はいたい!
毎日の晩酌が生きがい☆うちなーんちゅライターのCayun(きゃゆん)です。
今回訪れたのは、沖縄本島最南端に位置する糸満市(いとまんし)。昔ながらの風景が残るこの街に、お酒好きにはたまらない新スポットがオープンしたとの情報が入ったからです!!
これは必ずや沖縄ファンの方へ、濃い~情報をお届けしなくては・・・!
そんな大義名分を引っさげて、「いちまん横丁」での呑みリポートをお届け☆
途中から取材ということも忘れて、どっぷり楽しんできちゃいました♪
はいたい!
毎日の晩酌が生きがい☆うちなーんちゅライターのCayun(きゃゆん)です。
今回訪れたのは、沖縄本島最南端に位置する糸満市(いとまんし)。昔ながらの風景が残るこの街に、お酒好きにはたまらない新スポットがオープンしたとの情報が入ったからです!!
これは必ずや沖縄ファンの方へ、濃い~情報をお届けしなくては・・・!
そんな大義名分を引っさげて、「いちまん横丁」での呑みリポートをお届け☆
途中から取材ということも忘れて、どっぷり楽しんできちゃいました♪
沖縄のローカルグルメのひとつ、ハンバーガー。
あちこちに専門店があり、ローカルにも観光客にもなじみのグルメです。
そしてディープな街としてツウに愛されるコザエリア内にも、2018年にグルメバーガーの新星が誕生。
インテリアショップかのような佇まい、毎日店内で焼き上げる自家製バンズ、思わず息をのむ圧倒的なボリューム。
さあ、RALPH’S BURGER RESTAURANT(以下「ラルフズバーガー」)が魅せるハンバーガーの世界へ、ご招待いたしましょう。
那覇空港近く、瀬長島にある「ウミカジテラス」。
海沿いに多くの飲食店が建ち並ぶグルメ&ショッピングスポットの中で、今回ピックアップするのが「エイトマンズシーバーグ」です。
アメリカ文化が色濃く残る沖縄にはハンバーガー文化が定着していますが、こちらの看板メニューは「フィッシュバーガー」。
テラスでのサンセットタイムを楽しみながら、沖縄県産の魚を使ったジューシーなフィッシュバーガーにかぶりつこう!
沖縄南部糸満の閑静な住宅街にたたずむ、「土~夢ごはんカフェ」。
緑の木々に囲まれた、赤瓦屋根の古民家風な外観がトレードマークです。
わざわざ沖縄にまで来てカフェご飯?と思う方もいるかもしれませんが、あなどることなかれ。
ここでは伝統工芸品やちむんに囲まれながら、県産食材をふんだんに用いたお食事が楽しめます。
ボリュームたっぷりなのにヘルシー彩り豊かなプレートは、女性にもピッタリ!
今回はそんな「土~夢ごはんカフェ」で、美味しいランチをいただいてきました。
美しい碧い海と豊かな自然が広がる沖縄は、言わずと知れたパワースポットの宝庫。せっかく沖縄に行くなら、旅行中にパワーチャージしない手はありません!
今回は数あるスポットの中から、縁結びや子宝・安産祈願で知られる神社を厳選。女子旅・ひとり旅の思い出にオススメな、可愛いお守りもたっぷりご紹介します。
地元の人々から親しまれ、県外からの参拝者も絶えない由緒ある神社で、運気アップをお願いしてみませんか?
「ひめゆりの塔」と聞くと、みなさんどのような印象をお持ちになりますか?
戦争にまつわる場所、行くのにちょっと勇気のいる場所、怖い場所。
歴史の授業をはじめ、映画や書籍、漫画の題材として取り上げられて、様々なイメージをお持ちかと思います。
頭の隅で気になっているけど、訪れるタイミングがなかった方もいるはず。
今回はそんな「ひめゆりの塔」に訪問。教科書では知りえない、沖縄の歴史について学んできました。
絶景のロケーションが見られることで有名な「カフェくるくま」。
一面に広がる太平洋を臨みながら、地元野菜と新鮮なハーブを使ったボリュームたっぷりの本格タイ料理がいただけます。
辛いものが苦手な方も食べられるメニューが多数あり、ファミリーやグループ
でも楽しめるお店なんです。
今回はそんな「カフェくるくま」でじっさいにランチを食べてきました!
店内の雰囲気と息をのむ絶景の写真いっぱいで「カフェくるくま」の魅力を
お送りします。
沖縄旅行最終日はレンタカー返却時間が気になるところ。中部や北部に滞在している場合は、渋滞も考慮してなるべく余裕を持って那覇入りしておくのが安心です。
そして早めに那覇に着いて時間を持て余したら、返却時間まで空港近辺で最後のひと遊びをして、グルメ&ショッピングも楽しんじゃいましょう!
カラフルなタイルが散りばめられ、まるで美術館のような「琉球ガラス村」。
県内に多くある琉球ガラス工房の中でも、ここ「琉球ガラス村」の規模は最大を誇ります。
しかも入場・駐車場は無料で、全ての体験メニューは屋内もしくは屋根付きの工房で行うことが可能。
天気や季節に関係なく楽しめ、観光スケジュールに組み込みやすいのも魅力のひとつではないでしょうか?
今回はそんな「琉球ガラス村」の楽しみ方について、ご紹介します。
沖縄を代表するお酒と言えば、やはり泡盛(あわもり)。
黒麹をもとに作られた日本最古の蒸留酒で、15世紀頃にタイから伝わったとされています。
アルコール度数は一般的に30度。
お酒が弱い人にとっては縁がなさそうですが、じつはスッキリとした飲み口でクセがなく、意外と飲みやすいんです。
もちろん蔵元や銘柄そして熟成年数によって味わいが全然違います。
そこで 今回は、那覇空港から車で15分の糸満市にある「まさひろ酒造」を訪問。創業は明治16年。なんと134年の歴史を持っています。
無料試飲や工場見学ができるほか、限定の泡盛古酒(くーす)やグッズなどもあり、お土産探しにもオススメなのです。
旧暦8月15日、糸満大綱引(いとまんおおづなひき)が今年も開催されました。
「ハーイヤ!ハーイヤ!」の掛け声に合わせて引き寄せる大綱に、会場は一気に盛り上がる。会場で出会ったおばあちゃんは「5日前からチムドンドン(心が高鳴り)して、よく眠れなかった」そう。
大綱引きが終わったとき、見知らぬ地元の方と笑顔でハイタッチ!
今回、そんな魅力たっぷりの糸満大綱引きに朝から晩まで参加してきました。その様子をご紹介します。
沖縄の伝統工芸といえば「やちむん」や「紅型」を思い浮かべる方が多いと思いますが、「琉球漆器」はあまり知られていないよう。
沖縄移住3年目になる私、この琉球漆器集めが最近のマイブーム。
漆器のなめらかな艶に沖縄らしいハイビスカスやゴーヤーの絵柄が映え、ホームパーティーでとても喜ばれるんです。
今回は自分だけのオリジナル漆器が作れるお店を見つけ、さっそくトライしてきました!
新鮮野菜や地元の名産品が集まる「道の駅」マニアな人に朗報です!
宜野湾市には、地元野菜や加工品が買えるけども、「道の駅」とは一味違う「ハッピーモア市場」があり、地元民にも観光客にも大人気。
滞在中のおやつ用、お土産用に、たくさんの野菜&フルーツをゲットしちゃいましょう。
ⓒおきなわワールド
気の置けない女友達と初めての沖縄旅行!
でも初めてがゆえにどこに行ったらいいのか、どこなら沖縄らしい体験ができるのか、頭を悩ませている方も少なくないのではないでしょうか?
そんな時にオススメしたいテーマパークが「おきなわワールド」。
30万年もの月日をかけてつくられた鍾乳洞の「玉泉洞」、赤瓦の古民家が軒をつらね昔ながらの雰囲気を感じられる「城下町」。
その他にもおきなわワールド流にアレンジされた「スーパーエイサー」、迫力満点の「ハブショー」が見られたり、園内で様々な沖縄らしい体験が楽しめるスポットなんです。
今回は初めての方・女子旅という視点から見どころをご紹介します!
新しい季節に新しい場所へ!2017年4月27日にオープンした「南の駅 やえせ」に行ってきました!
とっても美味しい地元の食事やスイーツや特産品がいっぱい!本島南部の観光スポットに新しい風を吹かせることは間違いナシです!
ちょうどドライブコースに面しているのでアクセスも楽チン♪ 駐車場も広いので、ちょっとした休憩にもバッチリ使えます!それでは、新スポット「南の駅 やえせ」をご紹介していきまーす!
アウトレットって高級ブランド品がお手頃価格で買える、というイメージ。
観光スポット満載の沖縄に来て、あえてアウトレット?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
わざわざ行こうという思う人は少ないかもしれませんが、これからご紹介させていただく沖縄唯一のアウトレット「あしびなー」は、那覇空港から車で15分。
高速乗り場の豊見城インターチェンジも近く、周辺にはレンタカー店舗もたくさんあるので、到着後やレンタカー返却前など旅行最終日に気軽に寄れるのも嬉しいところです。
今回はそんな沖縄唯一のアウトレット「あしびなー」の楽しみ方、そして周辺施設についてご案内します!
アウトレットってこんな使い方もあったんだ、と知っていただけたら幸いです。
那覇空港から車で20分の場所に位置する瀬長島。そこに今話題のグランピングとBBQができるスポット『グランキャンピング瀬長島 by WBF』がオープン!
「グランピング」とは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語。簡単に言うと豪華な雰囲気の中でアウトドアを楽しむこと。
今年の夏沖縄で一番アツくなるスポット、グランキャンピング瀬長島 by WBFをご紹介していきます!
戦後アメリカの統治下におかれ、世俗文化に影響を受けた沖縄は、ハンバーガーやステーキなども名物としてあげられます。
沖縄を代表するファーストフードに「A&W」がありますが、もう一方で沖縄で生まれたのが「Jef」(以下、ジェフ)。
ジェフでは普通のバーガーとは一味も二味も違う、ゴーヤーを使ったオリジナルのご当地バーガーが食べられるんです。
今回はその味を確かめるべく実際に食べてきました!
沖縄でぜんざいといえば、焼いたお餅と温かいあんこの汁をお椀によそって食べるあのぜんざいでは無く、黒糖で煮た豆と汁をかき氷に仕立てて食べるもの。
夏に沖縄を訪れた事がある方は、一度は召し上がった事もあるのではないでしょうか?素朴な味のぜんざいは、食後のデザートにもぴったりの一品です。
糸満にある「丸三(まるみつ)冷し物店」は、ぜんざいをはじめかき氷や沖縄そば等を提供する町の食堂。
ある日偶然訪れたまるみつで、出会ってしまった「まるみつくん」。豆と缶詰めのパイン・ミカン・チェリーで出来た童顔フェイスにいちころ!
今回は、ひと目見れば誰しも魅了されてしまう可愛い沖縄ぜんざい「まるみつくん」をご紹介します。
何度行っても新しい発見がある沖縄。旅行プランを立てるのもワクワクする楽しみの1つですよね!
そんな皆様にちょっと新しいご提案です。
車で移動することが前提となりがちな沖縄旅行で『あえて車を降りて歩いてみる旅』してみませんか?
今回は沖縄おさんぽ旅の入門編。今注目の本島南部にある南城市の観光スポットを車と徒歩でのんびり巡る旅です。
歩くからこそ出会える南城市の隠れた魅力を、写真たっぷりでご紹介します♪
車が無いと行ける場所が極端に限られてしまう事は、観光都市沖縄のデメリットかもしれません。もし最終日に半日余裕がある場合、車さえあれば自由に観光も出来るものですが、車が無い場合は近場で買い物か空港直行が関の山。
沖縄最終日に半日という少し間延びした時間、せっかくの沖縄なんだからもうちょっと観光がしたいもの。
「自分で車を運転する」という選択肢が無いド級ペーパードライバーの私も、その日、那覇空港発14時の飛行機に乗るまではひとりノープラン。荷物が多いからホテルをチェックアウトしちゃうと色々めんどくさいけど、空港直行は味気ない。なにか無いかな~とネットで検索していた所「めんそーれ号」を見つけたのです。
ある日、上司が得意気に話しかけて来たんです。
「南城市に絶景カフェを見つけた!」
実際見つけたのは上司では無く上司の奥様が見つけたそうですが、確かに初めて聞く名前のお店。インターネットで調べてもクチコミも少なく中々情報が得られない!という事で直接お邪魔する事にしました。
真壁ちなーは、戦前から残存する数少ない沖縄の古民家です。
「沖縄の風を感じられて、沖縄のおいしい料理が食べられます」という、古民家ごはんの要素のみならず、実は沖縄の戦時中の空気感も残されている、歴史的にも貴重な古民家なのです。
ということで今回は、真壁ちなーのおすすめ料理と歴史を紹介させていただきます。
沖縄本島だけでも、北部・中部・南部と範囲が広いです。
レンタカーが主な移動手段ですが、土地勘が無い場所を運転するのは少し抵抗がありますよね。
筆者は歴史に興味があるので、沖縄南部の歴史スポットを効率良く回れないかと模索…。
経済的、かつ効率的に観光できるものは…と考えた結論は“バスツアー”。
そこで、今回は1日で沖縄南部の観光地5カ所を巡れる観光バスに実際に乗車してきました!
時間内で観光してきた様子を、どうぞご覧ください♪
2019年10月31日に発生した「首里城火災」により、Aコースは2019年11月1日からのコース一部変更がございます。
沖縄にある「平和祈念公園」と聞いて、皆さんはどのような印象を持ちますか?
『沖縄戦について学ぶ場所』
『戦没者を追悼し平和を祈るための公園』
『沖縄にきたら1度は行くべきところ』
『観光とは真逆なちょっと重たいイメージ』
行ったことがある人も、そうでない人も、十人十色で様々な印象を持っていると思います。でも恐らく多くの沖縄好きにとって“なんだか気になる場所”なのではないでしょうか?
今回はそんな「平和祈念公園」についてご紹介したいと思います。
“なんだか気になる”が“そうなんだ”になった瞬間、きっとアナタが持つ「平和祈念公園」のイメージが変わるはず。
ガイドブックだけでは分からない、肌で感じて思いを馳せる旅に出発です。
突然ですが―――
子供のころ「探検ごっこ」に夢中になったことはありませんか?
行ったことのない場所、初めてみる景色。少し不安で、でもそれ以上にドキドキわくわくする不思議な気持ち。
そんな“あの頃の気持ち”を思い出させてくれるとっておきの場所。
それが今回ご紹介する「南の島の洞くつ探検」です!
実は洞くつ探検はCaving(ケイビング)と呼ばれ、海外ではとってもメジャーなスポーツ。
日本ではまだ知名度が低いものの“次にクル”と言われているんです。
観光施設おきなわワールド内にある「玉泉洞」で、注目のケイビングが体験できるというウワサを聞いて、さっそく潜入取材に行ってきました!
旅行中の楽しみといえば、その土地ならではの「地元グルメ」に出会うこと。
『せっかく行くのだから、沖縄でしか味わえないグルメを楽しみたい!』という人も多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメしたいのが、地元の美味しいものが集まる場所。そう、道の駅です!
今回は沖縄に数ある道の駅の中でも、那覇空港からのアクセスもバツグンの「道の駅いとまん」をご紹介します♪
©OCVB
沖縄屈指のパワースポットとして知られる斎場御嶽(せーふぁうたき)。
元気をチャージするなら、ぜひ行きたい場所の1つですよね。
今回は、そんな斎場御嶽をじっくり散策するためのポイントと周辺のおすすめスポットをご紹介したいと思います♪
せっかく足を運んだ沖縄でノンビリしないなんてもったいない!?
魅力あふれる斎場御嶽の“おさんぽ旅”スタートです!
その昔、琉球を創った神様“アマミキヨ”が降り立ったとされる聖なる地―――久高島。
島では琉球王朝時代から続く祭祀が、現在もかわらず行われています。
そう、ココは人々の祈りによって守り育まれてきた特別な場所。島全体が聖域とされている久高島には、他の離島とは雰囲気の異なる特別な時間が流れています。
そんな神の島「久高島」の不思議な魅力を探しに、のんびりレンタサイクルの旅へ出掛けてみませんか?
沖縄に来て感動することの1つといえば、本土では見ることのできない美しい景観ですよね。
どこまでも続く青い海はその代表ですが、大自然がつくりだす沖縄の絶景は海だけじゃないんです!
そこで今回は沖縄本島・南部で大自然を満喫できる人気のスポット「ガンガラーの谷」に潜入取材に行ってきました。
ガイドブックだけじゃわからないガンガラーの谷の魅力にググッと迫ります!
もちろん、おすすめの周辺スポットもご紹介しますのでお楽しみに。
家族旅行でも一人旅でも感動すること間違いなし?!魅惑のガンガラーの谷へ出発です!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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