙可なのでタバコが苦手な方にはおすすめしません※
CAPE ZANPA DRIVE-IN(以下ケープザンパドライブイン)は店舗の前にある映える「看板」がトレードマークのカフェ。アメリカンな雰囲気を漂わせる看板だけでなく、店内もオシャレかつ居心地がよく、フォトスポットとして評判を呼び、SNSを中心に人気を集めています。
一方で「映え」だけではなく提供されている料理にも要注目です。「ホームメイド(手作り)」にこだわったフードメニューは絶品。カジュアルな雰囲気の中に丁寧な仕事を感じさせる美味しいお料理の数々。
この記事ではケープザンパドライブインの店舗とメニューについてお届けします!
”帆掛きそば”(ふーかきそば)は、海鮮出汁を使用した珍しい沖縄そばが人気のお店。
一般的な沖縄そばは豚骨、昆布、かつおのいずれかを組み合わせて使用することが多いのですが、帆掛きそばではさらに鮮魚出汁を追加。
無化調にもかかわらず、複数の素材から出汁をとるためスープのうま味が深い!
また、店内には”TODAYS SOFT SERVE”というソフトクリーム屋さんも併設。
沖縄のフルーツを練り込んだソフトクリームが魅力で、食後のデザートにもピッタリです!
この記事では、”帆掛きそば”と”TODAYS SOFT SERVE”について紹介します。
アメリカンでレトロな雰囲気がいかにも沖縄らしい、県民のなかでも嬉しい手土産がアメリ感・アメリ館の「パフィ」。「ミセスマーコ」の愛称で地元民から親しまれる、半球のフォルムが特徴的なローカルスイーツです。
素朴なんだけど愛着が湧いてくる透明の包装紙や、シンプルだけど飽きの来ない味わい。そんな「背伸びしない魅力」が長年に渡って支持を集めていて、お祝いから法事まで幅広いシーンで活躍しています。
この記事では、パフィを販売しているアメリ感・アメリ館3号店やパフィについてお届けします!
毎週土曜日の20:00はアメリカンビレッジで打上げ花火。
週末のハッピーな雰囲気漂う海沿い、日本語に交じって英語も聞こえてくるのは北谷ならでは。
「BEB5(べブファイブ) 沖縄瀬良垣」は、2022年7月1日恩納村にオープンした星野リゾートのコンドミニアムホテル。
「BEB(べブ)」は星野リゾートが展開するホテルブランドのひとつで、「居酒屋以上旅未満、みんなでルーズに過ごすホテル」を基本テーマに、「その日の気分で楽しむお出かけ」に寄り添うブランドです。
グランドオープン前日のプレス発表会にお招きいただき、BEB5沖縄瀬良垣のコンセプト「よんな~ ちゅライフ」を体験(「よんなー」は沖縄の方言で「のんびり」の意)。ホテルに泊まるとついつい「とことん楽しまなきゃ損!」と思ってしまいがちですが、遊びたいときは遊んで休みたいときは休む「何気ない贅沢」を味わってきました。
この記事では、そんなBEB5沖縄瀬良垣の魅力を宿泊レポートでお届けします!
2022年4月にオープンしたばかりのコッぺサンドのお店「気まぐれバディ―」。
58号線沿い、ピンクの賑やかな外観が気になるお店、行ってみたら店内もレトロでポップ!
お店で焼き上げるコッぺサンドは種類が多くてどれを注文しようか迷うほど…。
今回の記事では、北谷町に訪れた際にはぜひチェックしていただきたいお店「気まぐれバディー」をご紹介いたします♪
MareBlue様よりご提供
沖縄に住んでいる方にもあまり知られていない隠れスポット「セナハビーチ」をご紹介!
セナハビーチでは、満潮時に海から空へ階段が繋がっているような景色を見ることができます。岩陰には湧き水が流れている場所があり、昔に水道が普及するまで多くの人々の生活を支えていたそう。
手付かずの自然の中にある人工物、この違和感に妙に心惹かれる不思議。今回の記事では、セナハビーチについてお伝えしていきます。
Downtown Donuts(以下ダウンタウンドーナツ)は沖縄市にある、その名の通り「ドーナツ」が看板商品の店舗。とは言っても、一般的にイメージする「ドーナツ」とはひと味もふた味も違います。
沖縄産の材料をふんだんに使って作られたドーナツは、美しくデコレーションされ、こだわりの器で提供されます。お店の雰囲気も相まって色気さえも漂ってくるようなドーナツはまさに大人のおやつ!一度足を運べば、これまで持っていたドーナツに対するイメージが覆されてしまいます。
この記事ではダウンタウンドーナツの店舗紹介から、人気メニューのドーナツ、アクセス(駐車場)情報についてお届けします!
ダイヤモンドビーチは沖縄のリゾートエリア「恩納村」にある天然ビーチです。海水浴やマリンレジャーのための設備は整っていませんが、人の手が入っていない「手つかず」の雰囲気こそがダイヤモンドビーチの魅力。
澄み渡る海の美しさは“ダイヤモンド”ビーチと言われる所以でしょうか。キラキラと輝く海面や砂浜には大きな岩が顔をのぞかせ、天然ビーチならでは野趣も感じられます。
沖縄県内で海開きシーズンとなる4月、「日本で一番早い夏の大花火」をテーマに開催される琉球海炎祭。1万発の花火が音楽に合わせて打ち上げられる”スペクタクルショー”を目当てに2万人を超える来場者が集まる一大イベントではありましたが、コロナの影響で2020年、2021年は時期や規模を変えての開催となりました。
北谷町にあるアメリカンビレッジは、観光客はもちろん沖縄県内の人にも愛されるスポット。
飲食店やアパレルショップ、雑貨屋さんなどの多くのお店がある他、エリア全体が可愛らしい雰囲気のため、散策するだけでも楽しめます。
そんなアメリカンビレッジですが、敷地面積が広い分、どこに何があるのか把握できていなったり、どこに車を駐めればいいのかわからなかったりするもの。
またオンシーズンの混雑と言ったら・・・なので駐車場情報もある程度把握していた方がいいでしょう。
この記事ではそんなアメリカンビレッジの駐車場情報の概要と、目的別オススメの駐車場をまとめていきます!
ちなみに、、、アメリカンビレッジの「POKÉGENIC(ポケジェニック)」は施設内の様々な場所に隠れている為、駐車場はどちらに止めても問題ありません。たくさん歩いてたくさんのポケモンたちに出会いましょう!!
未来の誰かに、言葉を贈れたらなんと贈りますか?
※現在休業中※
”POST POST”は、未来に手紙を送れるお店。
1年後の今日でも、2年後の誕生日でも、10年後の記念日でも、”今の自分が想っていること”を”未来の誰か”に伝えることができます。
S N Sなどの便利なものもいいですが、より想いが伝わる”手紙”という特別なものを、”沖縄”という特別な場所から送り、将来“特別な誰か”に届くなんて素敵じゃないですか!?
今回は、そんな素敵なサービスがある”POST POST”の場所やサービスについてご紹介していきます!
琉球ランタンフェスティバルは、「体験王国むら咲むら」のライトアップイベント。
琉球王朝時代の華やかな街並みが再現され、3千個以上のランタンでを使用した幻想的な空間が暗闇に浮かびあがります。
冬に沖縄旅行へ来た際には、どこへ行こうかな?と迷う方もいらっしゃるかもしれませんが、この沖縄の冬定番イベントに行ってみてはいかがでしょうか?
あたたかい灯をゆったりと眺める時間は、心も体もきっと喜ぶはずです。
この記事では琉球ランタンフェスティバルの訪問記をベースに、見どころをご紹介していきます。
※本文は2022年訪問時の内容となります※
「食事がおいしいホテルに宿泊したい」、「景色のいいお部屋がいいな」、「のんびりして体も心も癒されたい」。
ちょいとお疲れの皆さんのその願いが、ぜんぶ叶っちゃうホテルに泊まってきました!
それは、沖縄県の中部、北中城に位置する「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」。
とことん健康を追求した当ホテルは、ほかのホテルにはない「癒しの時間」に満たされていました。
本記事では、沖縄在住のライターが家族と宿泊した体験をレビューしております。
「クタクタになるまで遊ぶのもいいけれど、たまにはのんびり羽を伸ばしたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
沖縄本島の東側、沖縄市泡瀬の海岸線沿いにある外観からとても可愛いカフェ「BB-Coffee」。
BB-Coffeeは、朝7時からオープン。
テラス席では、朝一のエネルギー溢れる朝日を浴びながら、コーヒーを飲んだり、友人と会話したり、読書をしたり・・。自分の思うままに過ごしたい時間をゆったりと楽しむお客さんで賑わっています。また土地柄外国人のお客様も多く、なんだか外国にいるような気分にもなったり♪
ちょっと頑張って朝活してみたり、のんびりとしたい方には、ぜひおすすめしたいBB-Coffee。
この記事では、BB-Coffeeの魅力をお伝えしていきます。
マイハウスは地元民や軍人に支持される宜野湾市にある老舗食堂。外観からは想像もつかないユニークな店内が注目ポイント。
アメリカンな雰囲気が強いのに、なぜか沖縄らしさも感じてしまう。何とも形容しがたい古き良き沖縄臭がプンプン漂う店舗となっています。
メニューは全て「アメリカン」な構成で、アメリカの食文化に影響を受けた沖縄らしいラインナップです。この記事では、そんなディープなマイハウスの店舗、メニュー、看板料理についてお届けします!
※本文・画像は取材時のもので、メニューや価格が変更になっている可能性があります。
「farmers cafe」は、沖縄県の中部に位置する、うるま市の高台に2021年春にオープンしたばかりのカフェです。
お店の魅力のひとつでもあるナチュラルなインテリアは、 店員さんが、いちからリノベ―ションして作ったもの。
解放感溢れる大きな窓と、店内の木や植物の温もりが居心地の良さを感じさせてくれること間違いなし。
カフェメニューは、野菜たっぷりのキーマカレーや、サンドイッチ、ケーキにオーガニックコーヒー等、食事からデザートまで幅広いメニューがあり、また、旬の無農薬野菜を店内で販売もしているので要チェック。
今回は、素敵なfarmers caféの魅力をたっぷりとご紹介していきます。
もくじをすべて表示
farmers caféは、沖縄北I.C.から海沿いに続く沖縄北インター線沿いにあります。
コンクリートの建物の前に並べられた、沢山の観葉植物と大きな木のドア。
farmers caféは、お店の看板や壁、家具にいたるまで店員さんがDIYで作ったものが並んでいて、見た目からも暖かみを感じられます。
大きな木のドアの対面は壁いっぱいに大きな窓が並び、自然光でいっぱいの明るい店内。
窓際にテーブル席と、ソファー席。お店の中ほどには4~6名程が座ることができる大きなテーブルもあり、私が訪れた日は空いている席を自分で選ぶことができました。
また、カウンター席もあるので、ゆったりと店員さんとお話しを楽しみながら過ごすこともできます。
店内の至る所には、大きな観葉植物がありインパクトがあります。天井から吊り下げられたオレンジのランプもかわいい♡
また、店内の真ん中辺りには、お店のロゴが入ったオリジナルTシャツや、無農薬野菜販売ブースがあります。店内を見回すだけでも、ワクワクすることでしょう
こちらのメニューは、「農家の思いが詰まった野菜キーマカレー」(¥1,364)。
じっくり煮込まれた手作りキーマカレーは4種類のスパイスをベースに、カレーの上には塩だけで味付けされた素焼き野菜が大胆にトッピング!
キーマカレーはあとからくる程よいピリ辛さにリピーター続出の一品。
大きな野菜は歯応えがあり、とても美味しかったです。
続いての、メニューは、「farmersサンドイッチ」(¥780)。
パンに挟まっている具材は、はみ出しそうなほどのボリュームで、実際に見ると、その大きさに驚くことでしょう。
葉野菜のシャキシャキの食感も美味しくて、大きな口で頬張りたいおススメの一品となっています。
どのメニューも、店員さんの愛詰まったメニューです。
farmers cafeでは、農薬を一切使っていない野菜の販売も行っています。無農薬野菜は安全面はもちろん、味がしっかりしているとのこと。手間暇かけたお野菜、季節ごと旬のお野菜が並びますので、ぜひチェックしてみてください。
野菜販売の他にも、オーガニックコーヒーのドリップパックの販売もあり、自宅でゆったりとコーヒータイムを楽しみたい方におすすめです。
この記事を読んでみて、farmers cafeの魅力は届いたでしょうか?美味しいご飯に、素敵な空間の店内でゆったりとできること間違いなし。
また、週末のみBARとしてオープンしているようなので、お昼とは違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。
ぜひ立ち寄っていただきたい素敵なカフェです。
今回は人気かき氷店「かんな+plus(かんなプラス)」をご紹介。
沖縄県産の完熟果物をメインに使ったお手製フルーツソースをふわっふわのかき氷にかければ、見た目にも楽しい贅沢スイーツ。
かき氷だけでなく、沖縄玉城牧場の牛乳を使ったソフトクリームもあって、そこにフルーツソースをかければあっという間に沖縄パフェに♪
以前は北谷のアメリカンビレッジ内にありましたが、今はご近所に移転してお店も広々。ブレイクタイムをのんびり過ごすのにはピッタリの場所です。
「free space cafeこや」は、のどかな読谷村の住宅街の、さらにひっそりとした小道沿いにあるカフェ。
お店は取り壊し予定だった古民家を一からリノベーション。
店内は、沖縄の海を濃縮したようなエメラルドブルーの壁が目を引きますが、天井板を取り払いむき出しになった柱や電気配線は昔のものがそのままに残されていて、NEWとレトロがmixしたオリジナリティあふれるインテリア。
お料理はヴィーガン料理をベースに自家製のレモネードや沖縄ではここでしか飲めない特別なコーヒーなど、こだわりが詰まった内容です。
この記事では、ぜひ訪ねてほしい素敵な古民家カフェ「free space cafeこや」について詳しくご紹介していきます。
沖縄の綺麗な海もいいけど、鍾乳洞もサンゴで出来た沖縄らしい自然美のひとつ。天気が悪くて行くとこが無い、涼しい場所を観光したいなんて方にも鍾乳洞はおすすめです。”CAVE OKINAWA”は希少な鍾乳洞とライトアップで浮かび上がるムード満点の空間が魅力の新感覚な鍾乳洞。地元では「ぬちしぬじガマ」(命をしのいだ洞窟)とも呼ばれているこの場所は、沖縄戦の際も戦闘による犠牲者が一人も出なかったことに加え、避難中に赤ちゃんが生まれたことからも縁起のいい場所とされています。
万座毛(まんざもう)は沖縄のリゾートエリア恩納村にある絶景スポット。迫力のある景色が人気を集める沖縄の超定番観光地です。
2020年にはお土産屋さんや飲食店が入った商業施設「万座毛周辺活性化施設」がオープンし、さらに楽しめるスポットとなっています。
この記事では、万座毛から眺める絶景や万座毛周辺活性化施設の店舗紹介。行かなきゃもったいない「ウッドデッキ」の情報についてお届けします!
ジワジワと人気を集めているサウナ。じっくり汗をかいた後の水風呂、そして外気浴たるや、心も体もデトックス快感の極みですよね。
沖縄県恩納村には、好きが高じてサウナを手作りしちゃったカフェ&バー「GoMe(ゴーミー)」があります。
周囲を森に囲まれた自然豊かな空間には、サウナのほか、カフェ、バー、ホステルが揃っており、その全てがオーナー達の手作り。
そのクオリティたるや手作りの域をとうに超え、まさに”大人の秘密基地”なんです。
海中道路は、沖縄の中部「うるま市」に位置する与勝半島と4つの離島を結ぶ全長4.75kmの橋です。那覇空港からは車で1時間30分時間ほどの距離。
コバルトブルーに輝く海に囲まれたシチュエーションはドライブにぴったり!
そんな海中道路の先には手前から順に平安座(へんざ)島、浜比嘉島、宮城島、伊計島と4つの島が連なり、素朴で濃密な島時間を楽しめます。
この記事では海中道路を渡った先にある4つの離島と、離島ごとのオススメスポットについてお届けします!
コザ麦酒工房は沖縄の中部エリア沖縄市にて地ビールを醸造しているスポットです。
バラエティ豊富なクラフトビールは1つ1つ違った個性を持ち、オーナーである大浜さんの「ビールづくりに妥協を許さない」というこだわりに溢れています。
また、ビールへのこだわりは名前までにおよび、沖縄らしさを感じさせるユニークなネーミングセンスも見逃せません。
この記事ではそんなコザ麦酒工房の地ビールから、ビールに合うおつまみ、店舗の紹介についてお届けします!!
港川外人住宅は、もともと外国人の方の居住区だったものがリノベーションされ、オシャレな店舗へと生まれ変わったエリア。
歩いて回れるエリアに、センスの光る飲食店や、カフェ、雑貨屋さんといったショップが集まっています。
白く、四角い外人住宅の外観はどこかノスタルジックな雰囲気を帯びていますが、お店ごとの個性が光り、そのユニークさからカメラを片手に散策する人も多くいます。
この記事では、港川外人住宅のランチ・カフェ・雑貨のオススメ店舗を紹介していきます。
トゥマイグシクは沖縄の中部・読谷村の泊城公園内にあります。
観光地化はされていませんが、風化によって生まれた武骨な岩屋とその上に繁る熱帯の植物はまさに自然美の極み。
どことなくエキゾチックな雰囲気もあり、海に太陽が沈む夕暮れどきはなおさら。
この記事では、トゥマイグシクの魅力から、アクセス、隣接する泊城(とまりぐすく)公園についてお届けします!!
BambooCafe(以下バンブーカフェ)は沖縄市にある本場ジャマイカの味が堪能できる「ジャークチキン」が名物のカフェです。
ジャークチキンの評判は地元テレビや雑誌など様々なメディアに取り上げられるほどで、一口食べればスパイシーでジューシーなジャークチキンの虜。
また、料理だけではなく、つい心を惹かれるのが日本にいることを忘れてしまいそうになるカラフルな店内。一歩足を踏み入れれば広がるのは、まるで南国を連想させる世界観で、沖縄の空気とも相性good!
この記事ではバンブーカフェの店内紹介から名物料理のジャークチキン、基本情報についてお届けします!!
今回は恩納村にある人気フォトスポット「BEACH51(ザネー浜)」の行き方をご紹介します。
BEACH51といえば”岩の窓”とその奥に広がる青い海のコントラスト。
海を背景に窓枠に座って撮れば、非日常感たっぷり沖縄らしさ満点の1枚に。
BEACH51は、サトウキビ畑を通り抜け、藪を抜けた先にあります。
観光地化されていない、自然のままの砂浜と海をお楽しみください。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.