沖縄旅行に来たからには、お土産を買いたいですよね!
雑貨だと、琉球グラスや紅型、シーサーなど挙げるとキリがありません。
宿泊ホテルから国際通りに向かっていると、ヨーロッパ風の外観がお洒落な雑貨屋さんを発見。
変わったお土産が探せるかも!と中に入ってみることに。
今回は、沖縄県内から約40人の作家さんの作品が立ち並ぶセレクトショップ「沖縄の風」をご紹介。
沖縄県ならではのこだわりの品々や、お店の雰囲気などをレポートしております。
沖縄旅行に来たからには、お土産を買いたいですよね!
雑貨だと、琉球グラスや紅型、シーサーなど挙げるとキリがありません。
宿泊ホテルから国際通りに向かっていると、ヨーロッパ風の外観がお洒落な雑貨屋さんを発見。
変わったお土産が探せるかも!と中に入ってみることに。
今回は、沖縄県内から約40人の作家さんの作品が立ち並ぶセレクトショップ「沖縄の風」をご紹介。
沖縄県ならではのこだわりの品々や、お店の雰囲気などをレポートしております。
東京に歌舞伎町があるように―――。
大阪にキタ・ミナミがあるように―――。
そう、沖縄には「松山」がある!
沖縄最大の歓楽街としてしられる那覇市松山。多くの飲食店が軒をつらね“眠らない街”として知られています。そんな夜の街・松山には、ちょっと意外な“昼の顔”があるって知っていますか?
海外の観光客には超定番スポットとして知られている美しい「庭園」。そして激辛好き必見の「絶品沖縄そば」が食べられるお店。
昼の松山周辺を歩いてみたら、思いもよらない楽しい出会いが待っていました!今回は、あまり知られていない那覇・松山の魅力をご紹介します♪
沖縄に来たからには、やはり郷土料理は外せませんよね。
沖縄そばにチャンプルー、ゆし豆腐…挙げるとキリがありません。
国際通りを散策していると、創業57年と書いてあるのぼり旗を発見しました。
どうやら郷土料理の食事処だったので、入ってみることに。
今回は、地元民に愛される郷土料理の食事処「むつみ食堂」をご紹介♪
お店の雰囲気やメニュー、実際に食べたものをレポートしております。
※むつみ食堂リニューアルオープンのお知らせ※
大変残念ながら、こちらの食堂は店主の老齢化と後継者が居ないとのこと。
それにより以前の店の雰囲気とメニューを出来るだけ残す形で「金月そば 国際通りむつみ食堂店」が、2017年3月にリニューアルオープンしました。
以下かつて「むつみ食堂」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
旅の感動を誰かとシェアするために、写真をSNSにアップする―――
旅行中の楽しみの1つですよね♪
でも、せっかくなら皆に「イイね!」って言われるような写真を撮りたいと思ったことはありませんか?
そこで今回は、沖縄の原風景を楽しめる人気のスポット「首里・金城町の石畳道」で“とっておきの1枚”をとる方法をご紹介したいと思います。
素敵な写真が撮れれば、沖縄旅行の思い出がもっと楽しいものになること間違いなし!?
なお、本記事中の撮影は、IPhone6を使用しております。
皆様にとって「おばけ屋敷」は怖いというイメージが先行しており、行く機会がないという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、那覇・国際通りに位置するハピナハで「面白い」体験ができるお化け屋敷があるという噂が。
今回は、実際に体験したその様子をレポート!「おもしろいお化け屋敷」の謎を徹底解剖します!
※HAPI NAHA閉館のお知らせ※
大変残念ながら、HAPI NAHAは2017年6月末をもって閉館となりました。
以下かつて「HAPI NAHA」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
まぶしい太陽、容赦ない日差し、渇くノド―――あぁ!ぜんざい食べたい!
『何言ってんだ、ぜんざいは寒~い冬に食べるものでしょ?』
と思ったアナタは大間違い。沖縄で“ぜんざい”といえば、カキ氷の上に甘いお豆(主に金時豆)や白玉が乗った冷たいオヤツのこと。
一年中暖かい沖縄では、冷たいぜんざいは無くてはならない存在。
専門店はもちろん、沖縄そば屋や食堂・カフェなど県内のいたるトコロでおいしい沖縄ぜんざいを食べるコトができます。
今回は、そんな沖縄県内でも屈指の超有名店「富士家」へ行ってきました!
正真正銘の“絶品ぜんざい”の魅力をたっぷりご紹介します♪
浮島通りがあるのは、観光の定番「国際通り」のちょうど真ん中あたり。案内板は立っているものの、ふと覗いてみても一方通行の細い道が続いているだけ・・・。
―――ではないんです!
浮島通りは今、県内外から注目されている“こだわり派”のお店が凝縮されたオシャレ・エリア。入口の地味さにダマされて通り過ぎちゃうなんて、かなりモッタイナイ!
こだわり派のアナタに送る、沖縄の隠れスポット「浮島通り」の魅力をたっぷりご紹介します♪
沖縄観光をするなら必ず行っておきたい観光スポットといえば、やはり首里城です!
赤瓦を用いた建造物は歴史的な雰囲気を強く放っており、一歩足を踏み入れるとまるで琉球王朝時代へタイムスリップしたかのような気持ちになります。
そんな首里城ですが、ゆいレール駅から向かう途中、道に迷ってしまう方も少なくありません。
☆実は2つある最寄り駅
首里城に行くためには首里駅からのルートしかないと思われがちですが、実は儀保駅からのルートもあります。ライターが歩いて確かめてみたところ、
首里駅 | およそ20分 |
儀保駅 | およそ26分 |
このような結果になりました!
かかった時間は首里駅ルートのほうが短いため、こちらが最適なルートともいえますが、儀保駅ルートではまた違った景色を楽しむことができるため、こちらも魅力的なルートといえます。
それぞれのルートの所要時間に大きな違いがないのであれば、全く異なる景色を楽しむことができるそれぞれのルートを押さえておくこともまた、沖縄観光を満喫するためのポイントの一つといえます。
以下では、それぞれのルートから首里城へと向かうための道順をご紹介します。
今回ゴールに選んだのは、首里城の大手門といわれる“守礼門”。
ゆいレール駅から首里城までのルートを、首里の街並みと共にご覧ください。
沖縄とアメリカには、70年以上に渡る深い関係があります。
1945年に終戦を迎えた沖縄は、その後アメリカ軍によって占領されることになります。
占領から27年後の1972年には本土に復帰することになりましたが、それ以降も沖縄とアメリカ軍との関係は続いています。
こうした背景から、アメリカと関係が深い沖縄では米軍払い下げ品を商品として扱うミリタリーショップが多く営業しています。
そして、数あるミリタリーグッズのなかでも抜群の人気を誇っているのが、実弾から火薬を取り除いて作った“銃弾ネックレス”です。
今回は、県内でも人気のミリタリーショップ“沖縄ミリカジ国際通り店”に、銃弾ネックレスを始めとするミリタリーグッズについてのお話を伺ってきました。
沖縄はアメリカとの縁が深く、その影響を受けた独自のカルチャーが数多くあります。
その1つとして挙げられるのが、“古着”。
なかでも、US古着(アメリカから仕入れた古着)の流通量は多く、値段も本土より安いといわれています。
そのため、古着屋さんの話によると多くの古着マニアがこぞって沖縄まで出向く時代もあったとのこと。
今回は古着初心者も上級者も楽しめる沖縄の古着屋、“FISH BOWL”で色々なお話をお伺いしてきました。
では、奥深い沖縄古着の世界へレッツゴー!
沖縄が誇るお酒といえば、泡盛です。主に、ロックまたは水割りで飲まれています。もちろん、これらの飲み方でも十分にその味を堪能できますが、近年新たな泡盛の楽しみ方“泡盛カクテル”に注目が集まっています。
そこで今回は、「泡盛を飲んだことがない」、「泡盛には苦手意識がある」という方へ、泡盛カクテルの魅力をお教えします。泡盛マイスターが在籍するバー・The BAR shiokawaへの取材の様子から、自宅でも作れる泡盛カクテルのレシピまで、余すことなくご紹介。この記事を読み終わる頃には、泡盛に対するイメージが変わっているかもしれません。
沖縄に着いたら、何を食べようかな?沖縄そば?ちゃんぷる?でも、地元の人が行くようなお店に行ってみたいし、など思ってはいませんか?
三笠(みかさ)食堂は、58号線通りにある那覇市内のうちなんちゅー(「沖縄の人」のこと)が通う食堂。メニューは、沖縄そばからちゃんぷるまであり、沖縄の味が楽しめますボリュームも満点で料金も安い!
ただ、その中でもお勧めするのが、沖縄「ちゃんぽん」!
ちゃんぽんと聞いて、麺類を想像したあなた!違うんです。
ハンバーガーが好き、アボカドが好き、遊びゴコロのあるカフェやレストランが好き――どれかに当てはまるなら、ぜひ一度は行ってほしいのが「Zooton’s(ズートンズ)」です!
看板メニューは、アボカドをふんだんに使った「アボカドチーズバーガー」というグルメバーガーのお店。
第一号店である久茂地店のハンバーガーメニューから人気が広がり、今は、パンケーキが看板メニュー(もちろんバーガーもご用意!)の首里店もあります。
人気をききつけて、実際に行き、オーナーにインタビューもしてみました。「Zooton’s(ズートンズ)」が気になっている方、ぜひ来店前にチェックしてみてください!
国際通りでの買い物は沖縄旅行の大きな楽しみの1つ。
楽しい買い物の途中、ちょっと小腹が空いたけど、わざわざカフェやレストランに入るのも・・・というときありますよね。
そんな時は、気軽に食べられるハンディーフード片手にお買い物を楽しみましょう!
OPENしたてのお店も、素朴な沖縄スイーツも。牧志駅~県庁前駅までのオススメの食べ歩きフードをご紹介します♪
ステキな旅のお供に絶品フードはいかが?
沖縄旅行で欠かせない国際通りの散策。
夢中でお買い物していて、気が付いたら歩きすぎてぐったり・・・なんだか小腹も空いてきたような―――。
そんな時は、Ball Donut Parkでちょっと一息つきませんか?
国際通りの喧騒から少し離れた隠れ家的お店で、沖縄発のおいしいスイーツをいただく。ついでにデトックスもできちゃうなんとも嬉しいお店をご紹介します!
那覇市・美栄橋駅近くにあるのビタ スムージーズ(Vita Smoothies)。
ここ数年でガイドブックなどで紹介されたり、クチコミで広がったりと人気にカフェです。
私たちもウワサを聞き、ある暑~~い日、「あのお店に行くしかない!」とクルマを走らせました。
定番メニューのほか、自分オリジナルの内容でオーダーできる「マイチョイススムージー」を堪能。
そのときの感想をレポします!
知る人ぞ知る、那覇空港職員さん御用達の「空港食堂」。
どこにあるのか、本当に安いのか、観光客は居づらくないのか、そもそも美味しいのか。
いろんな面で気になる存在です。
そこで、沖縄旅行のしめくくりにと、空港でのアルバイト経験者であるた知人に連れて行ってもらいました。
レポートしたいと思います。
「那覇まちま~い」は、地元に詳しいガイドさんと一緒に、那覇の有名スポット・隠れた名所を回るツアーのこと。
一言でいえばこうなるのですが、「どんなところに行けるの?」と疑問に思ったり、「ガイドブック片手に自由に回るので十分じゃ?」と思ったりする方もいるでしょう。
時間の限られた沖縄旅行、有効に使いたいですよね。
ここでは、「那覇まちま~い」に参加するメリットや注意点を、実際の参加レポート交えてお伝えします!
特別名勝の一つとして、さらには世界遺産の一部として、多くの人が訪れる「識名園(しきなえん)」。ですが、その魅力はどこにあるのでしょうか。
実際に訪問して、その特徴や楽しみ方を探してきました。初めて訪問する際にぜひお役立てください。
「沖縄でおでん」っていうと、沖縄県外の人にはピンとこないかもしれません。
暑いイメージの沖縄で、温かいおでん?
おでんって、寒いときに食べるものじゃないの?
沖縄ならではの特徴ってなにかあるの?
そんな疑問にここではお答えします!
沖縄の観光地としてもっとも有名であり、賑やかな通り「国際通り」。
そこに隣接するグランドオリオン通りで2015年6月19日(金)にオープンしたのが「国際通り屋台村」です。
島々で採れる食材を使用した郷土料理や、オリジナル料理を扱う20件もの屋台がここに集結!
また、沖縄県の離島各所の名産品販売や、離島情報がギュ~っと詰まった「離島マルシェ」も併設しています。
沖縄の文化を取り入れた、人々の交流が生まれる新たなスポット!国際通り屋台村をご紹介していきます。
沖縄は早くも梅雨が明け、夏真っ盛り!街並みも観光の方で賑わうようになりました。
沖縄に初めて観光にくる方も、リピーターの方も国際通りの散策中に、あまりの暑さにバテたりしていませんか?
沖縄の夏は本州とは比べ物にならないくらい暑いですから、国際通りでショッピングする際には、おしゃれなカフェで休憩を入れるプランを立てることをオススメします!
国際通りのどこにいてもすぐにゆっくりできるお店をご紹介します。
少しずつ、じわじわと人気が広がりつつある「ニューパラダイス通り」。けれど、まだネットで調べても情報が少ない……なので行ってきました!
国際通りからスグというアクセスながら、ただよう空気はどこか静か。そんな中、オーナーこだわりのカフェや雑貨屋さんが並びます。
ここでは、おすすめのカフェや雑貨屋さん、食堂、広々とした公園を写真や動画でご紹介します♪
沖縄・那覇、おもろまち新都心近郊でのおすすめのランチ情報をご紹介します!
女性に人気のおしゃれなカフェから、沖縄でも普段食べられないような一つ上の沖縄料理。おもろまちじゃなきゃ見られない絶景ランチスポットをご案内します。観光の方も地元の方も、満足できるお店はこちらの記事を参考にしてください!
沖縄で一番新しい街、おもろまちだからこそ食べられる上品な味を、ランチタイムならではの安いお値段で食べにいきましょう!
「やちむん」とは沖縄で焼物を意味する方言で、やちむんの工房やギャラリーがずらりと並んでいるのが壺屋やちむん通りです。
国際通りからほど近く、普段使いもできて、お土産にもぴったりのやちむんに出会えるので、若い女性にも人気のスポット。昔ながらの面影を残す通りをゆっくり散歩しながら、お気に入りのやちむんを見つけましょう。
沖縄の空の玄関口、那覇空港。
50以上のお店がズラリと建ち並び、いつも人で賑わっています。
もちろん、お土産もの店もたくさん!
沖縄旅行につい夢中になり、「お土産買うのを忘れた!」というときも、この品揃えの充実ぶりなら、那覇空港で調達してもぜーんぜん問題ありません。
お土産のまとめ買いは、帰る前に那覇空港でパパッと済ませてしまいましょう!
沖縄旅行ビギナーさん方も安心の、那覇空港で買えるおすすめ土産をざっとご紹介いたします♪
沖縄旅行。忙しい日常を忘れて、お気に入りのリゾートでバカンスを過ごすという時、レンタカーもこだわりの車で楽しみたい。
できれば日常では乗らないような車で、と思いますよね?
沖縄を旅したことがある方ならお分かりでしょうが、沖縄を走ると道中「わ」ナンバー(最近は「れ」ナンバーも登場)の国産スモールカーだらけ。
移動と割り切ってリーズナブルなレンタカーに乗るのもいいかもしれませんが、せっかくの貴重な時間、移動の時でさえも、できるだけ楽しみたいですよね。
2015年3月、那覇空港近くにオープンした「グレイスオキナワ」。
他のレンタカー店とは一味違う、外車やこだわりの車種を揃えたお店ということなので、早速調べてみました!
沖縄というと行ってみたいのが那覇・国際通り!
いっぱいお店が並ぶ人気エリアだけに、どの店に行けばいいのか、逆によくわからないですよね?
ということで、国際通りで何を食べればいいかよくわからない、特に初めての沖縄をしっかり楽しみたい方へ、国際通りでおすすめのグルメ、選んでみました!
あらかじめこの記事で予習していくか、もしくは今から国際通りに行く方も、こちらの記事を参考にしていただいて、国際通りグルメを満喫してみてくださいね!
美ら海水族館!万座毛!ビーチ!沖縄に来て、行きたいところはいっぱいあるけど、電車では行けないし、タクシーでも高いので、レンタカーは必須ですよね。
でも、どう予約したらいいの?や、どこで借りられるの?など実際はわからないことがいっぱいあると思います。
そんなあなたにどこで頼めば便利か、安く利用する方法など、知っておくだけで役に立つ情報も教えちゃいます。
賢く、スムーズな旅行はこれさえ見れば、完璧です!
国際通りでお土産を買おう、でも沢山のお店があって、どこで買っていいのかわからないのではないでしょうか?
そんなあなたへ、現地に住む私が国際通りに来たら寄りたいお店、且つ絶対喜ばれるお土産をピックアップしました。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.