沖縄をとことん満喫したいなら、離島トリップが最適です。
「これぞ沖縄!琉球!」という町並みや、(ありきたりな表現ですが)夢のような美しさの海・緑・星空が楽しめます。
でも、離島に興味をもっても、ちょっと不安になる方もいらっしゃるでしょう。
どうやって行けばいいの?
どんな場所なの?
時間や旅費はどれくらいかかるの?などなど……
そんな離島ビギナーにとって、石垣島は強い味方!
石垣島離島ターミナルからは毎日何便もの離島往復船がでていて、とっても手軽に離島めぐりが楽しめるんです。
沖縄をとことん満喫したいなら、離島トリップが最適です。
「これぞ沖縄!琉球!」という町並みや、(ありきたりな表現ですが)夢のような美しさの海・緑・星空が楽しめます。
でも、離島に興味をもっても、ちょっと不安になる方もいらっしゃるでしょう。
どうやって行けばいいの?
どんな場所なの?
時間や旅費はどれくらいかかるの?などなど……
そんな離島ビギナーにとって、石垣島は強い味方!
石垣島離島ターミナルからは毎日何便もの離島往復船がでていて、とっても手軽に離島めぐりが楽しめるんです。
パナリという島をご存じでしょうか?
パナリとは「離れ」という意味で、八重山諸島に属する新城島という島のことをいいます。
新城島は下地島と上地島の隣接する二島からなる島で、干潮になるとリーフを歩いて島を渡ることができるそうです。
かつて数百人もの人が住んでいましたが、今はわずか10人ほどの人が静かに暮らしています。
この島へ行く定期船はなく、島を訪れるには観光ツアーに参加することが一つの手段です。
沖縄随一の海の美しさと透明度を誇り、生き物も豊富に生息していることから、知る人ぞ知る絶好のシュノーケルポイントになっています!
今回、パナリツアーをされている上地観光さんのお世話になり、パナリブルーの美しい海でシュノーケル体験をし、島の魅力を堪能してきました♪
鳩間ブルーといわれるほど、八重山屈指の海の美しさを誇る鳩間島(はとまじま)!
民謡「鳩間節」の発祥の島であり、昔ながらの文化や自然が今も多く残されていています。
まだ行ったことないなんて、もったいない!
日帰りでも十分楽しめるので、離島めぐりにぜひ訪れるべき島のひとつです。
観光地としてはまだまだ知られていない鳩間島ってどんな島なの?何が見どころなの?
行く前に知っておきたい鳩間島の魅力や観光スポットなどの情報を、ぶらりと散策しながら探ってきました♪
石垣島にある「石垣島天文台」は、日本有数の大きさの望遠鏡もさることながら、無料で参加できる一般向け観測イベントでも知られる施設。
とくに、無料で参加できる「4D2U(4次元宇宙映像)鑑賞会 」と「天体観望会」が人気です!
ここでは、日本一の星空と言われる石垣島に作られた「石垣島天文台」の魅力をご紹介します。
日本最西端の与那国島は、日本で最後に太陽が沈む島として有名。
数々の観光スポットやのんびりとした島の独特な風景、与那国馬など見どころがいっぱいです。
その与那国島でも注目のスポットといえば……
海底遺跡!
世界でも10箇所にも満たない海底に潜む遺跡のうちの1つなので、かなり見ごたえあるものがいっぱいあります。
というコトで今回は、一歩入れば別の惑星に来たのでは?と思うほどの圧巻の景色についてや他に見られる大物、そしてダイビングを全力でサポートしてくれるショップさんをご紹介していきたいと思います。
沖縄本島からさらに南西へ約400㎞。石垣島とその周辺に広がる島々を総称して「八重山諸島」と呼びます。
八重山諸島は石垣島含め、10の島々(有人島)からなり、その玄関口となるのが石垣島です。
石垣島から各周辺離島(与那国島除く)へは高速船で行くことができます。
どの島にもそれぞれ魅力があり、すべて足を運んでほしいのですが、、、限られた日程の中ですべての島へ行くのは無理!
ということで、どこの島へ行ったら良いか迷ってしまうあなたのために、八重山諸島の島々を簡単にご紹介します。
また、短時間で確実に「島の良さ」を体感していただくために、ここだけは行ってほしいマストポイント!という島のおススメポイントもご紹介しちゃいます。
八重山諸島の離島めぐりの参考に、ぜひお役立てください!
八重山の中でも屈指の自然が残る西表島。
山も海も楽しめるネイチャー・アイランドとして、アクティブさを求めに多くの方が訪れます。
もちろんダイビングも数々の有数スポットがあり、西表ならではの景観も楽しめるコトも。
ではいったい西表島でダイビングをすると、どんなステキなコトが待っているのでしょうか?
今回はその魅力についてご紹介してきたいと思います。
もちろん初めての方も体験できますので、ぜひ読んでみてくださいね♪
一度は潜って見てみたい海の世界。
自然に生きる魚たちはもちろんのこと、美しいサンゴ礁や白い砂浜、地形を辿るなど・・海底には青の神秘が待っています。
ライセンス持ってないしという方も、体験ダイビングでその世界を覗くコトができるので、ぜひ勇気をもって一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
今回は、石垣島でダイビングをする魅力やオススメ情報をご紹介したいと思います。
石垣島といえば、有名なのが「川平湾」ですが、この川平湾から生まれた「世界初」のものがあります!
それが、女性ならだれもあこがれる海の宝石「真珠」です。
幻の真珠と呼ばれる黒蝶真珠の養殖に、世界で初めて成功したのが、石垣島川平湾なのです。
石垣島産の真珠があることは知っていましたが、まさか世界初だったとは!
そこで今回は、世界に誇る美しい川平湾だからこそ生まれた海の宝石、「石垣島産の黒蝶真珠」についてご紹介します。
沖縄のお盆といえば「エイサー」ですが、石垣島のお盆といえば「アンガマ(八重山地方に伝わる伝統行事で、あの世からお面をつけた爺・婆が現世に来訪する行事)」が有名です。
そんな石垣島でも本格エイサーが楽しめる地域があるのです!それが石垣島北部にある明石地区です。
エイサーの太鼓の音を聞くとチムドンドン(心がワクワク)してきますよね!
そこで今回は、石垣島で唯一楽しめる本格エイサー「明石エイサー祭り」をご紹介します。
昔はどこにでもあった懐かしい街の商店。
石垣島にも近年、大型スーパーや全国チェーンのコンビニも沢山できました。
しかし、今も石垣島では商店がとても多く、お年寄りから若者までその人気は根強いものです。
スーパー程の規模でもなく、コンビニのように24時間営業ではありませんが、地元の人に愛され続ける商店の魅力とは何でしょうか?
石垣島の商店をご紹介します!
沖縄県八重山郡竹富町の黒島で、2016年2月28日、島を上げての一大イベント「黒島牛まつり」が盛大に開催されました。
黒島は人口が約220人に対して、牛の数は3000頭以上!人の数より牛の数の方が多いという、牛ばかりの島なのです。
また、島の形がハート型をしていることからハートアイランドとも言われています。
今年で24回目の開催となり、お祭りに合わせて旅行に訪れるという人もいるほど有名になりつつある黒島牛まつり。
一体、どんなお祭りなのか?今年の牛まつりに潜入してきました!
なお、2017年の黒島牛まつりは、2月26日(日)開催です♪
石垣市の市街地、ユーグレナモールの中にある石垣島公設市場は、石垣島の特産品の販売と食堂を兼ねた三階建ての巨大市場です。
地元の方にとっては台所のような存在であり、観光に訪れた方にはお土産選びに最適な場所として人気の石垣島公設市場。
“石垣島のすべて”が詰まった市場の魅力をご紹介します!
エメラルドの海に囲まれた石垣島は、新石垣空港の開港に伴い東京や主要都市からの直行便が増え、今や「気軽に行ける」観光スポットとしてさらに人気を集めています。
ダイビングやバーベキュー、海水浴や自然探検などアクティビティでたっぷり遊んでいると、気がつけば夕方に。すると、これまで青や緑あふれるキラキラした石垣島が真っ赤なベールに包まれます。まるでオーロラのような夕日を堪能してください。
一年中温暖な気候で南国の情緒溢れる石垣島。
友達や家族でワイワイ訪れるのはもちろん楽しい!
でも、実はひとり旅も悪くないものですよ♪
誰かと一緒に旅をすると、スケジュールを詰め込んで忙しくなったり、相手に気を遣ってゆっくりできなかったりしませんか?
ひとり旅だと誰にも気兼ねすることもなく自由に行動できるので、思わぬ出会いがあったり新たな発見があったり♪
ディープな石垣島を味わうなら、思い切ってひとり旅にチャレンジしましょう!
石垣島の市街地、お土産屋さんや飲食店が軒を連ねるユーグレナモールは、石垣島に来たら誰もが訪れる人気の観光スポットです!
お店も100店舗以上あり、どこから見て回ろうかと、迷ってしまいますよね。
そこで、オススメのお店をピックアップ!ユーグレナモールの知っていて良かったと思える情報をご紹介します♪
今回は、南国のリゾート石垣島では珍しい「たこ焼きなどの蛸(たこ)専門店」を紹介します。
「石垣島で蛸?!」と思った方も多いかと思いますが、実は石垣島近海はかつおやまぐろを始め、マンボウ等の変わった魚も獲れ、スーパーや町の中のさしみやさんでも四季折々色々な魚が販売されています。
居酒屋でも年中リーズナブルに、刺身を始め、マース(塩)煮等様々な魚料理を楽しめますが、その中でも珍しいタコをメインにした料理を出されているたこ焼き酒場「恋たこば」を紹介します。
石垣島で食べたいもの、と言えばやっぱり「石垣牛」ですよね!
今や、日本中で有名な石垣牛の精肉(販売)と焼き肉店が併設されているのが、2015年9月にオープン「虎壱精肉店」(とらいち精肉店)です。
真新しい看板と店内はオシャレな雰囲気です。
食肉学校で学んだ知識や経験を生かし、多くの種類を扱い、値段設定にもこだわり、食卓に並ぶようなお肉の提供もしています。
石垣島に来たからには、お肉の専門店で美味しい焼き肉なんていいですね♪
「ゆがふぅふぅ」は八重山そばをはじめ、様々な島料理を提供する石垣港離島ターミナルにある食堂です。
早朝7時からの営業は知る人ぞ知る、朝から離島に向かう人、離島から到着した人たちで、全10席ほどの店内はいつも賑わっています。
島食材をふんだんに使った気取らないメニューは「あれも食べたい、これも食べてみたい!」と地元客をはじめ、観光客も注文を迷うような豊富なメニュー揃いです。
「新垣食堂」は、「牛そば」と「牛カレー」で地元の人にも観光客にも大人気のお店です。場所は、石垣島の北東にある伊原間という地域にあり、市街地からは車で40分程と決して近くはありません。
11時30分からの営業ですが、日によっては開店前から待っている人もいるほどの人気店。なぜ「新垣食堂」がそんな人気店なのでしょうか?今回は、その新垣食堂の魅力をたっぷりと紹介します!
石垣島の季節の花の香りで、自分だけのオリジナルパフューム作りをしてみませんか?
最近では旅の記念やお土産として、とても人気です。
「石垣島 香りのアトリエPEPE」は、沖縄県最高峰の於茂登山近くの、静かな集落内にあります。
はじめて石垣島へ行くなら、有名な観光地は一通り抑えておきたい。
そんな方にとって、観光バスツアーは検討する価値が十分あるでしょう。
土地勘がなくても、運転が苦手でも、時間がなくても、石垣観光のプロが連れて行ってくれます。
でも、ほんの数日しかない滞在時間。
あとで「やめときゃよかった……」みたいな後悔はぜったいしたくないですよね。
この記事は、バスツアーを申し込むかお悩み中の方向け。
実際にバスツアーへ参加してきた経験をもとに、「こんな内容」「こんな人におすすめ」「注意点はコレ」といった情報をまとめました。石垣旅行計画のお役に立てば幸いです!
「えっ?石垣島に回転ずし?美味しいの?」と思った方もいるでしょう。
「鮨人(すしんちゅ)」は地元の魚介類をふんだんに使用した、石垣島では珍しい日本最南端にある観光客にも大変人気の回転寿司なのです。
鮨人では、マグロやサーモン鯖、サンマなどの季節によって美味しい魚の他、島特有のイラブチャー、シャコガイ等といった食材まで豊富に取り揃えています。
島魚を心ゆくまで楽しめるおすすめ鮨どころが「鮨人(すしんちゅ)」!その魅力をたっぷりと紹介します。
風の力を利用して水面を滑走するスポーツ、ウィンドサーフィン。
実際に体験したことはなくとも、見かけたことはある、憧れているという方も多いのではないでしょうか?
さて今月、2016年1月15日から17までの3日間、「星野リゾート リゾナーレ小浜島」に隣接するビーチで、国内最高峰のウィンドサーフィン大会が開催されることが決定しました。
そこで今回は、見ているだけでも熱くなる大会の魅力と、小浜島で初心者のあなたでもできるウィンドサーフィン体験、その魅力をご紹介いたします!
※星野リゾート リゾナーレ小浜島、運営終了のお知らせ※
株式会社星野リゾートによる「星野リゾート リゾナーレ小浜島」の運営は、株式会社ユニマットプレシャスとの運営受託契約の終了に伴い、2017年3月31日をもちまして終了しました。
また2017年4月からは、「ホテルアラマンダ小浜島」・「ホテルニラカナイ小浜島」として再オープンしております。
以下は2016年の記事内容となります。悪しからず、ご覧下さいませ。
石垣島の旅の楽しみのひとつ、それはゆったりと島時間を楽しむこと。
石垣島らしいオーシャンビューの景色を楽しみながらのんびりしたい、そんな方におすすめなのが今回ご紹介するカフェ「PUFFPUFF(プカプカ)」です。
美しい海を眺めながら、おいしい食事やドリンクを愉しむ。そんなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
沖縄や石垣島には、ゆし豆腐や島豆腐という島独自の豆腐があることを知っていますか?!
豆腐と言えば、一般的に絹ごし豆腐と木綿豆腐が販売されていますが、沖縄では「ゆし豆腐」という豆乳ににがりを入れ、固めずやわらかいおぼろ状のまま食べる豆腐があります。
食べ方は色々で、そのまま醤油をかけて食べたり、味噌汁の具にしたり、そばに乗せたりと。
そんなゆし豆腐を、出来立てでリーズナブルに食べられる豆腐料理専門店が「とうふの比嘉」!
石垣島に訪れる目的のナンバーワンと言えばやっぱり海ですね。同じ日本の海とは思えない!と言われるくらい、石垣島=エメラルドグリーンの海&白い砂浜!そして忘れてはいけない、サンゴ礁です。
島の周りは海~♪その中でも今回は、石垣島の白保という地域のしらほサンゴ村と白保のサンゴ礁を中心に白保特集をしたいと思います!その前にまずは石垣島の海とサンゴについて・・・
北海道に「さいはての島」があるように、南にも当然存在する「さいはての島」。
有人島ではここ波照間島が最南端となり、まさにさいはての有人地となります。
さて、では最南端の島「波照間島」とはいったいどんなところでしょうか?気になりますよね。
そこで今回は、波照間島に関する観光スポットのすべてをご紹介したいと思います。
さいはてを求めて何が観られるのか、どんなところなのか。
食べ物は何があるのかなどの主要スポットも含めて覗いてみましょう。
なお波照間島への行き方や楽しみ方を知るモデルコースなども合わせてご紹介したいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
沖縄・石垣島に来たからには一度は食べてみたい!と思う料理と言えば?と聞いてみると、意外と声があがるヤギ料理。えっ!?ヤギ料理ってあのヤギ?そうです!あのメェーメェーです。
市街地を走っているとよく見かける動物は牛、その次に多いのがヤギです。きっと食用が多いでしょう。
ここ一休食堂では、地元ではお馴染みのヤギを使った料理や、牛汁や牛そば、そして忘れてはいけない八重山そばや郷土料理も味わうことが出来ますよ。
「石垣島に来たー!でも雨だ~、どこ行こう?」そんな時のお勧めは鍾乳洞です。
石垣市街地から車でおよそ8分、新石垣空港からは30分ほどで市街地とバンナ公園の中間に位置しています。
天候に関係なく、いつでも美しい鍾乳洞をみることが出来ると人気の「石垣島鍾乳洞」の魅力と概要をご紹介します!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.