カップルで旅行で行くとなったら、ぜひ足を運びたい「インスタ映えスポット」。
ハートがシンボルとなったスポットや、透明感が素晴らしい沖縄の海。
旅行という非日常的な時間の記録を、ステキな写真に収めたいですよね。
今回は帰ってからもずっと眺めていたくなるような、カップル旅にピッタリな「インスタ映えスポット」をご紹介します。
「インスタ映えスポット」を通して、忘れられない思い出作りをしませんか?
1. スイーツ
2. カップルフォト
3. 恋人と行きたいスポット
4. 泊まる
5. 夜景
6. おわりに
1. スイーツ
photo was provided by @okinawasun_simaloha
カラフルで美味しい!雑誌の表紙を飾ったこともある、本部町「オキナワサン」。
美ら海水族館から徒歩約15分ほどの場所に位置し、水族館デートついでに立ち寄れます。
パッションフルーツなど、地元フルーツを惜しみなく使ったスムージーで渇いたのどを潤して。
店内ショップも併設されているので、ドリンクを待つ間にお土産をゲットするのもグッドです。
photo was provided by @okinawa_labo
これでもかというほど、モリモリのフルーツが盛り付けられた「琉冰」のアイスマウンテン。
恩納村の道の駅「おんなの駅」にあるので、ダイビング後のおやつタイムにオススメ!
豊富なメニューの中で、トクに推しているのがマンゴーパッションです。
いくら食べ進めても減らないほどのボリュームなので、2人でシェアするのが丁度良い◎
2. カップルフォト
photo was provided by @_r1naly
言わずとしれた沖縄のパワースポット、古宇利島の「ハートロック」。
別名「恋の島」とも呼ばれている、古宇利島×ハートのカタチをした岩、何とも縁起の良いコト!
真っ青な海とハートロックを背景に2人でハートを作れば、記念の1枚になること間違いナシ。
車で約5分ほどで行ける「古宇利オーシャンタワー」にも、併せて足を運んでみて♪
photo was provided by @hanada0415
はるばる宮古島まで訪れたなら、ぜひトライしていただきたいのが「星空フォトツアー」。
降ってくるような星空のもとで、ロマンチックなカップルフォトを撮影してもらえますよ。
普通のカメラでは収めきれられないからこそ、プロに撮影してもらったものはひとしお!
流れ星もビュンビュンと流れてくるので、2人だけのお願い事も忘れずに☆彡
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3. 恋人と行きたいスポット
photo was provided by @kariyushi5858
樹齢350年ものフクギが集落に立ち並ぶ、「備瀬のフクギ並木」。
一歩足を踏み入れると、まるで絵本のような世界が広がっています。
恋人と一緒におしゃべりをしながらサイクリングしたり、オシャレカフェで寛いだり。
フクギの巨木が寄り添っている「夫婦フクギ」は、忘れずにチェックしたいポイントです。
photo was provided by @y____k13
北谷の人工ビーチ「サンセットビーチ」は、言わずと知れたインスタ映えスポット。
多彩なウォルアートが点在。防波堤に腰かければ、簡単にカップルフォトが撮影できますよ。
近くにある商業施設「美浜アメリカンビレッジ」には、お買い物・観覧車・映画館などが点在。
デートをフルに満喫したあとは、水平線に沈むサンセットを見に、二人で足を運んでみて!
4. 泊まる
photo was provided by @terraceclubatbusena
沖縄イチのラグジュアリーリゾートと言えば、「ザ・テラスクラブアットブセナ」。
13歳以上のお客様のみがステイできる、大人空間はカップルで過ごすのに持ってこい。
迷路のようなタラソプールは、映えかつ健康にもしてくれる「ザ・テラスクラブアットブセナ」のシンボル的存在。
ぜひ楽しみながら、ウェルネスステイの恩恵を受けてくださいね♩
photo was provided by @hotelmonterey
沖縄屈指のリゾート地、恩納村に位置する「ホテルモントレ沖縄」。
タイガービーチを正面にたたずみ、期待を裏切らない全室オーシャンビューとなっています。
リゾートホテルでありながら、どこかヨーロピアンな雰囲気ただよう「ホテルモントレ沖縄」。
ワンランク上のステイができる、カップル限定プランもあるのでお見逃しなく♡
5. 夜景
photo was provided by @_.ranmaru._
先に起きた火災により、見学エリアは制限されております
沖縄に来たなら一度は足を運んだことであろう、「首里城」。
日中見学に行かれる方が多いかと思いますが、日没後はライトアップされるのはご存知でしたか?
中には入ることはできませんが、近くのホテルバーからカクテル片手に鑑賞なんて乙◎
毎年10月に行われる「万国津梁の灯火」では、城内を照らすキャンドルがなんとも幻想的です。
photo was provided by @mare.sanpo
那覇からフェリーで約2時間、観光地化されていないのが魅力的な「渡名喜島」。
人口わずか400人足らずで民宿わずか4軒、ゆったりとした時間がここには流れます。
そんな「渡名喜島」の見どころは、暗くなると集落の道を照らす「フットライト」。
ほのかな灯りが白砂を照らす様子は、ここでしか見られないロマンチックな光景ですよ。
6. おわりに
カップル旅にピッタリな「インスタ映えスポット」いかがでしたでしょうか?
帰ってから、あの時楽しかったね♪と2人で語り合えるような、とっておきの写真を撮りにいきましょう。
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