沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
東京でのOL生活を経て、いまは沖縄でフリーランスの仕事をして生きています。
沖縄プチ移住のきっかけは、タイ旅行でした。暖かい海辺に2週間ほど滞在したとき、人生で一番体調良く過ごせたんです。それから、この先の人生は「暖かい・海のそば」で生きていこうと決めて、まずは沖縄へお試しで移住してみる事にしました。
この記事では
「沖縄に移住してみたい!」
「長期滞在の泊まる場所や費用ってどれくらいだろう?」
という方へ向けて、
・初めての沖縄長期滞在おすすめエリア
・宿選びのコツと費用
・必需品や買い足したもの
について、リアルな体験記を通してお届けしたいと思います!


新国際線ターミナルがオープンし、2019年3月にはもともとあった国内線ターミナルとその新国際線ターミナルをつなぐ「那覇空港連結ターミナル」も誕生。
沖縄の夏に欠かせないものと言えば・・・ビールとビール、そしてビール!
ちんすこうや紅芋タルトも良いけれど、たまには違うお土産も買いたい・・・。

瓶にドライフラワーを入れてその中を専用のオイルで満たした、ハーバリウム。
捨てられるような廃材や、小さくなった木っ端。
那覇観光にあたって便利な足になる、ゆいレール。
美しい碧い海と豊かな自然が広がる沖縄は、言わずと知れたパワースポットの宝庫。せっかく沖縄に行くなら、旅行中にパワーチャージしない手はありません!
ジメジメした梅雨が明ければ、いよいよ夏本番。
壺屋やちむん通りから少し離れた場所に位置する、沖縄そば屋「SOBA EIBUN」。
「あぐろ焙煎珈琲」があるのは、ゆいレール旭橋駅から徒歩5分ほどの住宅街。
オレンジ色の看板が印象的な「Jimmy’s」は、ジミーの愛称で親しまれている沖縄の老舗スーパー。

ハイサイ!


「壺屋陶器まつり」は、毎年11月に行われる沖縄の焼き物やちむんのお祭り。
ビーチで遊んだり、プールで泳いだり、肌を見せる機会が増える沖縄旅行。
「COFFEE potohoto」があるのは、那覇のディープな商店街の栄町市場。
ソーキそばやゴーヤーちゃんぷるーなど沖縄らしいものも良いけれど、時たま無性に食べたくなるカレー。
なんてことのない住宅街に突如現れるブルーの建物。
古城のような外観が印象的な、おもろまち「沖縄県立博物館・美術館」。
今回ご紹介の「まつもと」は那覇では言わずと知れたしゃぶしゃぶの名店。
先日ティータイムで訪れた「オハコルテベーカリー」。

















