「free space cafeこや」は、のどかな読谷村の住宅街の、さらにひっそりとした小道沿いにあるカフェ。
お店は取り壊し予定だった古民家を一からリノベーション。
店内は、沖縄の海を濃縮したようなエメラルドブルーの壁が目を引きますが、天井板を取り払いむき出しになった柱や電気配線は昔のものがそのままに残されていて、NEWとレトロがmixしたオリジナリティあふれるインテリア。
お料理はヴィーガン料理をベースに自家製のレモネードや沖縄ではここでしか飲めない特別なコーヒーなど、こだわりが詰まった内容です。
この記事では、ぜひ訪ねてほしい素敵な古民家カフェ「free space cafeこや」について詳しくご紹介していきます。
読谷のリノベカフェ「free space cafeこや」の可愛いインテリアとヴィーガン料理!
食べて寝て整って!大人の秘密基地GoMeは手作りサウナがあるカフェバー
ジワジワと人気を集めているサウナ。じっくり汗をかいた後の水風呂、そして外気浴たるや、心も体もデトックス快感の極みですよね。
沖縄県恩納村には、好きが高じてサウナを手作りしちゃったカフェ&バー「GoMe(ゴーミー)」があります。
周囲を森に囲まれた自然豊かな空間には、サウナのほか、カフェ、バー、ホステルが揃っており、その全てがオーナー達の手作り。
そのクオリティたるや手作りの域をとうに超え、まさに”大人の秘密基地”なんです。
海中道路のんびりドライブ|カフェ・ビーチ・観光おすすめ立ち寄りスポット10選
海中道路は、沖縄の中部「うるま市」に位置する与勝半島と4つの離島を結ぶ全長4.75kmの橋です。那覇空港からは車で1時間30分時間ほどの距離。
コバルトブルーに輝く海に囲まれたシチュエーションはドライブにぴったり!
そんな海中道路の先には手前から順に平安座(へんざ)島、浜比嘉島、宮城島、伊計島と4つの島が連なり、素朴で濃密な島時間を楽しめます。
この記事では海中道路を渡った先にある4つの離島と、離島ごとのオススメスポットについてお届けします!
コザ麦酒工房の特製ビールで楽しむ沖縄と酔いどれ
コザ麦酒工房は沖縄の中部エリア沖縄市にて地ビールを醸造しているスポットです。
バラエティ豊富なクラフトビールは1つ1つ違った個性を持ち、オーナーである大浜さんの「ビールづくりに妥協を許さない」というこだわりに溢れています。
また、ビールへのこだわりは名前までにおよび、沖縄らしさを感じさせるユニークなネーミングセンスも見逃せません。
この記事ではそんなコザ麦酒工房の地ビールから、ビールに合うおつまみ、店舗の紹介についてお届けします!!
レトロかわいい港川外人住宅|おすすめランチ・カフェ・雑貨
港川外人住宅は、もともと外国人の方の居住区だったものがリノベーションされ、オシャレな店舗へと生まれ変わったエリア。
歩いて回れるエリアに、センスの光る飲食店や、カフェ、雑貨屋さんといったショップが集まっています。
白く、四角い外人住宅の外観はどこかノスタルジックな雰囲気を帯びていますが、お店ごとの個性が光り、そのユニークさからカメラを片手に散策する人も多くいます。
この記事では、港川外人住宅のランチ・カフェ・雑貨のオススメ店舗を紹介していきます。
カラフルな店内に心奪われるバンブーカフェで名物ジャークチキンを食べてきた
BambooCafe(以下バンブーカフェ)は沖縄市にある本場ジャマイカの味が堪能できる「ジャークチキン」が名物のカフェです。
ジャークチキンの評判は地元テレビや雑誌など様々なメディアに取り上げられるほどで、一口食べればスパイシーでジューシーなジャークチキンの虜。
また、料理だけではなく、つい心を惹かれるのが日本にいることを忘れてしまいそうになるカラフルな店内。一歩足を踏み入れれば広がるのは、まるで南国を連想させる世界観で、沖縄の空気とも相性good!
この記事ではバンブーカフェの店内紹介から名物料理のジャークチキン、基本情報についてお届けします!!
癖が強い街「コザ」のセンベロ8選!千鳥足で夜散歩のススメ
沖縄と聞けば、何をイメージしますか?きっと多くの人が青い海や自然といった「リゾート」を想像されるはず。
ところが、そのイメージからかけ離れているにも関わらず、いわゆる”通”な方から愛されているスポットがあります。
それがコザ。
コザは沖縄県中部ある沖縄市の中心エリアの名称。
戦後米軍基地の門前町として栄え、沖縄・アメリカ両方の文化が混在した独特な街並みが広がり、歩くだけで街の個性をひしひし感じられます。
最近はコザにせんべろを楽しめるお店が増えてきており、ディープな街の夜をはしご酒で楽しむ人も増えています。
そこでこの記事では、コザでせんべろが楽しめる店舗を一挙にご紹介。
コザのせんべろナイトを楽しんでみてください。
アメリカンビレッジ『デポセントラル』のおすすめ8選
「美浜アメリカンビレッジ」は、アメリカンテイストの外観がおしゃれなショップや、絶品グルメ、思わず写真に撮りたくなってしまうようなカラフルな建物が立ち並ぶ人気の観光スポットです。
その美浜アメリカンビレッジに2020年3月にOPENした新エリア「デポセントラル」。
今回は、おしゃれなカフェや三味線ライブが聞けるお店まで見所がかなり増えたデポセントラルの楽しみ方8選をご紹介いたします。
これから行かれる方は要チェックですよ♪
絶景カフェ「星野リゾート バンタカフェ」の魅力的な4エリアをご紹介♪
読谷村の、崖で縁取られた入り江にある絶景カフェ「星野リゾート バンタカフェ」(以下バンタカフェ)。
入り江の中には趣向の異なる4つのエリアが点在しており、それぞれ雰囲気が全く異なりまるでカフェ全体がテーマパークのよう。
また季節ごとにイベントも催され、楽しませてくれます。
お料理はドリンクや軽食の他、カラフルなスイーツやモーニングのほか夕方時間帯限定のメニューもあって、色々試したくなる!
この記事ではバンタカフェの4つのエリアやお料理についてご紹介します。
場所、お料理、時間を組み合わせて、あなたのお気に入りを見つけてくださいね。
サンセットディナーは北谷エリア! 空から目が離せない魅惑の2時間
北谷といえば、美浜アメリカンビレッジ。
ショッピングもグルメもエンターテイメントも揃うシティリゾートで、その名の通りアメリカンな街並みはフォトスポットとしても人気です。
そして、西海岸に沈むサンセットが望めるシーサイドエリアは、定番のサンセットスポット。
2019年4月には海沿いの遊歩道がリニューアルしてとっても広くきれいに生まれ変わりました。
今回は美浜アメリカンビレッジのシーサイドエリアからのサンセットの楽しみ方と、おすすめのサンセットディナーをご紹介しましょう!
BIGKNOT発チキンオーバーライスは沖縄の新ソウルフードへ!?
美浜アメリカンビレッジがある北谷の中心地から少し離れた、ここは北谷町。
ロケーションフォトで人気のアラハビーチがある、北谷のなかでも少し静かなエリアです。
そこに2019年1月にオープンしたのは、チキンオーバーライス専門店「BIGKNOT」。
ずっしり重たいボリュームとスパイシーな味付けで人気が高い、トルコ生まれでニューヨーク育ちのソウルフードです。
異国文化が交じり合う沖縄でも、チキンオーバーライス専門店はここだけ。今日のランチはタコライスから変更だ!
北谷で大人気のかき氷専門店「氷ヲ刻メ」が異色だらけで気になる!
アメリカンな空気漂う北谷エリアに、なにやらSNSで騒がれているかき氷屋を発見。
店主はなんと格闘家!
かわいいオブジェや店主好みのポスターなどに囲まれ出来上がりを待ちわびていると、こんもり&ふわふわの絶品かき氷が登場。
こんなの美味しいに決まってます♡ この夏にブームに火が付いて、午後に訪れると満席や1時間待ちということも・・・。
ぜひ午前中を狙って来店を。
そしてふたりでひとつと言わずに、ひとりひとつ注文して、色々な味と美しいビジュアルをシェアして楽しんで♪
沖縄旅行リピーターも必見!読谷村でパークゴルフ+市場散策しない?
はいたい!
沖縄っ子ライターのCayun(きゃゆん)です。
突然ですが、みなさん「パークゴルフ」ってプレーしたことありますか?
沖縄にはロケーションも抜群のパークゴルフ場が県内各地に存在し、南国らしいロケーションの中で季節を問わず気軽に楽しめるアクティビティであることから、観光客の間でもブームが到来しそうな予感なんです!
今回は、読谷村(よみたんそん)にパークゴルフ場がオープンしたと聞きつけ、実際に体験。さらに、プレー後に立ち寄りたいグルメ&お土産スポットまで、欲張りに紹介します♪
多彩な本場タコスの世界を沖縄で体験!エスパーザーズタコス&コーヒー
今回ご紹介するエスパーザーズタコス&コーヒーは、店名の通りタコスとカフェが楽しめるお店。
沖縄のソウルフードのひとつ、タコス。沖縄滞在中一食は食べてみたいと考えている方も多いのでは?
よくある沖縄のタコスは、ミート・レタス・トマト・チーズ、のような組み合わせですが、こちらのタコスはチョリソーやサワークリーム、コリアンダーなんかも登場し、バリエーション豊富。しかもボリュームがすごい!
店構えも素敵で、どことなく異国情緒漂いつつ、ヌケ感の心地よいリラックス空間♪
口のまわりにソースがついちゃうのなんて気にせず、大きな口でがぶりとほうばろう。
テラス席から海を臨む!和牛カフェKAPUKAで旅の休憩をしよう
沖縄屈指のリゾートエリアとして名高い、北谷美浜(ちゃたんみはま)。
エリア一体には個性があふれるカフェが軒を連ね、連日多くの観光客でにぎわっています。
せっかくココに訪れたからには、休憩中もリゾート気分に浸りたいですよね!
海を横目にいただくお食事は、不思議といつもより美味しく感じるものです。
というワケで、今回はオーシャンフロントにテラス席を構えるカフェ「カプカ」を訪問。
トロピカルな雰囲気に包まれながら、束の間のティータイムを楽しんできました。
~中年フォトグラファーの島散歩~「海の駅あやはし館」編
車社会の沖縄で、道の駅は欠かせない存在。
ドライブ休憩はもちろん、お食事やご当地のお土産ゲットにもピッタリな場所ですよね。
今回ご紹介する「海の駅あやはし館」は、レンタカーで沖縄本島を観光される方々の注目エリア「海中道路」のド真ん中に位置する海の駅です。
建物がエメラルドグリーンの海に囲まれた、絶好のロケーションとなっています。
それでは、安全運転で出発進行!
今回も中年フォトグラファー目線で、あやはし館にググっと迫ってみましょう。
沖縄のローカルでも入手困難?!いま注目のおやつ屋3選
沖縄旅行中のおやつといえば、かき氷やぜんざい、トロピカルドリンクやスムージー。
どれも沖縄を感じられる人気おやつですが、ツウなあなたはもう一歩踏み込んで。
卵や乳製品不使用の焼き菓子や完売必至の和菓子、週に1日営業の焼き菓子屋など、旅程を調整してわざわざ訪れたい、今注目のおやつ屋をご紹介します。
美味しいおやつにありつくだけでなく、ため息こぼれる店内に見惚れたり、素敵な作り手の方との会話を楽しんだり、五感フル稼働でその魅力を感じて。
HOLD BY HANDのソフトクリームでSNS映えな1枚を!
北谷「美浜アメリカンヴィレッジ」に2018年12月にオープンの「HOLD BY HAND」は、ソフトクリームとフライドポテトの専門店。
“甘くて冷たい”と“熱くてしょっぱい”の、合わせ技を楽しめます。
トッピング豊富なソフトクリームや淡い色味がかわいいボトルドリンク、そして店舗の佇まいもすべてがSNS映えすると、さっそく女子に大人気!
国内には2店舗しかないので、北谷に訪れたらクールダウン&写真撮影をしに訪れてみよう。
~中年フォトグラファーの島散歩~「MOTHER COFFEE」編
ハイサイ!
那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
全国的に冷え込む日が続いているそうですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ここ沖縄は1月下旬でも気温は20℃前後、まさに避寒地にはピッタリですよ。
それでも気温が20℃を切ると、地元では「今日は寒い」と感じます。
観光でいらした方との感覚の違いが面白いですね。
今回はオシャレなお店が続々とオープンしてきている北中城(きたなかぐすく)エリアを散歩中、ふと見つけたカフェ「MOTHER COFFEE」をご紹介します。
落ち着いた雰囲気の中で、名物メニューのダッチパンケーキを堪能してきました。
沖縄チョコレートに恋して♡Jacaranda Blueで至福の1粒
気持ちをホッとさせたいとき。
頑張った自分にご褒美をあげたいとき。
明日も元気に過ごしたいとき。
とびきりの香りと甘さで、私たちの心と体にパワーをくれる魔法の食べ物―――チョコレート。
今回は、そんなとっておきのチョコレートを探しに、宜野湾の「Jacaranda Blue」へ行ってきました。
“温暖な沖縄でチョコレート”と聞くと少し意外な感じもしますが、原料となるカカオ豆は高温・多湿な地域で栽培される熱帯の植物。
暑さに負けそうなとき、暑い場所で育ったものを食べるというのは、実は人の体にとってとても理に適ったことなのだそうです。
南国・沖縄だからこそ味わえる、とっておきの1粒を探す旅へ、出発です!
読谷村に誕生した「まいにち食堂」は地元客が愛しはじめた沖縄そば屋
美味しいパン屋やおしゃれカフェが集まる読谷村。
最近では沖縄そば屋が増える中、2017年にオープンの「まいにち食堂」が地元で大人気と聞き、行ってきました。
イエローの外観はとてもそば屋には見えず、店内に入ってもまるでカフェ。
ところがそばの味は本格派で、その出汁のおいしさが地元客を魅了しているのだそう。
キッズスペースがあったり、椅子がカラフルでポップな雰囲気だったり、ちょっと異色の沖縄そば屋「まいにち食堂」の魅力を探ります。
~中年フォトグラファーの島散歩~瑠庵+島色編【2020年10月閉店】
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
今日も今日とて、とても暑い。
毎日30℃超えの日が続き、歩いているだけでも溶けそうです。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
今回はそんなうだるような体に暑気払い!
うるま市「瑠庵+島色(ruan+shimairo)」を訪問してきました。
話題のかき氷と陶芸ギャラリーとのコラボ店の様子を、つれづれなるままにお伝えします。
~中年フォトグラファーの島散歩~港川外人住宅ランチ編
ハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
早いもので連載3回目、そろそろ覚えていただいた頃でしょうか?
今回島散歩してきたのは、那覇よりも少し北に位置する浦添市。
閑静な住宅街を歩いていると突如あらわれる、平屋造りの白い家が並ぶ「港川外人住宅街」が舞台です。
屈指のお洒落スポットとして名高く、ご存知の方も多いかもしれませんが、私もお気に入りの街。
個性的な雑貨屋やカフェが所狭しと並び、いつ訪れてもワクワクします!
時間のある休日、久しぶりにこちらでランチをしてきたので、その時の様子をご紹介。
琥珀色の透き通ったスープの沖縄そばをいただいたあと、新しくできたカヌレのお店でフルコース堪能してきました。
県産小麦使用の自家製生麺!「金月そば」は他とは違う美味しさがウリ
沖縄料理の代表とも言える沖縄そば。
ひとえに沖縄そばと言えどいろんな種類があり、お店によって出汁のベースが違ったり地域によって作り方や食べ方が違ったりするのを知ってましたか?
お店ごとに特徴があり奥が深い沖縄そばだからこそ、沖縄に来たら食べ歩きをしてみたくなりますよね。
今回はそんなあまたある沖縄そば店の中から、沖縄中部の読谷村に本店を構える「金月そば(きんちちそば)」をご紹介させていただきます。
きんげつ・きんつきと読んでしまいがちですが、沖縄の言葉で「きんちち」と読むんですよ!
オープンは週3日のみ!わざわざ行きたいスイーツ店「きのストアー」
サトウキビ畑に囲まれた中にポツリと立っている「きのストアー」は、毎週木・金・土曜日の週3日だけオープンする、手作りのクッキーなどの可愛らしいお菓子が有名なお店。
決してアクセスの良い場所にあるとは言えないのですが、県内のみならず旅行者もわざわざ足を運ぶ人気店なんですよ。
今回はそんな「きのストアー」へのアクセス方法や、遠方でなかなか足を運べない方のためのネット注文方法などをご紹介します!
個性派飲食店が増加中の隠れグルメエリア「読谷村」イチオシ7店舗
空港から車で約1時間、沖縄県の中部に位置する「読谷村」は、「やちむんの里」があったり、毎年2月に「読谷やちむん市」が開催されるなど、やちむんのイメージが強い場所。
南は北谷町、北は恩納村とビッグネームに挟まれ、”やちむん”に興味が無いと通り過ぎてしまいがちなエリアなのかもしれません。
が、じつはここ数年で個性が光るグルメなお店が増加し、グルメエリアへと変貌しつつあるのです!
心落ち着くカフェや素材にこだわったパン屋、沖縄県産フルーツを使ったジェラート店など、静かな村の中においしい飲食店が点在。
今回はわざわざ読谷村に行きたくなるようなイチオシの7店舗をご紹介します。
北谷で海に近いおしゃれカフェ3選~太陽が海に沈むまでコーヒーブレイクを
せっかく沖縄にいるんだから、海を見ながらゆっくりコーヒーやスイーツを楽しむ、という過ごし方もいいですよね。
アメリカンビレッジで有名な「北谷」エリアは沖縄の西海岸に広がる街。
異国感やリゾート気分が感じられて人気を集めるこのエリアには、最近おしゃれで洗練されたカフェが増加中!
今回は、その中でも海沿いにあるイチオシの3軒をご紹介します。
夕暮れ時に行けば、カフェから少し足を延ばして海に沈む太陽が見られるでしょう。
またやりたい!沖縄そば打ち体験@むら咲むら
旅の楽しみで大きなシェアを占める「食」。
沖縄旅行ならステーキ、マンゴー、タコライス、サーターアンダギーなどなど、沖縄特有のグルメネタが豊富ですが、
なかでも「沖縄そば」は外せない1品ではないでしょうか。
もちもちした麺に、旨味が効いただし汁、それにソーキやテビチ、三枚肉の豚肉のトッピング。
小腹が空いたら軽く1杯、ジューシーとセットにすれば立派なディナー。
ツルっともガッツリとでも、どんな時でも柔軟に胃袋に寄り添ってくれるのが沖縄そばのいい所。
沖縄そば好きな筆者、今回は食べるだけにとどまらず作ってしまおうという事で、読谷村にあるむら咲むらで沖縄そば打ち体験をしてきました。
恩納村・GOZZA|分厚いのに柔らかい名物カツサンドでランチを
なんといっても「カツサンド」。GOZZAに来てカツサンドを食べないなんて、“沖縄に来たのに海を見ない”くらいもったいない。
木が基調となる店内には、色鮮やかな絵が飾られとってもアーティスティック。
まったりとした時間に西海岸のサンセットが加わったら、これ以上ないくらい心地いい一日の終わりが訪れます。
「沖縄に来たのにカツサンド!?」なんて言わずに、一度お試しあれ。感動のひとくちが待っています。
泡盛に島とうがらし!?ここにしかない味「うるまジェラート」
旅行の楽しみ「食」。せっかくならその土地ならではのものを食べたいですよね?
沖縄本島中部エリア・うるま市にある「うるまジェラート」は、まさにそんな願いが叶うジェラート屋さんです。
沖縄の定番フレーバーから、「えっ!?」と思うようなユニークなフレーバーまで、豊富なラインナップ。
またジェラートの材料にもこだわっていて、沖縄の豊かな自然で育った安心安全な野菜や果物がふんだんに使われているんです。