南国のまろやかなトロピカルフルーツをたっぷりと味わえる、今人気のフルーツカフェ「フルーツジュエリーファクトリー」。
石垣市街地のユーグレナモール(旧あやぱにモール)にあるこのお店は、石垣島で採れた果物を中心にジェラートやフルーツキャンディが楽しめるカフェ&ショップです。大人気のパンケーキもどうぞ!
スイーツ好きにはたまらない!フルーツジュエリーファクトリーの魅力をご紹介いたします!

南国のまろやかなトロピカルフルーツをたっぷりと味わえる、今人気のフルーツカフェ「フルーツジュエリーファクトリー」。
石垣市街地のユーグレナモール(旧あやぱにモール)にあるこのお店は、石垣島で採れた果物を中心にジェラートやフルーツキャンディが楽しめるカフェ&ショップです。大人気のパンケーキもどうぞ!
スイーツ好きにはたまらない!フルーツジュエリーファクトリーの魅力をご紹介いたします!

「八重山そば 嘉とそば(かとそば)」は石垣島北部の米原方面にあり、石垣島市街地から車でおよそ30分の位置にあります。
また、手作りパンの名店トミーのパン屋の近くといえば、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。看板もやや小さめで穴場のそば屋となっています。
嘉とそばは、以前は中心街の730交差点付近にありましたが、メニューは人気の高い新鮮な車海老を使った「海老そば」(950円)・ぜんざいなどのデザート類など市街地の頃からほぼ変わっておりません。
今回はこちら、八重山そばの名店をご紹介いたします!

皆さん、“お得に賢く”旅を楽しんでいますか?
以前、この『沖縄ラボ』でもLCC(=ローコストキャリア)をご紹介しました(こちらを参照)が、LCCとは、機内設備を簡素にするなど徹底的な効率化を図って正規運賃を低価格にした格安航空会社のこと。
LCCをはじめ、各既存の航空会社でも、以前に比べるとかなり航空券が安くなりました。誰でも気軽に旅行できる時代になり、「週末にちょっと沖縄そばが食べたい」なんて贅沢な望みもお安く解決できるかも?!
今回は、日本が誇る屈指のダイビングスポット、石垣島に格安で行く方法をご紹介。LCCと既存航空会社で、ルート(航路)や料金を比較していきます。

石垣島と言えば「やっぱり海!」という方は多いでしょうが、忘れてはいけないのが「山の魅力」です。その中でも県立の森林公園「バンナ公園」では、特に展望台からの景色が海に行くよりも最高のオーシャンビューを見ることができます。
バンナ公園内は八重山でしか見れない蝶や植物なども多く、山なので気温も涼しいとあって自然好きにとってはまさにパラダイスな観光スポットなんです!ツウな人ほど石垣島をより満喫出来るのは「海よりバンナ公園」。最近「平田観光」さんが、セグウェイツアーを開始したことでますます注目が上がっています。

八重山諸島のほぼ中央・いわゆる「八重山のへそ」と呼ばれる小浜島。
島旅で選ばれる確率の高い竹富島や西表島も確かにキレイですが、あるドラマで一躍有名になった「小浜島」のことも知ってみたいと思いませんか?
そこで今回は、小浜島ではどんな観光ができるのか、どんな宿泊施設があるのか、小浜島のカフェや食事処なども合わせてご紹介したいと思います。
人はどうして癒されたいと思って旅行へいくのか。
今をせわしなく働く人にとって一番欲しいのもは「時間」なのかも知れません。
のどかなサトウキビ畑が広がる小浜島で、のんびりを求めに行きましょう。

沖縄石垣島の離島をたっぷりと楽しみたい!なるべく離島で遊ぶ時間を確保したい!というあなたのために、今回は竹富島、西表島、小浜島など八重山離島諸島の玄関となっている「石垣港離島ターミナル」について詳しく紹介します。
実は、公式サイトが存在しない「離島ターミナル」。だからこそ、離島ターミナルへ行く前に知っておくべきこと、気になること、知っておいたほうがいい情報を満載でお届けします!「新石垣空港から竹富島まで最短に行くには?」「ニシ浜に行くにはどうしたら?」という方はぜひご覧ください。

国内で人気のリゾート地、世界有数のダイビングスポットとして今や世界中から注目されている石垣島。その石垣島へ旅行に行くなら、エメラルドグリーンの海を一望出来るパノラマビュー「玉取崎(たまとりざき)展望台」がオススメです!
「玉取崎展望台」は、新石垣空港から車で約20分の場所にあるので、石垣島に到着した後や出発前に立ち寄ることも可能です。ぜひあなたのドライブコース、プランに取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は「玉取崎展望台」の魅力や情報についてたっぷりとご紹介します。
ホテル選びはどこに重点を置きますか?価格・質・口コミ・雰囲気など人によってさまざまですよね。
安くてステキな宿もあれば高くてガッカリするところなど、誰しも一度は苦い経験をしたことはあると思います。はるばる西表島まで行ったのに宿でガッカリ、なんてことは避けたいですよね。
そこで今回は、西表島でも評判のおすすめホテルをご紹介したいと思います。
どんなホテルがあるのか、人気のあるホテルはどこかなど特徴あるところばかりです。
個人的におすすめしたい民宿も2件合わせてご紹介したいと思いますので、ご検討の際はぜひ参考にしてくださいね!
西表島は沖縄でも2番目に大きい島。貴重なイリオモテヤマネコが生息し、亜熱帯ジャングルが島の90%を占める自然豊かな場所です。
マングローブをカヌーで巡るツアーやトレッキングなど、大自然をテーマにさまざまなアクティビティで西表島を堪能できますが、基本はやっぱり「海」ですよね。
そこで今回はどこのビーチがオススメなのか、海水浴の際トイレやシャワーなどの設備はあるのか、穴場のビーチなども交えながらご紹介したいと思います。
島の魅力はやっぱり「南国の海」。亜熱帯地方の美しいビーチや浜を読んで体感してみてくださいね!

沖縄には、本州には無い数々の絶景スポットがあり、特にエメラルドグリーンの海は一見の価値があります。沖縄本島でも、もちろん海はとても綺麗なのですが、沖縄の中でも離島の海は沖縄本島には無い美しさがあるのをご存知でしょうか。
そんな沖縄の離島の中でも特におすすめなのは石垣島です。そして、石垣島のなかでも”川平湾”は絶対におすすめで一生に一度は行っておくべきスポットです。そんな絶景が広がる川平湾の魅力をご紹介いたします。

石垣島は本土や沖縄本島を結ぶ、飛行機が発着する八重山諸島の玄関口。
そこには、南の島ならではの美味しい食材や、島の自然をモチーフにした雑貨・アクセサリーなど、石垣島でしか見ることができないものがいっぱい!
目移りしてしまいそうなあなたのために、人気のお土産をピックアップしてみました。

©石垣市観光交流協会
2013年3月に新空港が開港して以来、ますます注目を集める石垣島。
そこは、紺碧の海に囲まれた南の楽園です。
数あるビーチでは、まぶしく光るパウダーサンドを散歩するのもいいし、美しいサンゴ礁を見に潜ってもいい。
石垣島自慢のビーチを、さっそく紹介していきましょう。

石垣島へ旅行に行こうという方が気になること。それは空港から石垣島市内までの移動ではないでしょうか?
2013年に旧石垣空港より郊外に開港した「新石垣空港」、空港が大きくなり便利になった反面、街からは遠くなり、タクシーで移動するにはちょっとお金がかかる、とちょっと不便になったのも確かです。
ということで、石垣島に行くなら覚えておきたい、格安旅行には欠かせない、新石垣空港から石垣島市内への路線バス情報をご紹介いたします。こちらをご覧いただいて、石垣島の移動をマスターしてくださいね♪

観光スポットとして人気の石垣島、リゾートホテルやビジネスホテルなど多くのホテルがありますが、価格の安さや島人・旅人との出会いが楽しめる民宿も、若い旅行者に限らず多くの観光客に人気です。
でもたくさんある民宿のなかで「どこに宿泊すればいいの?」「一人旅でも安心できる宿は?」「安いコストで滞在できる宿は?」と迷ってしまいますよね?
そこで今回は、『ひとり旅におすすめの民宿3選』、『長期滞在にもおすすめ。安く泊まれる民宿2選』、『宿の人や旅人と楽しく過ごせる!石垣島らしい民宿2選』の合計7つの宿を厳選してご紹介いたします。
ぜひ宿選びの参考にしていただき、リーズナブルに、安心して石垣島旅行を楽しんでいただけると嬉しいです!
なお、いわゆる「ゲストハウス」や「ドミトリー」についても、本記事中では民宿の1形態ととらえてご紹介させていただいておりますので、ご了承くださいませ。

与那国島と美味しい食事…。
あんまりピンと来ない方も多いかもしれません。
確かに、小さな与那国島には、多くの飲食店があるわけではありません。
でも、他の離島に負けないくらい絶品の島料理がいただけるお店があるんです!
沖縄本島でも、こんなに美味しいお店は無いかもしれない…!
日本の一番西にある小さな与那国島には、実は絶品料理が隠れているのです。
今回は、絶品料理が食べられるお店を、2店厳選してご紹介いたします!
※ユキさんち閉店のお知らせ※
大変残念ながら、1つ目にご紹介させていただいているユキさんちは2015年10月をもって閉店となりました。
以下、かつて「ユキさんち」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。

日本最西端の地、与那国島。どこまでも続く深い深い青の水平線。遮るものが何も無い広い空。海の底に沈んだ海底遺跡。
与那国島は沖縄本島とはまた違う魅力があり、ここが日本だという事を忘れてしまうくらいです。
今回は、そんな与那国島の魅力をたっぷり詰め込んだ、絶対に失敗しない鉄板の与那国島観光コースをご紹介します!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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