
まぶしい太陽、容赦ない日差し、渇くノド―――あぁ!ぜんざい食べたい!
『何言ってんだ、ぜんざいは寒~い冬に食べるものでしょ?』
と思ったアナタは大間違い。沖縄で“ぜんざい”といえば、カキ氷の上に甘いお豆(主に金時豆)や白玉が乗った冷たいオヤツのこと。
一年中暖かい沖縄では、冷たいぜんざいは無くてはならない存在。
専門店はもちろん、沖縄そば屋や食堂・カフェなど県内のいたるトコロでおいしい沖縄ぜんざいを食べるコトができます。
今回は、そんな沖縄県内でも屈指の超有名店「富士家」へ行ってきました!
正真正銘の“絶品ぜんざい”の魅力をたっぷりご紹介します♪

浮島通りがあるのは、観光の定番「国際通り」のちょうど真ん中あたり。案内板は立っているものの、ふと覗いてみても一方通行の細い道が続いているだけ・・・。



沖縄に着いたら、何を食べようかな?沖縄そば?ちゃんぷる?でも、地元の人が行くようなお店に行ってみたいし、など思ってはいませんか?

国際通りでの買い物は沖縄旅行の大きな楽しみの1つ。


「那覇まちま~い」は、地元に詳しいガイドさんと一緒に、那覇の有名スポット・隠れた名所を回るツアーのこと。
特別名勝の一つとして、さらには世界遺産の一部として、多くの人が訪れる「識名園(しきなえん)」。ですが、その魅力はどこにあるのでしょうか。
「沖縄でおでん」っていうと、沖縄県外の人にはピンとこないかもしれません。





























