コザにあるガジュマルカフェは植物でいっぱいの店内、壁には沖縄伝統工芸・紅型や琉装の小道具である花笠などを取り入れたストリートアートが描かれ、オシャレな空間に思わずワクワク!
「ガジュマル」には、沖縄の精霊(キジムナー)が宿ると言われており、多幸の木、幸せを呼ぶ木と言われ、「来てくれたみんなが幸せになれる場所」という店長さんの願いが込められています。
コザにあるガジュマルカフェは植物でいっぱいの店内、壁には沖縄伝統工芸・紅型や琉装の小道具である花笠などを取り入れたストリートアートが描かれ、オシャレな空間に思わずワクワク!
「ガジュマル」には、沖縄の精霊(キジムナー)が宿ると言われており、多幸の木、幸せを呼ぶ木と言われ、「来てくれたみんなが幸せになれる場所」という店長さんの願いが込められています。
金武町(きんちょう)はリゾートエリアとして著名な「恩納村」の反対側にある東海岸に面した市町村です。
米軍基地キャンプハンセンがあることから、アメリカ文化を色濃く受けているのが特徴。米軍基地ゲート前の町「新開地」では、生活に根付いたアメリカ文化を感じられる光景が広がっています。
一方で、自然を楽しめるのも金武町の魅力。
東海岸に面した地形を活かし、マリンアスポーツや、マングローブカヌーなど、ネイチャーな要素を体感できるアクティビティが人気を集めています。
また、冬の風物詩として盛り上がりを見せているのがプロスポーツキャンプ。受け入れ施設の整備も進み、快適に見学・観戦が楽しめるようになっています。
この記事では、そんな金武町の主なスポットや注目ポイントについてお届けします!
読谷村にあるSunset Farm Okinawa(サンセットファームオキナワ)はオシャレな農園として注目を集めるスポット。広大な土地に咲く「ひまわり」の鑑賞や収穫体験が楽しめる「映える農園」です。
特に人気なのが夕暮れ時からはじまる「ひまわりイルミネーション」。沖縄でおなじみの「キクミネーション」こと菊の栽培に使用する「照明」を利用したイルミネーションは、スタッフの方いわく「おそらく世界でもここだけ」と語るユニークな取り組みです。
この記事ではサンセットファームオキナワの楽しみ方や料金、ひまわりイルミネーションの時期についてお届けします!
座喜味城跡は読谷村にある「美しい石積み」と「丘の上だからこその展望」を楽しめるスポット。かつての座喜味城は14世紀ごろに建築されたと言われています。
それから時はたち、残されてた城跡も沖縄戦とその後の米軍基地としての収用で多くの部分が無くなってしまいました。その後、日本復帰の翌年(1973年)から復元作業がはじまり、現在では「座喜味城跡」として多くの人が訪れるスポットとなっています。
美しい曲線美とアーチ形の門が特徴的で、その造形美は見惚れてしまうほど。この記事では、そんな座喜味城跡や併設しているユンタンザミュージアムについてお届けします!
沖縄旅行には外せない鉄板料理、沖縄そば。今回ご紹介する米八そばは、三枚肉、ソーキ、てびちのトリプルコンボが乗っているトライアスロンそばや、ビールジョッキに麺が入っているジョッキそば、オスプレイ型をしたかき氷など、なんとも面白いメニューが勢揃い。嬉しいことに女性のおひとりさま歓迎で、女性でも入りやすく、デザートのみの注文でもOKなのです。聞くだけでもワクワクしてくる米八そばをお届けします。
東南植物楽園で開催されている沖縄南国イルミネーションは、日本全国のイルミネーションを評価する「イルミネーションアワード」イルミネーション部門で2年連続全国3位を獲得し、2022年に創設された新たな夜景観光ブランド「沖縄三大夜景」にも選ばれるなど、注目を集めるイルミネーションです。
光が織りなす幻想的な雰囲気と沖縄の南国感を調和させたトロピカルなイルミネーションは夢中になってしまうこと間違いなし。
2024年度からは植物園エリアにもイルミネーションが拡大!
この記事では東南植物楽園「沖縄南国イルミネーション」の開催期間・時間や料金、見どころ・楽しみ方、アクセスについてお届けします!
北谷デジたんたん券は、2022年12月1日から2023年2月28日の期間中、北谷町内の対象宿泊施設にご宿泊の方限定で購入できる70%のプレミアムが付加されたデジタル商品券です。
★1/5よりプレミア率が70%にアップしました★
対象施設の宿泊が基本条件となりますが、事前申し込みや抽選も無く、さらに支払いは1円単位で利用できるのでとっても使い勝手がいいですね。
この記事では北谷デジたんたん券の買い方・使い方などを分かりやすくまとめました!
希望ヶ丘ビーチは本島中北部、恩納村にある、穴場の天然ビーチ。
リゾート地でもある恩納村は沖縄本島のなかでも特に観光客が多いエリアですが、希望ヶ丘ビーチは人が少なく、運が良ければ、平日は贅沢に貸し切りになることも。
砂浜ではBBQもOKで、知る人ぞ知るとっておきスポットをご紹介します。
道の駅喜名番所(きなばんじょ)は読谷村にある道の駅。「番所」とは今で言う「役所」のような施設のこと。琉球王国時代は県内各地に番所が設置され、喜名番所は現在の読谷村地域あたりの行政機能を担っていました。そんな、かつての喜名番所を再現したのが「道の駅喜名番所」です。
特徴的なのが、古民家を彷彿とさせる「建物」。頭の中で描く「沖縄の古民家」がそのまま再現されたかのような珍しい建物のつくりは、一般的にイメージする道の駅とはまた違い沖縄らしさに溢れています。
沖縄の読谷村にあるメロディービーチは、ウェディングフォトの撮影にも使われるスポットというだけあって静かで落ち着きある雰囲気あるビーチ。
横に長~く続くサラサラとした砂浜、透明な海、そして青い空。沖縄県民の私でも「こんなとこあったんだ⁉」と驚くような穴場的ビーチです。
西海岸にあるので、夕日が綺麗に見えるスポットでもありますね。波の音を聴きながら夕日を眺めれば心満たされることでしょう。
※ナマケモノストアーは2025年1月25日に閉店しました。以下本文は営業時の内容となります。※
ナマケモノストアーは沖縄に店をかまえる「人気店の料理」が買えちゃう食のセレクトショップ。
しかも「24時間営業・無人販売」なので、コンビニのように気軽に利用できてしまうのです。
一方で、扱う商品の数々はどれも絶品ばかり。県内で名を轟かせる名店の自慢の商品が並び、美味しい料理が一堂に会すとあっては、グルメ好きにはきっとたまらないはず・・・!
ナマケモノストアーというキャッチ-な店名に負けないユニークなスポット。
この記事では、ナマケモノストアーの店内の様子やラインナップ、購入方法、アクセス・駐車場についてお届けします!
あまわりパークは、沖縄の中部エリア「うるま市」の勝連城跡の道向かいにある複合施設。勝連城跡の歴史や、「最後の城主」として知られる阿麻和利について、様々な切り口から触れられるスポットとなっています。
「学ぶ」というと、どうしてもカタくなりがちですが、大きなスクリーンで観覧する勝連城跡・阿麻和利をテーマとしたアニメや、Liveパフォーマンスを行っており、エンターテイメント性を感じられる施設です。
この記事では、あまわりパークの常設展示室と入場料、観光案内所、うるま市特産品の店うるま~るについてお届けします!
道の駅かでなは沖縄の中部エリア「嘉手納町」に位置する道の駅。普段なかなか目にすることのない「米軍基地の中」を臨めることから人気を集めるスポットです。
以前より飛行機の離着陸を一目見たさに人で賑わっていましたが、2022年にリニューアルオープン!これまでの魅力はそのままに、さらに嘉手納基地を身近に感じられるスポットへとパワーアップ。フードブースも拡充され、より楽しめるスポットへと生まれ変わりました。
この記事では道の駅かでなの展望所やフードブース、休憩所についてお届けします!
フリーダムは昭和の香りが漂うレトロな雰囲気の喫茶店。
早朝5:00から深夜24:00まで営業していて、メニューは軽食・和食・洋食それに沖縄料理までバラエティー豊富、朝・昼・夜いつでもお腹を満たしくれるスポットです。
年季を感じさせるセピア色の店内に映える青や緑のパーテーション。ボックス席の中にはテーブル筐体のゲーム機が鎮座。
一見さんはなかなか入りにくい店構えだけど、一歩踏み入れてしまえば妙に居心地がよい、そんな街の喫茶店フリーダム。
この記事ではフリーダムの店内の様子やメニューについてお届けします!
※全席喫煙可なのでタバコが苦手な方にはおすすめしません※
CAPE ZANPA DRIVE-IN(以下ケープザンパドライブイン)は店舗の前にある映える「看板」がトレードマークのカフェ。アメリカンな雰囲気を漂わせる看板だけでなく、店内もオシャレかつ居心地がよく、フォトスポットとして評判を呼び、SNSを中心に人気を集めています。
一方で「映え」だけではなく提供されている料理にも要注目です。「ホームメイド(手作り)」にこだわったフードメニューは絶品。カジュアルな雰囲気の中に丁寧な仕事を感じさせる美味しいお料理の数々。
この記事ではケープザンパドライブインの店舗とメニューについてお届けします!
”帆掛きそば”(ふーかきそば)は、海鮮出汁を使用した珍しい沖縄そばが人気のお店。
一般的な沖縄そばは豚骨、昆布、かつおのいずれかを組み合わせて使用することが多いのですが、帆掛きそばではさらに鮮魚出汁を追加。
無化調にもかかわらず、複数の素材から出汁をとるためスープのうま味が深い!
また、店内には”TODAYS SOFT SERVE”というソフトクリーム屋さんも併設。
沖縄のフルーツを練り込んだソフトクリームが魅力で、食後のデザートにもピッタリです!
この記事では、”帆掛きそば”と”TODAYS SOFT SERVE”について紹介します。
アメリカンでレトロな雰囲気がいかにも沖縄らしい、県民のなかでも嬉しい手土産がアメリ感・アメリ館の「パフィ」。「ミセスマーコ」の愛称で地元民から親しまれる、半球のフォルムが特徴的なローカルスイーツです。
素朴なんだけど愛着が湧いてくる透明の包装紙や、シンプルだけど飽きの来ない味わい。そんな「背伸びしない魅力」が長年に渡って支持を集めていて、お祝いから法事まで幅広いシーンで活躍しています。
この記事では、パフィを販売しているアメリ感・アメリ館3号店やパフィについてお届けします!
「BEB5(べブファイブ) 沖縄瀬良垣」は、2022年7月1日恩納村にオープンした星野リゾートのコンドミニアムホテル。
「BEB(べブ)」は星野リゾートが展開するホテルブランドのひとつで、「居酒屋以上旅未満、みんなでルーズに過ごすホテル」を基本テーマに、「その日の気分で楽しむお出かけ」に寄り添うブランドです。
グランドオープン前日のプレス発表会にお招きいただき、BEB5沖縄瀬良垣のコンセプト「よんな~ ちゅライフ」を体験(「よんなー」は沖縄の方言で「のんびり」の意)。ホテルに泊まるとついつい「とことん楽しまなきゃ損!」と思ってしまいがちですが、遊びたいときは遊んで休みたいときは休む「何気ない贅沢」を味わってきました。
この記事では、そんなBEB5沖縄瀬良垣の魅力を宿泊レポートでお届けします!
2022年4月にオープンしたばかりのコッぺサンドのお店「気まぐれバディ―」。
58号線沿い、ピンクの賑やかな外観が気になるお店、行ってみたら店内もレトロでポップ!
お店で焼き上げるコッぺサンドは種類が多くてどれを注文しようか迷うほど…。
今回の記事では、北谷町に訪れた際にはぜひチェックしていただきたいお店「気まぐれバディー」をご紹介いたします♪
MareBlue様よりご提供
沖縄に住んでいる方にもあまり知られていない隠れスポット「セナハビーチ」をご紹介!
セナハビーチでは、満潮時に海から空へ階段が繋がっているような景色を見ることができます。岩陰には湧き水が流れている場所があり、昔に水道が普及するまで多くの人々の生活を支えていたそう。
手付かずの自然の中にある人工物、この違和感に妙に心惹かれる不思議。今回の記事では、セナハビーチについてお伝えしていきます。
Downtown Donuts(以下ダウンタウンドーナツ)は沖縄市にある、その名の通り「ドーナツ」が看板商品の店舗。とは言っても、一般的にイメージする「ドーナツ」とはひと味もふた味も違います。
沖縄産の材料をふんだんに使って作られたドーナツは、美しくデコレーションされ、こだわりの器で提供されます。お店の雰囲気も相まって色気さえも漂ってくるようなドーナツはまさに大人のおやつ!一度足を運べば、これまで持っていたドーナツに対するイメージが覆されてしまいます。
この記事ではダウンタウンドーナツの店舗紹介から、人気メニューのドーナツ、アクセス(駐車場)情報についてお届けします!
ダイヤモンドビーチは沖縄のリゾートエリア「恩納村」にある天然ビーチです。海水浴やマリンレジャーのための設備は整っていませんが、人の手が入っていない「手つかず」の雰囲気こそがダイヤモンドビーチの魅力。
澄み渡る海の美しさは“ダイヤモンド”ビーチと言われる所以でしょうか。キラキラと輝く海面や砂浜には大きな岩が顔をのぞかせ、天然ビーチならでは野趣も感じられます。
沖縄県内で海開きシーズンとなる4月、「日本で一番早い夏の大花火」をテーマに開催される琉球海炎祭。1万発の花火が音楽に合わせて打ち上げられる”スペクタクルショー”を目当てに2万人を超える来場者が集まる一大イベントではありましたが、コロナの影響で2020年、2021年は時期や規模を変えての開催となりました。
北谷町にあるアメリカンビレッジは、観光客はもちろん沖縄県内の人にも愛されるスポット。
飲食店やアパレルショップ、雑貨屋さんなどの多くのお店がある他、エリア全体が可愛らしい雰囲気のため、散策するだけでも楽しめます。
そんなアメリカンビレッジですが、敷地面積が広い分、どこに何があるのか把握できていなったり、どこに車を駐めればいいのかわからなかったりするもの。
またオンシーズンの混雑と言ったら・・・なので駐車場情報もある程度把握していた方がいいでしょう。
この記事ではそんなアメリカンビレッジの駐車場情報の概要と、目的別オススメの駐車場をまとめていきます!
ちなみに、、、アメリカンビレッジの「POKÉGENIC(ポケジェニック)」は施設内の様々な場所に隠れている為、駐車場はどちらに止めても問題ありません。たくさん歩いてたくさんのポケモンたちに出会いましょう!!
未来の誰かに、言葉を贈れたらなんと贈りますか?
※現在休業中※
”POST POST”は、未来に手紙を送れるお店。
1年後の今日でも、2年後の誕生日でも、10年後の記念日でも、”今の自分が想っていること”を”未来の誰か”に伝えることができます。
S N Sなどの便利なものもいいですが、より想いが伝わる”手紙”という特別なものを、”沖縄”という特別な場所から送り、将来“特別な誰か”に届くなんて素敵じゃないですか!?
今回は、そんな素敵なサービスがある”POST POST”の場所やサービスについてご紹介していきます!
琉球ランタンフェスティバルは、「体験王国むら咲むら」のライトアップイベント。
琉球王朝時代の華やかな街並みが再現され、3千個以上のランタンでを使用した幻想的な空間が暗闇に浮かびあがります。
冬に沖縄旅行へ来た際には、どこへ行こうかな?と迷う方もいらっしゃるかもしれませんが、この沖縄の冬定番イベントに行ってみてはいかがでしょうか?
あたたかい灯をゆったりと眺める時間は、心も体もきっと喜ぶはずです。
この記事では琉球ランタンフェスティバルの訪問記をベースに、見どころをご紹介していきます。
※本文は2022年訪問時の内容となります※
「食事がおいしいホテルに宿泊したい」、「景色のいいお部屋がいいな」、「のんびりして体も心も癒されたい」。
ちょいとお疲れの皆さんのその願いが、ぜんぶ叶っちゃうホテルに泊まってきました!
それは、沖縄県の中部、北中城に位置する「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」。
とことん健康を追求した当ホテルは、ほかのホテルにはない「癒しの時間」に満たされていました。
本記事では、沖縄在住のライターが家族と宿泊した体験をレビューしております。
「クタクタになるまで遊ぶのもいいけれど、たまにはのんびり羽を伸ばしたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
沖縄本島の東側、沖縄市泡瀬の海岸線沿いにある外観からとても可愛いカフェ「BB-Coffee」。
BB-Coffeeは、朝7時からオープン。
テラス席では、朝一のエネルギー溢れる朝日を浴びながら、コーヒーを飲んだり、友人と会話したり、読書をしたり・・。自分の思うままに過ごしたい時間をゆったりと楽しむお客さんで賑わっています。また土地柄外国人のお客様も多く、なんだか外国にいるような気分にもなったり♪
ちょっと頑張って朝活してみたり、のんびりとしたい方には、ぜひおすすめしたいBB-Coffee。
この記事では、BB-Coffeeの魅力をお伝えしていきます。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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