歩いて旅する沖縄観光│ぶらりゆいれーる散歩-赤嶺編-

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公開日:2018/9/21

ゆいれーる 赤嶺駅 外観那覇観光にあたって便利な足になる、ゆいレール。
中でもレンタカーを借りない・車を運転しない人にとっては、欠かせない交通手段ですよね。

今回は歩いて旅する沖縄観光をテーマに、普段降りることのないであろうローカルな駅にも着目!
まずは那覇空港のお隣の駅、「赤嶺駅」にスポットをあてます。

ゆいレールに乗ったことがある方なら、何となく耳にしたことがあるハズ。

降りてみた人にしか分からない、ディープな沖縄の魅力に迫りました。

<目次>
1.赤嶺ってどんなトコロ?
2.沖縄そば屋「守礼そば」で腹ごしらえ
3.写真で巡る-赤嶺ぶらり散歩-
4.おわりに

1. 赤嶺ってどんなトコロ?

ゆいれーる赤嶺駅 日本最南端の駅 パネル赤嶺駅は那覇空港から一駅。
じつはココ、日本最南端の駅だということをご存知でしたか?
 
地図では、北緯26度11分36秒・東経127度39分38秒の位置で、住所は那覇市赤嶺2丁目1000番11です。
最南端もさる事ながら、番地の1000番というのも、ちょっとビックリ!
 
そんな赤嶺エリアは、団地が立ち並ぶ那覇市郊外の閑静な住宅街で、24時間営業のスーパーマーケットや飲食店が点在。

周辺には、ゆいレール展示館(入場無料 9:30〜16:30 土日祝祭日閉館)や航空自衛隊那覇基地があります。

赤嶺駅 ウミカジテラス無料シャトルバス 案内表示駅の改札を出ると、まず目に入ってくるのが、無料シャトルバス乗り場の看板。

車でアクセスできる離島、瀬長島の無料送迎バスも出ているんですね。

ウミカジテラス 入口 看板「沖縄に着いたらとりあえず那覇市内に泊まって、明日からレンタカーで北部へ」と計画している方。

たまにはゆいレールで赤嶺駅に移動して、そこからこの無料シャトルで瀬長島にちょっと寄り道してみませんか?
 
浮いたお金で、瀬長島のウミカジテラスで美味しいビールをいただきましょう!帰り道も安心ですよ。

ゆいレール赤嶺駅 日本最南端の駅 石碑それでは、駅の階段を降りて行きましょう。
駅前広場には「最南端の石碑」が置かれてます。
 
ここで「最南端か〜」とちょっとだけしみじみしたら、いよいよ散歩のスタートです!

2.沖縄そば屋「守礼そば」で腹ごしらえ

車だと見逃してしまう街の風景も、自分で歩くとまったく違う景色に見えます。この感覚は新鮮。

守礼そば 外観ちょうどお腹も空いてくる時間で、近くに良さげなお店がないかなぁ・・・と思ったところに現れたのがコチラ、沖縄そば店「守礼そば」です。

ネットで調べてみると口コミ評価も高く、地元客にはもちろん観光客にも人気のお店だそう。

守礼そば 内観お店の中はこんな感じ。壁にやちむんが飾られており、落ち着いたトーンでまとめられた空間です。

本来なら店名にもなっている「守礼そば」を注文したいところですが、今回はあえてイカスミ焼きそば(税込み820円)を注文しました。

守礼そば イカスミ焼きそば麺は沖縄そばにも使われている平麺。
食べる前は、正直この麺とイカスミって合うのかなーと半信半疑でしたが、食べてビックリ!

平麺にイカスミが良く絡み、イカも柔らかく絶妙な塩加減、本場イカスミパスタ以上の美味しさ。
イカスミ好きにはたまらない一品でした。

ちなみに「守礼そば」は、沖縄そばの種類がとっても豊富で、その数なんと24種類!
麺の固さやダシの種類まで選べるんですよ。

訪れたのは昼を過ぎた時間でしたが、毎日12時から14時までは三線の生演奏も行われているそう。
小上がり席もあるので、お子様連れにも使い勝手が良さそうですね。

3.写真で巡る-赤嶺ぶらり散歩-

お腹も満たしたところで、口の周りを真っ黒にしながら散歩の再開。次に目指すは「赤嶺緑地」です。
 
赤嶺緑地は、守礼そばから赤嶺駅を通り抜け、歩いて15分ほどの距離にあります。

赤嶺緑地 安次嶺のシーサーこの赤嶺緑地は、かつて「上の毛(ウィーヌモー)」と呼ばれた聖地。

現存する赤嶺の御嶽、安次嶺の御嶽は「琉球国由来記」に記載されている歴史的な場所です。

赤嶺緑地 園内緑地の頂上には、屋根付き休憩所があります。

今回は、守礼そばで昼食をとりましたが、例えば赤嶺駅周辺にあるスーパーのサンエーやユニオンなどで「うちなー弁当」と「さんぴん茶」をテイクアウトして、ここでピクニックというのもいいですね。

サンエーV21食品館 高良店 外観こちらは駅から徒歩約5分の場所にある、サンエー。

サンエー うちなー弁当一見どこのスーパーでも見かけるお弁当コーナーですが、よーく見ると「ゴーヤー弁当」とか、沖縄ならではのお弁当が必ず見つかりますよ。

4.おわりに

ミフクラギ【緑地内にあるミフクラギには決して触れないように・・・!】
沖縄を観光で訪れる方々の移動手段は、ほとんどがレンタカーのハズ。
 
でもたまには、車を降りて歩いてみるのもアリ◎
自分の足でたどってみると、いたるところに新しい発見がありますよ。
 
沖縄観光どうしようかなぁと思っているあなたも、次回はガイドブックに載っていない旅をしてみませんか?

まるでこの島に住み続けているような感覚が味わえる「沖縄散歩」。ご自身で体感してみてください。

筆者:EIICHI

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