沖縄をドライブしているとよく見かける道の駅。
その中でも注目されているのは、2018年4月に大幅リニューアルをした「道の駅ぎのざ」です。
県内東海岸唯一の道の駅で、広大な敷地内には水をテーマにしたじゃぶじゃぶ池のような施設や子どもが喜ぶ大型遊具、産直品の販売所、レストランなどがぎゅっと詰まっています。
家族で一日思いっきり楽しめる「道の駅ぎのざ」。
観光スポットがほとんどなく、観光客には馴染みのないエリアですが、ここはわざわざ行く価値アリ!
沖縄をドライブしているとよく見かける道の駅。
その中でも注目されているのは、2018年4月に大幅リニューアルをした「道の駅ぎのざ」です。
県内東海岸唯一の道の駅で、広大な敷地内には水をテーマにしたじゃぶじゃぶ池のような施設や子どもが喜ぶ大型遊具、産直品の販売所、レストランなどがぎゅっと詰まっています。
家族で一日思いっきり楽しめる「道の駅ぎのざ」。
観光スポットがほとんどなく、観光客には馴染みのないエリアですが、ここはわざわざ行く価値アリ!
沖縄県内でも自然が豊富なやんばる(沖縄県北部)エリアにある「ネオパークオキナワ」では、驚きの連続が待っています。
最大の驚きは、 “たくさんの色鮮やかな鳥が放し飼いにされている” ということ。
フラミンゴやエミューなど、なかなかの大きさの鳥たちが足元まで近づいてくるので、大人もビックリ&大興奮!
かわいい小動物と触れ合える広場もあり、大自然の中でたくさんの動物を間近に感じられる「ネオパークオキナワ」を、ぐるりとお散歩してみましょう。
古宇利島へ訪れた際にはぜひ立ち寄りたい「古宇利オーシャンタワー」。
タワーという名前から連想できる通り、展望台があるのは分かるけれど、景色だけ見て帰るのは何だか味気ない・・・と考えている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に「古宇利オーシャンタワー」の楽しみ方をお教えします。
絶景が臨めるカフェに世界中の貝が集められたミュージアム、さらには期間限定に行われるイベント情報まで一挙にまとめてご紹介!
ブーケンビリアが咲き乱れ、カラフルな看板が印象的な「OKINAWAフルーツらんど」。
その名の通り園内にはさまざまなフルーツがなっている、南国沖縄らしいスポットです。
フルーツらんどと聞くと、熱帯植物園のような少し退屈な場所をイメージするかもしれません。
で・す・が、ここは小さな子どものハートをつかんで離さない工夫がつまった施設なんです。
今回は読めば読むほど、子どもを連れて行きたくなる「OKINAWAフルーツらんど」の魅力に迫ります!
沖縄本島のほぼ最北部に位置する観光スポット・大石林山は「やんばる国立公園」の中にある観光スポット。
大石林山の象徴とも言える、シノクセ・アフリ・シジャラ・イヘヤ4つの岩山の周りには鬱蒼とした熱帯植物が生い茂り、尖った奇岩がいくつも顔をのぞかせ一種独特な風景が広がっています。
琉球の女神としてあがめられているアマミキヨが最初に創った聖地という謂れがあったり、琉球王国時代には五穀豊穣や王家の繁栄を祈願する場所として発展していたなど、昔むかしから語られてきた霊験あらたかな場所。
今回は、沖縄のなかでもとびきり個性的観光スポット、大石林山の歩き方をご紹介します。
自然の雄大さに圧倒され、さらには難解すぎる奇岩見立てに翻弄されること間違いなし!
沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。
古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。
片道30分ほど、フクギ並木の中には集落やカフェ、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。
濃い緑の葉が作り出す木陰の空間がなんとも静かで気持ちのいいこと。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、沖縄のパワースポットとしても知られているんですよ。
のんびり散歩を楽しむ以外にもサイクリングや水牛車での森林浴、伊江島の塔頭(たっちゅう)に沈む夕日など、時間帯によって楽しみ方が変わるのも見どころ!
今回は美ら海水族館とセットで行ってみたい、フクギ並木の楽しみ方をご紹介します。
自然のなかにすっぽりと身を置き、テレビもパソコンもない静かな夜を過ごす。旅と同様、キャンプも非日常を楽しめる代表的なレジャーです。
一般的なキャンプといえばテント・寝袋などの簡素な装備が定番ですが、
アウトドアの本場アメリカで誕生した「グランピング」は、いままでのキャンプのイメージをくつがえす新しいスタイル。
そもそもグランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。
言葉の組み合わせ通り、基本はキャンプですが、テントの中とは思えないようなおしゃれなインテリアの中でアウトドアを楽しむのです。
日本国内でもここ2~3年グランピングができる施設が増えています。
沖縄では、恩納村のリゾートホテル「かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」が、2017年1月よりグランピングの宿泊サービスを開始。
今回、機会があってかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパではじめてグランピング体験!
海水浴シーズンが終わった冬の沖縄のビーチの一夜をお伝えします。
沖縄本島北部地域は自然ゆたかな事で知られています。
なかでも本部半島のさらに北側にある「やんばる(漢字で書くと「山原」)」エリアは、自生する亜熱帯照葉樹林の森と生物多様性が評価され、平成28年9月にやんばる国立公園に指定されました。
国立公園内には、沖縄県の最北端となる辺戸岬や熱帯カルスト特有の地形が楽しめ、また神話の舞台でもある大石林山などの観光地もあります。
しかしこのやんばるエリア、那覇市内からは車で片道およそ2時間、途中からは高速道路も通じておらず決してアクセスの良い地域とはいえません。公共交通機関も然り。
私のように免許を持っていない場合、名護の先、やんばるエリアはとても遠い存在です。
そんな時、やんばるエリアの辺戸岬と大石林山、また定番の美ら海水族館などを巡るバスツアーを発見。これは渡りに船!
今回は、実際にバスツアーに参加してきた筆者がツアーの見所を一挙にご紹介致します♪
皆さまご存知のとおり、沖縄は南の海に浮かぶ小さな島。
面積でいえば、離島を合わせても東京都よりちょっと大きいくらいです。
そんな南の島・沖縄には、泡盛の蔵元が47もあるって知っていましたか?
“沖縄の美味しいモノ”を語るうえでは、外すことのできないお酒「泡盛」。旅行の際には楽しみにしている人も多いはず。
今回は数ある蔵元の中でも、ちょっと珍しい泡盛を造っている「ヘリオス酒造」の見学へ行って来ました!
自然とともに歩んできた蔵元で、うまい酒と泡盛の奥深さに出会う、大人の沖縄旅スタートです。
『沖縄で恐竜に会える場所がある』―――というコトでやってきました「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」。
沖縄に恐竜ってなんだかイメージできませんが・・・。
2016年5月3日にリニューアルOPENを迎えるコチラの施設、なんでもジャングルのような園内を散策しながら恐竜たちを観察できるそう。これは確かめなくては!
1歩足を踏み入れれば、もうそこは恐竜たちの世界。“青い海”のイメージとは一味違った、沖縄のもう1つの魅力にググッと迫ってきました!
その季節ならではの体験をするのも旅行の醍醐味の1つですよね。冬に沖縄旅行をするのなら、ちょっと趣向をかえて「タンカン狩り」を楽しんでみませんか?
南国沖縄では1年を通して色々なフルーツを楽しむことができますが、1月~2月下旬ごろまで収穫のピークを迎えるのが、そう、タンカンです!
今回は地元のみかん農園にお邪魔して、ちょっとディープでアットホームなタンカン狩り体験を楽しむ方法をご紹介したいと思います。
美味しいタンカンと沖縄のお父さん&お母さんの笑顔で、素敵な旅の思い出を作っちゃいましょう♪
沖縄にはリゾート化した大型ビーチがたくさんありますが、手つかずの自然が残され、穴場的な感覚で楽しめるのが沖縄北部のビーチです。
「やんばる」の豊かな自然や、ローカルムードに抱かれて思う存分沖縄の海を満喫したいなら、ぜひ北部のビーチを訪れてください。
沖縄本島の魅力の一つは、車で手間なく島へも行けること。
その中でも海の透明度やビーチの白さが群を抜いているのが瀬底島のビーチです。
では、行ったはいいけど何ができるのか知っておきたいですよね!
そこで今回はマリンスポーツや遊び情報、オススメの立ち寄りカフェにアクセス方法など余すことなく情報をご紹介したいと思います。
瀬底島のあまりにキレイな景色と海の透明度に、今すぐ行きたくなると思いますよ♪
南国・沖縄で、可愛いイルカたちと遊んでみたい!
子どもと一緒にイルカと触れあう体験をしてみたいと思いませんか?
沖縄といえばきれいなビーチや美ら海水族館、首里城などを観光、というのが一般的ですが、もっと思い出に残る体験をしたい方を中心に、イルカと親しむ内容の体験プログラムが年々人気が増しています。
その中でも今回は、小さいお子様連れや三世代旅行でも全員で楽しめる、水に濡れずにイルカと遊ぶことができるプログラムをご紹介いたします!
お天気が優れない日や、海で泳げない寒い冬でも大丈夫!ぜひ沖縄旅行の参考にしていただけると嬉しいです。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、創業から30年以上の実績をもつ旅行会社、株式会社ホワイト・ベアーファミリーです。
私たちは、のべ百万名以上ものお客さまに、沖縄旅行をご提供してきました。 けれど、沖縄の魅力は海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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