『沖縄で恐竜に会える場所がある』―――というコトでやってきました「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。
沖縄に恐竜ってなんだかイメージできませんが・・・。
2016年5月3日にリニューアルOPENを迎えるコチラの施設、なんでもジャングルのような園内を散策しながら恐竜たちを観察できるそう。これは確かめなくては!
1歩足を踏み入れれば、もうそこは恐竜たちの世界。“青い海”のイメージとは一味違った、沖縄のもう1つの魅力にググッと迫ってきました!
『沖縄で恐竜に会える場所がある』―――というコトでやってきました「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。
沖縄に恐竜ってなんだかイメージできませんが・・・。
2016年5月3日にリニューアルOPENを迎えるコチラの施設、なんでもジャングルのような園内を散策しながら恐竜たちを観察できるそう。これは確かめなくては!
1歩足を踏み入れれば、もうそこは恐竜たちの世界。“青い海”のイメージとは一味違った、沖縄のもう1つの魅力にググッと迫ってきました!
■■■「道の駅 許田」は2021年7月「道路情報ターミナル」としてリニューアル■■■
リニューアル後の情報は、↓の記事からご確認ください!
※本記事(北部ドライブの玄関口「道の駅 許田」のオススメはコレ!)はリニューアル前の情報が記載されています。
グルメやお土産が群雄割拠するワンダーランド「道の駅 許田」。全国でも屈指の人気&実力を誇る、沖縄に行ったら1度は立ち寄りたい場所です。
人気の道の駅だからこそ、行くからにはオススメのグルメやお土産をチェックしておきたいですよね!
そんな皆様のために「道の駅 許田」に行くなら絶対にはずせないポイントをど~んとご紹介しちゃいます♪
沖縄旅行でほとんどの人が訪れる定番観光スポット、美ら海水族館。
非常に有名ですが、実は沖縄の県庁所在地である那覇市から約2時間(90km)と離れています。
ここでは、初めて行く方に向けて、レンタカーとバスでの行き方を紹介します。
その季節ならではの体験をするのも旅行の醍醐味の1つですよね。冬に沖縄旅行をするのなら、ちょっと趣向をかえて「タンカン狩り」を楽しんでみませんか?
南国沖縄では1年を通して色々なフルーツを楽しむことができますが、1月~2月下旬ごろまで収穫のピークを迎えるのが、そう、タンカンです!
今回は地元のみかん農園にお邪魔して、ちょっとディープでアットホームなタンカン狩り体験を楽しむ方法をご紹介したいと思います。
美味しいタンカンと沖縄のお父さん&お母さんの笑顔で、素敵な旅の思い出を作っちゃいましょう♪
寒さが厳しいこの時期、まだまだ春は遠い?
いえいえ、沖縄にはもう春がやって来ています!
毎年、日本一早く咲く桜として知られている八重岳の緋寒桜(ひかんざくら)。※寒緋桜ともいいます。
濃いピンクに咲き誇る桜の下、ドライブしながら沖縄の春を満喫できる「もとぶ八重岳 桜まつり」の楽しみ方をご紹介します♪
沖縄への旅行といえば真っ先に思い浮かぶのは、エメラルドグリーンの海と白い砂浜、そこにビーチパラソルを立ててゆっくりとくつろぐといったリゾートのイメージだと思います。
もちろん南国のリゾートを満喫するのもとても素敵なのですが、沖縄には他にもたくさんの楽しみ方があって、沖縄でしか体験することが出来ない様々な手作りアイテムを体験できる観光施設が目白押しなんです。
沖縄観光に来たのなら是非手作りのアイテム作りを体験して、思い出の一品を作ってみるのも絶対に思い出に残っておすすめです!沖縄県内には手作り体験をすることができる体験施設はたくさんあるのですが、そんな体験施設の中でも特におすすめするのが、「森のガラス館」です。
沖縄観光に初めて行った際には、那覇の国際通りや首里城などの有名な観光スポットを訪れる人がほとんどだと思います。当然那覇を中心とした沖縄南部にもたくさんの見所があるのですが、古くからの沖縄の原風景や自然な沖縄にふれようと思うならば沖縄の北部がおすすめです。
なぜかというと、沖縄の北部にはいまだ、昔ながらの素朴な沖縄の風景や、大自然がたくさん残っていて、本州では見ることが出来ない素敵な風景に感動すること間違いありません。そして、家族で楽しむことが出来るスポットも知られていないだけで以外にたくさんあるのが北部沖縄の魅力です。
今回はその中でも、今帰仁村(なきじんそん)をご紹介させていただきます!
写真提供:海洋博公園
沖縄県の観光スポットNO.1を誇る「沖縄美ら海水族館」は、じつは海洋博公園の敷地内にあります。沖縄旅行では今や外せないスポットとなっていますが、楽しめるのは水族館だけではないことをご存じでしょうか?水族館だけ見て帰るのは勿体ないスポットが公園内にぎっしり詰まっています!
そこで今回は、1年を通して楽しめる海洋博公園についてご紹介したいと思います。じつはどんなところで、どんな過ごし方ができるのでしょうか。車がない場合のアクセス手段なども含め、海洋博公園の魅力について迫りたいと思います!
本島の最北端にある辺戸岬(へどみさき)。那覇市内から約120km、距離を考えると沖縄観光の候補から外してしまいそうですが、ちょっと待って!最北の果てのドライブの先には、やんばるの雄大な自然を身体いっぱいに感じられる、沖縄屈指の絶景があなたを待っています。
行かないなんてもったいない!ダイナミックな景観の見どころや、周辺のおすすめスポットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
沖縄旅行と切っても切り離せない観光スポットNO.1なのが「沖縄美ら海水族館」ですよね。
世界最大級のスケールで展示されている水族館を子供に見せてあげたい!と思い立ち、2泊3日のスケジュールの中で何とかその願いを叶えてきました。
そこで今回は、実際子供を連れて行った感想や館内を回るのにどのくらいかかったか、どういったところが反応していたか、絶対に見るべきポイントなどをまとめてみました。
その他子供連れだと何かと不安な休憩場所や食事、人の多さなども合わせてどんな感じだったかをご紹介したいと思いますので、お子様連れの方はぜひ参考にしてみてくださいね!
沖縄にはリゾート化した大型ビーチがたくさんありますが、手つかずの自然が残され、穴場的な感覚で楽しめるのが沖縄北部のビーチです。
「やんばる」の豊かな自然や、ローカルムードに抱かれて思う存分沖縄の海を満喫したいなら、ぜひ北部のビーチを訪れてください。
沖縄といえばエメラルドグリーンに輝く美しい海を思い浮かべる人がほとんどだと思います。
沖縄のビーチで潮風に当たりながら、ビーチパラソルとチェアーの下、快適な時間を過ごすというのは最高の贅沢です。ですが、家族連れ、特に小さなお子様と一緒に家族旅行で沖縄に行った場合に、一日中ビーチというわけにも行きません。
沖縄本島、特に北部の名護(なご)方面には小さなお子様も楽しむことができる、様々な観光スポットがあります。そんな、家族で沖縄を満喫できる施設をご紹介します!
沖縄本島の魅力の一つは、車で手間なく島へも行けること。
その中でも海の透明度やビーチの白さが群を抜いているのが瀬底島のビーチです。
では、行ったはいいけど何ができるのか知っておきたいですよね!
そこで今回はマリンスポーツや遊び情報、オススメの立ち寄りカフェにアクセス方法など余すことなく情報をご紹介したいと思います。
瀬底島のあまりにキレイな景色と海の透明度に、今すぐ行きたくなると思いますよ♪
南国・沖縄で、可愛いイルカたちと遊んでみたい!
子どもと一緒にイルカと触れあう体験をしてみたいと思いませんか?
沖縄といえばきれいなビーチや美ら海水族館、首里城などを観光、というのが一般的ですが、もっと思い出に残る体験をしたい方を中心に、イルカと親しむ内容の体験プログラムが年々人気が増しています。
その中でも今回は、小さいお子様連れや三世代旅行でも全員で楽しめる、水に濡れずにイルカと遊ぶことができるプログラムをご紹介いたします!
お天気が優れない日や、海で泳げない寒い冬でも大丈夫!ぜひ沖縄旅行の参考にしていただけると嬉しいです。
沖縄の定番観光スポット、美ら海水族館!沖縄に旅行するなら、ぜひ行っておきたい場所ですよね。
でも、じつは那覇からは約2時間と結構離れています。
レンタカーを利用しない方、慣れない道を長い距離は運転したくない、でも美ら海水族館には行きたいという方もご安心ください!
美ら海水族館へは那覇や一部リゾートホテルからたくさんのバスが運行しています
ただバスと言っても単にバスもあればバスツアーもあってその中身は千差万別。
そんな美ら海水族館へ行くバスの全てをご紹介します。
旅行の計画に合わせたバス選びの参考にしてください。
古宇利島の夏の味覚で有名な古宇利島のウニ丼!古宇利島を観光するなら、ぜひぜひ名物も食べてみたいとお考えではないでしょうか?
古宇利島のウニは、毎年7月に解禁となりそれを待ち遠しく待っている方もいます。
本州よりも色が白く、トロッとしており、甘くて有名♪
そんなウニを使った料理で絶賛されているのが、古宇利島のウニ丼!
だだしここ数年は、ウニの減少のため禁漁となる年が続いています。
2023年はどうなることか?!
解禁を願いつつ、今回は、古宇利島のウニ漁についてと古宇利島でランチが楽しめる場所のご紹介致します。
沖縄本島で一番といわれる海を持つ古宇利島に行くなら、カフェからも最高の景色を楽しみたいですよね!
常夏の沖縄で、海を眺めながらカフェで一休みするのも大切な旅行のワンシーンです。
こちらの記事では、古宇利島にある4軒全てのカフェからの眺めや一部メニューなどを含めてご紹介いたします。
古宇利島のビーチがきれいってよく聞くけど、実際どんなビーチなの?どれくらい綺麗なの?とお思いのあなた!
実は、沖縄で一番キレイなビーチとも言われている古宇利島。
ここでは、古宇利島のビーチの基本情報、押さえておきたいポイント、マリンスポーツ情報などすべてをご紹介します。
これさえ見れば、古宇利島のビーチ情報はばっちりです!
古宇利島ってどこにあるの?何ができるの?どうやって行くの?など『古宇利島』の名前を聞いたことはあるけど、「具体的にどんな所なの?」という方も多いのではないでしょうか?
エメラルドグリーンを眼下に望む古宇利大橋は、ドライブスポットとしても有名で、実は沖縄で一番キレイなビーチと称賛の声も多い古宇利島。
そんな古宇利島を余すことなく楽しむために、あなたにお勧めしたい、「ビーチ」「ホテル」「カフェ」など押さえておきたいポイントをピックアップしました!
これであなたも、古宇利島通!古宇利島の魅力を存分に感じてください!!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.