the rescape(ザ・リスケープ)は、ゆったりと流れる島時間を五感で感じながら「何もしない贅沢」を味わいせるホテル。
滞在中は絵になるシーンの連続。
客室も、プールも、レストランも、ホテルならではの上質な空間に宮古島のゆったりとした空気で満たされ、自然を感じながらゆっくりとくつろげます。
家族、恋人、ご友人と「それぞれの楽しみ方」をきっと見つけられるホテルです。
この記事ではthe rescapeの特徴から、客室のおすすめポイント、レストランについてお届けします。
the rescape(ザ・リスケープ)は、ゆったりと流れる島時間を五感で感じながら「何もしない贅沢」を味わいせるホテル。
滞在中は絵になるシーンの連続。
客室も、プールも、レストランも、ホテルならではの上質な空間に宮古島のゆったりとした空気で満たされ、自然を感じながらゆっくりとくつろげます。
家族、恋人、ご友人と「それぞれの楽しみ方」をきっと見つけられるホテルです。
この記事ではthe rescapeの特徴から、客室のおすすめポイント、レストランについてお届けします。
独特なお面、泥で真っ黒な姿・・・一体この生き物はなんだ!?と思われた方、安心してください。
この泥をまとっているのは、厄払いをして福を呼んでくれる“神様”なんです。
泥の神様の名前は「パーントゥ」。沖縄の離島・宮古島で毎年行われる奇祭・パーントゥ・プナハをご紹介します!
宮古島に来たならぜひ足を運んで欲しいのが、ファーマーズマーケット「あたらす市場」。
宮古空港から車で約5分、大きな道沿いの広い駐車場がある大きな建物。看板も大きいのできっとすぐ見つけられます。
JAに加盟している農家から持ち込まれる新鮮な農作物のほか、宮古島のお土産物も空港並みに種類豊富で、お弁当や軽食もそろっていて、見て回るだけでも宮古島を見て感じられますよ!
今回は筆者が実際に行ってみた、あたらす市場の魅力をお伝えします!
宮古島に行きたいけど、
免許がない・・・
ペーパードライバーで運転が怖い・・・
という方。
安心してください!車がなくても、しっかり調べていれば充分宮古島を満喫できます。
宮古島の人気観光スポットへの、車以外での行き方をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください!
はいたーい!海とグルメをこよなく愛する、宮古島在住YUKIです。
宮古島といえば、豊かな自然・・・どこまでも続く美しい海・・・
しかし、それだけではありません。
写真を撮るのが楽しくなる、インスタ映えスポットの宝庫なんです♪
今回は宮古島ならではの絶景インスタ映えスポットから、最新スポットまでご紹介するのでぜひご覧ください!
縦長の地下洞窟でゴツゴツの岩肌は頭上から垂れるガジュマルの根に覆われ、静かで神秘的な雰囲気。
地上から洞窟内へは細く急な階段を降りて・・・
今回は、伊良部島にある知る人ぞ知るスポット「ヌドクビアブ」をご紹介します!
サトウキビ畑のど真ん中で目印も少なく分かりづらい場所なので、行かれる場合はこの記事をぜひ参考にしてくださいね。
冬だけど、宮古島に遊びに行きたい!
でも・・・冬の宮古島ってどんな遊び方をしたらいいんだろう?
と、冬の宮古島観光に悩む方は多いはず。
海水温は冷たくなるので、夏のように水着で海を楽しむのは厳しいですが、1月から3月の平均気温は約18度。
内地の春くらいの気温なので冬の寒さを感じることは少ないでしょう。
また、冬は空気が澄むので海と星空がとてもきれいに見えます。
冬ならではの宮古島の景色を楽しんでみませんか?
はいたーい!
海とグルメをこよなく愛する、宮古島在住YUKIです。
日本の南国リゾート・宮古島に来たなら、ぜひ楽しんでほしいのが・・・カフェ巡り!!
宮古島には、絶景が楽しめるカフェ、店内がおしゃれなカフェ、おいしいご飯が食べられるカフェなど・・・個性豊かなカフェがたくさんあるんです!グルメをこよなく愛する私が、自信を持ってオススメする大好きなカフェBEST5をご紹介します♪
宮古島といえば美しい海!・・・だけじゃないんです。
昼間は美しい海を堪能して、夕方にはサンセット、そして夜は満点の星空を見に行きましょう!
宮古島は高い建物がなく、街灯のない場所も多いので満点の星空を見ることができるんです。夏には天の川や南十字星を見ることもできますよ♪
今回は、宮古島在住の私が、宮古島のおすすめ星空スポット”個人的”BEST3をご紹介します。
宮古島屈指の美しいビーチ与那覇前浜ビーチの沖に浮かぶ離島、来間島」。
来間大橋を渡ってすぐ、車で30分ほどで一周できてしまう小さな島ですが、人気のカフェが集まっているのです。
今回は、大人気スムージーが飲めるお店や、リゾート感満載のおしゃれカフェなどなど…
自信をもってオススメできる来間島のカフェ4選をご紹介します♪
※本文中は2020年6月26日時点での情報です。
下地島に中の島ビーチは、宮古島旅行で欠かせないシュノーケリングスポットとして、年々人気が高まっています。通称カッファビーチ、また”天然の水族館”とも呼ばれ、群生のサンゴや百種類以上の魚を見ることができます。中の島ビーチに訪れる際に気になるアクセスや駐車場、シャワー施設の有無など、中の島ビーチで思う存分遊ぶためのお役立ち情報をご紹介していきましょう。
宮古島といえば、美しい海、あたり一面に広がるサトウキビ畑、そして…「酒」!
お酒大好きな住民が多い宮古島だからこそ、おいしい居酒屋がたくさんあるんです。
ここ数年は宮古島を旅行される方が多く、ディナー難民も多いそう。
だから行ってみたいお店は予約が常識。
という事で、今回は毎週のように居酒屋を巡っている宮古島在住の筆者が自信をもってオススメする「料理もお酒も楽しめる居酒屋」を10店ご紹介したいと思います。
宮古島旅行の参考にしてくださいね♪
画像提供元:写真AC 春うららさん
宮古島の北、全長1.5kmほどの池間大橋でつながる「池間島」は周囲約10㎞の小さな島。
そんな池間島には、干潮時にしか見られない「ハート岩」とよばれるフォトジェニックなスポットがあるんです。
市街地からは片道約40分とショートトリップ。
「どんなドライブプランで行ったらいいかな?ハート岩の近くのおすすめスポットは?」と迷う方も多いはず。
そこで今回は、ハート岩とその周辺のおすすめスポットまでご紹介します。
今回は伊良部島・下地島の絶景観光スポット10選をご紹介!
宮古島の西側にある伊良部島と下地島。観光名所でもある伊良部大橋を渡ったり、または下地島空港を利用しがてら訪れる方も多いのではないでしょうか?
ただ素通りするだけではもったいない。
絶景にはじまり海水浴場や青の洞窟に座礁船(!)などなど、伊良部島にもおすすめスポットがたくさんあります♪
宮古島には宮古空港のほかに、もう一つ、宮古島と橋でつながる下地島に「みやこ下地島空港」があります。
長い間、主にパイロットの練習場として利用されていましたが、2019年にリニューアルし、新しく旅客ターミナルが開港。
成田、羽田、神戸、福岡、那覇と航路も増え、これからますます利用する方も増えていくでしょう。
今回は、みやこ下地島空港ターミナルのアクセスについてご紹介していきます。
みやこ下地島空港から宮古島旅行を存分に楽しみましょう♪
カップルで旅行で行くとなったら、ぜひ足を運びたい「インスタ映えスポット」。
ハートがシンボルとなったスポットや、透明感が素晴らしい沖縄の海。
旅行という非日常的な時間の記録を、ステキな写真に収めたいですよね。
今回は帰ってからもずっと眺めていたくなるような、カップル旅にピッタリな「インスタ映えスポット」をご紹介します。
「インスタ映えスポット」を通して、忘れられない思い出作りをしませんか?
ここ数年爆発的人気の宮古島。みやこじまLOVER増殖中!
珊瑚礁の海、静かな空気。それにラグジュアリーなホテルやヴィラも魅力のひとつ。
あなたが撮った宮古島での写真で、フォトコンテストに応募しませんか!
募集テーマは「宮古島のとっておき」
見た人が、「宮古島ってやっぱり素敵!行きたい!」と感じるような宮古島のシーンをお送りください。宮古島で撮った写真であれば、被写体は自由です。
沖縄本島から南西へ約300km、那覇からは飛行機で約50分の場所に位置する宮古島。
美しい海岸線と白い砂浜に珊瑚礁の海中景観など、豊かな自然に恵まれ、沖縄の海の中で最も美しいと言われています。
宮古島がダイバーに人気の理由は、地形ポイントのバリエーションの多さ・透明度の高さ!
比較的水深が浅く、太陽の光が降り注ぐようなポイントもあるので、初級から上級までレベルに応じて楽しめますよ。
今回はダイビング歴20年以上の筆者が、実際に宮古島のダイビングに挑戦してきました。
おすすめダイビングポイントから、ダイビング後に訪れたい場所などをご紹介します。
宮古島は島全体がパワースポットともいわれていますが、その中でもハートを見つけると一緒に見た人と結ばれる、願いが叶うといった言い伝えもあるようです。
今回は見つけるとハッピーになれて、宮古旅行がグッと楽しくなる“隠れハート”の情報をまとめてお伝えします♪
女子旅、カップル旅、ファミリー旅など様々なシーンの旅が盛り上がること間違いナシなので、宮古島に行く前に要チェックです!!
八重干瀬・青の洞窟・パンプキンホールにウミガメ。
見どころ満点の宮古島の海ですが、みなさん「ユニの浜」はご存知でしょうか?
「ユニ」とは方言で「盛り」という意味。伊良部大橋のすぐ近くぽっかり浮かぶ砂浜があるのです。
今回は、宮古島のマリンショップ・サマーリゾート宮古島さんとカヤックでえっちらおっちらユニの浜までお出かけしてきました。
太陽が傾いてきたら、夕日を見ながらまったりしたい・・・。
宮古島の穏やかな空気に包まれたら、そう考える方もきっとたくさんいらっしゃる事と思います。
という事で今回は宮古島のサンセットポイントをご紹介!
王道から穴場まで、ズズズイっとご紹介しますね!
インスタで話題のカフェPAINAGAMA BLUEBOOTH(以下パイナガマブルーブース)に行ってきました!
お店の名前の通り、宮古島の市街地から一番近いビーチ・パイナガマビーチからは道路を挟んですぐ。
店内は宮古島の海のようなきれいなブルー&木&コンクリートがベースになっていて、とってもおしゃれ~
テイクアウトもできるので、パイナガマビーチで波の音を聞きながらのんびりチルアウト~なんてのもいいかも♪
※本文は2018年11月訪問時の情報です
沖縄名物のゆし豆腐。豆乳ににがりを入れて完全に固まる前のやわらかくふわっとした口当たりが特徴で、大豆本来の風味を楽しむことができます。
ゆし豆腐をまだ食べたことがないという人や、今まで食べたことがある人にもおすすめしたいのが、宮古島の「ゆし豆腐と地魚の店 バンズ食堂」。
バンズ食堂の目玉はなんといっても宮古島のおばぁこと宮平初枝さん監修のゆし豆腐。昔ながらの製法で宮古島の恵みがギュッと詰まっているのです。
諸事情により2017年8月をもってバンズ食堂は一旦閉店されました。無農薬で栽培された野菜等の通信販売は継続されていますので、ご興味のある方はぜひご利用ください。
→http://bandsfarm.theshop.jp/
以下本文は営業時の内容となります。あらかじめご了承くださいませ。
突然ですが「キジムナー」ってご存知でしょうか?
沖縄に残る伝説のキジムナーは樹木の精霊、妖怪とも言われるもの。
沖縄では、そのキジムナーをモチーフにした数々の民芸品が売られている訳ですが・・。何と宮古島には、店主の顔とコラボした「キジムナー君」と呼ばれる雑貨が人気なのだとか。
そこで今回は、そのキジムナー君がいる「ざっかやー パパハンドー」を取材してきました!
宮古島から伊良部大橋で伊良部島へ渡り、そのお隣の島“下地島”には、屈指の観光スポット「通り池」があります。
ぽっかり穴が開いた場所にそれぞれ水が溜まったかのようないで立ちですが、なんと海底では池同士が繋がっていて、さらに海にも通じているのです!
また通り池は「世界のすべてを見通す目」という一説から別名「龍の目」と呼ばれる聖地でもあります。そしていくつもの伝説が語り継がれ、昔から神聖な場所として扱われてきた事がうかがえます。
そこで今回は、外から眺めても味わい深い“通り池”を体感して頂きたく、現地取材してきました!まるでその場にいるような臨場感を味わってくださいね。
雨降りの火曜日、宮古島の市街地、西里にある人気の三線ライブ居酒屋「郷屋」へ行ってきました。
じつはこういうライブ居酒屋初体験の私、本当にその場の雰囲気に馴染めるのだろうか。。。何故なら私はシャイだから、、、
結論、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損そん」でした!
「せっかくの宮古島だから、宮古島っぽいものが食べたいな~」
そんな風に考えながら、某巨大グルメ口コミサイトを見ていたわけです。
そこで見つけた「田舎料理 蔵」。
「宮古島旅行中で一番美味しかった」なんて書いてあったら、俄然行きたくなってしまうのが人間の性ですよね。
さっそくお店に電話して席の予約。
合わせて写真を撮ったり・お話を伺いたいんです、と取材のお願いをすると、電話口の女将さんは少し困ったように「うちは別にそんな変わったもの無くて、普通の料理しかないけど大丈夫? 繁華街からも離れてるし、、、」と。
んー大丈夫かは分からない(笑)けど美味しければいい!
乗りかかった船だと夕飯時にお邪魔してきました。
©OCVB
空港は、宮古島へ旅行する人なら必ず立ち寄る場所です。
宮古空港に到着したらどうするの?宮古空港のレストランは?宮古空港でどうやって過ごせばいいの?
今回は宮古島にある宮古空港にまつわるあれこれを徹底的に調べてきました。
沖縄そばはお店によって味は違えど、ここまでビックリしたのは初めて。
何と言ってもモチモチ麺に絡むスープがたまらない!でもちゃんと「宮古そば」しているから不思議なんです。
宮古島には宮古そばで有名な名店がいくつも点在していますが、地元の人も足かせに運ぶ美味しさの秘密は何なのでしょう?
2015年にはJTA機内誌にも掲載された噂のお店というコトで・・すごく気になる中休味商店を取材してきました♪
宮古島屈指の美しさを誇る前浜に隣接している“まいぱり 宮古島熱帯果樹園”。
海のイメージが強い宮古島ですが、特産のマンゴーをはじめ、熱帯ならではのトロピカルな果物が実る森にもぜひ行ってみたいところ。
ということで今回は、「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」の魅力について取材してきました!
同施設は「果物を見る」だけではなく、子供から大人まで楽しめる見どころがいっぱいあるんですよ♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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