ブーケンビリアが咲き乱れ、カラフルな看板が印象的な「OKINAWAフルーツらんど」。
その名の通り園内にはさまざまなフルーツがなっている、南国沖縄らしいスポットです。
フルーツらんどと聞くと、熱帯植物園のような少し退屈な場所をイメージするかもしれません。
で・す・が、ここは小さな子どものハートをつかんで離さない工夫がつまった施設なんです。
今回は読めば読むほど、子どもを連れて行きたくなる「OKINAWAフルーツらんど」の魅力に迫ります!
ブーケンビリアが咲き乱れ、カラフルな看板が印象的な「OKINAWAフルーツらんど」。
その名の通り園内にはさまざまなフルーツがなっている、南国沖縄らしいスポットです。
フルーツらんどと聞くと、熱帯植物園のような少し退屈な場所をイメージするかもしれません。
で・す・が、ここは小さな子どものハートをつかんで離さない工夫がつまった施設なんです。
今回は読めば読むほど、子どもを連れて行きたくなる「OKINAWAフルーツらんど」の魅力に迫ります!
言わずと知れた沖縄の老舗ビールメーカーと言えば、「オリオンビール」。
せっかく沖縄まで来たのなら、大人の皆さんは一度は口にしたいですよね。
今回はそんなビール好きな方にオススメのスポット「オリオンハッピーパーク」をご紹介!
ここでは、どこよりも新鮮なオリオンビールがいただけますよ。
本場の地で飲めば、より一層おいしく感じること間違いないでしょう。
沖縄でそばといえば、小麦粉を使用した沖縄そばが一般的。
しかし沖縄県北部の大宜味村ではシークヮーサーに次ぐ特産品候補として数年前から和そばの生産が行われていて、植え付けから製粉までの全工程を村内で行っています。
今回はそんな大宜味村特産の和そばと、たっぷりの揚げたて天ぷらが食べられるお店「江洲の花」に訪問してきました。
沖縄本島のほぼ最北部に位置する観光スポット・大石林山は「やんばる国立公園」の中にある観光スポット。
大石林山の象徴とも言える、シノクセ・アフリ・シジャラ・イヘヤ4つの岩山の周りには鬱蒼とした熱帯植物が生い茂り、尖った奇岩がいくつも顔をのぞかせ一種独特な風景が広がっています。
琉球の女神としてあがめられているアマミキヨが最初に創った聖地という謂れがあったり、琉球王国時代には五穀豊穣や王家の繁栄を祈願する場所として発展していたなど、昔むかしから語られてきた霊験あらたかな場所。
今回は、沖縄のなかでもとびきり個性的観光スポット、大石林山の歩き方をご紹介します。
自然の雄大さに圧倒され、さらには難解すぎる奇岩見立てに翻弄されること間違いなし!
沖縄には絶景のロケーションカフェが数あれど、一番有名なのはここかもしれない。
本部町の高台にあるピザ喫茶「花人逢(かじんほう)」は、数々の沖縄ガイドブックに掲載され、日本人だけでなく外国人観光客も訪れる人気スポット。
メニューはピザとサラダのみという潔さで、畳の座敷やテラス席で海を見ながらチーズたっぷりのボリュームピザをいただくのがここでの定番です。
そんな「花人逢」に、あらためて行ってみました!
のんびりと木漏れ日に包まれて、アツアツのガーリックシュリンプを食べながら一杯飲む。
そんな最高な時間を、北部エリアの観光スポット、備瀬のフクギ並木にできた新しいカフェ「たびのカフェ bise style」で過ごしてきました!
沖縄美ら海水族館から車で5分の場所にあるので、比較的空いている午前に水族館を回って、午後はこちらのカフェに行くのがオススメ。
ランチをしっかり食べるのもよし、一杯飲むもよしの、マストゴーのカフェをご紹介します!
北部エリアで人気の観光スポット、備瀬のフクギ並木。
フクギの木に囲まれた静かな集落で、のんびり散歩をしたり、カフェでお茶をしたり、喧噪を忘れて非日常を味わえます。
そんな備瀬のフクギ並木に貸別荘ができたとの情報を得たので、さっそく見学に行ってきました!
プライベート空間が保たれる貸別荘スタイルの「たびの邸宅」は、ホテルとは一味違った、我が家のように気ままに過ごせる理想のお宿でした!
ファミリー旅行や女子会などのグループ旅行のように大人数でワイワイ泊まるのにオススメです。
人気観光スポット沖縄美ら海水族館がある、「海洋博公園」
総面積は71.6ヘクタール、東京ドーム約15個分もの広さを誇ります。
一日中楽しめるのは嬉しい反面、ちょっとお茶したい時やお食事処に立ち寄りたい時、疲れている中で調べるのは心身共に辟易してしまいますよね。
今回はそんな方に助け船!どこにどんなお食事処があるのか調査してまいりました。
沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む本部町備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。
古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。
片道30分ほど、フクギ並木の中には集落と隠れ家的な宿泊施設やカフェが点在し、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、ウェディングフォトのロケ地だったり、沖縄のパワースポットとしても知られているんですよ。
のんびり散歩を楽しむ以外にもサイクリングや水牛車での森林浴、伊江島の塔頭(たっちゅう)に沈む夕日など、時間帯によって楽しみ方が変わるのも見どころ!
今回は美ら海水族館とセットで行ってみたい、フクギ並木の楽しみ方をご紹介します。
ナンマムイネイチャーリゾート(以下ナンマムイ)は、人気観光地である古宇利島の対岸にある屋我地(やがじ)島にあります。
県道110号線から分岐する木々に覆われた細く急な坂道が、ナンマムイの入り口。
それほど長くない坂道を登りきると駐車用の開けたスペースと白く四角い建物が視界に飛び込んできます。
県道からはそれほど離れていないのに、木々に囲まれた空間はまるで箱庭のよう。流れる時間もスローになった気さえします。
備瀬のワルミ、別名ワルミバンタ。
ワルミは割れ目、バンタは崖を意味し、その名の通り、切り立った崖の割れ目が細い一筋の道となり、その先には青い海と空に続いています。
かつてはワルミに関する情報も乏しく、入り口も大変分かりにくいことから、辿り着けずに途中であきらめてしまう人も少なくなかったそう。
また満潮時には崖の割れ目部分にまで波が打ち寄せるため立ち入ることができず、泣く泣く引き返す人も。
なかなか人を寄せ付けないという理由から、今でも「呼ばれた人しか辿り着けない秘境」と呼ばれています。
今回は、この秘境「備瀬のワルミ」を目指し、レンタサイクルでのんびり冒険に繰り出しました。
※備瀬のワルミ閉鎖のお知らせ※
大変残念ながら、備瀬のワルミは2017年7月14日から閉鎖になり、再発の目途が立っておりません。
しかしこの美しさを皆様と共有したく、以下当時訪れた様子をそのままに残しております。
本部半島の内陸、伊豆味地区は沖縄屈指のたんかん(沖縄のみかん)の里。目立って高い山は無く視界が開けているため、山頂付近がどこまでも続く、一種独特な風景です。
そんな伊豆味地区に、オンリーワンの景色と沖縄のゆったりとした時間を楽しめるカフェ「やちむん喫茶シーサー園」があります。
カフェからの景色を目当てに、最近では数多くのガイドブックにも取り上げられ、また企業広告の撮影も行われたカフェです。
名護の住宅街、国道58号線から10メートルも入らない場所に「おばぁの家(オバァノヤー)」はあります。
あまりにも周りに馴染んでいるので、のぼりや看板がなければとそうそう気づけないお店。
おばあの家に一歩足を踏み入れると、どことなく懐かしい雰囲気。
よくある古民家よりなんだか妙にリアル。下駄箱、扇風機、謎の置物。いまにも奥からおばあが出てきそう!
壁の高い場所に飾られたサイン色紙の数々は、焼肉のうまさを語っている?
今回は名護の七輪焼肉「おばぁの家」で本格和牛焼肉をいただいてきました。
「これはデカすぎるだろ、、、、」
沖縄本島北部に行く用事があったので、お昼ごはんにいいお店は無いかな~探していたところ偶然にもみつけた国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)。
魚も食べたいがこの大きさを一度みてみたい!思ったが吉日さっそく足をのばす事にしました。
なごアグリパークは、6次産業化による農業の活性化を目的に平成26年4月にオープンしました。
敷地内には、粉にする・ペーストにするなど、個人では中々できない加工作業専用の器機が揃った加工支援施設があります。
こう聞くと、旅行中にわざわざ立ち寄りたいと思う方は少ないかもしれませんが、ふたを開けてびっくり、沖縄野菜(島野菜)を豊富に食べられるレストラン、お値打ちで新鮮な野菜の販売もしている人気カフェ、ピンクのパンが買えるパン屋さんにオリジナリティ溢れるラインナップのショップなど、思わず財布片手に持ちながらまわりたくなるショップがたくさん♪
今回は沖縄北部・名護のホットスポット、なごアグリパークの全貌をご紹介いたします!
※2022年8月末をもって、Cookhal以外の店舗は閉店いたしました。
※本文記載の内容は2017年2月時点のものとなります。
自然のなかにすっぽりと身を置き、テレビもパソコンもない静かな夜を過ごす。旅と同様、キャンプも非日常を楽しめる代表的なレジャーです。
一般的なキャンプといえばテント・寝袋などの簡素な装備が定番ですが、
アウトドアの本場アメリカで誕生した「グランピング」は、いままでのキャンプのイメージをくつがえす新しいスタイル。
そもそもグランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。
言葉の組み合わせ通り、基本はキャンプですが、テントの中とは思えないようなおしゃれなインテリアの中でアウトドアを楽しむのです。
日本国内でもここ2~3年グランピングができる施設が増えています。
沖縄では、恩納村のリゾートホテル「かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」が、2017年1月よりグランピングの宿泊サービスを開始。
今回、機会があってかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパではじめてグランピング体験!
海水浴シーズンが終わった冬の沖縄のビーチの一夜をお伝えします。
まだまだ冬本番の日本列島。みなさん、春が待ち遠しいですよね♪
そんな中、既に桜咲く時期を迎えているのが、南国、沖縄本島。本州の桜とはちょっと違う、濃い目のピンク色の桜が山を彩っています。
ということで今回は、沖縄本島の桜の名所のひとつ、今帰仁(なきじん)村の桜イベントをご紹介いたします。
みなさんも、一足早い春の沖縄へ、足を運んでみてはいかがでしょうか?
沖縄本島北部地域は自然ゆたかな事で知られ、なかでも本部半島のさらに北側にある「やんばる(漢字で書くと「山原」)」エリアは手付かずの自然が残る貴重なエリア
やんばるに自生する亜熱帯照葉樹林の森と生物多様性が評価され、2016年には一帯がやんばる国立公園にも指定されました。
国立公園内には、沖縄県の最北端となる辺戸岬や熱帯カルスト特有の地形が楽しめ、また神話の舞台でもある大石林山などの観光地もあります。
しかしこのやんばるエリア、那覇市内からは車で片道およそ2時間、途中からは高速道路も通じておらず決してアクセスの良い地域とはいえません。公共交通機関も然り。
私のように免許を持っていない場合、名護の先、やんばるエリアはとても遠い存在です。
そんな時、やんばるエリアの辺戸岬と大石林山、また定番の美ら海水族館などを巡るバスツアーを発見。これは渡りに船!
今回は、実際にバスツアーに参加してきた筆者がツアーの見所を一挙にご紹介致します♪
【2020年3月追記】
本文は2017年参加時のもので、現在はツアー内容および料金ともに変更しております。
変更点は、ツアー詳細ページにてご確認ください。
国道58号線沿いとは異なり、地方色を色濃く残す名護市街地。
およそ目的が無いと曲がらないであろう路地を数十メートル。白や灰色のコンクリート造りの建物が立ち並ぶ中、ひときわ目を引く緑色の外装のお店が今回ご紹介する「宝鮨」さんです。
皆さまご存知のとおり、沖縄は南の海に浮かぶ小さな島。
面積でいえば、離島を合わせても東京都よりちょっと大きいくらいです。
そんな南の島・沖縄には、泡盛の蔵元が47もあるって知っていましたか?
“沖縄の美味しいモノ”を語るうえでは、外すことのできないお酒「泡盛」。旅行の際には楽しみにしている人も多いはず。
今回は数ある蔵元の中でも、ちょっと珍しい泡盛を造っている「ヘリオス酒造」の見学へ行って来ました!
自然とともに歩んできた蔵元で、うまい酒と泡盛の奥深さに出会う、大人の沖縄旅スタートです。
歴史好きなら足を運んで欲しい場所―――「沖縄歴史民族資料館」。
館内へのドアをくぐれば別世界へトリップ!
多種多様&多岐のジャンルにわたるコレクションの数々は圧倒的。
そのバリエーションの多さ故なのか、普通の“資料館”からイメージする施設とはちょっと違った雰囲気が館内には漂っています。
それはまるで宝箱をヒックリ返したかのような、ワクワクする空間。
そんな沖縄歴史民族資料館の魅力と見学ポイントをたっぷり教えちゃいます♪
『沖縄で恐竜に会える場所がある』―――というコトでやってきました「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。
沖縄に恐竜ってなんだかイメージできませんが・・・。
2016年5月3日にリニューアルOPENを迎えるコチラの施設、なんでもジャングルのような園内を散策しながら恐竜たちを観察できるそう。これは確かめなくては!
1歩足を踏み入れれば、もうそこは恐竜たちの世界。“青い海”のイメージとは一味違った、沖縄のもう1つの魅力にググッと迫ってきました!
■■■「道の駅 許田」は2021年7月「道路情報ターミナル」としてリニューアル■■■
リニューアル後の情報は、↓の記事からご確認ください!
※本記事(北部ドライブの玄関口「道の駅 許田」のオススメはコレ!)はリニューアル前の情報が記載されています。
グルメやお土産が群雄割拠するワンダーランド「道の駅 許田」。全国でも屈指の人気&実力を誇る、沖縄に行ったら1度は立ち寄りたい場所です。
人気の道の駅だからこそ、行くからにはオススメのグルメやお土産をチェックしておきたいですよね!
そんな皆様のために「道の駅 許田」に行くなら絶対にはずせないポイントをど~んとご紹介しちゃいます♪
沖縄旅行でほとんどの人が訪れる定番観光スポット、美ら海水族館。
非常に有名ですが、実は沖縄の県庁所在地である那覇市から約2時間(90km)と離れています。
ここでは、初めて行く方に向けて、レンタカーとバスでの行き方を紹介します。
その季節ならではの体験をするのも旅行の醍醐味の1つですよね。冬に沖縄旅行をするのなら、ちょっと趣向をかえて「タンカン狩り」を楽しんでみませんか?
南国沖縄では1年を通して色々なフルーツを楽しむことができますが、1月~2月下旬ごろまで収穫のピークを迎えるのが、そう、タンカンです!
今回は地元のみかん農園にお邪魔して、ちょっとディープでアットホームなタンカン狩り体験を楽しむ方法をご紹介したいと思います。
美味しいタンカンと沖縄のお父さん&お母さんの笑顔で、素敵な旅の思い出を作っちゃいましょう♪
寒さが厳しいこの時期、まだまだ春は遠い?
いえいえ、沖縄にはもう春がやって来ています!
毎年、日本一早く咲く桜として知られている八重岳の緋寒桜(ひかんざくら)。※寒緋桜ともいいます。
濃いピンクに咲き誇る桜の下、ドライブしながら沖縄の春を満喫できる「もとぶ八重岳 桜まつり」の楽しみ方をご紹介します♪
沖縄への旅行といえば真っ先に思い浮かぶのは、エメラルドグリーンの海と白い砂浜、そこにビーチパラソルを立ててゆっくりとくつろぐといったリゾートのイメージだと思います。
もちろん南国のリゾートを満喫するのもとても素敵なのですが、沖縄には他にもたくさんの楽しみ方があって、沖縄でしか体験することが出来ない様々な手作りアイテムを体験できる観光施設が目白押しなんです。
沖縄観光に来たのなら是非手作りのアイテム作りを体験して、思い出の一品を作ってみるのも絶対に思い出に残っておすすめです!沖縄県内には手作り体験をすることができる体験施設はたくさんあるのですが、そんな体験施設の中でも特におすすめするのが、「森のガラス館」です。
沖縄観光に初めて行った際には、那覇の国際通りや首里城などの有名な観光スポットを訪れる人がほとんどだと思います。当然那覇を中心とした沖縄南部にもたくさんの見所があるのですが、古くからの沖縄の原風景や自然な沖縄にふれようと思うならば沖縄の北部がおすすめです。
なぜかというと、沖縄の北部にはいまだ、昔ながらの素朴な沖縄の風景や、大自然がたくさん残っていて、本州では見ることが出来ない素敵な風景に感動すること間違いありません。そして、家族で楽しむことが出来るスポットも知られていないだけで以外にたくさんあるのが北部沖縄の魅力です。
今回はその中でも、今帰仁村(なきじんそん)をご紹介させていただきます!
写真提供:海洋博公園
沖縄県の観光スポットNO.1を誇る「沖縄美ら海水族館」は、じつは海洋博公園の敷地内にあります。沖縄旅行では今や外せないスポットとなっていますが、楽しめるのは水族館だけではないことをご存じでしょうか?水族館だけ見て帰るのは勿体ないスポットが公園内にぎっしり詰まっています!
そこで今回は、1年を通して楽しめる海洋博公園についてご紹介したいと思います。じつはどんなところで、どんな過ごし方ができるのでしょうか。車がない場合のアクセス手段なども含め、海洋博公園の魅力について迫りたいと思います!
本島の最北端にある辺戸岬(へどみさき)。那覇市内から約120km、距離を考えると沖縄観光の候補から外してしまいそうですが、ちょっと待って!最北の果てのドライブの先には、やんばるの雄大な自然を身体いっぱいに感じられる、沖縄屈指の絶景があなたを待っています。
行かないなんてもったいない!ダイナミックな景観の見どころや、周辺のおすすめスポットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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