沖縄といえば美しい海。
マリンスポーツやクルージングを目的に訪れる方も多いですよね。
でも、楽しみ方はそれだけではありません。
今回ご紹介するビーチヨガは、沖縄の海を体いっぱいで感じられるアクティビティ。
キラキラと輝く水面を眺めながら自分の身体と向き合う、それだけで身も心もリフレッシュできますよ!
リラックス効果のみならず、健康にも良いことが盛りだくさん。
そんなビーチヨガの魅力に迫ります。
沖縄といえば美しい海。
マリンスポーツやクルージングを目的に訪れる方も多いですよね。
でも、楽しみ方はそれだけではありません。
今回ご紹介するビーチヨガは、沖縄の海を体いっぱいで感じられるアクティビティ。
キラキラと輝く水面を眺めながら自分の身体と向き合う、それだけで身も心もリフレッシュできますよ!
リラックス効果のみならず、健康にも良いことが盛りだくさん。
そんなビーチヨガの魅力に迫ります。
はいたい(こんにちは)!観光スポットや食べ物はSNS映え重視、那覇在住のOLです。
さっそくですが皆さん、夏休みの予定はお決まりでしょうか?
沖縄に来たなら、超王道の観光スポット“首里城”へ行かれる方は多いと思いますが、じつはその周辺には古い石垣や史跡など、下町情緒を感じられる町並みが数多く残っているんですよ。
その中のひとつ“金城町石畳道”は、どこを撮ってもフォトジェニックなので、散策にはもってこいです。
スウィーツ休憩を挟みつつ、のんびり楽しみましょう♪
※ちなみに本文中の写真は、すべてスマホ(iPhone6s)で撮影しました。特別な加工アプリは使っていません。
沖縄に行ったら一度は食べたい沖縄そば。
そばと言えどもそばにあらず、うどんの様な見た目だけどうどんにあらず。カツオと豚肉がベースのスープにコシのある麺。ひと口食べれば「あぁ沖縄に来たんだな」と思える沖縄の郷土料理です。
仕事の合間にサッと昼ご飯を食べられる場所を探していた折、「牧志駅から近かった」というだけの理由で、なんの気なしに暖簾をくぐった「五星そば」。
そこで私は新星沖縄そばに出会ったのでした。
沖縄には美しいビーチが多数ありますが、沖縄随一の都市<那覇>は、沿岸部に空港や港があるため遊泳可能なビーチが1か所しかありません。
そのビーチの名は「波の上ビーチ」。
人口ビーチにはなりますが、サラサラの砂浜が広がり素足でも安心です。
市街地からも徒歩で行けますので、車が無いシティー派でも気軽に行けちゃう沖縄の海。
またうみそらトンネルを使えば那覇空港までは車で約10分、沖縄旅行の最後に海と触れ合うこともできます。
今回はそんな「波の上ビーチ」の全貌をサクッとご紹介します。
はいたい(こんにちは)♪美味しいごはんとお酒があれば毎日ハッピー!那覇在住のOLです。
皆さんは観光で沖縄を訪れた際、夜はどう過ごしていますか?昼間は焼きつくような暑さですが、夜は南国の風に誘われてついつい夜遊びしてしまう人も多いのではないでしょうか。
不夜城とばかりに遅くまでネオンきらめく国際通りも良いですが、今回は国際通りから少し足を延ばして、ちょっと怪しげな飲み屋街「栄町市場」へ。
まるで戦後復興当時にタイムスリップしてしまったかのような、ノスタルジックな雰囲気が味わえる「栄町市場」。ディープな沖縄をぶらぶら探訪してみてはいかがでしょうか。
旅の最終目的地である空港も考えようによっては、観光施設。
最後の最後まで沖縄を満喫したいですよね。
那覇空港はレストランやカフェ、そして数多くのお土産屋さんのラインナップも豊富。
しかしその多くは保安検査場前にあります。通過後は引き返せません。
かといって中で退屈したくないという思いと葛藤している方は、少なくないのではないでしょうか?
今回は、そんな気になる保安検査場通過後の施設を徹底調査してきました。
これであなたも空港ツウになれるかも♪
※本文中の内容は2019年4月時点のものです※
那覇空港から那覇の市街地を縫うように走り首里までを結ぶ、全長12.9㎞沖縄唯一の鉄道沖縄都市モノレール「ゆいレール」。高架線路のおかげで渋滞が頻発する那覇市街地をスイスイ移動。旅行者にとっては心強い旅の味方。また国際通りやDFS、首里城など那覇市内の主要観光スポットへのアクセスだってモノレールは便利、車なしで沖縄を旅行する場合には無くてはならない交通手段です。
今回は、沖縄を旅行する皆さまに、沖縄都市モノレール「ゆいレール」の活用術をお教えします。
やちむん=焼き物の中心地、那覇・壺屋にある育陶園は、約300年の歴史がある壺屋でも老舗の窯元。
魚や植物の伝統的模様が施された食器やシーサーなど定番のやちむんから、現代の食卓にも馴染むデザインまで、幅広いシリーズが育陶園では制作・販売されています。
育陶園の食器をお料理教室(お料理教室の様子はコチラから)で使わせていただき、お料理教室終わりのその足で壺屋へ向かい、育陶園を訪問。
工房を見学させていただいたあと、育陶園が運営する陶芸道場で陶芸体験をしてきました。
ゆいレール牧志駅から徒歩3分。
牧志公園をかこむ桜の木の向こう側に、ハイセンスなギャラリー兼ショップ兼カフェがあります。
名前は「RENEMIA」。オーナーがセレクトした器や雑貨が並ぶ、なんとも落ち着いた空間です。
このたび、このRENEMIAを会場に開催される料理教室に参加。
わざわざ沖縄、しかもハイセンスな空間で、料理教室。滅多にないにも程があるスペシャルな体験をしてきました。
2019年10月31日、首里城で起こった火災は日本中に大きな衝撃を与えました。
那覇のシンボル、そして観光の目玉として多くの人が親しんだ首里城。
現在は復興工事が着々と進められ、2020年6月1日からは一部(無料エリア)が解放。
今後は復興の様子も見られるようにと準備が進められています。
本記事1章では火災前の首里城について詳しくレポートしています。
大変紛らわしく恐縮ですが、復興完了後の首里城との比較のため、当面そのままの状態にさせていただきたいと思っています。
2章以降、首里城周辺の観光プランについては、ぜひご参照いただけますと幸いです。
西のアザナから見える、那覇の街の夕空は今も昔のまま。
かつての首里城に思いをはせつつ、復興後また訪れられる日を待ちましょう。
沖縄の街を地元ガイドさんと一緒に歩き、観光する”まちまーい”。
いまや石垣・宮古を含む沖縄各地で企画・開催されており、沖縄観光の人気ツールとなっています。
今回は、那覇まちま~いの中で最も人気のあるコース「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」に参加してきました。
予算、それは旅にとって大切なもの。
どこを節約するのか、どこにお金をかけるのか・・どうしても考えてしまいますよね。
そのなかで、ホテルにはこだわりたい!という方は多いのではないでしょうか?
ということで今回は、那覇の高級ホテルを7施設、厳選して紹介したいと思います。
那覇へ近々行く予定がある方、これから旅行計画を立てる方の参考になれば幸いです。
トゥクトゥクとは、別名ベイビータクシーやトライシクルなど呼び名はさまざま、東南アジアおよび南アジア各国で庶民の足として活躍する三輪タクシー。
バイクの荷台に屋根付きのベンチシートを取り付けた形状の乗り物です。
日本では普段あまりお目にかかる事のないトゥクトゥクですが、じつは沖縄でレンタカーとして気軽に乗る事が出来るとの事。
ということであればさっそく乗ってみるのが沖縄ラボというものです。
※沖縄トゥクトゥク那覇店が移転のお知らせ※
沖縄トゥクトゥク那覇店はすでに沖縄市に拠点を移しております。
以下は2017年1月時点に取材した際の内容です、あしからずご覧ください。
旅行中の朝食と言えばホテルのレストランバイキングが定番。旅の醍醐味の1つといっても過言ではありません。
ただ、バイキングも連日続けば飽きますし、もしくはせっかく食事をするなら朝だって沖縄ならではの料理が食べたいって事もありますよね。
その点、飲食店がひしめく那覇であれば、バラエティー豊かな朝食を街中で食べる事が出来ます。ホテルの朝食バイキングを食べ比べしてみたり、ディープな雰囲気のお店があったり、朝食ひとつをとってもヨリドリミドリ。
今回は、沖縄ラボが”国際通りから徒歩圏内”をテーマに、那覇で一度は食べていただきたい朝食を選んでみました。
朝の過ごし方が変われば、いつもの沖縄がさらにおもしろくなるかも♪
朝食の時間も貪欲に沖縄を楽しんでいきましょう!
<営業時間・料金(税別表記)は2022年9月現在の情報です>
寒さが身にしみるこの季節。
『冬は暖かい沖縄で過ごしたい!』と考えている人も多いはず。沖縄に流れる穏やかな冬時間は、何だかそれだけで特別ですよね。
でも、せっかく行くのなら“いつもと違う沖縄旅行”してみませんか?
そこでオススメなのが、この冬イチオシの沖縄エンターテインメント―――「Ship of the Ryukyu」。
沖縄好きも、沖縄ツウも、沖縄初めてさんでも楽しめること間違いなし。沖縄芸能の心躍る世界で、この冬はもっと特別な旅行にしちゃいましょう♪
沖縄都ホテルは2018年1月22日をもって営業終了し、2018年9月世界的ホテルチェーン「ノボテル沖縄那覇」として生まれ変わりました。以下本文は沖縄都時代の宿泊体験記となります。
ノボテル沖縄那覇については→コチラから
――――――本文―――――――
那覇を拠点に観光する時、やはり重要なのは『立地』ですよね。
「那覇空港の近くがいい」だとか「各観光地にアクセスしやすい」という条件で探す方は、多いのではないでしょうか?
そんな中、筆者が宿泊したのは那覇空港から車で約20分・首里城から徒歩圏内の『沖縄都ホテル』。
今回は、実際のホテルの様子や過ごし方、そして当ホテルを拠点とした那覇観光についてご紹介します♪
那覇での宿泊先を探されている方、ぜひご一読ください。
「免税店」と聞くと、海外旅行の際に空港で立ち寄るイメージがありますよね。
『敷居が高くて、入りにくそう…』と思われる方も多いかと思います。
今回ご紹介するのは、国内旅行でも気軽に立ち寄れる路面型免税店「Tギャラリア 沖縄 by DFS」。
実際に足を運び、筆者(20代前半・女性)が実際に見て選んだオススメのお店・エリアを大公開します!
※画像は一部取材時2016年のものを使用しています※
沖縄旅行の最初・最後には那覇空港で食べたい!…ただ、広い那覇空港のどこに行けばいいのか悩みどころですよね。
せっかくなら、美味しいご飯を食べたい!サクッと済ませたいなど求めるお店は人それぞれ。
そこで今回は、「美味しいおすすめ」や「沖縄ならでは」、はたまたブレイクタイムにおすすめのポイントなど一挙ご紹介☆
国内線ターミナルのお店がメインですが、一部国際線ターミナルにあるお店もご紹介しています。
那覇空港で食べるものに迷った方は、こちらを参考にして頂けると幸いです。
国際通りに隣接する”市場中央通り”沿いにある「牧志公設市場」。
開業から60年以上、「那覇の台所」として多くの人に愛されています。
近年では観光客も訪れるようになり、沖縄の食文化を体験できると好評。
今回はその魅力を探るべく、実際に足を運びその様子をレポート。
おすすめの品~ランチまで、とことん楽しんできました♪
沖縄旅行に来たからには、お土産を買いたいですよね!
雑貨だと、琉球グラスや紅型、シーサーなど挙げるとキリがありません。
宿泊ホテルから国際通りに向かっていると、ヨーロッパ風の外観がお洒落な雑貨屋さんを発見。
変わったお土産が探せるかも!と中に入ってみることに。
今回は、沖縄県内から約40人の作家さんの作品が立ち並ぶセレクトショップ「沖縄の風」をご紹介。
沖縄県ならではのこだわりの品々や、お店の雰囲気などをレポートしております。
東京に歌舞伎町があるように―――。
大阪にキタ・ミナミがあるように―――。
そう、沖縄には「松山」がある!
沖縄最大の歓楽街としてしられる那覇市松山。多くの飲食店が軒をつらね“眠らない街”として知られています。そんな夜の街・松山には、ちょっと意外な“昼の顔”があるって知っていますか?
海外の観光客には超定番スポットとして知られている美しい「庭園」。そして激辛好き必見の「絶品沖縄そば」が食べられるお店。
昼の松山周辺を歩いてみたら、思いもよらない楽しい出会いが待っていました!今回は、あまり知られていない那覇・松山の魅力をご紹介します♪
沖縄に来たからには、やはり郷土料理は外せませんよね。
沖縄そばにチャンプルー、ゆし豆腐…挙げるとキリがありません。
国際通りを散策していると、創業57年と書いてあるのぼり旗を発見しました。
どうやら郷土料理の食事処だったので、入ってみることに。
今回は、地元民に愛される郷土料理の食事処「むつみ食堂」をご紹介♪
お店の雰囲気やメニュー、実際に食べたものをレポートしております。
※むつみ食堂リニューアルオープンのお知らせ※
大変残念ながら、こちらの食堂は店主の老齢化と後継者が居ないとのこと。
それにより以前の店の雰囲気とメニューを出来るだけ残す形で「金月そば 国際通りむつみ食堂店」が、2017年3月にリニューアルオープンしました。
以下かつて「むつみ食堂」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
旅の感動を誰かとシェアするために、写真をSNSにアップする―――
旅行中の楽しみの1つですよね♪
でも、せっかくなら皆に「イイね!」って言われるような写真を撮りたいと思ったことはありませんか?
そこで今回は、沖縄の原風景を楽しめる人気のスポット「首里・金城町の石畳道」で“とっておきの1枚”をとる方法をご紹介したいと思います。
素敵な写真が撮れれば、沖縄旅行の思い出がもっと楽しいものになること間違いなし!?
なお、本記事中の撮影は、IPhone6を使用しております。
皆様にとって「おばけ屋敷」は怖いというイメージが先行しており、行く機会がないという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、那覇・国際通りに位置するハピナハで「面白い」体験ができるお化け屋敷があるという噂が。
今回は、実際に体験したその様子をレポート!「おもしろいお化け屋敷」の謎を徹底解剖します!
※HAPI NAHA閉館のお知らせ※
大変残念ながら、HAPI NAHAは2017年6月末をもって閉館となりました。
以下かつて「HAPI NAHA」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
まぶしい太陽、容赦ない日差し、渇くノド―――あぁ!ぜんざい食べたい!
『何言ってんだ、ぜんざいは寒~い冬に食べるものでしょ?』
と思ったアナタは大間違い。沖縄で“ぜんざい”といえば、カキ氷の上に甘いお豆(主に金時豆)や白玉が乗った冷たいオヤツのこと。
一年中暖かい沖縄では、冷たいぜんざいは無くてはならない存在。
専門店はもちろん、沖縄そば屋や食堂・カフェなど県内のいたるトコロでおいしい沖縄ぜんざいを食べるコトができます。
今回は、そんな沖縄県内でも屈指の超有名店「富士家」へ行ってきました!
正真正銘の“絶品ぜんざい”の魅力をたっぷりご紹介します♪
浮島通りがあるのは、観光の定番「国際通り」のちょうど真ん中あたり。案内板は立っているものの、ふと覗いてみても一方通行の細い道が続いているだけ・・・。
―――ではないんです!
浮島通りは今、県内外から注目されている“こだわり派”のお店が凝縮されたオシャレ・エリア。入口の地味さにダマされて通り過ぎちゃうなんて、かなりモッタイナイ!
こだわり派のアナタに送る、沖縄の隠れスポット「浮島通り」の魅力をたっぷりご紹介します♪
沖縄観光をするなら必ず行っておきたい観光スポットといえば、やはり首里城です!
赤瓦を用いた建造物は歴史的な雰囲気を強く放っており、一歩足を踏み入れるとまるで琉球王朝時代へタイムスリップしたかのような気持ちになります。
そんな首里城ですが、ゆいレール駅から向かう途中、道に迷ってしまう方も少なくありません。
☆実は2つある最寄り駅
首里城に行くためには首里駅からのルートしかないと思われがちですが、実は儀保駅からのルートもあります。ライターが歩いて確かめてみたところ、
首里駅 | およそ20分 |
儀保駅 | およそ26分 |
このような結果になりました!
かかった時間は首里駅ルートのほうが短いため、こちらが最適なルートともいえますが、儀保駅ルートではまた違った景色を楽しむことができるため、こちらも魅力的なルートといえます。
それぞれのルートの所要時間に大きな違いがないのであれば、全く異なる景色を楽しむことができるそれぞれのルートを押さえておくこともまた、沖縄観光を満喫するためのポイントの一つといえます。
以下では、それぞれのルートから首里城へと向かうための道順をご紹介します。
今回ゴールに選んだのは、首里城の大手門といわれる“守礼門”。
ゆいレール駅から首里城までのルートを、首里の街並みと共にご覧ください。
沖縄とアメリカには、70年以上に渡る深い関係があります。
1945年に終戦を迎えた沖縄は、その後アメリカ軍によって占領されることになります。
占領から27年後の1972年には本土に復帰することになりましたが、それ以降も沖縄とアメリカ軍との関係は続いています。
こうした背景から、アメリカと関係が深い沖縄では米軍払い下げ品を商品として扱うミリタリーショップが多く営業しています。
そして、数あるミリタリーグッズのなかでも抜群の人気を誇っているのが、実弾から火薬を取り除いて作った“銃弾ネックレス”です。
今回は、県内でも人気のミリタリーショップ“沖縄ミリカジ国際通り店”に、銃弾ネックレスを始めとするミリタリーグッズについてのお話を伺ってきました。
沖縄はアメリカとの縁が深く、その影響を受けた独自のカルチャーが数多くあります。
その1つとして挙げられるのが、“古着”。
なかでも、US古着(アメリカから仕入れた古着)の流通量は多く、値段も本土より安いといわれています。
そのため、古着屋さんの話によると多くの古着マニアがこぞって沖縄まで出向く時代もあったとのこと。
今回は古着初心者も上級者も楽しめる沖縄の古着屋、“FISH BOWL”で色々なお話をお伺いしてきました。
では、奥深い沖縄古着の世界へレッツゴー!
沖縄が誇るお酒といえば、泡盛です。主に、ロックまたは水割りで飲まれています。もちろん、これらの飲み方でも十分にその味を堪能できますが、近年新たな泡盛の楽しみ方“泡盛カクテル”に注目が集まっています。
そこで今回は、「泡盛を飲んだことがない」、「泡盛には苦手意識がある」という方へ、泡盛カクテルの魅力をお教えします。泡盛マイスターが在籍するバー・The BAR shiokawaへの取材の様子から、自宅でも作れる泡盛カクテルのレシピまで、余すことなくご紹介。この記事を読み終わる頃には、泡盛に対するイメージが変わっているかもしれません。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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