大石林山や美ら海水族館などを巡る沖縄北部バスツアーに参加してきた

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公開日:2017/1/17

大石林山バスツアー
沖縄本島北部地域は自然ゆたかな事で知られています。
なかでも本部半島のさらに北側にある「やんばる(漢字で書くと「山原」)」エリアは、自生する亜熱帯照葉樹林の森と生物多様性が評価され、平成28年9月にやんばる国立公園に指定されました。

国立公園内には、沖縄県の最北端となる辺戸岬や熱帯カルスト特有の地形が楽しめ、また神話の舞台でもある大石林山などの観光地もあります。

しかしこのやんばるエリア、那覇市内からは車で片道およそ2時間、途中からは高速道路も通じておらず決してアクセスの良い地域とはいえません。公共交通機関も然り。
私のように免許を持っていない場合、名護の先、やんばるエリアはとても遠い存在です。

そんな時、やんばるエリアの辺戸岬と大石林山、また定番の美ら海水族館などを巡るバスツアーを発見。これは渡りに船!
今回は、実際にバスツアーに参加してきた筆者がツアーの見所を一挙にご紹介致します♪

<目次>
1.バスツアーの大まかな行程
2.ツアー参加体験記
2-1.出発から辺戸岬まで
2-2.沖縄最北端 辺戸岬
2-3.大石林山でトレッキング
2-4.JALプライベートリゾートオクマでランチビッフェ
2-5.海洋博公園・沖縄美ら海水族館
2-6.御菓子御殿・やんばる憩いの森
3.ヒップホップバス良かったところ・惜しかったところ
3-1.良かったところ
3-2.惜しかったところ
4.さいごに

1・バスツアーの大まかな行程

今回筆者が参加したのは、ジャンボツアーズが運営する日帰り観光ヒップホップバス(http://www.jumbotours.co.jp/okinawa-hip-hop-bus/)。
沖縄では数多くの観光バスツアー多くありますが、辺戸岬や大石林山を巡るツアーはかなり少ないようで、やっと見つけられました。
大石林山バスツアー

※2017年4月からは下記のコースとなります
A:沖縄美ら海水族館と古宇利島・万座毛・ナゴパイナップルパークコース
B-1:沖縄美ら海水族館とブセナ海中展望塔・古宇利島・ 美浜アメリカンビレッジコース
B-2:沖縄美ら海水族館とブセナ海中展望塔・古宇利島コース
C:沖縄美ら海水族館と辺戸岬・大石林山トレッキングコース
D:おきなわワールドと首里城・知念岬・琉球ガラス村・ 沖縄アウトレットモールあしびなーor道の駅いとまんコース

A~Cは那覇発、Dは北谷発となります。
沖縄観光鉄板の沖縄美ら海水族館は全コース共通、そのほか大石林山・古宇利島・万座毛・美浜アメリカンビレッジなど沖縄本島のメジャーな観光スポットを中心にコースが組まれています。

筆者が今回選んだのは、やんばるエリアにある大石林山トレッキングが出来るCコース。
Cコースには、往復バス・美ら海水族館の入館券・大石林山入場券・JALプライベートリゾートオクマでのランチが含まれて大人ひとり¥8,000。小中学生はひとり¥6,000、未就学のお子様は¥3,000です。

大まかな行程は以下の通り。
那覇⇒辺戸岬
▼(約2時間)
辺戸岬(下車20分)
▼(約5分)
大石林山トレッキング(約1時間)
▼(約30分)
JALプライベートリゾートオクマでランチタイム(約1時間)
▼(約1時間)
海洋博公園・沖縄美ら海水族館(約2時間)
▼(約30分)
御菓子御殿・やんばる憩いの森(下車30分)
▼(約1時間30分)
那覇到着

予定所要時間は11~12時間。まる1日がかりのバスツアーです。

2.ツアー参加体験記

2-1.出発から辺戸岬まで

【8:25】ホテルロイヤルオリオン前集合
今回私が乗車場所に選んだのは、ホテルロイヤルオリオン。ゆいレール牧志駅から安里方面に徒歩3分ほど歩いた国際通り沿いのホテルです。
ホテル前にヒップホップバスの標識がありました。

大石林山バスツアー
バスは予定時刻の10分前に到着。後々確認したら、参加者が少なかったのでスケジュールが少しだけ早まっていたようです。

ヒップホップバスの車体は渋い赤!大きくJUMBO TOURSの文字が書かれていてとても目立つので、広い駐車場でも見つけやすそうです。
大石林山バスツアー

予約・入金まで済ませると乗車票がメールで送られてきます。
大石林山バスツアー

当日はこの乗車票を係員に提示して乗車するとの事でしたが、名前を言ったら乗れました。

内装は、2席2列シート。新しく清潔感があります。
大石林山バスツアー

バスにはトイレはついていないので事前に済ませておきましょう。
この日は、席に余裕があったからか、特に席は決まっておらず自由に座ることが出来ました。

すでに、外国人カップルの方が1組乗っていらっしゃいました。台湾から沖縄に来たとの事ですが、女性の方は日本語が話せるようでした。

バスが走り出すと、沖縄民謡が流れ陽気な気分♪さっそく期待が膨らみます。

次の停車駅はDFS Tギャラリア沖縄。
停留所は、おもろまち駅を降りてすぐのバスローターリーとは別の少し駅から距離がある場所。もしDFS Tギャラリア沖縄から乗車される場合は、事前に乗車場所を確認しておくことをおすすめします。

ここでも、台湾から沖縄をひとり旅している男性が乗車されました。

この日(12月平日)の参加者は私たちを含め計5名。

参加者全員揃ったところで、音声ガイダンスが配られました。
音声ガイダンスは日本語・英語・中国語・韓国語の4ヵ国語に対応していて、音量ボタンと言語選択ボタンの単純な作りです。

大石林山バスツアー
真っ赤なイヤホンはお持ち帰り自由。
バスの進み具合に合わせて添乗員さんが声を掛けてくださり、スイッチをONにさえすれば、進行具合に合わせたガイダンスが聞けます。
どうやらひとり旅の男性は日本語はわからないようで、添乗員さんが英語で話しかけていました。

道すがらの観光案内はこの音声ガイダンスのみ、そのほかは思いおもいに過ごしとってもゆるっとした雰囲気の一行。

那覇市内から高速にのり車を走らせること50分、一旦【伊芸サービスエリア】でトイレ休憩。

その後許田インターを降りた所で再度トイレ休憩の時間が設けられましたが、今回は希望者がいなかったためそのまま通過しました。
バスにトイレは付いていませんが、こまめに配慮してくれるので安心です。

伊芸サービスエリアからは約1時間20分・・・。

【10:35】ようやく沖縄最北端「辺戸岬」に到着!

2-2.沖縄最北端、辺戸岬

大石林山バスツアー
この日の気温は26℃の快晴。見晴らしが良く、鹿児島県の与論島まで見ることが出来ました。
ちなみに、添乗員さんによると前日は大雨と風が吹き荒れていたとのこと。本当にラッキーです☆
大石林山バスツアー

こちらは沖縄の海に想像されるような穏やかなエメラルドブルーの海ではなく、ふかーい群青。
琉球石灰岩のごつごつした岩と合わさると、少々怖くも見えてきます。
大石林山バスツアー

真っ青な空に緑のコンビネーション。この写真を見ると、今でも波が岩に打ち付けられる音や風の音が聞こえてくるような気がします。
もうしょっぱなから大満足。

岬の突端にある「日本祖国復帰闘争碑」の石碑。
大石林山バスツアー
沖縄が戦後、日本に返還されたことを記念とし建立されたもので、同時にこれまでの苦労を忘れてはならないという思いも込められているのだそう。
石碑の横には拝所もあります。それだけ神聖な場所なんですね。
大石林山バスツアー
滞在時間は約20分。
トイレや自動販売機はありますが、観光案内所や休憩所などは特にありません。
景色だけ見に行くといった感じなので、岬を一周して見て回るには丁度良い時間配分だったと思います。

2-3.大石林山でトレッキング

お次は辺戸岬からも見える変わった形の山、大石林山です。
辺戸岬から駐車場へ続く道の先に白い建物があり、その向こうにあるギザギザの山。
あれが大石林山です。辺戸岬から大石林山は、車で5分程度。
大石林山バスツアー

【11:05】大石林山入山口到着

大石林山は沖縄の神様アマミキヨが沖縄で一番初めに創った場所と言われ、神様の力が集まるパワースポットとして有名。
緑濃い亜熱帯の木々の間に巨大な岩が点在し、一種独特な景色が広がります。

大石林山の入り口からは、小さなシャトルバスに乗り換えてさらにジャングルの中を走らせます。

シャトルバスの道のりははかなり険しく、バスに座っていると少しお尻が浮いてしまうほど揺れました。
短い時間ですが、腰痛持ちの人は用心した方が良いかもしれません。
大石林山バスツアー

山道を揺られる事約5分、鋭くとがる巨岩の山が見えました・・・!
大石林山バスツアー
この特徴的な尖った岩は、2億年前の石灰石が長い年月をかけて雨水により浸食された結果鋭く尖ったそうで、ピナクルと呼ばれます。
2億年とは気の遠くなるような歳月ですね。

いよいよトレッキングのスタート。
散策コースは美ら海展望台コース・亜熱帯自然林コース・巨岩石林感動コース・バリアフリーコースの全4種類。
バリアフリーコースは道幅が広く木製のスロープでゆったり一周出来ます。途中に屋根付きの休憩所もあるので、足に自信が無い方でもちゃんと観光できます。

基本自由行動でOKという事でしたが、添乗員さんに付いていく流れで私は美ら海展望コースへ。
おそらくバリアフリーコースも時間的には巡る事は出来ますが、ほか2つのコースがどんなものだったのかちょっと気になりました。

気を取りなして、まず出向かえてくれのが、こちらのウリボーくん(というには少々大き過ぎるかもしれませんが)。
寝ています。なかなか、可愛いやつです。
大石林山バスツアー
最初は道が舗装されているので歩きやすいのですが、奥へ進むにつれてジャングル感が増してきます。
大石林山バスツアー

美ら海展望コースの序盤に、大石林山の一押しパワースポットでもある石林の壁に到着。
大石林山バスツアー

その昔、この石林の壁から東側にある山々に神様が降臨したと伝えられています。
東の山々の向こうから太陽が上り、ここ石林の壁の真下にあるカルストのパワーストーンに運気が集中するのだそう。
人の手が加わってる感じは否めませんが、五円玉のお賽銭をして、諸々お祈り。
大石林山バスツアー

ずっと触っていると気のせいか、石から不思議なパワーを吸収している気がします。
効果は今のところまだ分かりません(笑)

石林の壁までで大体コース1/4。まだまだ登ります。

特徴的な岩の前にはこのように表札があり、こんな風に見えるという記載がされております。
大石林山バスツアー
こちらはハイ!サイ!(動物のサイに見えることから)その他にもちょっとしたコラムもあり、なんでもアリな気がしてきます。

こちらは、三回くぐると生まれ変わると伝えられている「生まれ変わりの岩」
大石林山バスツアー
もちろん三回ぐるぐるしてきました!(思ったより目が回るので注意して下さいね)

その後も色々な奇岩に遭遇しながら進み、ほどなく歩いていくとついに辿り着きました!コースの折り返し地点であり絶景ポイントの美ら海展望ステージです。
大石林山バスツアー
遮るものが何もなく、大海原を一望することが出来ます。
奥には、先程まで私たちがいた辺戸岬そして同じく与論島も見えました。

こちらは全4コースの中でも最も高低差が激しく途中で息切れするほどでしたが、休みやすみ上ったので大丈夫でした♪

展望台からあとはジャングルというよりも岩がちな景色にかわり、最後は舗装されたゾーンに出てゴール。
沖縄のなかでも他にはない独特の景観に満足&いい運動も出来てさらに満足です。

ちなみに、大石林山の入り口(シャトルバスを降りてすぐ)には「精気(アシムイ)小屋」というカフェスペースがあり、飲食スペースやトイレが併設されています。
大石林山バスツアー
カフェ内では、アシムイ薬草ピザや長命草カレーなど、大石林山ならではの独特なメニューを楽しむことが出来ます。
ひと足先に降りていたカップルは、ブルーシールのアイスクリームを食べていました。

【11:55】下山
ここでの滞在時間は約1時間。
公式ホームページには美ら海展望台コース所要時間30分~40分程と記載されていますが、途中写真を撮ったり説明書きを読んだりしながら進むともう少しかかります。
また、大石林山のホームページには素敵な写真がいっぱい掲載されていますが、どうしても見たい場所がある場合は、事前どのコースにあるのかチェックしておいた方がいいです。
あと、靴はスニーカー・運動靴で!

運動した後は、お待ちかねのランチタイム!!

2-4.JALプライベートリゾートオクマでランチビュッフェ

たくさん歩いたら何だかお腹が空いてきました!
大石林山から車を走らせること約30分

【12:30】JALプライベートリゾートオクマに到着です!
ブーケンビリアが咲き誇るホテルのエントランス、完全に南国モードで浮かれ気分です♪

バスから降りてランチビッフェ会場へ!
大石林山バスツアー
沖縄料理を中心とした色とりどりの料理がずらっと並びます。

サラダバー
大石林山バスツアー

チャンプルーやタコライスなど、自分でトッピング出来るご飯物コーナー(もちろんジューシーもあります!)
大石林山バスツアー

温かいもずく麺のそばなどなど
大石林山バスツアー

食後は、デザートもお忘れなく(この日は、クリスマスが近かったのでケーキが並んでいました)
大石林山バスツアー

美味しいものをちょっとずつが筆者のスタイル。全て美味しく頂きました!
大石林山バスツアー

食後は少し時間があったので、ホテルの目の前のビーチをお散歩♪
大石林山バスツアー

真っ白な砂にグラデーションの美しい海。
泳ぎたくてうずうずしてしまいました。
※気候や天候にもよりますが遊泳期間は例年、4月上旬~10月までだそうです。

集合時間は、13:40。
大海原に後ろ髪引かれながら、そろそろバスが待つエントランスまで戻ります。

2-5.海洋博公園・沖縄美ら海水族館

辺戸岬に大石林山、そしてホテルでのランチビッフェ。午前中だけでかなりのボリューム。
しかし、ヒップホップバスはこれでは終わりません!

JALプライベートリゾートオクマから車を走らせること約1時間。

【14:40】海洋博公園に到着です!
大石林山バスツアー
海洋博公園には、水族館をはじめとした全8つの施設があり、その大きさなんと東京ドーム15個分!
美ら海水族館も海洋博公園のなかの一施設で、そのほか植物園・郷土村・アスレチックなど、とても一日ではまわりきれそうもない広さです!

お目当てはもちろん美ら海水族館。
バスから降りて結構歩きます。駐車場から中間地点の広場までは歩いて10分位。
道すがらもなかなかに賑やかです。
大石林山バスツアー
広場から水族館の入り口まではさらに10分弱ほど歩きます。
水族館の出口からバスの駐車場までは約20分を見込んでください、との事。
大石林山バスツアー
水族館の入り口まで添乗員さんが連れて行ってくださり、入り口前で入館券が配られます。

沖縄の浅瀬の海を再現したタッチプールからはじまり、カラフルな熱帯魚が泳ぐサンゴの海などなど。
上の方から光が差し込む水槽がとってもきれいでした。
海の中ってこんな感じ?
大石林山バスツアー

皆さんご存知ジンベイザメが見られる水族館一大きな水槽。
悠々と泳ぐ姿はまさに海の王様のようです
大石林山バスツアー

水族館の楽しさは言わずもがなですよね。実際に足を運んで楽しんでください♪

大体1時間ちょっとで水族館を見終わりました。
下の画像はちょうど水族館を出たあたりで撮影したものですが、画像右手のエスカレーターにはじまり、坂道・動く歩道・最後にもう一度エスカレーターを昇ったところがバスの駐車場。
そりゃ20分かかります。
大石林山バスツアー

多少時間に余裕があったので、道すがらマナティーやウミガメ(大量にいてびっくり!)を見ながらぶーらぶら。
ひょっこり伊江島を臨む小さなビーチ!
大石林山バスツアー
沖縄の海はやっぱりどこまでも綺麗です。

水族館のあとにマナティー・ウミガメ・ビーチをまわってタイムアップ、そろそろ戻らなきゃいけない時間。
水族館含む海洋博公園での滞在時間は2時間。楽しい時間はあっという間です。

12月の平日だったせいか、比較的人は少なかったように思います。おかげで水族館単体だけであれば比較的無理なく見物することが出来ました。
オフシーズンの平日で1時間ちょっと、これが週末やオンシーズンだったら水族館を見てまわるのに2時間まるまるかかると思った方がいいかもしれません。

もしオキちゃん劇場(イルカショー)が見たい方は、事前にショーの時間を要チェック!
オキちゃん劇場にあわせてバスツアーのスケジュールが組まれているので見るチャンスはちゃんとあります!
ですが、オキちゃん劇場を見たい場合は水族館はちょっと早歩きで観光してくださいね。

美ら海水族館には月別の混雑予想のカレンダーもあります。ショーの時間もあわせて掲載されています。

【時間帯別混雑状況・混雑予想 | 沖縄美ら海水族館】
https://churaumi.okinawa/guide/conzatsu/

2-6.御菓子御殿・やんばる憩いの森

海洋博公園を後にし、車を走らせることおよそ30分弱。いよいよ今回のバスツアー最後の締め!

【17:10】御菓子御殿・やんばる憩いの森に到着です。
御菓子御殿といえば紅芋タルト。お土産屋さんでよく見かけるあのお菓子のお店。
広い店内は、紅芋タルトにはじまりたくさんのお菓子でいっぱい!試食もたくさん用意されていました。
お菓子だけでなく、泡盛や琉球ガラス、ペットフードなんかもありました。
大石林山バスツアー

カフェスペースも併設されているので、お土産とは違うスイーツもいただくことが出来ます。
(テイクアウトも可能です)
大石林山バスツアー

こちらは、「生紅芋タルト」。お土産として売られている紅芋タルト比べると、紅芋があっさりしていてタルト生地がサクッとしていました。
180円という価格も嬉しい。
他にも、紅芋モンブランや紅芋ショコラ、紅芋フロマージュ、紅芋チーズタルトなどオリジナルスイーツが多数並んでいます。
滞在時間は約30分。帰り際にお土産の紅芋タルトを1つ頂きました☆

今回生まれて初めてバスツアーに参加したのですが、ワクワクし過ぎて朝5時から起きてしまった筆者。帰りのバスは爆睡。
が、これが出来るのもバスツアーの良いところ♪
車に揺られること約1時間半で那覇に到着。行程通り無事ツアーを満喫したのでした!

3.ヒップホップバス良かったところ・惜しかったところ

3-1.良かったところ

◎大人ひとり8,000円というお値段で、主要な観光地を効率よく巡ることが出来たこと
「バスツアー」はあっちこっち気ぜわしく連れまわされるというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、今回、ランチを入れて全5カ所を1日かけて巡ってみて、私個人としてはどこも満足の行く観光ができました。
深い思い入れがあってじっくり観光したい場合にはあまりおすすめできませんが、ある程度観光が出来ればいいというスタンスならまったく問題無し。

それに今回は、往復のバス運賃・沖縄美ら海水族館入館料・大石林山入山料、昼食代、多言語自動音声ガイド・イヤホン代は全て込み。
長距離を運転する労力も加味すると、非常にリーズナブルだと思います。

◎車内にフリーWi-Fiがあったこと
大石林山バスツアー
なんとヒップホップバスには専用Wi-Fiが完備!

3-2.惜しかったところ

△バスの中にトイレがなかったこと
那覇市内から最北端まで向かうと結構な距離になりますので、あれば気持ち的に安心です。
△フリーWi-Fiのスピードが・・・!
先程ご紹介したバスツアー専用のフリーWi-Fiですが、ハイテク!と思ったのも束の間・・・ものすごくスピードが遅かったのです(泣)
もしかしたら私だけ?!かもしれませんが、もう少しサクサク繋がれば嬉しかったです。

ただ、せっかくのバスツアー。携帯電話など触らず、沖縄民謡を聴きながら車窓の景色に思いをはせるのが正しい楽しみ方なのかもしれません。

4.さいごに

全て時間通りのスケジュール、平日だったからか人も多過ぎず、幸いお天気にも恵まれ、沖縄バスツアー存分に楽しむことが出来ました。
辺戸岬の海の色、大石林山のワイルドな自然、オクマビーチの海、どれも自然ゆたかな沖縄北部ならではのスポット。

自由に動きまわる車の旅行ももちろん楽しいですが、
バスツアーなら自分では行こうと思いつかないような場所に連れていってくれることもあります。
今回バスツアーに参加して、バス旅が好きになってしまった筆者なのでした。


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