“こだわり派”が集まる「浮島通り」で自分だけのお店探し

Tags: ,

公開日:2016/5/16

Pocket

沖縄浮島通り浮島通りがあるのは、観光の定番「国際通り」のちょうど真ん中あたり。案内板は立っているものの、ふと覗いてみても一方通行の細い道が続いているだけ・・・。

―――ではないんです!

浮島通りは今、県内外から注目されている“こだわり派”のお店が凝縮されたオシャレ・エリア。入口の地味さにダマされて通り過ぎちゃうなんて、かなりモッタイナイ!
こだわり派のアナタに送る、沖縄の隠れスポット「浮島通り」の魅力をたっぷりご紹介します♪

<もくじ>
1.浮島通りってどんなトコロ?
2.浮島通りでお土産探し
2-1.Tシャツ|琉球ぴらす
2-2.バック・小物|MIMURI
2-3.アクセサリー|沖縄手作銀細工 琉
3.浮島通りでホッとひと息
3-1.琉球銘菓・和菓子|南島製菓
3-2.食堂|faidama
4.散策のコツ&アクセス
5.こだわりの逸品と笑顔のまち

1.浮島通りってどんなトコロ?

沖縄浮島通り

浮島通りは、国際通りから壺屋(つぼや)方面に伸びる、600メートルほどの細い通りです。
通りの端から端まで歩いても10分かからず、車なら3分で終ってしまうほど。

しかし、この小さなエリアには実にいろいろなお店が点在しています!
洋服・雑貨・アクセサリー・インテリア・食堂にカフェ・バーだって。牧志公設市場も近いため、昔ながらの商店も多くあるのが特徴です。

そう、それは何とも魅力的なごちゃごちゃ感。

それでは早速、多くの個性派ショップが立ち並ぶ浮島通りで、旅行中に立ち寄るのにピッタリなお店をご紹介していきたいと思います♪

2.浮島通りでお土産探し

浮島通りには『人とは違う』『自分だけのお土産』が見つかるショップがたくさんあります。
今回は“沖縄らしい逸品”が手に入る3ショップをご紹介!

 2-1.Tシャツ|琉球ぴらす

沖縄浮島通り

まずは、夏には欠かせないオシャレTシャツを探しに「琉球ぴらす」へ。
コチラのショップでは、沖縄で活躍するアーティストさんがデザインしたTシャツを手に入れることができます!

“アーティスト”とヒトクチに言っても、そのジャンルは様々。
画家やイラストレーターはもちろん、写真家や革職人・陶芸家などなど、バリエーション豊かな顔ぶれです。

それだけ多ジャンルのアーティストさんがいれば、Tシャツも必然的に種類豊富に。
棚にズラリと並べられたアイテムから『好みの1枚』を探すのも、このショップの楽しみ方の1つです。

沖縄浮島通り

気に入ったTシャツを何枚か手に取ると『同じアーティストさんだった!』なんてコトも良くあるのだそう。

スタッフさんいわく
『どれがオススメというのはないので、自分が好きなデザインを手にとってみてください。お気に入りのアーティストさんが見つかったら、旅行中にそのアーティストさんの作品を追いかけてみるのも楽しいですよ!』とのこと。

なるほど!アートを楽しむ、そんな旅も時には良さそうです。
店内には、アーティストさんの本業である作品も一部取扱いがあります。作品を見てTシャツを探すのもよし、Tシャツを見て作品を探すのもよし。

“買って終わりではなく、次の楽しみがある”ココはそんな特別が用意されているショップです♪

沖縄浮島通り

【琉球ぴらす】
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:不定休
■TEL:098-863-6050
■住所:沖縄県那覇市松尾2-5-36
■HP:http://www.ryukyu-piras.com/

 2-2.バック・小物|MIMURI

沖縄浮島通り

お次は沖縄らしいカラフルなアイテム探しに「MIMURI」へ。
コチラにはバックやおさいふ、ポーチにカードケースなどなど、1つあると毎日をパッと明るくしてくれるような嬉しいアイテムがそろいます♪

お店に入ると、ピンク・オレンジ・イエロ・グリーン・・・見ているだけで元気が出るビタミンカラーの世界!沖縄のモノをモチーフにデザインされているという布は、まさにトロピカルマジックです。

沖縄浮島通り

『手作りなので、布のカットの仕方で出来上がりの雰囲気が1点1点違うんです。ぜひ手にとってその違いも楽しんでください!』と、デザイナーのMIMURIさんが笑顔で教えてくれました♪

う~ん・・・じっくり見れば見るほど迷ってしまう。これもトロピカルマジックなのかも。
沖縄の海のような目をした看板猫ちゃんに見守られながら、悩ましくも贅沢な時間が過ごせます。

自分のお土産を探している人はもちろん、彼女やお母さんにプレゼントしたら“イケメンポイント右肩上がり間違いなし”なので男性にもオススメのショップです!

沖縄浮島通り

【MIMURI】
■営業時間:11:00~19:00
■定休日:木曜日(不定休あり)
■TEL:050-1122-4516
■住所:沖縄県那覇市松尾2-7-8
■HP:http://www.mimuri.com/

2-3.アクセサリー|沖縄手作銀細工 琉

沖縄浮島通り

3店目は、シンプルなのに奥深いオシャレなアイテムを探しに「沖縄手作銀細工 琉」へ。

2015年11月にOPENしたコチラのショップでは、丁寧な手仕事で作られたシルバーアクセサリーを見つけることができます。性別年齢問わずに、さらりとオシャレを演出してくれるデザインも嬉しい♪

『材料から1つ1つ手作りで仕上げています。だから全く同じモノはありません!』
そう話してくれるオーナーさんの手元では、今まさに作品の1つが生まれようとしていました。

沖縄浮島通り

こうやって1つ1つ作られているのだと思うと、なんだか特別感も増します。

色々なデザインのアイテムがありますが、沖縄らしいお土産を探しているなら「八重山ミンサー柄」のシリーズが◎。ミンサー柄には「いつの世も一緒に」という意味が込められているので、カップルや夫婦でペアで身に付けるのもオススメです!

旅行から戻った後も、沖縄のぬくもりを感じるコトができる、ちょっと特別なお土産です。

沖縄浮島通り

【沖縄手作銀細工 琉】
■営業時間:12:30~18:00
■定休日:火・水曜日
■TEL:098-959-0758
■住所:沖縄県那覇市松尾2-19-1
■HP:http://ryu-silver.jimdo.com/

3.浮島通りでホッとひと息

散策で歩き回ったら、ちょっとブレイクタイム。
浮島通りに数あるほっこりスポットの中から、老舗&New OPENのお店をそれぞれご紹介したいと思います!

 3-1.琉球銘菓・和菓子|南島製菓

沖縄浮島通り

まずはココ浮島通りで81年続く老舗の和菓子屋さん「南島製菓」へ。
コチラでは沖縄の伝統菓子や、おなじみの和菓子を創業当時から守られてきた味そのままで楽しむことができます!

オススメは何といっても、手のひらほどのある大きな「こんぺん(税込120円)」。
こんぺんは昔から沖縄で愛され続けている伝統菓子。

県内に「こんぺん」と呼ばれるものはいっぱいありますが、南島製菓はゴマ・黒糖・砂糖のみのシンプルな餡という、戦前から変わらないレシピで作られているのが特徴です。

ヒトクチ齧ると、なんともこうばしいゴマの香り♪
『こんぺん食べたことない』という人には絶対食べてほしい逸品です!

沖縄浮島通り

他にも、お店で製粉からしているという「かるかん(税込100円)」や、『餡子の量がハンパない!』と餡子好きを“とりこ”にしている「おまんじゅう(税込120円)」は、ブレイクタイムにぴったりの1品です。

『“安心して食べられる”“ココのが美味しい”そう言ってもらえるお菓子を作り続けたい』そんなふうに話してくれたのは、若くしてお店を任された4代目。
明るい笑顔と勉強熱心な4代目の心意気に、南島製菓が愛され続けている理由が分かった気がしました。

ココに来なければ出会えない味。間違いなく浮島通りの名店です!

沖縄浮島通り

【南島製菓】
■営業時間:月~土09:00~19:00
日 10:00~17:00
■定休日:三が日
■TEL:098-863-3717
■住所:沖縄県那覇市松尾2-11-28

 3-2.食堂|faidama

沖縄浮島通り

「沖縄手作銀細工 琉」の角を曲がって10歩ほど進んだ場所にあるのが、2016年4月にOPENしたばかりの食堂「faidama」です。
“食堂”という言葉からイメージするのとはウラハラに、明るく開放的でオシャレな雰囲気♪

気になるお食事メニューは、大きく分けて「肉」「魚」「野菜」「沖縄そば」の4つ。
季節ごとに“イチバン美味しい”野菜や県産品を用意し、2週間ごとにメニュー変えているというこだわりに驚きです!

この日は『沖縄そばの店はいっぱいありますけど、那覇で八重山そばは珍しいですよ!』というオーナーの言葉に後押しされ「八重山そばとピィパーズジューシーの定食(税抜900円)」をいただきました。

ちなみに定食には前菜がつきます。この日は沖縄の野菜をたっぷりつかった3品。
実は使われているニンジンはオーナーのお父様が作っているのだとか!

沖縄浮島通り

石垣島の製麺所から空輸しているという麺と、トンコツ・カツオ・鶏・野菜を使ったダシは説明不要の美味しさ。ピィパーズ(島コショウ)を使ったジューシーも、さわやかな香りが食欲を刺激する1品です。

旅行中1度は食べたい沖縄そばですが、もしお店で迷っているならfaidamaへ。行く価値ありの絶品を保証します!

ちなみにデザートやドリンクメニューが充実しているので、おやつタイムに立ち寄ってみるのもオススメ♪

沖縄浮島通り

また店内には、お持ち帰りが出来るデリコーナーや、沖縄の“イイもの”を集めたお土産コーナーもあます。オーナーのお父様が育てた野菜、その名も「父畑(ちちはる)」のお野菜も購入できますよ!

『ゆっくり美味しいモノを楽しんでもらえたら嬉しい』
『島の色と風を感じてください!観光客の方にも地元の方にも喜んでもらえるお店にしたいと思います』

そんな風にお話してくれたオーナー夫妻のお人柄にもなんだかほっこり。
くつろぎ空間でオナカだけでなくココロまで満たしてくれる―――。オーナー夫妻の笑顔に迎えられ『沖縄旅行に来てよかった!』と満足できる食堂です。

沖縄浮島通り

【faidama】
■営業時間:11:00~19:00
■定休日:月・火曜日
■TEL:098-953-2616
■住所:沖縄県那覇市松尾2-12-14-1階
■facebook:facebook.com/shokudou.faidama

4.散策のコツ&アクセス

沖縄浮島通り

前述したとおり、浮島通りには様々なお店が点在しています。
散策を満喫するなら浮島通りの各店で配布されている「NAHA ARTMAP」や「Ukishima Street」などの無料パンフレットをもらうのが断然オススメ!

どのショップでも『気軽に聞いてくださいね!』と言ってくれるアットホームな雰囲気も浮島通りの魅力の1つ。散策をはじめる前に、まずはショップのドアをくぐってみましょう♪

沖縄浮島通り

また浮島通りは一方通行のため、国際通り側から車で進入することはできません!
国際通り周辺or牧志公設市場周辺の駐車場を利用し、徒歩で散策するほうが◎。浮島通り沿いにもいくつか駐車場があるので、車の場合は上手に利用してください。

【アクセス】
■徒歩の場合(国際通りを歩いて)
ゆいレール「牧志駅」から約12分。
ゆいレール「見栄橋駅」から約10分。
ゆいレール「県庁前駅」から約10分。

■車の場合
那覇空港から国道58号経由で国際通り周辺まで、所要時間:約15分前後。

GEOバナー 国際通り

5.こだわりの逸品と笑顔のまち

こだわり派のお店が多いと聞いて『敷居が高いお店もあるカモ!?』なんて心配は無駄に終りました。
笑顔であたたかく迎えてくれる、そして楽しいゆんたく(=おしゃべり)が自然と始まる・・・そんな空気が満ちているお店ばかり!

様々なお店が立ち並ぶ“ごちゃごちゃ感”も、ココで過ごすほどになんだか愛おしくなってくるから不思議です。

何度でも足を運びたくなる浮島通り。アナタもその魅力を体感しに行きませんか?

Pocket

Speak Your Mind

*

Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.