首里城へのアクセス|ゆいレール駅から首里城へ!迷子にならないルート、教えます

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公開日:2016/4/22

守礼門

沖縄観光をするなら必ず行っておきたい観光スポットといえば、やはり首里城です!
赤瓦を用いた建造物は歴史的な雰囲気を強く放っており、一歩足を踏み入れるとまるで琉球王朝時代へタイムスリップしたかのような気持ちになります。

そんな首里城ですが、ゆいレール駅から向かう途中、道に迷ってしまう方も少なくありません。

☆実は2つある最寄り駅
首里城に行くためには首里駅からのルートしかないと思われがちですが、実は儀保駅からのルートもあります。ライターが歩いて確かめてみたところ、

 首里駅  およそ20分
 儀保駅  およそ26分

このような結果になりました! 
かかった時間は首里駅ルートのほうが短いため、こちらが最適なルートともいえますが、儀保駅ルートではまた違った景色を楽しむことができるため、こちらも魅力的なルートといえます。

それぞれのルートの所要時間に大きな違いがないのであれば、全く異なる景色を楽しむことができるそれぞれのルートを押さえておくこともまた、沖縄観光を満喫するためのポイントの一つといえます。

以下では、それぞれのルートから首里城へと向かうための道順をご紹介します。
今回ゴールに選んだのは、首里城の大手門といわれる“守礼門”。

ゆいレール駅から首里城までのルートを、首里の街並みと共にご覧ください。

—目次—

1.首里駅と儀保駅……二手に分かれ、いざ出発!
1-1.首里駅から出発!
1-2.儀保駅から出発!
2.両駅から出発したライター いよいよ守礼門で合流
3.ルートを覚えて迷子を回避! 沖縄観光を楽しもう

1.首里駅と儀保駅……二手に分かれ、いざ出発!

今回の検証に参加したライターは2人。ライターを首里駅スタートと儀保駅スタートの二手に分けて、守礼門を目指してそれぞれのルートを歩きます。

両駅にライターが到着したらストップウォッチを持ち、さっそく出発です!

1-1.首里駅から出発!

首里駅

首里駅の改札を出たら、首里駅周辺案内図がどんと待ち構えています。
案内図の左上に“南口”と記載があるので、これを確認したら左側へと下ります。

交差点

駅を出て、右手に大きな道路、左手にラーメン屋を確認したら、交差点まで真っ直ぐ歩きます。

交差点

信号を渡るとその先にまた信号があるので、これを渡ります。
なお、信号が右と正面に2つあり、ライターは正面の信号を渡りましたが、どちらを渡っても首里城には着けるので心配ありません。

スーパー

信号を渡って右に曲がったら、しばらくはひたすら真っ直ぐ進みましょう。
右手はやや広めの道路となっており、道路右手側には建物に赤瓦を使用したスーパーが見えます。

ぶくぶく茶

首里の町では、観光スポットだけでなく多くの建物の一部に赤瓦が使われています。
こちらは、沖縄ならではのお茶“ぶくぶく茶”を飲むことができる茶屋。

ぶくぶく茶とは、まるでソフトクリームを飲んでいるかのような、不思議な食感が魅力的なお茶です。

コンビニ

コンビニだってこのとおり! 
ほかにも交番やスーパー、カフェなど、さまざまな施設で赤瓦を目にすることができるので、歩いているだけで「沖縄に来た!」と実感できます。

ブルーシール

しばらく歩くと、左手にパーラーやブルーシールなどが見えてくるので、首里城まで向かう途中で一休みすることができます。
せっかくなので、ライターもブルーシールでマンゴタンゴを注文してみました!

マンゴタンゴ

マンゴーの甘酸っぱさがくると思いきや、意外と甘くマイルドなフレーバー! 
よく見たら、マンゴーとバニラが使われているんですね。

甘いバニラのなかにマンゴーの味がしっかり出ていて、最後まで飽きずに食べきることができます。
夏にぴったりのフレーバーでした!

田芋チーズケーキ

マンゴタンゴのほかにも、田芋チーズケーキも注文してみました。
こちらもチーズケーキの味が強いイメージがあったのですが、意外にも田芋の味がしっかり出ていてすごく美味しい! 
アイスクリームと田芋という新しい組み合わせが癖になりそうです。

沖縄を観光する際は、沖縄のお祝い事に欠かせない田芋の味を、ぜひアイスクリームで気軽に味わってみてください。

別ルート

さらに進むと、左手に首里城までの別ルートがあります。目印はこの正方形のなかで口を開いているシーサー! 
この道を真っ直ぐ進めば、ちょうど“弁財天堂と円鑑池”のところから首里城へ入ることができます。

ただ、ゴールはあくまでも守礼門。
この別ルートからだと守礼門をくぐって首里城へ入ることができないので、今回はスルーしました。

龍潭池

ゴールまでもう少しというところで、左手に龍潭池が見えてきました。
龍潭池も、沖縄観光に来たならぜひ見ておきたい観光スポットの一つです。

龍潭池のそばには大きくて真っ白な鳥が! せっかくなので記念に1枚。

標識

三叉路に差し掛かったところで標識を発見! 
これが目印になりますね。左へ曲がり、緩やかな上り坂を真っ直ぐ進めば、左手に首里城です!

ではここで、同時に出発した儀保駅のほうを見てみましょう。

1-2.儀保駅から出発!

儀保駅

儀保駅の改札を出たら、首里駅と同様で首里駅周辺案内図がどんと待ち構えています。
案内図の左上に“西口”と記載があるので、これを確認したら左側へと下ります。

儀保駅下

駅を出たら坂を上がるのではなく、道路を右手に坂を下りましょう。

儀保交差点

十字路の前まで来たら、信号を渡らず左へ曲がります。
ちなみに、交差点の向こう側に見えるインパクト大の看板はたこちゃんハウス! 

安くて美味しいと評判のたこ焼き専門店です。

カーブ

真っ直ぐ進むと道が右カーブになっているので、流れに沿ってひたすら進みます。
真っ直ぐ歩いている途中で十字路に差し掛かりますが、そのまま真っ直ぐ進みましょう。

住宅

この道は、どちらかというとお店より住宅が多めとなっています。
この心地よい静けさ、この穏やかな空間……これぞ沖縄! 

沖縄のゆったりした雰囲気を肌で感じながら、のんびり歩いてみてください。
周囲には緑も多く、癒されること間違いなしですよ。

休憩

ひたすら真っ直ぐ進むと、途中にベンチがあります。
道路右手側からは遠くに海を望むこともできるので、歩き疲れたら一休みしていってはいかがでしょうか? 

水を片手に、ライターもほんの少しだけ一休み……。

信号待ち

さらに真っ直ぐ歩くと、その先で十字路に差し掛かりますが、ここでは正面の信号を渡ります。
そして、信号を渡ったら左へ曲がり、そのまま真っ直ぐ。

首里高

赤瓦

右手に首里高校が、そして左手には赤瓦を使った住宅やお店がずらりと並んでいます。
ここまで来ると、もうすぐゴールだと実感が湧いてきます。

そば屋

こちらは建物に赤瓦を使った沖縄そば屋。
沖縄ならではの雰囲気を全身で感じながら、美味しいおそばで腹ごしらえするのもいいですね!

まんじゅうとサンド

ゴールの守礼門まであと少し! 
なお、向かう途中に120年もの歴史を持つ山城まんじゅうや、ホットサンド専門店などがあるので、お腹が空いたらぜひ立ち寄ってみてくださいね。

右手に坂

三叉路に差し掛かったら右へ曲がり、緩やかな上り坂を真っ直ぐ進めば、左手が首里城です!

2.両駅から出発したライター いよいよ守礼門で合流

首里駅と儀保駅、それぞれの駅から出発しておよそ20分。
グーグルマップ上では両駅とも徒歩およそ15分となっているため、そろそろゴールしてもいい時間です。
守礼門の赤瓦の下、先に姿を見せたのは……。

うさぎ到着

右手にうさぎのお面! 先に守礼門へたどり着いたのは首里駅から出発したライターでした!
冒頭で紹介したとおり、首里駅から守礼門まで歩いてかかった時間はおよそ20分でした。

たぬき到着

それから数分後、儀保駅から出発したライターが遅れてやって来ました。
こちらも冒頭で紹介したとおり、儀保駅から首里城まで歩いてかかった時間はおよそ26分でした。

決着

両駅から首里城まで歩いてみて、ちょっとした達成感と適度な疲労感を味わうライター2人。
せっかく来たのだからと、ゴールとなる守礼門の前で1枚記念に撮影してみました。

ガッカリと肩を落とすのは、儀保駅から出発したライター。
おそらく先に到着したかったのでしょう……悔しい気持ちがひしひしと伝わってきますね!

ちなみに、ライターがアイスクリームを食べている時間やベンチで一休みしている時間は省いています。
そのため、同じく寄り道しながら進みたいという場合は、少し余裕を持って出発することをおすすめします。

3.ルートを覚えて迷子を回避! 沖縄観光を楽しもう

龍潭池と首里城

いかがでしたか? 
今回の検証では、首里駅から首里城までおよそ20分、儀保駅から首里城までおよそ26分という結果になりました。

数字を見ると少し遠いと感じるかもしれませんが、目にする機会が少ない赤瓦など周りの景色を見ていると、時間を忘れて楽しく歩くことができます。

もちろん、かかる時間には個人差があります。
ライターはスローペースで歩いていたので、ペースによってはもっと早く到着することも可能です。

上記を参考にルートを押さえておけば、首里城へ向かう途中で迷子になる心配もありません。
首里城へ行くついでに首里の町をのんびり散策して、沖縄観光を存分に楽しんでください!


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