~中年フォトグラファーの島散歩~港川外人住宅ランチ編

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公開日:2018/7/10

港川外人住宅 ランチハイサイ!那覇市在住、中年フォトグラファーの佐藤です。
早いもので連載3回目、そろそろ覚えていただいた頃でしょうか?

今回島散歩してきたのは、那覇よりも少し北に位置する浦添市。
閑静な住宅街を歩いていると突如あらわれる、平屋造りの白い家が並ぶ「港川外人住宅街」が舞台です。

屈指のお洒落スポットとして名高く、ご存知の方も多いかもしれませんが、私もお気に入りの街。
個性的な雑貨屋やカフェが所狭しと並び、いつ訪れてもワクワクします!

時間のある休日、久しぶりにこちらでランチをしてきたので、その時の様子をご紹介。
琥珀色の透き通ったスープの沖縄そばをいただいたあと、新しくできたカヌレのお店でフルコース堪能してきました。


<目次>
1.お洒落スポットであえて伝統の沖縄そば
2.デザート −魅惑の新星「ほうき星」でカヌレ
3.おわりに

1.お洒落スポットであえて伝統の沖縄そば

港川外人住宅 ランチ沖縄北部の名護で大正12年に創業した「新山食堂」は。数ある沖縄そば屋の中でも老舗中の老舗。
その2店舗目として2014年12月にオープンしたのがこちらです。

沖縄そばは、ダシや麺、ソーキなどお店の個性がよく出るソウルフード。
筆者は暇さえあれば県内各地の沖縄そば屋を食べ歩く、自称沖縄そばフリークです。

港川外人住宅 ランチ今回訪れた「新山食堂」、95年にわたり受け継がれてきた伝統の味とは一体どんな味なのか?ちょっと楽しみ。それでは、お店に入っていきましょう。

入ったら、すぐ左側に食券販売機を発見。港川外人住宅 ランチ

メニューはソーキそば・三枚肉そばなどを抑え、豆腐チャンプルーまで様々ですが、今回はそば定食(900円)を注文。
定食が来るまでの間、店内を見て回りましょう。港川外人住宅 ランチ

店内にはテーブル席の他、カウンター席があるので女性1人でも安心して入れますね。港川外人住宅 ランチ

奥には、歩き疲れた足を伸ばせる和室や港川外人住宅 ランチ

プラーベート空間のような静かなお部屋まで。港川外人住宅 ランチ

インテリアもかわいらしく、ここが沖縄そば屋さんだということを忘れてしまいます。
そうこうしているうちに、沖縄そばが出来上がったようです。港川外人住宅 ランチ

麺は、平麺と太麺の2種類からチョイス可能。今回は、お店の方のオススメで平麺にしました。

このそば定食には、写真のジューシーと、お刺身がついています。

まずはスープからひと口。
港川外人住宅 ランチ結び昆布とあげ豆腐がトッピングされた平麺にやんばるの豚と鶏ベースに鰹節をブレンドしたスープは、まさに琥珀色。

透きとおりあっさりしつつ、コクもあります。ていねいに煮込まれたお肉は、骨まで柔らか。

続いてジューシー。
港川外人住宅 ランチご飯のつぶつぶとした食感がよくわかる固めのこってりジューシーは、そばとよく合う!

最後はお刺身。
港川外人住宅 ランチじつは沖縄の近海はまぐろの有数な漁場で、その水揚げ量も全国トップクラスなんです。

・・・ということは沖縄では日本一新鮮なマグロをいただけるということ。
こちらもとても新鮮で美味しくいただきました。

以上、大満足のそば定食でした。


【店舗情報】
新山食堂 港川店
住  所:〒901-2134 沖縄県浦添市港川2丁目12-5
営業時間:11:00~18:00
定 休 日:毎週水曜日
駐 車 場:9台
ホームページ:http://shinzanshokudo.com/

2.デザート −魅惑の新星「ほうき星」でカヌレ

港川外人住宅 ランチお腹を満たした後のシメはやっぱりデザート!
ということで、そのまま外人住宅街エリアの黒糖カヌレ専門店「ほうき星」へ足を運んでみました。

カヌレはフランスの伝統菓子。外側は焼き色が付きカリッ、中はしっとり柔らかな食感が特徴です。
「ほうき星」は沖縄で初めて黒糖カヌレ専門店として2018年4月にオープンしました。

店内は、こんな感じ。港川外人住宅 ランチ

カヌレの種類は全部で8種類。
プレーン・星xバナナ・パイナップル・沖縄珈琲・沖縄ミルク・ドラゴンフルーツ&シークヮーサー・大宜味村の緑茶・泡盛(古酒)港川外人住宅 ランチ「ほうき星」のカヌレには、全種類に沖縄ならではの食材を用いているのが特徴です。

港川外人住宅 ランチじっさいに、8種類を食べ比べて、オススメベスト3をチョイスしてみました!

第3位 沖縄ミルク港川外人住宅 ランチこれはプレーンよりもプレーンらしいカヌレ。
どれを買ったらいいのか迷ったら、まずこれを買いましょう。
どんな飲み物にも合うスタンダードなカヌレです。

第2位 沖縄珈琲港川外人住宅 ランチ外人住宅街の人気カフェ「沖縄セラード珈琲」のコーヒー豆を使用したカヌレ。
珈琲豆の香ばしさにカフェラテの風味がミックスした感じです。

第1位 泡盛(古酒)港川外人住宅 ランチ堂々の1位はやっぱりコレ。中年組の一員としてこれは外せません。

かすかにお酒の香りがして、珈琲との相性抜群!
アルコールは飛ばしていますので、10個一気に食べても酔いませんよ(笑)

値段は、4個入り580円(税抜)、6個入り870円(税抜)、8個入り1,160円(税抜)。港川外人住宅 ランチ箱のフタに小さくこう書かれていました。
「幸せが訪れますように」

店内にはフリードリンクのレモネードも置かれていました。港川外人住宅 ランチお店の中にはイートインスペースがありませんが、外のベンチでいただくことができます。

レンタカーの方は、近くのトロピカルビーチまで車を飛ばして、ビーチで海を見ながらいただくのも素敵ですね。(トロピカルビーチまでは車で約15分)


【店舗情報】
ほうき星
住  所:〒901-2134 沖縄県浦添市港川2丁目12-5
営業時間:11:30~18:30
定 休 日:毎週火曜日/第1・3水曜日(※祝日・GW・お盆は除く)
駐 車 場:1台
ホームページ:http://houkiboshi.jp/

3.おわりに

港川外人住宅 ランチふたつのお店を訪れて感じたこと、それはどちらのお店も沖縄らしさをとことん追求していること。

「新山食堂」は、大正12年創業時からの伝統を頑なに守り続けている。
「ほうき星」は、沖縄ならではの食材を新たな手法で工夫している。

違いはあるにせよ。どちらも沖縄に対する深い愛情が感じられます。
こうしたひとつひとつの思いや愛情が、今の沖縄の元気をつくり上げているんだなと感じました。

さぁ〜て、次はどこに行きましょうか?

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