沖縄県民の台所を支えるグローサリー「ジミー」を訪問してきた!

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公開日:2018/5/28

沖縄 ジミーオレンジ色の看板が印象的な「Jimmy’s」は、ジミーの愛称で親しまれている沖縄の老舗スーパー。

クッキーやパウンドケーキなどの洋菓子が有名ですが、じつはパンやデリカテッセンの販売も行っているグローサリー。
1956年の創業以来アメリカの食を家庭に提供し、今も県民に愛されています。

お土産選びにはもちろん、沖縄のローカルな一面を垣間見られるスポット。
旅行先で地元スーパーをのぞくのが好き、そんな方にはぜひ足を運んでいただきたい場所です。

今回は「Jimmy’s」の那覇店を訪問。
お店で売られている商品をはじめ、併設レストランの様子などを調査してまいりました!

※2018年3月時点での内容となります。
詳しいお値段や商品については、公式ホームページよりご確認ください。

<目次>
1. はじめに知りたい「Jimmy’s」の歴史
2. 「Jimmy’s」那覇店を訪問してきた
2-1 多彩な商品のラインナップ
2-2 併設レストラン「アイランドグリル」
3. おわりに-店舗情報-

1. はじめに知りたい「Jimmy’s」の歴史

「Jimmy’s(以下、ジミー)」の創業は1956年。
「アメリカの豊かな食文化を届けたい」そんな創業者の思いによって、宜野湾に1号店をオープンしました。

ジミーという社名の由来は、創業者の稲嶺盛保(社長=稲嶺盛一郎の父)が米軍基地で働いていた頃のニックネームです。
てっきり外国人なのかと思いきや、思い切り日本人なのもユニークです。

「ジミーグロセリー」という小さな雑貨店からスタートしたジミー。
当初はアメリカ製品のラインナップをメインとしていましたが、その後オーストラリアやヨーロッパ諸国の食品も取り揃え、まるで外国のスーパーのよう。

沖縄県民にとってはなくてはならず、今でも台所を支える存在として人々の役に立っていますよ。

2. 「Jimmy’s」那覇店を訪問してきた

ジミーのお店があるのは沖縄県内のみ、北から南まで全23店舗の展開です。

今回筆者が訪問したのは、レンガ造りで重厚感のある那覇店。
ジミーの中でも最も大きな店舗で、海外食品から日用雑貨まで数多くの商品が取り揃えられています。

ジミーのレストラン「アイランドグリル」も併設されていて、ショッピングの後はお食事だって楽しむことができちゃいますよ。

平日の19時過ぎにお伺いしたのですが、グローサリーはもちろん、レストランは溢れんばかりのお客様で大賑わい。ジミーの人気っぷりが伺えました。

2-1 多彩な外国食品のラインナップ

前述した通り、クッキーやパウンドケーキなどの洋菓子が有名なジミー。
観光客のお土産としてはもちろん、地元民が贈答用に買う菓子折りとしても、ジミーは定番なんです。

グローサリーでは焼き立てパンに、カラフルなケーキ、店舗で作るお惣菜や沖縄食材まで、多岐に渡るラインナップで来る人を楽しませてくれます。

気になる商品を見てきましょう。沖縄 ジミーまずは入り口付近にあった、ジミーの代名詞ともいえる焼き菓子。
ナッツやチョコがたっぷり入ったソフトクッキー、タルト、ブラウニー、フルーツケーキなど様々。

キャンプにちなんでコラボしたジャイアンツクッキーやいちごのお菓子など、定番商品プラスアルファで期間限定商品も並んでいましたよ。

少し中に入るとケーキ売り場を発見。沖縄 ジミーシンプルなベイクドチーズケーキをはじめ、チョコケーキやフルーツケーキ、くまのカタチをした誕生日ケーキなどさまざま。

大きいのでお土産には向いていませんが、グループ・ファミリー旅行でステイする時にはテイクアウトしてみるのもアリかも!沖縄 ジミーはじめから箱に梱包されたケーキは、お値段おおよそ1,500円前後。お求めやすい価格でした。

ジミーのグローサリーの特徴は、お店で調理されたお惣菜がならぶデリカコーナーがあること。
スペアリブやローストポーク、チャーハンや野菜がたっぷり入ったお惣菜などが充実しています。

一番人気はにんにくをふんだんに使用し、香ばしく焼き上げられたガーリックチキン。沖縄 ジミーたれがツヤツヤに光っていて、食欲そそられます。おいしそう~!
ランチタイムピークの12時頃が商品の種類が豊富だそうです。

洋菓子にケーキに肉など、いかにも外国食品らしいもののラインナップが豊富ですが、じつは沖縄食品もそろっているジミー。

郷土料理の中味汁や、冷たい沖縄ぜんざいなどもパウチされています。沖縄 ジミーそしてジミーと言えば、忘れてならないのがベーカリーコーナー。沖縄 ジミージミーオリジナルのビスケット生地でこうばしく焼き上げたメロンパンや、パイ・クッキー・タルトのペイストリーなど。

じゃがいもを練ってしっとり焼き上げた大きなスイートブレッドは、ジミーの名物。ふわふわした食感で老若男女問わず人気です。

店内奥の方に進むとカラフルな海外商品がずらり。
食品はもちろんですが、キッチン用品などもあり。そんじょそこらの輸入用品店では見られぬラインナップに驚嘆。沖縄 ジミー日本ではまず見ない色使いのパッケージがポップで可愛い!見てるだけでもテンションが上がります。思わず沖縄にいることを忘れてしまいそうでした(笑)

2-2併設レストラン「アイランドグリル」

沖縄 ジミージミーの店舗を訪問したら、併せて立ち寄っていただきたいのがレストラン「アイランドグリル」。大山・那覇・美里の3店舗で展開されています。

ジミー那覇店はランチのバフェが11時~14時半、ディナーのバフェが17時半から21時までの営業。
筆者が訪れたのは19時半頃。平日にもかかわらず、たくさんの人でにぎわっていました。沖縄 ジミーサラダバーを筆頭に、スープ・肉料理・工場から直送されたパンなど和洋中さまざまなラインナップ。
さらにはジミーで販売されているケーキまでも食べ放題というのだから驚き!

またその他にもステーキのアラカルトメニューやキッズメニューもあるので、お子様からガッツリ食べたいお父さん世代にも打ってつけです。
醤油ベースのジャポネ、ニンニクたっぷりの和風ガーリック、さっぱりポン酢など、3種類の中から好きなソースを選んで召し上がっていただけますよ。沖縄 ジミービール・ワイン・泡盛など、アルコールメニューも充実しています。
3か月間なら泡盛のボトルもキープできるので、自分のお気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか?

ちなみにこちらで飲めるお酒はグローサリーで販売可能。
自分の舌で確かめてからお土産として隣のグローサリーでショッピングだってできちゃうんです。

ちょっとツウなジミーの楽しみ方をしてみるのも良いカモしれませんよ。

3. おわりに-店舗情報-

古くから繋がりのある沖縄とアメリカ。
これぞ沖縄というローカルスーパーも良いけど、ジミーのように外国の雰囲気あふれるスーパーも見どころ満載です。

旅行先でスーパー巡りははずせないという方、次回沖縄へお越しの際はジミーへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

きっと今まで知らなかった、地元民の生活を垣間見れることでしょう。


【店舗情報】
Jimmy’s 那覇店
住  所:〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅3-8-5
電話番号:098-861-1110
営業時間:9:00~22:00
定 休 日:年中無休
駐 車 場:有り

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