沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
石垣島在住ライターおすすめ!ぜひ行っていただきたい石垣島ランチ
川平湾だけじゃない!知られざる川平湾周辺のランチ・お食事処巡り♪
石垣島観光で必ず外せない観光スポットとして今や定番の川平湾。
時間帯によって海の色が変わる不思議な美しい海を一目見ようと、多くの観光客で毎日賑わっています。
そんな川平湾の周辺には意外と知られていない、お食事処の名店が数多くあるのをご存じでしょうか。
観光がてらにランチができるお店はもちろん、ディープな石垣島を楽しみたいという方には夜の川平は最もアツいスポットだと私は思います!
地元住民が愛する川平の泡盛《於茂登》を呑みながら、美味しい料理に舌鼓。
旅で出会った仲間と一緒に食事やゆんたくを楽しめるのも、石垣島ならではの最高の思い出ですよね。
川平湾を見に行ったついでに立ち寄ると言うよりも、このお店のために川平に行くべき!と言えるほど、とてもオススメな川平のお食事処をご紹介します♪
石垣島の星空を満喫♪隠れ家農園バー「BAR Live Free」
石垣島の新スポット、夜の観光農園「Bar Live Free」が10月にオープンしました!
昼間は月桃や島バナナ、パパイヤ、島野菜などを栽培している農園ですが、夜は美しい星空が楽しめるバーとして営業を始めました。
市街地からは少し離れた於茂登岳の麓にあり、広い園内を自由に移動しながら好きな所でお酒を楽しめるという、今までにない新感覚のバースタイルです。
世界で最も美しい星空が見られる場所を認定する「星空保護区」に国内で初めての認定を目指し、活動に取り組んでいる石垣島。
こんな場所を求めていた!と行ってみれば、きっと思うはず・・・♪
遊び心満載の大人の隠れ家で、最高の星空と最高の思い出を!
海を渡る水牛車に乗って由布島へ…南の島の小さな楽園!
亜熱帯の楽園、西表島。
暖かな気候ならではの進化を遂げた植物や動物が豊富に生息している、大自然が魅力の島です。
そんな西表島に行くなら、絶対外せないのが由布島です!
島全体が亜熱帯植物園となっており、色とりどりの植物を一年中楽しむことができます。
由布島といえば西表島から水牛車に乗って島へ渡ることで有名ですが、島内は一体どんな所になっているのか気になりますよね。
まだ由布島に行ったことのない方や、これから西表島へ旅行を検討している方に必見の、由布島の魅力をお届けします♪
石垣島からゆく離島めぐり!9島紹介&体験レポ
沖縄をとことん満喫したいなら、離島トリップが最適です。
「これぞ沖縄!琉球!」という町並みや、(ありきたりな表現ですが)夢のような美しさの海・緑・星空が楽しめます。
でも、離島に興味をもっても、ちょっと不安になる方もいらっしゃるでしょう。
どうやって行けばいいの?
どんな場所なの?
時間や旅費はどれくらいかかるの?などなど……
そんな離島ビギナーにとって、石垣島は強い味方!
石垣島離島ターミナルからは毎日何便もの離島往復船がでていて、とっても手軽に離島めぐりが楽しめるんです。
海外に負けない日本の秘島!新城島(パナリ)の海でシュノーケル体験
パナリという島をご存じでしょうか?
パナリとは「離れ」という意味で、八重山諸島に属する新城島という島のことをいいます。
新城島は下地島と上地島の隣接する二島からなる島で、干潮になるとリーフを歩いて島を渡ることができるそうです。
かつて数百人もの人が住んでいましたが、今はわずか10人ほどの人が静かに暮らしています。
この島へ行く定期船はなく、島を訪れるには観光ツアーに参加することが一つの手段です。
沖縄随一の海の美しさと透明度を誇り、生き物も豊富に生息していることから、知る人ぞ知る絶好のシュノーケルポイントになっています!
今回、パナリツアーをされている上地観光さんのお世話になり、パナリブルーの美しい海でシュノーケル体験をし、島の魅力を堪能してきました♪
まだ行ったことない?「瑠璃の島」鳩間島をのんびりお散歩旅♪
鳩間ブルーといわれるほど、八重山屈指の海の美しさを誇る鳩間島(はとまじま)!
民謡「鳩間節」の発祥の島であり、昔ながらの文化や自然が今も多く残されていています。
まだ行ったことないなんて、もったいない!
日帰りでも十分楽しめるので、離島めぐりにぜひ訪れるべき島のひとつです。
観光地としてはまだまだ知られていない鳩間島ってどんな島なの?何が見どころなの?
行く前に知っておきたい鳩間島の魅力や観光スポットなどの情報を、ぶらりと散策しながら探ってきました♪
人気の「石垣島天文台」で、日本随一の星空を鑑賞しよう!
石垣島にある「石垣島天文台」は、日本有数の大きさの望遠鏡もさることながら、無料で参加できる一般向け観測イベントでも知られる施設。
とくに、無料で参加できる「4D2U(4次元宇宙映像)鑑賞会 」と「天体観望会」が人気です!
ここでは、日本一の星空と言われる石垣島に作られた「石垣島天文台」の魅力をご紹介します。
海底遺跡を一度は見たい!与那国島ダイビングの魅力と知っておきたいコト
日本最西端の与那国島は、日本で最後に太陽が沈む島として有名。
数々の観光スポットやのんびりとした島の独特な風景、与那国馬など見どころがいっぱいです。
その与那国島でも注目のスポットといえば……
海底遺跡!
世界でも10箇所にも満たない海底に潜む遺跡のうちの1つなので、かなり見ごたえあるものがいっぱいあります。
というコトで今回は、一歩入れば別の惑星に来たのでは?と思うほどの圧巻の景色についてや他に見られる大物、そしてダイビングを全力でサポートしてくれるショップさんをご紹介していきたいと思います。
八重山諸島、どこの島へ行く?島のマストポイントはココ!
沖縄本島からさらに南西へ約400㎞。石垣島とその周辺に広がる島々を総称して「八重山諸島」と呼びます。
八重山諸島は石垣島含め、10の島々(有人島)からなり、その玄関口となるのが石垣島です。
石垣島から各周辺離島(与那国島除く)へは高速船で行くことができます。
どの島にもそれぞれ魅力があり、すべて足を運んでほしいのですが、、、限られた日程の中ですべての島へ行くのは無理!
ということで、どこの島へ行ったら良いか迷ってしまうあなたのために、八重山諸島の島々を簡単にご紹介します。
また、短時間で確実に「島の良さ」を体感していただくために、ここだけは行ってほしいマストポイント!という島のおススメポイントもご紹介しちゃいます。
八重山諸島の離島めぐりの参考に、ぜひお役立てください!
森も海も大自然!”西表島でダイビング”のココが魅力です!
八重山の中でも屈指の自然が残る西表島。
山も海も楽しめるネイチャー・アイランドとして、アクティブさを求めに多くの方が訪れます。
もちろんダイビングも数々の有数スポットがあり、西表ならではの景観も楽しめるコトも。
ではいったい西表島でダイビングをすると、どんなステキなコトが待っているのでしょうか?
今回はその魅力についてご紹介してきたいと思います。
もちろん初めての方も体験できますので、ぜひ読んでみてくださいね♪
石垣島でダイビングしたい!日本有数のダイビングスポットの魅力♪
一度は潜って見てみたい海の世界。
自然に生きる魚たちはもちろんのこと、美しいサンゴ礁や白い砂浜、地形を辿るなど・・海底には青の神秘が待っています。
ライセンス持ってないしという方も、体験ダイビングでその世界を覗くコトができるので、ぜひ勇気をもって一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
今回は、石垣島でダイビングをする魅力やオススメ情報をご紹介したいと思います。
石垣島で生まれた「養殖真珠」が実はすごかった!「世界初の養殖真珠」物語
石垣島といえば、有名なのが「川平湾」ですが、この川平湾から生まれた「世界初」のものがあります!
それが、女性ならだれもあこがれる海の宝石「真珠」です。
幻の真珠と呼ばれる黒蝶真珠の養殖に、世界で初めて成功したのが、石垣島川平湾なのです。
石垣島産の真珠があることは知っていましたが、まさか世界初だったとは!
そこで今回は、世界に誇る美しい川平湾だからこそ生まれた海の宝石、「石垣島産の黒蝶真珠」についてご紹介します。
石垣島でも本格エイサーが楽しめる!「明石エイサー祭り」
沖縄のお盆といえば「エイサー」ですが、石垣島のお盆といえば「アンガマ(八重山地方に伝わる伝統行事で、あの世からお面をつけた爺・婆が現世に来訪する行事)」が有名です。
そんな石垣島でも本格エイサーが楽しめる地域があるのです!それが石垣島北部にある明石地区です。
エイサーの太鼓の音を聞くとチムドンドン(心がワクワク)してきますよね!
そこで今回は、石垣島で唯一楽しめる本格エイサー「明石エイサー祭り」をご紹介します。
地元に長く愛され続ける石垣島の商店を巡る!
昔はどこにでもあった懐かしい街の商店。
石垣島にも近年、大型スーパーや全国チェーンのコンビニも沢山できました。
しかし、今も石垣島では商店がとても多く、お年寄りから若者までその人気は根強いものです。
スーパー程の規模でもなく、コンビニのように24時間営業ではありませんが、地元の人に愛され続ける商店の魅力とは何でしょうか?
石垣島の商店をご紹介します!
小さな島の一大イベント!夢の牛一頭が当たる♪黒島牛まつりに潜入!
沖縄県八重山郡竹富町の黒島で、2016年2月28日、島を上げての一大イベント「黒島牛まつり」が盛大に開催されました。
黒島は人口が約220人に対して、牛の数は3000頭以上!人の数より牛の数の方が多いという、牛ばかりの島なのです。
また、島の形がハート型をしていることからハートアイランドとも言われています。
今年で24回目の開催となり、お祭りに合わせて旅行に訪れるという人もいるほど有名になりつつある黒島牛まつり。
一体、どんなお祭りなのか?今年の牛まつりに潜入してきました!
なお、2017年の黒島牛まつりは、2月26日(日)開催です♪
石垣島公設市場ってどんなところ?“石垣島”の全てが揃う、公設市場をご紹介♪
石垣市の市街地、ユーグレナモールの中にある石垣島公設市場は、石垣島の特産品の販売と食堂を兼ねた三階建ての巨大市場です。
地元の方にとっては台所のような存在であり、観光に訪れた方にはお土産選びに最適な場所として人気の石垣島公設市場。
“石垣島のすべて”が詰まった市場の魅力をご紹介します!
市街地から近く気軽に楽しめる!石垣島の絶景夕日スポット6選
エメラルドの海に囲まれた石垣島は、新石垣空港の開港に伴い東京や主要都市からの直行便が増え、今や「気軽に行ける」観光スポットとしてさらに人気を集めています。
ダイビングやバーベキュー、海水浴や自然探検などアクティビティでたっぷり遊んでいると、気がつけば夕方に。すると、これまで青や緑あふれるキラキラした石垣島が真っ赤なベールに包まれます。まるでオーロラのような夕日を堪能してください。
石垣島をひとり旅♪石垣島が好きで移住しちゃった私が教えます!
一年中温暖な気候で南国の情緒溢れる石垣島。
友達や家族でワイワイ訪れるのはもちろん楽しい!
でも、実はひとり旅も悪くないものですよ♪
誰かと一緒に旅をすると、スケジュールを詰め込んで忙しくなったり、相手に気を遣ってゆっくりできなかったりしませんか?
ひとり旅だと誰にも気兼ねすることもなく自由に行動できるので、思わぬ出会いがあったり新たな発見があったり♪
ディープな石垣島を味わうなら、思い切ってひとり旅にチャレンジしましょう!
石垣島を街さんぽ♪ユーグレナモールの魅力をご紹介します!
石垣島の市街地、お土産屋さんや飲食店が軒を連ねるユーグレナモールは、石垣島に来たら誰もが訪れる人気の観光スポットです!
お店も100店舗以上あり、どこから見て回ろうかと、迷ってしまいますよね。
そこで、オススメのお店をピックアップ!ユーグレナモールの知っていて良かったと思える情報をご紹介します♪
石垣島の隠れ名店!蛸料理専門店のたこ焼き酒場「恋たこば」
今回は、南国のリゾート石垣島では珍しい「たこ焼きなどの蛸(たこ)専門店」を紹介します。
「石垣島で蛸?!」と思った方も多いかと思いますが、実は石垣島近海はかつおやまぐろを始め、マンボウ等の変わった魚も獲れ、スーパーや町の中のさしみやさんでも四季折々色々な魚が販売されています。
居酒屋でも年中リーズナブルに、刺身を始め、マース(塩)煮等様々な魚料理を楽しめますが、その中でも珍しいタコをメインにした料理を出されているたこ焼き酒場「恋たこば」を紹介します。
高コスパな石垣牛店!「虎壱精肉店」 の焼肉&ランチ♪
石垣島で食べたいもの、と言えばやっぱり「石垣牛」ですよね!
今や、日本中で有名な石垣牛の精肉(販売)と焼き肉店が併設されているのが、2015年9月にオープン「虎壱精肉店」(とらいち精肉店)です。
真新しい看板と店内はオシャレな雰囲気です。
食肉学校で学んだ知識や経験を生かし、多くの種類を扱い、値段設定にもこだわり、食卓に並ぶようなお肉の提供もしています。
石垣島に来たからには、お肉の専門店で美味しい焼き肉なんていいですね♪
石垣港離島ターミナルの食堂・ゆがふぅふぅ|八重山そば
「ゆがふぅふぅ」は八重山そばをはじめ、様々な島料理を提供する石垣港離島ターミナルにある食堂です。
早朝7時からの営業は知る人ぞ知る、朝から離島に向かう人、離島から到着した人たちで、全10席ほどの店内はいつも賑わっています。
島食材をふんだんに使った気取らないメニューは「あれも食べたい、これも食べてみたい!」と地元客をはじめ、観光客も注文を迷うような豊富なメニュー揃いです。
島一番人気の「牛そば」屋さんといえば!新垣食堂|石垣島
「新垣食堂」は、「牛そば」と「牛カレー」で地元の人にも観光客にも大人気のお店です。場所は、石垣島の北東にある伊原間という地域にあり、市街地からは車で40分程と決して近くはありません。
11時30分からの営業ですが、日によっては開店前から待っている人もいるほどの人気店。なぜ「新垣食堂」がそんな人気店なのでしょうか?今回は、その新垣食堂の魅力をたっぷりと紹介します!
「石垣島 香りのアトリエPEPE」香りアーティストが発信する島の魅力!
石垣島の季節の花の香りで、自分だけのオリジナルパフューム作りをしてみませんか?
最近では旅の記念やお土産として、とても人気です。
「石垣島 香りのアトリエPEPE」は、沖縄県最高峰の於茂登山近くの、静かな集落内にあります。
【レポ】石垣島観光バスツアー、乗ってよかったこと・気になったこと
はじめて石垣島へ行くなら、有名な観光地は一通り抑えておきたい。
そんな方にとって、観光バスツアーは検討する価値が十分あるでしょう。
土地勘がなくても、運転が苦手でも、時間がなくても、石垣観光のプロが連れて行ってくれます。
でも、ほんの数日しかない滞在時間。
あとで「やめときゃよかった……」みたいな後悔はぜったいしたくないですよね。
この記事は、バスツアーを申し込むかお悩み中の方向け。
実際にバスツアーへ参加してきた経験をもとに、「こんな内容」「こんな人におすすめ」「注意点はコレ」といった情報をまとめました。石垣旅行計画のお役に立てば幸いです!
石垣島・鮨人(すしんちゅ)|日本最南端の回転寿司で島魚を楽しむ♪
「えっ?石垣島に回転ずし?美味しいの?」と思った方もいるでしょう。
「鮨人(すしんちゅ)」は地元の魚介類をふんだんに使用した、石垣島では珍しい日本最南端にある観光客にも大変人気の回転寿司なのです。
鮨人では、マグロやサーモン鯖、サンマなどの季節によって美味しい魚の他、島特有のイラブチャー、シャコガイ等といった食材まで豊富に取り揃えています。
島魚を心ゆくまで楽しめるおすすめ鮨どころが「鮨人(すしんちゅ)」!その魅力をたっぷりと紹介します。
小浜島で日本最大級のウィンドサーフィン大会が開催|星野リゾートリゾナーレ小浜島
風の力を利用して水面を滑走するスポーツ、ウィンドサーフィン。
実際に体験したことはなくとも、見かけたことはある、憧れているという方も多いのではないでしょうか?
さて今月、2016年1月15日から17までの3日間、「星野リゾート リゾナーレ小浜島」に隣接するビーチで、国内最高峰のウィンドサーフィン大会が開催されることが決定しました。
そこで今回は、見ているだけでも熱くなる大会の魅力と、小浜島で初心者のあなたでもできるウィンドサーフィン体験、その魅力をご紹介いたします!
※星野リゾート リゾナーレ小浜島、運営終了のお知らせ※
株式会社星野リゾートによる「星野リゾート リゾナーレ小浜島」の運営は、株式会社ユニマットプレシャスとの運営受託契約の終了に伴い、2017年3月31日をもちまして終了しました。
また2017年4月からは、「ホテルアラマンダ小浜島」・「ホテルニラカナイ小浜島」として再オープンしております。
以下は2016年の記事内容となります。悪しからず、ご覧下さいませ。
石垣島の美しい海を一望!カフェ「PUFFPUFF(プカプカ)」で、島タイムを満喫
石垣島の旅の楽しみのひとつ、それはゆったりと島時間を楽しむこと。
石垣島らしいオーシャンビューの景色を楽しみながらのんびりしたい、そんな方におすすめなのが今回ご紹介するカフェ「PUFFPUFF(プカプカ)」です。
美しい海を眺めながら、おいしい食事やドリンクを愉しむ。そんなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
石垣島「とうふの比嘉」八重山そばに豆腐?いえいえ、抜群の相性なんです!
沖縄や石垣島には、ゆし豆腐や島豆腐という島独自の豆腐があることを知っていますか?!
豆腐と言えば、一般的に絹ごし豆腐と木綿豆腐が販売されていますが、沖縄では「ゆし豆腐」という豆乳ににがりを入れ、固めずやわらかいおぼろ状のまま食べる豆腐があります。
食べ方は色々で、そのまま醤油をかけて食べたり、味噌汁の具にしたり、そばに乗せたりと。
そんなゆし豆腐を、出来立てでリーズナブルに食べられる豆腐料理専門店が「とうふの比嘉」!