津嘉山酒造所は名護市の商店街から裏手に入った、ひっそりとした通りにある泡盛の工場です。
王道の観光スポットではありませんが、酒造所が持つストーリーと建物の歴史的価値に着々とファンが増えている、知る人ぞ知る通なスポット。
この記事では津嘉山酒造所の歴史的価値から工場見学(施設見学)、製造している泡盛「國華」についてご紹介します。
津嘉山酒造所は名護市の商店街から裏手に入った、ひっそりとした通りにある泡盛の工場です。
王道の観光スポットではありませんが、酒造所が持つストーリーと建物の歴史的価値に着々とファンが増えている、知る人ぞ知る通なスポット。
この記事では津嘉山酒造所の歴史的価値から工場見学(施設見学)、製造している泡盛「國華」についてご紹介します。
守良屋(すろーやー)は名護市「許田」の集落内にある沖縄そば屋さん。「化学調味料を使わない」そんなこだわりを徹底し、そばづくりに向き合っている店舗です。
丹精込めて作る自家製のちぢれ太麺と鰹出汁香るスープが評判で、「ほっ」と優しさを感じさせる味わい。集落内にある雰囲気も相まってか、知る人ぞ知る隠れ家感を醸し出しています。
この記事では、守良屋へ行ってきたレビューをお届けします!
轟の滝は沖縄の北部エリア名護市にある景勝地。
旅行客からの知名度は低いものの、「沖縄県指定文化財」に指定された知る人ぞ知る穴場スポット。
滝の鑑賞や水遊びを気軽に楽しめることから地元民の憩いの場となっています。
この記事では轟の滝までのアクセスや、スポットの雰囲気、楽しみ方についてお届けします!
幸ちゃん(さっちゃん)そばは名護市にある沖縄そば屋さん。「伊平屋島」の食材をふんだんに使ったボリューミーな沖縄そばが特徴的です。
沖縄県出身の元プロゴルファー宮里藍さんがオススメのお店として、全国区のテレビ番組にて紹介。そこから人気に火が付き、常に人で絶えない人気店となっています。
この記事では幸ちゃんそばの店舗紹介から、メニュー、人気の「幸ちゃんそばセット」についてお届けします!
観光スポットとしてお馴染みの「道の駅許田」がリニューアル!ローカル感溢れる魅力はそのままに「道路情報ターミナル」が整備されパワーアップしました。
早速、現地へ行ってきたので、リニューアルポイントのレポートをお届けします!
「沖縄美ら海水族館には行きたい」
「ホテルはオーシャンビューがいいな」
「ホテルにプールは必須、ビーチも徒歩圏内!」
家族で沖縄へ旅行するなら、水族館やビーチ遊びなどを家族みんなで楽しみたいですよね。
特に小さな子連れの場合、観光の拠点となるホテル選びをしくじると、車移動が多くなってしまい子供たちが疲れて観光どころでは無くなってしまいます。
一日で周れる観光スポットは限られているため、宿泊施設は慎重に選びたいところ。
4歳と7歳の子どもがいる我が家が沖縄北部観光に選んだホテルは、ロイヤルビューホテル美ら海!
予算など諸条件ありますが、水族館もビーチ、それにフクギ並木も、すべて徒歩圏内に揃っている理想の立地が決め手。
そんなロイヤルビューホテル美ら海の、
● ホテル周辺
● お部屋の雰囲気
● 館内施設
● 夕食
● 朝食
について宿泊体験レポートします。
結論から言えば、ロイヤルビューホテル美ら海に宿泊して大正解!
移動に時間をかけることなく、沖縄らしさ満載スポットを観光できたのですから!
つつじエコパークはやんばるの自然を肌で感じながら、のびのびと遊べるスポット。
キャンプ場とバンガローに定評があり、お手軽キャンプにピッタリ!特にアウトドアビギナー・ご家族キャンプにオススメの施設です。
この記事では、つつじエコパークのキャンプ・バンガローを中心に詳しくご紹介しますよっ!
出典:環境省ホームページ
2021年7月「奄美大島・徳之島・沖縄本島北部および西表島」が世界自然遺産に登録されました。
世界遺産登録の原動力となった琉球弧(りゅうきゅうこ)の自然。その限られた地域には多くの固有種が存在し、その保全の必要性が認められたのです。
この記事ではそんな琉球弧の自然にクローズアップし、琉球弧の紹介、世界遺産登録対象エリアとなった沖縄県本島北部(やんばる)と西表島に存在する固有種をご紹介します。
私が面白いと思う宿は、地元の人や泊まっている他のゲストとの会話が楽しめる宿。
ゲストハウスにはさまざまなバックグラウンドを持つ人が集まっていて、学生から企業の社長まで、年齢も社会的立場もバラバラな旅人たちとの会話はバラエティー豊かで刺激的です。そのため旅行に行くときは、ネットの口コミなどを見て、ゲスト同士の交流がありそうな宿を探しています。
私が今住んでいるここ沖縄には、本当に多くのゲストハウスがあります。
沖縄の宿での交流といえば「ゆんたく(おしゃべり会)」が有名ですが、今回ご紹介する『結家』では毎晩20時から「おかず交換会」が行われ、参加しているみんなで夕食の食卓を囲みます。
ゲストハウスに泊まるとはいえ、初めての場所でコミュニケーションのきっかけをつかむのは難しいもの。
結家のおかず交換会は、ホストさんの配慮もあり、初めましての壁がいとも簡単に崩せるのです。
沖縄本島北部にある「ゴリラチョップ」は本島でも指折りのシュノーケリングスポット。
ゴリラがチョップしているように見える大きな岩の形を見ると、その不思議な名前に納得がいきます。
珊瑚が広がる海はまさに理想的な沖縄の海。
この記事では、シュノーケルだけでなく、遊泳やダイビングのスポットとしても親しまれているゴリラチョップの情報を紹介していきます。
本部町の高台にある「亜熱帯茶屋」は、オーシャンビューを眺めながらハンモックに揺られ、ランチも楽しむことができる絶景カフェ。
絶景×ハンモック×ランチの組み合わせは、エキゾチック。まったりチルタイム突入は必然です。
お店のインテリアも沖縄の絶景と東南アジアの雰囲気が見事に融合していて、心地よさに非日常の刺激を与えてくれます。
今回は、一度落ち着くと動けなくなってしまうほど極上のリラックス空間「亜熱帯茶屋」について詳しく紹介していきます!
2021年、沖縄本島北部に広がるやんばるの森が、世界自然遺産に登録されることが決まりました。鬱蒼とした深い緑の中で、独自の生態系が広がるやんばる森には、世界でもここにしか生息していない、貴重な固有種の鳥が存在します。その鳥の名は「ヤンバルクイナ」です。
その名前は聞いたことがあっても、ヤンバルクイナの正体ついて知らない人も多いのでは。そこで今回は、ヤンバルクイナについてご紹介します。
よへなあじさい園は、1万株のあじさいから成る30数万輪の花が3千坪の広大な土地を彩るスポット。土地の傾斜を活かした景観が特徴的で、山の斜面を覆うあじさいは圧巻。
県内客はもちろんのこと、県外のお客様や外国人の方もあじさいを一目見たさに足を運ぶ梅雨シーズンの観光名所です。
この記事では、あじさいの見ごろから、園内の見どころとカフェ、よへなあじさい園の情報についてお届けします!
オキナワハナサキマルシェ(以下ハナサキマルシェ)は沖縄美ら海水族館の近くに位置する「アラマハイナコンドホテル」に併設した施設。
飲食店からお土産、体験ができる計14店舗のバラエティ豊かなお店が集まるスポットです。中でも話題を集めているのが県内最北のスターバックス。
2階席からは海を眺めることができ、地元客から観光客まで足を運びます。車で気軽に立ち寄れるドライブスルーも大人気。
この記事では、そんなハナサキマルシェについてご紹介します。
白い砂浜、青い海。そんな沖縄もいいですが、”一般的な沖縄”から離れた遊びに興味はありませんか?
今回紹介するのは、一部国立公園にも指定されている”やんばる” にある、とっておきのスポット「ター滝」。
落差約10mある迫力満点の滝までの道のりも楽しむことができるのはター滝の魅力。
亜熱帯の森が繰り広げる豊かな自然は恐竜時代を彷彿させ、道中の冒険をより演出してくれます。
この記事では、そんな魅力たっぷりのター滝のアクセス方法から注意点まで紹介していきます。
Cookhal(以下クックハル)は沖縄の北部エリア名護(なご)にある、「やんばるの食材」をテーマとしたお店です。
自社農園で育てた獲れたて野菜の料理を堪能できるカフェと、野菜をはじめとした「やんばる食材」の加工品の買い物を楽しめるスポットになっています。
この記事ではクックハルの店舗紹介からお食事、お買い物についてお届けします!!
屋我地島(やがじじま)は沖縄の北部名護市に位置し本島から橋を渡ってアクセスできる離島。
観光スポットとして有名な古宇利島へつながる古宇利大橋のたもとの島で、古宇利島へ行くときには必ず通る島なのですが、その知名度は・・・。
けれど、屋我地島には知る人ぞ知る個性的なカフェや飲食店の激戦区で、素通りするにはもったいなさすぎるスポットなんです。
この記事では、そんな屋我地島のオススメカフェ5選と絶景を楽しめるビーチ、ドライブの休憩にオススメなワルミ大橋、地域の特産品についてお届けします!!
fifi_parlor(フィーフィーパーラー)はお店のつくりとメニューのユニークさから、インスタで話題の人気スポット。
この記事ではfifi_parlorのオシャレポイントからメニューの紹介。お店の情報についてお届けします!!
名護市にある嘉津宇岳(かつうだけ)。標高は452m、片道40分ほどで登れることもあり初心者でも楽しめる山とされています。
頂上は名護市の街並みとやんばるの海・自然を一望できる絶景スポット。
またユニークな写真を撮影できることから、最近ではフォトスポットとしての人気も高まっています。
ただ、2018年には嘉津宇岳で遭難事故も発生しているため、油断は禁物。
いったいどんな場所なのだろうか…
※ちなみに遭難された方は無事救助されています。
今回、嘉津宇岳に実際に登ってきましたので、レポートと頂上での写真撮影のポイント、安全に楽しむために気をつけてほしい点をお届けします!!
テラスからの絶景に定評がある沖縄県北部の本部町のヴィラ「MotobuTerrace(以下モトブテラス)」へ宿泊してきました!!
本部町の高台に位置し静かなエリアにあるヴィラで、テラスからはやんばるの自然と海、伊江島が一望できます。
朝・昼・夜と時間帯によって表情を変える景色、中でもテラスから眺める夕日にはうっとり。
また、白を基調としたセンス光るインテリアに充実の設備で、とっっっても気分よく&快適に過ごせませした。
この記事では、そんなモトブテラスで宿泊してきた様子をお届けします。
美しい建築と、神秘的な備瀬のフクギの森に魅せられて、全国からのリピーターが多い「Birth the suite」の魅力を、編集部が徹底取材しました。
都会の喧騒から逃れてくる旅人はもとより、沖縄県内からの宿泊客にも人気の高いこちらのヴィラが佇むのは備瀬のフクギの森の中。
観光客でにぎわいをみせる美ら海水族館より至近にあるにも関わらず、この備瀬の地が「沖縄の原風景」と呼ばれるのは、350年以上前の琉球風水の面影を強く残しているからのようです。
古からの伝統に則ったご神事も多く、独特の神秘的なムードをかもし出している備瀬集落。
その最高聖地に佇む「Birth the suite(バース ザ スイート)」の魅力をご紹介します。
那覇空港から車を走らせること約2時間、沖縄北部に位置する国頭村。
緑の自然あふれるやんばるエリアに、2019年6月「YANBARU HOSTEL」がオープンします。
40年以上続いた老舗ホテルをイマ風にリノベーションした、斬新なスタイル。
シンプルな外観とは裏腹に、館内は宿泊者が楽しめる工夫が満載なんです!
ホステルって耳馴染みがないけど、どんなトコロ?と気になるアナタ。
今回はそんな「YANBARU HOSTEL」の魅力を、ひと足お先にご紹介していきたいと思います。
あたたかくなって上がるのは気温だけじゃないですよ、花火もあがります!次の日に備えてサクッと寝るのもいいですが、せっかくなら南国の夜風を肌で感じながら花火大会に行くのもいいじゃないですか!
今回は、沖縄の主要な花火大会をご紹介します。花火に星に、とっておきの沖縄の夜をお過ごしください。
沖縄をドライブしているとよく見かける道の駅。
その中でも注目されているのは、2018年4月に大幅リニューアルをした「道の駅ぎのざ」です。
県内東海岸唯一の道の駅で、広大な敷地内には水をテーマにしたじゃぶじゃぶ池のような施設や子どもが喜ぶ大型遊具、産直品の販売所、レストランなどがぎゅっと詰まっています。
家族で一日思いっきり楽しめる「道の駅ぎのざ」。
観光スポットがほとんどなく、観光客には馴染みのないエリアですが、ここはわざわざ行く価値アリ!
レンタカーが必須の沖縄旅行の際、ドライブ休憩に打ってつけの場所といえば?そう、道の駅です。
今回ご紹介する「ゆいゆい国頭」は、沖縄に数多くある道の駅の中でも最北端に位置。
やんばる(=沖縄北部の緑豊かなエリア)食材を使ったグルメに、ここでしか手に入らないお土産など、沖縄中南部とはひと味違う魅力を知るのには打ってつけの場所と言えるでしょう。
ドライブのついでというよりも、わざわざ行く価値アリ!今回はそんな「ゆいゆい国頭」の見どころについて、お教えします。
沖縄県内でも自然が豊富なやんばる(沖縄県北部)エリアにある「ネオパークオキナワ」では、驚きの連続が待っています。
最大の驚きは、 “たくさんの色鮮やかな鳥が放し飼いにされている” ということ。
フラミンゴやエミューなど、なかなかの大きさの鳥たちが足元まで近づいてくるので、大人もビックリ&大興奮!
かわいい小動物と触れ合える広場もあり、大自然の中でたくさんの動物を間近に感じられる「ネオパークオキナワ」を、ぐるりとお散歩してみましょう。
ここは沖縄県北部、名護市にある「運天産婦人科」の給食部門が独立したという変わった経緯をもつ「運天食堂」。
「運天産婦人科」の看板を見つけて車を停めると、その名前からは想像がつかないくらいのオシャレ&カッコいい空間が現れます。
心躍るけれど、なんだか落ち着く。
そんなひとときを過ごせるはず。
一歩足を踏み入れたが最後、見渡す限りに洗練された空間にもう溜め息が止まらない。
さあ、カメラ片手に「運天食堂」に行こう!
古宇利島へ訪れた際にはぜひ立ち寄りたい「古宇利オーシャンタワー」。
タワーという名前から連想できる通り、展望台があるのは分かるけれど、景色だけ見て帰るのは何だか味気ない・・・と考えている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に「古宇利オーシャンタワー」の楽しみ方をお教えします。
絶景が臨めるカフェに世界中の貝が集められたミュージアム、さらには期間限定に行われるイベント情報まで一挙にまとめてご紹介!
沖縄本島から北に40kmほど離れた伊平屋島へのアクセスは、沖縄北部の運天港からのフェリー一択のみ。約80分の船旅ののちに、到着します。
伊平屋島へ行くには避けては通れないフェリー利用。
観光地としてもまだまだ伊平屋島の名が知られていないせいか、気になっても詳しい情報が載ってないのが現状です。
今回は、じっさいに伊平屋島へ行ってきた筆者が気になる疑問を解決!
フェリーの運航情報・料金・内部まで、一挙にご紹介していきます。
創業1972年の老舗「前田食堂」は、沖縄北部のやんばると呼ばれる地域にあります。
人里離れた地域でお食事処もあまり多くないですが、この食堂には平日を問わず多くのお客様が足を運ぶんです。
地元民をはじめ、県外からの観光客を寄せ付けるのにはどんなワケがあるのでしょうか?
今回はそんな「前田食堂」を訪問し、看板メニューの牛肉そばを実食。
お店の雰囲気とともに、その魅力についてご紹介させていただきます。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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