リビングから眺める景色はまるで大きな絵画のよう。
沖縄県北部、備瀬のフクギ並木のなかにある一棟貸切のヴィラ「シークレットプールヴィラ セジ 沖縄備瀬(以下セジと表記)」の窓辺の風景は、泊まった人だけが見られる絶景です。
朝・昼・夕・夜と時間ごとに変わる沖縄の海を独り占めする贅沢をご堪能ください。
▼ 本島北部の記事一覧
備瀬フクギ並木の絶景宿『シークレットプールヴィラ・セジ沖縄 備瀬』
沖縄北部で巡りたい観光名所27選〜定番から雨でも観光OKな屋内施設まで〜モデルコースもご紹介!
沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。
「Bottle Palm Garden」~瀬底島の海を臨む気持ちのいいガーデンテラスでお食事を~
Bottle Palm Garden(ボトルパームガーデン)は瀬底島にある海辺のカフェ。緑でいっぱいのお庭にあるテラスは、リラックスムードが漂います。
瀬底島の海と空を感じながらテラスでいただくお食事は、お腹も心も満たされる幸せなひと皿。
この記事ではBottle Palm Gardenのテラス、メニュー、人気フード、基本情報についてお届けします!
ちまぐ~|人気ドラマ「孤独のグルメ」の舞台になった沖縄のお母さんたちが営むお店
ちまぐ~は、今帰仁村にある沖縄料理を味わえる食堂。メインの通りからは外れてる上に、山間にあるにも関わらず、地元客から観光客まで訪れる隠れ家的人気の店舗です。
店内はザ・昔ながらの沖縄食堂という雰囲気で、「こんなお店いまじゃ少なくなったな~」と、どこか懐かしさに浸ってしまう空気感。お料理は、店名にもあるように「ちまぐー」と呼ばれる豚料理がお店の看板メニューです。
また、店内・料理の魅力もさることながら、ちまぐ~にファンが集う理由が人柄にあります。店主の仲宗根さんを筆頭に明るい五姉妹とのやりとりに、アットホームな温かさを感じられる店舗です。
2023年に放送された人気テレビ番組「孤独のグルメ2023大晦日スペシャル」の舞台にもなっています。この記事では、実際に「ちまぐ~」へ行った様子をお届けします!
無料で見られる!沖縄美ら海水族館がある海洋博公園のイルカショー
沖縄美ら海水族館がある海洋博公園ではイルカショーが開催されています。誰でも無料で観覧することができ、またオキちゃん劇場周辺ではイルカ給餌体験(有料)ができたりウミガメ館、マナティー館など見どころがたくさん!ぜひ水族館とあわせて楽しみたいスポットです。
沖縄美ら海水族館の割引情報|当日購入をお考えなら要事前チェック!
沖縄美ら海水族館の入館料券は水族館発券所で購入できるほか、県内のコンビニや道の駅でも販売しており、購入場所によっては特典割引価格で購入することができます。
また、初回登録クーポンを受け取れるアプリもあるので、それぞれ詳しくご紹介していきます!
道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター|名物はフルーツ&蕎麦!アクティビティもできる道の駅
「道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」は大宜味村にある道の駅。沖縄県内で2番目に開業した歴史のある道の駅で、「やんばるの玄関口」として旅行客を迎えるスポットです。
2020年に旧大宜味中学校跡地へ移転リニューアルオープン。地元特産品の買い物や、お食事を楽しめるのはもちろんのこと。やんばるについて映像を通して学べたり、シャワー室を完備するなど、より北部エリアを楽しめる施設へとパワーアップしています。
この記事では道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの直売所やレストラン、パーラー、360°ドームシアターについてお届けします!
ブセナ海中公園の楽しみ方|本島唯一の海中展望塔にグラスボートに周辺情報も
ブセナ海中公園には沖縄本島でも唯一の海中展望塔やグラスボートがあり、水着に着替えずとも色とりどりの熱帯魚やサンゴなど海の中を楽しむことができます。
まるで竜宮城のような海中の世界に、子どもだけでなく大人も夢中になること間違いなし!
また、公園自体がホテルのビーチになっているため、リゾート感たっぷりで雰囲気も抜群です。
今回は、魅力たっぷりなブセナ海中公園の見どころやアクセス、周辺のおすすめスポットなどをご紹介します。
okinawasun(オキナワサン)は備瀬フクギ並木近くのカラフル可愛いスムージー屋さん
沖縄県北部の本部町、美ら海水族館と備瀬フクギ並木のすぐ近くにokinawasunというカラフル可愛いスムージー屋さんがあります。
スムージーやサンドイッチもお洒落で、特に女性に人気のお店。
ボリュームもあって美味しいスムージーとサンドイッチ、映えスポット、店内で販売しているお土産もご紹介していきます。
SUNNY TACOS|美味しいタコスと自然たっぷりの裏庭が人気の秘訣
名護にあるタコス屋さん「SUNNY TACOS(サニータコス)」は、カラフルな彩りと、他のタコス屋さんではお目にかかれない「らふてー」タコスをはじめとする、バラエティに富んだラインナップが特徴。
またオシャレなガレージのような店舗と、その裏手に広がる名護の自然を感じられるお庭が注目を集め、沖縄県外のリピーターもいる人気店。
こだわりのドリンクも注目ポイントで、店舗・タコス・ドリンクどれをとっても見た目から楽しめるスポットとなっています。この記事ではSUNNY TACOSの店舗・お庭・メニュー・フード・ドリンク・アクセスについてご紹介します
やんばるで繋がる工芸品|「山原工藝店」で見つけるセンスが光るとっておき
山原工藝店(やんばるこうげいてん)は、大宜味村にある「やんばるの工芸」が集う店舗。やんばるで活動する作り手の作品が展示・販売され、作り手さんとお客様を繋いでいます。
流派では無く、地域に主軸をおき作り手・作品を集っているため、店頭に並ぶ作品は形も趣もまさに多種多様。
また山原工藝店がのれんを掲げる「場所」も注目ポイント。「廃校となった小学校」の一角を活用するという、ユニークな活動にも心くすぐられてしまいます。
この記事では、山原工藝店の店内や、廃校となった小学校の様子、アクセスについてお届けします!
On the Beach CAFÉでいただく海色モクテル
On the Beach CAFÉは今帰仁村にある絶景が楽しめるカフェ。店舗の目の前はビーチという好立地を活かし、食事をしながらエメラルドグリーンの海を眺められるスポットです。
そんな絶景の中でおすすめしたいのが色とりどりのドリンクメニュー。ジュースにお茶、モクテルことノンアルコールカクテルとドリンクメニューの種類は豊富で、特に南国気分を演出するトロピカルなモクテルははビーチの景色と相性抜群で、雰囲気に酔ってしまいそう(笑)
この記事ではOn the Beach CAFÉの店舗と絶景やおすすめのメニューについてお届けします!
SEALIVING CAFE|名護にあるおしゃれな海外ビーチハウスカフェ
名護市にあるカフェSEALIVING CAFEはまるで異国に来たかのようなホワイトウッドの明るい空間にナチュラルとアンティークなインテリアが混在するオシャレカフェです。
賞味期限15分の揚げたてドーナツはカリッ、モチッ、ジュワッな食感で美味しい。じつは筆者、沖縄へ移住する前は東京・青山で美容師をしていたので、表参道界隈のスイーツはかなり食べてきた方なんですが、こちらは個人的ナンバーワンのお気に入りドーナツ!
手作りのアクセサリーやお洋服も数量限定で販売されていて、特に海好き女子におすすめです。
美ら海ビレッジ宿泊体験記 |日によっては1泊ひとり2,000円台から!コスパGOODな貸切ヴィラ
今回ご紹介する「美ら海ビレッジ」は、最強コスパと人気の貸切ヴィラ。貸切ヴィラといえば「大人数で頭割りすれば安い」が常套ですが、美ら海ビレッジなら少人数でも利用しやすい価格設定が魅力です。しかも設備はお値段以上に充実。
美ら海水族館からは車で約3分の立地で、沖縄北部の観光には便利な立地。
オプションで追加できるBBQや朝食も美味しく、大切な方との水入らずのバカンスを楽しめますよ。
OKINAWA CACAO Factory & Café|100%沖縄産のチョコレートを目指して
OKINAWA CACAO Factory & Caféは大宜味村にある、チョコレート工房とカフェが併設された店舗。沖縄の素材を活かしたチョコレートづくりが評判を呼び、自分へのご褒美から大切な人へのプレゼントとして人気を集めるスポットです。
これまで無かった「沖縄でのカカオ栽培」に挑戦している取り組みもユニークで、100%沖縄産のチョコレートづくりを目指すストーリーにも惹かれてしまいます。
この記事では、「OKINAWA CACAO」のストーリーや、工房・カフェの様子、チョコレートについてお届けします!
備瀬・フクギ並木の中にある絶景海カフェ「琉果」の贅沢フルーツジュース
本部町備瀬のフクギ並木にある琉果(りゅうか)は、伊江島を見渡せる海辺のオープンカフェ。
お店の看板商品は、南国フルーツを贅沢に使ったドリンク。フルーツマエストロでもあるオーナーが農家さんにこだわって契約し、完熟した一番良い状態のものを使用していて、そのままの果物では味わえないほど濃厚なジュースを味わえます。フクギ並木の中、すぐ目の前は海という最高のロケーションもおすすめの理由の1つ。
ドリンク以外にもオリジナルカレーやプレートランチ、極み氷などメニューも充実しています。
比地大滝キャンプ場|沖縄本島最大の滝へトレッキングしよう!
世界自然遺産でもある沖縄本島北部・やんばるの森、その中にある「比地大滝」は、沖縄本島で一番の高低差があり、水量も豊富で迫力満点の滝です。
滝までは遊歩道が整備されており、片道小1時間のトレッキングコース。
その出発地点である比地大滝キャンプ場はキャンプの他川遊びもでき、まさにやんばるを満喫するにはおすすめのスポット。
そこで今回は比地大滝までの行き方やキャンプ場の設備や料金など比地大滝の楽しみ方を詳しくお伝えします。やんばるならではの自然の開放感を感じてみてくださいね!
ツリーハウス「Cafe 森の巣箱」の絶景が見られるデッキで過ごす至福時間
今帰仁にある「Cafe森の巣箱」はツリーハウスにカフェがある秘密基地のような場所。
床から天井まで突き抜ける柱はそこに生えている木の幹。木立の切れ間に造られたデッキからは海が眺められ、自然豊かな北部の魅力を凝縮したような空気に満ちています。
名前に巣箱とある通りこぢんまりとした店内と開放的な絶景が見られるデッキで、うちな~たいむ(沖縄時間)を体感してみませんか♪
今帰仁の駅 そーれ|食事処や産直の様子を詳しく訪問レポ
今帰仁の駅 そーれは、沖縄の北部エリア「今帰仁村」に位置するスポット。野菜や果物の販売スペースとレストランが併設された地域に愛さている店舗です。
店頭には新鮮な今帰仁産の果物や野菜が並び、沖縄土産を買うのにピッタリ。店舗は地域のおばぁ達で運営しているためかローカルの匂いがぷんぷん。沖縄のありのままの空気感が持つ魅力を肌で感じられるスポットとなっています。
この記事では今帰仁の駅 そーれのレストランや隣接する山原食堂Kuni、販売スペースについてお届けします!
「DRIVE IN リカリカワルミ」古宇利島を見渡すドライブスポット
DRIVE IN リカリカワルミは今帰仁村に位置するドライブイン。今帰仁村と屋我地島を繋ぐ「ワルミ大橋」に隣接し、地形の高さを活かした絶景を楽しめるスポットです。
もともとは「橋の駅 リカリカワルミ」として営業していましたが、2022年にリニューアルオープン。絶景の魅力はそのままに、よりオシャレに居心地の良いスポットへとパワーアップしました。
この記事ではDRIVE IN リカリカワルミの絶景や、フードを楽しめるNAKIJIN BURGERについてお届けします!
生クリームとフルーツがもりもりの贅沢メロンパン「Mokupuni(モクプニ)」@瀬底島
Mokupuni(以下モクプニ)は、沖縄北部の本部町の瀬底島にあります。瀬底島は沖縄本島から橋を渡っていくことができる島で、沖縄美ら海水族館から車で15分ほどの場所にあります。母娘2人で営まれるモクプニの看板商品はメロンパン。特にたっぷりの生クリームとカットフルーツを挟んだメロンパン“フルーツメロン”が話題のお店です。メロンパンの他にも、焼き菓子ドリンク、輸入雑貨を取り扱っていて、店内の雰囲気もとっても可愛らしい!この記事では、沖縄北部に行く際にはぜひ立ち寄っていただきたい美味しいメロンパン専門店「モクプニ」をご紹介します。
トケイ浜 基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.2
トケイ(渡海)浜は、今帰仁村にある車で渡れる島“古宇利島”にある天然ビーチ。
古宇利島といえば橋を渡ってすぐのところにある古宇利ビーチが定番ですが、トケイ浜は島の反対側にある穴場スポット。
監視員は不在でクラゲネットなどはなく、人も少ないため古宇利ビーチと比較するとひっそりとしていますが、静かに自然を満喫できることが魅力。
「瀬底島マルシェ&ジェラートPASTEL HEARTS」南国フルーツのジェラートが色とりどり
瀬底大橋から続く県道172号線沿い、ピンクの可愛いバスの顔だしパネルがひと際目立つお店が、今回ご紹介する「瀬底島マルシェ&ジェラートPASTEL HEARTS」です。2020年10月にオープンしたカフェで、沖縄の果物から作ったジェラートをメインにタピオカドリンクやジェラート、それにふわふわかき氷や“丸やき”など、いろんなスイーツを販売しています。
店内は、木の温もりに明るいパステルカラーの組み合わせが優しく、居心地のよい雰囲気。瀬底島へのドライブや海水浴とあわせてひと休みにぜひ立ち寄ってみてください。
赤墓ビーチ(サダハマビーチ)基本情報|素朴な自然美を感じられる沖縄の天然ビーチvol.1
赤墓ビーチ(アカバカビーチまたはサダハマビーチ)は、今帰仁村諸志にある天然ビーチ。プライベート感のあるこじんまりとした砂浜にエメラルドブルーの海が広がる、素の沖縄に出会えるビーチです。近年ではミュージックビデオやドラマのロケ地となりますます話題になっています。
屋我地島で異彩を放つ食スポット「あRUカSIる可(アルカシルカ)」
「あRUカSIる可(以下アルカシルカ)」は2022年4月にオープンした屋我地島の食スポット。もともとあった島の集会場をリノベーションした店舗なのですが、その唯一無二の世界観が特徴的で、一歩足を踏み入れれば魅了されてしまうこと間違いなし。
1階はアメリカンダイナー、まるでニューヨークの街に迷い込んだような錯覚を覚えてしまいます。
かと思えば、2階は和をテーマとしたレストランとなっていて、あまりのギャップに「本当に同じお店?」と疑ってしまうほど。
けれど、洗練されたセンスがキラリと光り、このギャップこそアルカシルカの魅力となっています。
この記事では、アルカシルカのダイナー&カフェ、レストラン、基本情報についてお届けします!
美ら海オンザビーチMOTOBU|まさにオンザビーチ!口コミ高評価のコンドミニアムを徹底解説
本部町にある「美ら海オンザビーチMOTOBU」の魅力といえば、なんといってもビーチまで徒歩数10秒という立地。ビーチ傍の岩場やサンゴ礁では、戯れるたくさんの熱帯魚を見ることができます。もちろん全ての客室はビーチフロント。
宿泊者の口コミ評価を見てみると、オーシャンビューや海の近さを目当てに宿泊したという方が多くいらっしゃいます。ただ、口コミは海だけにとどまらず、お部屋やサービスなど多岐にわたって満足され、また泊まりたいというコメントも多く、リピート率の高さが分かります。
この記事では「美ら海オンザビーチMOTOBU」の高評価の理由を徹底的に紐解いていきます。
Ka Noa Garden|海が目の前!オープンエアが気持ちいいシーサイドカフェ
沖縄本島北部の本部町にて2021年7月にオープンしたKa Noa Garden(カノアガーデン)。
眼前には沖縄の海、大きなウッドデッキを中心にオープンエアの席が多く、カフェからは瀬底島や伊江島に水納島、夕暮れ時には夕日を眺めることができます。
沖縄の気候にぴったりなプレートメニューを食べながら、自然溢れる景色を見つめて心休まる特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
今回は沖縄北部に行く際にぜひ立ち寄っていただきたいおすすめのカフェ「Ka Noa Garden(以下カノアガーデン)」をご紹介します。
道の駅やんばるパイナップルの丘安波に行ってきた|2022年開業沖縄で10個目の道の駅
道の駅やんばるパイナップルの丘安波は2022年3月にオープンした沖縄で10個目の道の駅。
場所は国頭村の東側に位置し、辺り一面に広がるのは畑や沖縄の原風景だけ。
沖縄本島北部の特産品をセレクトしたお土産コーナーやカフェ、絶景を見ながらこぐ大きなブランコ、森の生きものたちを観察 する観察棟など、やんばるの自然をとことん堪能できるスポットとなっています。
この記事では道の駅やんばるパイナップルの丘安波の設備や、一番人気の「ブランコ」、お土産コーナー、カフェについてお届けします!
JAファーマーズマーケット 「はい菜!やんばる市場」でやんばるの恵みをいただきます!
JAファーマーズマーケット「はい菜!やんばる市場(以後やんばる市場)」は名護市にある、新鮮なやんばるの旬が集うスポット。
ファーマーズマーケットと言うと「地元客向け」のイメージがありますが、やんばる市場はじつは通な旅行客がこそっと足を運ぶ穴場なお店です。
フードコートも魅力的で、ローカルの雰囲気がプンプン。お買い物からちょっとした食事まで楽しめるスポットとなっています。
シークヮーサージュースが出てくる夢の蛇口!大宜味シークヮーサーパーク
大宜味シークヮーサーパークは、沖縄の北部エリア大宜味村にある「シークヮーサー」をコンセプトとした店舗。「見る・食べる・買う」どの切り口からでもシークヮーサーを楽しめるスポットです。
中でも人気なのが蛇口をひねればシークヮーサージュースが出てくる「夢の蛇口」。子どもはもちろんのこと、大人でもはしゃいでしまう仕掛けに思わずテンションが上がってしまうこと間違いなし。
この記事では、大宜味シークヮーサーパークの「夢の蛇口」から工場見学、お買い物、レストランについてお届けします!