本部町備瀬のフクギ並木にある琉果(りゅうか)は、伊江島を見渡せる海辺のオープンカフェ。
お店の看板商品は、南国フルーツを贅沢に使ったドリンク。フルーツマエストロでもあるオーナーが農家さんにこだわって契約し、完熟した一番良い状態のものを使用していて、そのままの果物では味わえないほど濃厚なジュースを味わえます。フクギ並木の中、すぐ目の前は海という最高のロケーションもおすすめの理由の1つ。
ドリンク以外にもオリジナルカレーやプレートランチ、極み氷などメニューも充実しています。
本部町備瀬のフクギ並木にある琉果(りゅうか)は、伊江島を見渡せる海辺のオープンカフェ。
お店の看板商品は、南国フルーツを贅沢に使ったドリンク。フルーツマエストロでもあるオーナーが農家さんにこだわって契約し、完熟した一番良い状態のものを使用していて、そのままの果物では味わえないほど濃厚なジュースを味わえます。フクギ並木の中、すぐ目の前は海という最高のロケーションもおすすめの理由の1つ。
ドリンク以外にもオリジナルカレーやプレートランチ、極み氷などメニューも充実しています。
今帰仁にある「Cafe森の巣箱」はツリーハウスにカフェがある秘密基地のような場所。
床から天井まで突き抜ける柱はそこに生えている木の幹。木立の切れ間に造られたデッキからは海が眺められ、自然豊かな北部の魅力を凝縮したような空気に満ちています。
名前に巣箱とある通りこぢんまりとした店内と開放的な絶景が見られるデッキで、うちな~たいむ(沖縄時間)を体感してみませんか♪
DRIVE IN リカリカワルミは今帰仁村に位置するドライブイン。今帰仁村と屋我地島を繋ぐ「ワルミ大橋」に隣接し、地形の高さを活かした絶景を楽しめるスポットです。
もともとは「橋の駅 リカリカワルミ」として営業していましたが、2022年にリニューアルオープン。絶景の魅力はそのままに、よりオシャレに居心地の良いスポットへとパワーアップしました。
この記事ではDRIVE IN リカリカワルミの絶景や、フードを楽しめるNAKIJIN BURGERについてお届けします!
Mokupuni(以下モクプニ)は、沖縄北部の本部町の瀬底島にあります。瀬底島は沖縄本島から橋を渡っていくことができる島で、沖縄美ら海水族館から車で15分ほどの場所にあります。母娘2人で営まれるモクプニの看板商品はメロンパン。特にたっぷりの生クリームとカットフルーツを挟んだメロンパン“フルーツメロン”が話題のお店です。メロンパンの他にも、焼き菓子ドリンク、輸入雑貨を取り扱っていて、店内の雰囲気もとっても可愛らしい!この記事では、沖縄北部に行く際にはぜひ立ち寄っていただきたい美味しいメロンパン専門店「モクプニ」をご紹介します。
瀬底大橋から続く県道172号線沿い、ピンクの可愛いバスの顔だしパネルがひと際目立つお店が、今回ご紹介する「瀬底島マルシェ&ジェラートPASTEL HEARTS」です。2020年10月にオープンしたカフェで、沖縄の果物から作ったジェラートをメインにタピオカドリンクやジェラート、それにふわふわかき氷や“丸やき”など、いろんなスイーツを販売しています。
店内は、木の温もりに明るいパステルカラーの組み合わせが優しく、居心地のよい雰囲気。瀬底島へのドライブや海水浴とあわせてひと休みにぜひ立ち寄ってみてください。
「あRUカSIる可(以下アルカシルカ)」は2022年4月にオープンした屋我地島の食スポット。もともとあった島の集会場をリノベーションした店舗なのですが、その唯一無二の世界観が特徴的で、一歩足を踏み入れれば魅了されてしまうこと間違いなし。
1階はアメリカンダイナー、まるでニューヨークの街に迷い込んだような錯覚を覚えてしまいます。
かと思えば、2階は和をテーマとしたレストランとなっていて、あまりのギャップに「本当に同じお店?」と疑ってしまうほど。
けれど、洗練されたセンスがキラリと光り、このギャップこそアルカシルカの魅力となっています。
この記事では、アルカシルカのダイナー&カフェ、レストラン、基本情報についてお届けします!
沖縄本島北部の本部町にて2021年7月にオープンしたKa Noa Garden(カノアガーデン)。
眼前には沖縄の海、大きなウッドデッキを中心にオープンエアの席が多く、カフェからは瀬底島や伊江島に水納島、夕暮れ時には夕日を眺めることができます。
沖縄の気候にぴったりなプレートメニューを食べながら、自然溢れる景色を見つめて心休まる特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
今回は沖縄北部に行く際にぜひ立ち寄っていただきたいおすすめのカフェ「Ka Noa Garden(以下カノアガーデン)」をご紹介します。
道の駅やんばるパイナップルの丘安波は2022年3月にオープンした沖縄で10個目の道の駅。
場所は国頭村の東側に位置し、辺り一面に広がるのは畑や沖縄の原風景だけ。
沖縄本島北部の特産品をセレクトしたお土産コーナーやカフェ、絶景を見ながらこぐ大きなブランコ、森の生きものたちを観察 する観察棟など、やんばるの自然をとことん堪能できるスポットとなっています。
この記事では道の駅やんばるパイナップルの丘安波の設備や、一番人気の「ブランコ」、お土産コーナー、カフェについてお届けします!
JAファーマーズマーケット「はい菜!やんばる市場(以後やんばる市場)」は名護市にある、新鮮なやんばるの旬が集うスポット。
ファーマーズマーケットと言うと「地元客向け」のイメージがありますが、やんばる市場はじつは通な旅行客がこそっと足を運ぶ穴場なお店です。
フードコートも魅力的で、ローカルの雰囲気がプンプン。お買い物からちょっとした食事まで楽しめるスポットとなっています。
大宜味シークヮーサーパークは、沖縄の北部エリア大宜味村にある「シークヮーサー」をコンセプトとした店舗。「見る・食べる・買う」どの切り口からでもシークヮーサーを楽しめるスポットです。
中でも人気なのが蛇口をひねればシークヮーサージュースが出てくる「夢の蛇口」。子どもはもちろんのこと、大人でもはしゃいでしまう仕掛けに思わずテンションが上がってしまうこと間違いなし。
この記事では、大宜味シークヮーサーパークの「夢の蛇口」から工場見学、お買い物、レストランについてお届けします!
守良屋(すろーやー)は名護市「許田」の集落内にある沖縄そば屋さん。「化学調味料を使わない」そんなこだわりを徹底し、そばづくりに向き合っている店舗です。
丹精込めて作る自家製のちぢれ太麺と鰹出汁香るスープが評判で、「ほっ」と優しさを感じさせる味わい。集落内にある雰囲気も相まってか、知る人ぞ知る隠れ家感を醸し出しています。
この記事では、守良屋へ行ってきたレビューをお届けします!
幸ちゃん(さっちゃん)そばは名護市にある沖縄そば屋さん。「伊平屋島」の食材をふんだんに使ったボリューミーな沖縄そばが特徴的です。
沖縄県出身の元プロゴルファー宮里藍さんがオススメのお店として、全国区のテレビ番組にて紹介。そこから人気に火が付き、常に人で絶えない人気店となっています。
この記事では幸ちゃんそばの店舗紹介から、メニュー、人気の「幸ちゃんそばセット」についてお届けします!
本部町の高台にある「亜熱帯茶屋」は、オーシャンビューを眺めながらハンモックに揺られ、ランチも楽しむことができる絶景カフェ。
絶景×ハンモック×ランチの組み合わせは、エキゾチック。まったりチルタイム突入は必然です。
お店のインテリアも沖縄の絶景と東南アジアの雰囲気が見事に融合していて、心地よさに非日常の刺激を与えてくれます。
今回は、一度落ち着くと動けなくなってしまうほど極上のリラックス空間「亜熱帯茶屋」について詳しく紹介していきます!
オキナワハナサキマルシェ(以下ハナサキマルシェ)は沖縄美ら海水族館の近くに位置する「アラマハイナコンドホテル」に併設した施設。
飲食店からお土産、体験ができる計14店舗のバラエティ豊かなお店が集まるスポットです。中でも話題を集めているのが県内最北のスターバックス。
2階席からは海を眺めることができ、地元客から観光客まで足を運びます。車で気軽に立ち寄れるドライブスルーも大人気。
この記事では、そんなハナサキマルシェについてご紹介します。
Cookhal(以下クックハル)は沖縄の北部エリア名護(なご)にある、「やんばるの食材」をテーマとしたお店です。
自社農園で育てた獲れたて野菜の料理を堪能できるカフェと、野菜をはじめとした「やんばる食材」の加工品の買い物を楽しめるスポットになっています。
この記事ではクックハルの店舗紹介からお食事、お買い物についてお届けします!!
屋我地島(やがじじま)は沖縄の北部名護市に位置し本島から橋を渡ってアクセスできる離島。
観光スポットとして有名な古宇利島へつながる古宇利大橋のたもとの島で、古宇利島へ行くときには必ず通る島なのですが、その知名度は・・・。
けれど、屋我地島には知る人ぞ知る個性的なカフェや飲食店の激戦区で、素通りするにはもったいなさすぎるスポットなんです。
この記事では、そんな屋我地島のオススメカフェ5選と絶景を楽しめるビーチ、ドライブの休憩にオススメなワルミ大橋、地域の特産品についてお届けします!!
fifi_parlor(フィーフィーパーラー)はお店のつくりとメニューのユニークさから、インスタで話題の人気スポット。
この記事ではfifi_parlorのオシャレポイントからメニューの紹介。お店の情報についてお届けします!!
沖縄をドライブしているとよく見かける道の駅。
その中でも注目されているのは、2018年4月に大幅リニューアルをした「道の駅ぎのざ」です。
県内東海岸唯一の道の駅で、広大な敷地内には水をテーマにしたじゃぶじゃぶ池のような施設や子どもが喜ぶ大型遊具、産直品の販売所、レストランなどがぎゅっと詰まっています。
家族で一日思いっきり楽しめる「道の駅ぎのざ」。
観光スポットがほとんどなく、観光客には馴染みのないエリアですが、ここはわざわざ行く価値アリ!
レンタカーが必須の沖縄旅行の際、ドライブ休憩に打ってつけの場所といえば?そう、道の駅です。
今回ご紹介する「ゆいゆい国頭」は、沖縄に数多くある道の駅の中でも最北端に位置。
やんばる(=沖縄北部の緑豊かなエリア)食材を使ったグルメに、ここでしか手に入らないお土産など、沖縄中南部とはひと味違う魅力を知るのには打ってつけの場所と言えるでしょう。
ドライブのついでというよりも、わざわざ行く価値アリ!今回はそんな「ゆいゆい国頭」の見どころについて、お教えします。
ここは沖縄県北部、名護市にある「運天産婦人科」の給食部門が独立したという変わった経緯をもつ「運天食堂」。
「運天産婦人科」の看板を見つけて車を停めると、その名前からは想像がつかないくらいのオシャレ&カッコいい空間が現れます。
心躍るけれど、なんだか落ち着く。
そんなひとときを過ごせるはず。
一歩足を踏み入れたが最後、見渡す限りに洗練された空間にもう溜め息が止まらない。
さあ、カメラ片手に「運天食堂」に行こう!
創業1972年の老舗「前田食堂」は、沖縄北部のやんばると呼ばれる地域にあります。
人里離れた地域でお食事処もあまり多くないですが、この食堂には平日を問わず多くのお客様が足を運ぶんです。
地元民をはじめ、県外からの観光客を寄せ付けるのにはどんなワケがあるのでしょうか?
今回はそんな「前田食堂」を訪問し、看板メニューの牛肉そばを実食。
お店の雰囲気とともに、その魅力についてご紹介させていただきます。
言わずと知れた沖縄の老舗ビールメーカーと言えば、「オリオンビール」。
せっかく沖縄まで来たのなら、大人の皆さんは一度は口にしたいですよね。
今回はそんなビール好きな方にオススメのスポット「オリオンハッピーパーク」をご紹介!
ここでは、どこよりも新鮮なオリオンビールがいただけますよ。
本場の地で飲めば、より一層おいしく感じること間違いないでしょう。
沖縄でそばといえば、小麦粉を使用した沖縄そばが一般的。
しかし沖縄県北部の大宜味村ではシークヮーサーに次ぐ特産品候補として数年前から和そばの生産が行われていて、植え付けから製粉までの全工程を村内で行っています。
今回はそんな大宜味村特産の和そばと、たっぷりの揚げたて天ぷらが食べられるお店「江洲の花」に訪問してきました。
沖縄には絶景のロケーションカフェが数あれど、一番有名なのはここかもしれない。
本部町の高台にあるピザ喫茶「花人逢(かじんほう)」は、数々の沖縄ガイドブックに掲載され、日本人だけでなく外国人観光客も訪れる人気スポット。
メニューはピザとサラダのみという潔さで、畳の座敷やテラス席で海を見ながらチーズたっぷりのボリュームピザをいただくのがここでの定番です。
そんな「花人逢」に、あらためて行ってみました!
のんびりと木漏れ日に包まれて、アツアツのガーリックシュリンプを食べながら一杯飲む。
そんな最高な時間を、北部エリアの観光スポット、備瀬のフクギ並木にできた新しいカフェ「たびのカフェ bise style」で過ごしてきました!
沖縄美ら海水族館から車で5分の場所にあるので、比較的空いている午前に水族館を回って、午後はこちらのカフェに行くのがオススメ。
ランチをしっかり食べるのもよし、一杯飲むもよしの、マストゴーのカフェをご紹介します!
人気観光スポット沖縄美ら海水族館がある、「海洋博公園」
総面積は71.6ヘクタール、東京ドーム約15個分もの広さを誇ります。
一日中楽しめるのは嬉しい反面、ちょっとお茶したい時やお食事処に立ち寄りたい時、疲れている中で調べるのは心身共に辟易してしまいますよね。
今回はそんな方に助け船!どこにどんなお食事処があるのか調査してまいりました。
本部半島の内陸、伊豆味地区は沖縄屈指のたんかん(沖縄のみかん)の里。目立って高い山は無く視界が開けているため、山頂付近がどこまでも続く、一種独特な風景です。
そんな伊豆味地区に、オンリーワンの景色と沖縄のゆったりとした時間を楽しめるカフェ「やちむん喫茶シーサー園」があります。
カフェからの景色を目当てに、最近では数多くのガイドブックにも取り上げられ、また企業広告の撮影も行われたカフェです。
名護の住宅街、国道58号線から10メートルも入らない場所に「おばぁの家(オバァノヤー)」はあります。
あまりにも周りに馴染んでいるので、のぼりや看板がなければとそうそう気づけないお店。
おばあの家に一歩足を踏み入れると、どことなく懐かしい雰囲気。
よくある古民家よりなんだか妙にリアル。下駄箱、扇風機、謎の置物。いまにも奥からおばあが出てきそう!
壁の高い場所に飾られたサイン色紙の数々は、焼肉のうまさを語っている?
今回は名護の七輪焼肉「おばぁの家」で本格和牛焼肉をいただいてきました。
「これはデカすぎるだろ、、、、」
沖縄本島北部に行く用事があったので、お昼ごはんにいいお店は無いかな~探していたところ偶然にもみつけた国頭港食堂(くにがみみなとしょくどう)。
魚も食べたいがこの大きさを一度みてみたい!思ったが吉日さっそく足をのばす事にしました。
なごアグリパークは、6次産業化による農業の活性化を目的に平成26年4月にオープンしました。
敷地内には、粉にする・ペーストにするなど、個人では中々できない加工作業専用の器機が揃った加工支援施設があります。
こう聞くと、旅行中にわざわざ立ち寄りたいと思う方は少ないかもしれませんが、ふたを開けてびっくり、沖縄野菜(島野菜)を豊富に食べられるレストラン、お値打ちで新鮮な野菜の販売もしている人気カフェ、ピンクのパンが買えるパン屋さんにオリジナリティ溢れるラインナップのショップなど、思わず財布片手に持ちながらまわりたくなるショップがたくさん♪
今回は沖縄北部・名護のホットスポット、なごアグリパークの全貌をご紹介いたします!
※2022年8月末をもって、Cookhal以外の店舗は閉店いたしました。
※本文記載の内容は2017年2月時点のものとなります。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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