まだ行ったことない?「瑠璃の島」鳩間島をのんびりお散歩旅♪

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公開日:2016/7/20

鳩間島

鳩間ブルーといわれるほど、八重山屈指の海の美しさを誇る鳩間島(はとまじま)!
民謡「鳩間節」の発祥の島であり、昔ながらの文化や自然が今も多く残されていています。

まだ行ったことないなんて、もったいない!

日帰りでも十分楽しめるので、離島めぐりにぜひ訪れるべき島のひとつです。

観光地としてはまだまだ知られていない鳩間島ってどんな島なの?何が見どころなの?
行く前に知っておきたい鳩間島の魅力や観光スポットなどの情報を、ぶらりと散策しながら探ってきました♪

もくじ
1、鳩間島ってどんな島?
2、集落をのんびり散策♪
3、島のシンボル、鳩間島灯台へ
4、美しすぎる鳩間島の海に恋する遊歩道
5、島茶屋あだなしでひと休み
6、鳩間島を散策する上で注意すべきこと
7、鳩間島へのアクセス
8、鳩間島への観光ツアー
さいごに…

1、鳩間島ってどんな島?

鳩間島

石垣島からフェリーで約40分、鳩間島は八重山諸島の中にある小さな島です。
人口は約50人、周囲約4km、野生のヤギも生息しており歩いていると時折出くわすことも。

民宿などは数件あるものの、観光地化がほとんど進んでおらず、昔懐かしい沖縄の情緒が今も感じられるのどかな島です。

テレビドラマ「瑠璃の島」の舞台であり、石垣島出身のバンドBEGINも「恋の島 鳩間島」という曲を歌っています。
毎年5月3日には鳩間島音楽祭が開催され、沖縄ゆかりのアーティストが招かれ多くの人で賑わいます。

2、 鳩間島の集落をのんびり散策♪

鳩間島

集落から港へと続くメインストリートらしき道。
聞こえてくる音は近所の人のゆんたく(おしゃべり)している声や、木々が揺れる音くらいです。

観光客も少なく、車が走っているところはほとんど見かけません。
昔の沖縄にタイムスリップしたかのような、のどかな雰囲気です♪

鳩間島

道沿いに鳩間島の星砂無人販売を発見!

大きなシャコ貝に乗せられているところも、なんだか沖縄らしいですね。
大袋¥500、小袋¥300で売られていました。

鳩間島

鳩間島コミュニティーセンターの近くにある眺め最高のベンチで少し休憩。
このすぐ下のビーチにも降りることができます。

木陰でまったり本を読んだり、お弁当を持参してランチなどピクニックを楽しむのに良さそうなステキな場所です♪

鳩間島

民家に飾られた浮きを使ったアートも鳩間島らしくてかわいい!

鳩間島なのに、なぜか“くまモン”らしき顔も混ざっています…(笑)
島の人のお茶目心が満載で、思わず記念撮影したくなりますね♪

鳩間島

道端に咲いている花も色とりどりでキレイです♪

「瑠璃の島」の主題歌であるコブクロの「ここにしか咲かない花」は、舞台である鳩間島にコブクロのお二人が実際に訪れて制作された曲だそうです。

曲を聴きながら散策すると、鳩間島の風景にピッタリでより感慨深い名曲だなと感じられます…。

3、 島のシンボル、鳩間島灯台へ

鳩間島

集落のメインストリートをさらに奥に進み、御嶽(うたき)の前を通り過ぎ、島の一番高台にある鳩間島灯台を目指しました。

小さな階段をのぼったところにある、鳩間中森の石碑が目印で、灯台はさらにこの先。
暗い茂みの中を一人で進むのは少し勇気がいりますが、思い切って進んでみましょう!

鳩間島

うっそうとした木々のトンネルを潜り抜けて階段を上がれば、青い空に白くそびえる灯台が目の前に現れました!

この時ここには私以外誰もおらず、なんだか秘密の場所に来たようなワクワク感がたまりません♪

鳩間島

なんといってもここからの景色が最高!!
港を眼下に見下ろし、遠くに大きな西表島が見えます。

気持ちのいい風が吹き抜け、ただボーっとこの景色に見惚れているだけでも贅沢なひととき♡

鳩間島

灯台の横にあるのがかつて海を一望するために作られた物見台。
今あるものは再現して作り直されたものですが、昔の島の人はここから海を見張っていたのでしょう。

はるか昔の人と時を超え、同じ海を眺める…なんだかロマンを感じます!

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4、 美しすぎる鳩間島の海に恋する遊歩道

鳩間島

小中学校付近の海辺には気持ちがいい景色が広がる遊歩道がありました。

白い砂浜に透き通る海!これほど最高のお散歩コース、他にあるでしょうか?
鳩間島は本当に海が美しくて、思わず惚れ惚れしてしまいます…♡

ずっとこの景色を眺めていたいなぁ。

鳩間島

左側に見えるのが鳩間小中学校で、この遊歩道を挟んだ右側が海!
こんな美しい絶景が見られる学び舎なんて、羨ましい限りです…

島では子供の人口が少なく、県内外から児童を募集しているとのこと。
私が小学生だったらこんな学校に通いたかった~。

鳩間島

ビーチに降りて裸足で歩いてみると、なんかチクチク痛い…
よく見ると、砂には星砂が混じっていました♪

星砂とは有孔虫という生き物の殻で、竹富島や西表島が有名ですが、ここ鳩間島の砂浜にもありました。

5、島茶屋あだなしでひと休み

鳩間島

暑くてたまらない!なにか冷たいものが食べたい…

鳩間島は数件お店がありましたが休みで、この日唯一営業していた港近くにある島茶屋あだなし!
ランチメニューは八重山そばorカレーライス各¥800でした!

鳩間島

冷たいものが食べたかったので、スペシャルミックス¥800をオーダー!
マンゴーもパインもたっぷり入ってひんやり美味しい~♡

海が見えるテラスでゆっくり食事を楽しむことができます。

夜は居酒屋、そして人気の民宿でもあります。
鳩間島に宿泊の際はぜひご利用してみてください♪

島茶屋あだなし
【住所】沖縄県八重山郡竹富町鳩間51
【電話番号】0980-85-6780
【営業時間】8:00~20:30(L.O)
【定休日】不定休

6、鳩間島を散策する上で注意すべきこと

鳩間島

鳩間島は歩いても1時間ほどで島一周できるほど小さな島です。
舗装されていない道も多いので、レンタサイクルよりも歩いて回ることをオススメします。
商店や食事ができるお店もわずかなので、飲み物や食べ物はなるべく持参しておいた方がいいと思います。

鳩間島

沖縄の紫外線は本当に危険なので、日焼け対策は万全にしていきましょう。
汗をかくと日焼け止めはとれてしまうので、こまめな塗り直しが大事です。
熱中症にはくれぐれも注意してください。

また、御嶽や民家などには決して立ち入らないようにしましょう。
マナーを守り安全に楽しく島を巡ってくださいね♪

7、鳩間島へのアクセス

鳩間島へは石垣島から船(高速船、カーフェリー)で行くことができます。
但し、特に冬の期間は天候悪化による高波等のため、運航できない日も多々ありますので、日程に余裕をもたせるようにしましょう。

・高速船
石垣島(石垣島離島ターミナルより)から約40~50分
毎日運航・夏(4~9月):1日3便、冬(10~3月):1日2便(※一部は西表島・上原港経由) 片道2,060円 往復3,910円
※安栄観光、八重山観光フェリーによる運航

・カーフェリー
石垣島ドリーム観光 
石垣島(石垣島離島ターミナルより)から約55~60分
週3日(月・木・土)運航・各1便 片道1,420円
※石垣島ドリーム観光による運航

※上記は2016年秋時点の情報です。

☆石垣島離島ターミナルについての情報は、以下の記事がございます。
・八重山離島の玄関口【石垣島離島ターミナル】を徹底解説!

8、鳩間島への観光ツアー

定期便の他、各船舶会社による鳩間島を楽しむ観光ツアーがございます。

◎安栄観光
鳩間島島内観光とバラス島シュノーケルツアー(4月~9月催行)
通常価格:(おとな)¥14,200円
◎石垣島ドリーム観光
鳩間島レンタサイクルセット(昼食なし)
通常価格:(おとな)¥4,000

さいごに…

鳩間島

都会の暮らしに少し疲れてしまった…。そんな方はぜひ鳩間島に来てみてください。

何があるわけでもないですが、心を空っぽにして、ただ青い空、青い海、揺れる木々を眺めているだけでいいんです。
車もほとんど走らない小さな島だけに、時間に急かされない穏やかなひとときが疲れた心を癒してくれます。

便利な生活に慣れている人にとっては少々不便な島に見えますが、本当の豊かさとは何か、島の風が教えてくれているような気がしました。
そして改めて日々の生活に感謝の気持ちを思い出させてくれる…鳩間島はそんな優しい島です♪

八重山を訪れた際は、ぜひ足を伸ばしてみて下さいね!

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