石垣島で外せない観光地と言えば、ミシュランガイドにも掲載された川平湾を思いつく方が多いと思いますが、石垣島でしか見られない珍しい物もあります。
今回はその中で石垣島でもごく一部の地域にしか群生していない、「米原ヤエヤマヤシ群落」について紹介します。
石垣島で外せない観光地と言えば、ミシュランガイドにも掲載された川平湾を思いつく方が多いと思いますが、石垣島でしか見られない珍しい物もあります。
今回はその中で石垣島でもごく一部の地域にしか群生していない、「米原ヤエヤマヤシ群落」について紹介します。
沖縄といえば~シーサー!!せっかくだから自分でオリジナルシーサー作ってみたいな~!という方も多いはず。。。
旅行の間に作っても、一緒に持って帰れない~、旅行から帰ってきて忘れたころに家にシーサーが届いたー!ってことはよくあることですよね。
ですが、ここ「SerSarBox」(シーサーボックス)では、作ったシーサーをその日に持ち帰ることが出来るんです。
しかも、焼き上がりはちゃんとした陶器だというからビックリですね。
手作りもしたいけど自信がない、時間がない方やお子様には色付け体験という手段もあります。
また、cafeも併設されていて、食事も楽しめます。
石垣島のイメージカラーって何色ですか~?そうです青!!綺麗な青い海やエメラルドグリーンを想像する方が多いでしょう♪
そんな石垣島カラーの青色。石垣焼窯元の青いお皿を手作り体験!石垣島で、しかも石垣島の名蔵湾が目の前にある場所で体験できる「石垣焼窯元」。
その魅力や体験内容をご紹介したいと思います。
石垣島や竹富島などの八重山諸島で、おいしい八重山そばのお店を決める「八重山そば選手権」が初開催され、2015年10月15日に結果が発表されました。
関連記事:http://okinawa-labo.com/yaeyama-soba-championship-6541
そこで沖縄ラボでは、八重山そば選手権上位の店舗を紹介していきます。
まず第一弾は、八重山そば部門初代王者に輝いた「八重山そば処島料理小松」です。開店わずか1年足らずで栄光を得た「小松」は、今石垣島で最も注目を集めるそば店となりました。
石垣島に訪れる目的、それは海〜!!綺麗な海でダイビングやシュノーケルなんて素敵ですよね♪ですが、海の中の景色だけで満足するのはもったいない!
石垣島の海でカヤックに乗って沈む夕日や、星空に魅了されることでしょう。海から見る!空一面に広がるパノラマ景色を体験♪
ということで、今回は石垣島のカヤック専門店「グロースター」さんで、カヤック体験してきましたのでご紹介いたします!
石垣島に来たからには、ゆっくりと島時間を楽しみたい!!と思う方も多いはずですね。
ここ「のんびりカフェ」では、宮良湾という石垣島の宮良(みやら)という地域の海をテラス席から眺めながら、ランチやティータイムを楽しむことが出来ます。
綺麗な緑の芝生のお庭とその後ろに見える宮良湾!のんびりリラックスしながら、店主こだわり生地のピザやパスタなんていいですね。
沖縄石垣島といえば、やっぱり「泡盛」!お酒好きな方やそうでない方でも一度は口にしたことがある、沖縄全体の伝統的の蒸留酒です。
琉球王朝時でも献上品や贈答品として利用された泡盛は、3年以上寝かせた「古酒(クース)」やアルコール度数のほか味の深み跳ね上がる「ハブ酒」など様々あります。
また販売しているお店も多数なので、旅行中にどこで何を買ったらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、石垣島で泡盛を買いたい人へ、オススメのお店5選をお届けします!どこで、何の泡盛を買ったらいいんだろう?そんな貴方にオススメします。
※2020年2月現在、営業されていません。
「やいま石垣さんばしマーケット 」とは、地元石垣島ならではの食材・素材を使った特産品を集めて、島人・観光客皆が楽しめるようにしよう!と企画されたイベントです。特産品のお店以外にエイサーショーなどもあり、お店以外にも満足できる企画が盛りだくさんとなっています!
ぜひ石垣島へ観光を予定されている方は、次回開催の12月22日と23日にお越しくださいね。
ファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」は、JAおきなわが運営する農作物直売店。2011年4月にオープンしました。
野菜や果物、花や観葉植物だけでなく、肉や魚、お菓子から泡盛まで八重山の特産品が揃い、地元の人からも島の台所として愛される一大マーケットです。
地元客が利用するとあり、公設市場などよりも野菜や果物が安く買えるのも魅力。「ゆらてぃく」とは、八重山の方言で「よってらっしゃい」という意味。ぜひ立ち寄ってみましょう! それではいったい、どんなものがあるのでしょうか?
みなさん知っていましたか?最近、石垣島を観光される方々で人気となっているオシャレな過ごし方が「石垣島でイタリアンを食べる」ということです。八重山そばや郷土料理以外にも、石垣島で人気のフードとなっており、「島イタリアン」と呼ばれるジャンルにまで評価が高まっています。
今回は、石垣市街地にありながら島イタリアンの代表格の「いゆ」を紹介いたします。週末は予約しないと入れないほど、大変人気のお店となっていますよ!
「石垣島に来てまでイタリアン?」と思う方もいるかも知れませんが、実は石垣島はイタリアン料理の宝庫なんです!
その理由は、バカンスで訪れたプロの料理人たちが島の雰囲気を大変気に入ってしまい、移住してそのまま自分のお店をオープンしているケースが大変多いため。
石垣島の海、そして山など最高のロケーションを味わいながら、プロが作る本物のイタリア料理をお手頃な値段で頂けるのは他にはありません。つまり、石垣島のイタリアンは「最も身近なリゾートフード」!
今回は、その数あるイタリアンでも地元の方に人気の高い石垣市名蔵(なぐら)の「コンキリエ」を紹介します。さて、その人気の秘密とは・・・?!
※コンキリエ閉店のお知らせ※
大変残念ながら、こちらのレストランは昨シーズンをもって閉店となりました。
以下、かつて「コンキリエ」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
石垣島や竹富島などの八重山諸島で、一番おいしい八重山そばのお店を決める「八重山そば選手権」の結果が、2015年10月15日に決定しました!
今年初めて開催された当イベントは、7月1日から9月30日までの3か月間に対象メニューを食べた一般の方々が審査員として、100点を満点とした審査の行い最も高い平均点となった参加店舗を称える企画です。
今回はこの注目イベント「八重山そば選手権」についてご紹介いたします!
石垣島に来たら、外せない観光スポットと言えばここ!!八重山の赤瓦の古民家を移築し、昔の家並みを再現した日本最南端のテーマパーク「石垣やいま村」です。
古民家以外にも、リスザル園や水牛がいる小動物園や琉球衣装やシーサー絵付けの体験、三線ショー等のアトラクション、地元の料理が楽しめる食堂などもあり、八重山の文化を一か所で楽しめるようになっています。
石垣島の地元人もよく通う「白保(しらほ)日曜市」はご存知ですか?島独特の食材や民芸品を島内から集め、観光客向けに舞踊や民謡などのライブも行っている、毎週日曜日に白保サンゴセンターで行われる地元人主催のイベントです♪
わずか「10時から13時までの3時間」オープンしている白保日曜市は、朝から大賑わい!今では周辺の宿泊客はもちろん、観光客にも評判となっています。
今回はこの、北半球最大とも言われるアオサンゴの群生地として知られる「白保」の、地元で人気のイベントをご紹介いたします♪
石垣島に来てまで「インドカレー?」と思われたかもしれませんが、海外からの移住者が多い石垣島は実はインドカレーをはじめ、世界各国の料理も楽しめる穴場としても大変人気となっています!
今回紹介するお店は、ネパールから移住した本場の料理人が作るインドカレー「カマル」です。ミシュランガイドにも掲載された川平湾をはじめとする、風光明媚な環境の石垣島で味わう本場のカレーはまさに格別!今回は石垣島のインド料理をご紹介いたします。
※カマル閉店のお知らせ※
大変残念ながら、こちらのレストランは閉店となりました。
以下、かつて「カマル」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
石垣島のグルメを探していると、必ずと言っていいほど目にするのがジェラート店「ミルミル本舗」。
お店は、石垣島空港から車で30分ほどの小高い丘の上に立地。
ジェラートの味はさることながら、そこから見える景色を目当てに、多くの観光客・地元民でにぎわうスポットとなっています。
今回はそんな「ミルミル本舗」で絶景を正面に、ミルキーなジェラートをいただいてきました!
石垣島旅行の際、一度は訪問しておくべきスポットと言えるでしょう。
※本文は2019年1月訪問時の情報です。
石垣島で旅行をすると、地元の郷土料理をたっぷり味わう機会が多いと思います。
ですが、忘れてはいけないのが、実は「イタリアン料理」!石垣島には実に多くのイタリアンの名店があるんですよ。
そこで今回は、地元の人も気軽に行っちゃう石垣島の西部地区、崎枝(さきえだ)にあるイタリアン料理「italico(イタリコ)」を紹介します!
「日本のハワイ」「最南端のリゾート地」として人気の石垣島!夏休みやゴールデンウィークなどの大型連休のみならず、今や「日帰り出来る、週末のバカンス地」として有名な旅行雑誌にたくさん取り上げられるほどです。
その人気の理由のひとつに、開港して間もない「新石垣空港」の充実さと便利さが挙げられます。今回は旅行や観光、ビジネスとしても利用性抜群の「新石垣空港(南ぬ島空港)」の魅力に迫ります!
海や山、自然が豊富な石垣島では、たっぷりの太陽を浴びて育ったゴーヤー島野菜に、今や世界的に人気の石垣産牛肉を始めとする畜産物、エメラルドグリーンの恵みを受けた魚介類・海産物など、味はもちろん栄養満点の島ならではの食材がたくさんあります。
レストランや居酒屋などの料亭でいただく本場の味も良いのですが、実は地元の島民が作る「地元のための島弁当」が結構人気なんですよ♪おばぁの小さな商店からコンビニ、スーパーマーケットなどでも、島弁当はお買い求め頂けます。ぜひ、石垣島にお越しの際は一度ご賞味ください!
沖縄そばとは、麺とスープと何もかも違う「八重山そば」。喉越しの良いストレート麺と豚や鳥ガラ、野菜などを煮込んだ独特のスープのコクに魅了され、もはや八重山そば中毒という沖縄ファンもいるとかいないとか。。。
そこで今回は、石垣島で人気のそば名店「舟蔵の里(ふなくらのさと)」を紹介します。3,000坪あまりの広い敷地に、自然溢れる八重山の樹木に囲まれた古民家。三線の音色もひっそりと鳴り響く、舌だけでなく五感全部で八重山の味を楽しんでください♪
名前の通り、石垣島の旬な海産物と地元料理が味わえる居酒屋「まぐろ専門居酒屋ひとし」。現在店舗は本店と石敢當(いしがんとう)店の2つで、繁華街の美崎町に近いのが「石敢當店」です。
特にこのお店は地元の人からブームの火がつき、狭い店舗を売りにしていたのに泣く泣く移転したんだとか。「ひとし石敢當店」は今最もアツい、要予約の大人気のお店ですよ!
新石垣空港から石垣市街地へ向かうと、国道沿いにある「うみそらカフェ」。その名の通り、白保海岸が一望できるパノラマビューでゆったりと景色を楽しむことができます。数量限定ランチやナチュラルアンティークな雑貨も豊富に取り揃えています。
予約を取らないと入れないほど、数ある居酒屋の中でも高い人気を誇る「うさぎや石垣島」。その魅力は何と言っても料理と島唄です。お店の場所は、石垣市役所から徒歩0分・繁華街美崎町から徒歩1分圏内と大変分かりやすい場所となっています。
今回は”うさぎや”をご紹介いたします!
石垣市、新川にある炭火焼肉ステーキ「坦たん亭」は、昭和43年創業の老舗石垣牛専門店。
赤瓦の建物に窓から見える庭園が、石垣島での食事をより一層引き立ててくれます。
観光客だけではなく、地元の人にも大変人気のお店となっており、島に根付いた本場の牛の料理を味わうことができます。
芝生が広がる一帯に、昔ながらの建物がポツンとある八重山らしいのどかな雰囲気のお店「かーら家 食堂」。
石垣島の北東、伊原間(いばるま)にあるこのお店は、八重山そばを中心にチャンプルー料理や定食を提供しています。新空港からおよそ15分の場所にありますので、レンタカーを借りると比較的行きやすい場所にありますよ。
南国のまろやかなトロピカルフルーツをたっぷりと味わえる、今人気のフルーツカフェ「フルーツジュエリーファクトリー」。
石垣市街地のユーグレナモール(旧あやぱにモール)にあるこのお店は、石垣島で採れた果物を中心にジェラートやフルーツキャンディが楽しめるカフェ&ショップです。大人気のパンケーキもどうぞ!
スイーツ好きにはたまらない!フルーツジュエリーファクトリーの魅力をご紹介いたします!
「八重山そば 嘉とそば(かとそば)」は石垣島北部の米原方面にあり、石垣島市街地から車でおよそ30分の位置にあります。
また、手作りパンの名店トミーのパン屋の近くといえば、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。看板もやや小さめで穴場のそば屋となっています。
嘉とそばは、以前は中心街の730交差点付近にありましたが、メニューは人気の高い新鮮な車海老を使った「海老そば」(950円)・ぜんざいなどのデザート類など市街地の頃からほぼ変わっておりません。
今回はこちら、八重山そばの名店をご紹介いたします!
皆さん、“お得に賢く”旅を楽しんでいますか?
以前、この『沖縄ラボ』でもLCC(=ローコストキャリア)をご紹介しました(こちらを参照)が、LCCとは、機内設備を簡素にするなど徹底的な効率化を図って正規運賃を低価格にした格安航空会社のこと。
LCCをはじめ、各既存の航空会社でも、以前に比べるとかなり航空券が安くなりました。誰でも気軽に旅行できる時代になり、「週末にちょっと沖縄そばが食べたい」なんて贅沢な望みもお安く解決できるかも?!
今回は、日本が誇る屈指のダイビングスポット、石垣島に格安で行く方法をご紹介。LCCと既存航空会社で、ルート(航路)や料金を比較していきます。
石垣島と言えば「やっぱり海!」という方は多いでしょうが、忘れてはいけないのが「山の魅力」です。その中でも県立の森林公園「バンナ公園」では、特に展望台からの景色が海に行くよりも最高のオーシャンビューを見ることができます。
バンナ公園内は八重山でしか見れない蝶や植物なども多く、山なので気温も涼しいとあって自然好きにとってはまさにパラダイスな観光スポットなんです!ツウな人ほど石垣島をより満喫出来るのは「海よりバンナ公園」。最近「平田観光」さんが、セグウェイツアーを開始したことでますます注目が上がっています。
八重山諸島のほぼ中央・いわゆる「八重山のへそ」と呼ばれる小浜島。
島旅で選ばれる確率の高い竹富島や西表島も確かにキレイですが、あるドラマで一躍有名になった「小浜島」のことも知ってみたいと思いませんか?
そこで今回は、小浜島ではどんな観光ができるのか、どんな宿泊施設があるのか、小浜島のカフェや食事処なども合わせてご紹介したいと思います。
人はどうして癒されたいと思って旅行へいくのか。
今をせわしなく働く人にとって一番欲しいのもは「時間」なのかも知れません。
のどかなサトウキビ畑が広がる小浜島で、のんびりを求めに行きましょう。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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