腹ペコ・デカ盛り好き必見!
この記事では、石垣島の市街地・真栄里にある、満腹必須のガッツリ系食堂「ひまわり食堂」を紹介します。
「盛り」の良さと良心的な価格から、地元ファンも多いお店。
石垣島で夜営業している定食屋はほとんどないため、夜も定食を食べたい時に重宝します。
お米もおかずも当然のように大盛りで、これだけ量があってこの値段?!とビックリすることでしょう。
腹ペコ・デカ盛り好き必見!
この記事では、石垣島の市街地・真栄里にある、満腹必須のガッツリ系食堂「ひまわり食堂」を紹介します。
「盛り」の良さと良心的な価格から、地元ファンも多いお店。
石垣島で夜営業している定食屋はほとんどないため、夜も定食を食べたい時に重宝します。
お米もおかずも当然のように大盛りで、これだけ量があってこの値段?!とビックリすることでしょう。
石垣島・米原にある「とんかつ力(リキ)」。
石垣島でとんかつといえばココ!というほど、地元の方から有名で、タクシーの人にも「米原のとんかつ屋さん」といえばスグにわかります。
その人気ぶりは、市街地からは距離があるにも関わらず開店直後から満席になるほどで、12時すぎには行列が!
今回は、米原ビーチすぐそばにある、行列必須の人気店「とんかつ力」を紹介します!
絶品トンカツの数々、ぜひご覧ください。
石垣島の中でも、手つかずの自然とローカルさが魅力の、石垣島北部。
石垣島北部は、市街地と比較して飲食店の数がかなり減りますが、隠れた名店がたくさんあります。
この記事では、石垣島北部の明石地区にある、地元民・観光客からも大人気の食堂「明石食堂」の魅力を紹介!
某グルメサイトでも高評価のお店。
ローカルグルメが好きな人・こってりお肉が好きな人、必見です!
「石垣島グルメを満喫したい、ローカルすぎる食堂が気になる」という人におすすめなのが、石垣島北部・野底にある「キッチンみさき」。
地元民に愛されるローカル食堂で、島料理からヤギ刺しまで楽しめるところが魅力です。
この記事では、お店の特徴から雰囲気、おすすめの定食メニューについて紹介します!ぜひご覧ください。
海辺の風が気持ちよく、緑豊かでローカル感満載の石垣島、北部エリア。
この記事では、野底にある絶品ベーグルがあるパン屋さんを紹介します!
北部にはパン屋さんがほとんどなく、イートインでカフェ利用もできる貴重なスポットなので、ぜひチェックしてみてください。
牛乳の風味がとっても濃厚なのに、口当たりはあっさり。
おいしいのはもちろんですが、その大きさにびっくりする人多数!
今回ご紹介する「マリヤシェイク」は、石垣島離島ターミナル内「七人本舗(ななぴぃとほんぽ)」で食べることができます。
じつはこのマリヤシェイク、同じ離島ターミナル内にある定期観光フェリーでおなじみのドリーム観光の方に「これはうまいから」とおすすめしてもらった一品。
地元の方もお墨付きの離島スイーツを召し上がれ。
Photo by Flickr:辺銀食堂 / Ippei Suzuki
石垣島には地元の食材を楽しめるお店がたくさんあります。
中でもおすすめしたいお店が、「辺銀食堂」。
食べるラー油ブームのはしりとなった、石垣島ラー油を生み出した辺銀夫妻のお店です。
夫妻が営む辺銀食堂は、自然と健康にこだわった予約必須の人気店。中国出身のご主人のレシピと、沖縄料理を合わせたオリジナルメニューが中心です。
島の食材を生かした料理は、どれも化学調味料や添加物を使わない自然の味。
今回はそんな「辺銀食堂」の生い立ちから、じんわりとした美味しさが身に染みるおすすめメニューまでご紹介させていただきます!
平良商店は、オーナーが「石垣島のローカルファストフード」と自称する新感覚の八重山そばの店。
石垣島の中心部、離島ターミナルすぐの730交差点から空港方面へ国道390号線を歩いて10分ほど、海に面した幹線沿いにお店はあります。
お店の前面はウッドデッキのバルコニーになっていて、店名の書かれたサーフボードが目印。
お店のイチオシは「辛味噌野菜そば」。
平良商店の辛味噌野菜そば、人気ランキングで1位になったり、受賞歴もある地元民の折り紙付きの味。
八重山そばのバリエーションも多いですし、またそば以外の定食も充実。
平良商店でガツンと八重山そばを堪能しましょう!
「来夏世」という店名がまず普通は読めないですね。これで、「くなつゆ」と読みます。
石垣島の言葉で、来世の五穀豊穣を願うという意味があります。
来夏世は石垣島出身のオーナーが手がける八重山そばのお店で、味にうるさい地元民もあしげく通います。
また、緑豊かな木々のなかある古民家を利用した店舗も雰囲気があっていい!
お昼の3時間だけ、いや、おそばが売り切れたら店じまい。
石垣島へ行ったら、ぜひとも時間をつくって訪ねていただきたいお店です。
沖縄本島から飛行機で1時間。石垣島を中心とする八重山諸島には、沖縄本島とはひと味違った独自の食文化が根づいています。
島の食材を使ったレストランや海の見える絶景カフェなど、石垣島・八重山諸島には魅力的なお店がたくさん!限られた滞在期間ではどこのお店に行くべきか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、食べるの大好き・石垣島在住の筆者が、石垣島・八重山諸島を訪れる皆さんにぜひ行っていただきたいおすすめのお店をご紹介します。
石垣島観光で必ず外せない観光スポットとして今や定番の川平湾。
時間帯によって海の色が変わる不思議な美しい海を一目見ようと、多くの観光客で毎日賑わっています。
そんな川平湾の周辺には意外と知られていない、お食事処の名店が数多くあるのをご存じでしょうか。
観光がてらにランチができるお店はもちろん、ディープな石垣島を楽しみたいという方には夜の川平は最もアツいスポットだと私は思います!
地元住民が愛する川平の泡盛《於茂登》を呑みながら、美味しい料理に舌鼓。
旅で出会った仲間と一緒に食事やゆんたくを楽しめるのも、石垣島ならではの最高の思い出ですよね。
川平湾を見に行ったついでに立ち寄ると言うよりも、このお店のために川平に行くべき!と言えるほど、とてもオススメな川平のお食事処をご紹介します♪
石垣島の新スポット、夜の観光農園「Bar Live Free」が10月にオープンしました!
昼間は月桃や島バナナ、パパイヤ、島野菜などを栽培している農園ですが、夜は美しい星空が楽しめるバーとして営業を始めました。
市街地からは少し離れた於茂登岳の麓にあり、広い園内を自由に移動しながら好きな所でお酒を楽しめるという、今までにない新感覚のバースタイルです。
世界で最も美しい星空が見られる場所を認定する「星空保護区」に国内で初めての認定を目指し、活動に取り組んでいる石垣島。
こんな場所を求めていた!と行ってみれば、きっと思うはず・・・♪
遊び心満載の大人の隠れ家で、最高の星空と最高の思い出を!
昔はどこにでもあった懐かしい街の商店。
石垣島にも近年、大型スーパーや全国チェーンのコンビニも沢山できました。
しかし、今も石垣島では商店がとても多く、お年寄りから若者までその人気は根強いものです。
スーパー程の規模でもなく、コンビニのように24時間営業ではありませんが、地元の人に愛され続ける商店の魅力とは何でしょうか?
石垣島の商店をご紹介します!
石垣市の市街地、ユーグレナモールの中にある石垣島公設市場は、石垣島の特産品の販売と食堂を兼ねた三階建ての巨大市場です。
地元の方にとっては台所のような存在であり、観光に訪れた方にはお土産選びに最適な場所として人気の石垣島公設市場。
“石垣島のすべて”が詰まった市場の魅力をご紹介します!
今回は、南国のリゾート石垣島では珍しい「たこ焼きなどの蛸(たこ)専門店」を紹介します。
「石垣島で蛸?!」と思った方も多いかと思いますが、実は石垣島近海はかつおやまぐろを始め、マンボウ等の変わった魚も獲れ、スーパーや町の中のさしみやさんでも四季折々色々な魚が販売されています。
居酒屋でも年中リーズナブルに、刺身を始め、マース(塩)煮等様々な魚料理を楽しめますが、その中でも珍しいタコをメインにした料理を出されているたこ焼き酒場「恋たこば」を紹介します。
石垣島で食べたいもの、と言えばやっぱり「石垣牛」ですよね!
今や、日本中で有名な石垣牛の精肉(販売)と焼き肉店が併設されているのが、2015年9月にオープン「虎壱精肉店」(とらいち精肉店)です。
真新しい看板と店内はオシャレな雰囲気です。
食肉学校で学んだ知識や経験を生かし、多くの種類を扱い、値段設定にもこだわり、食卓に並ぶようなお肉の提供もしています。
石垣島に来たからには、お肉の専門店で美味しい焼き肉なんていいですね♪
「ゆがふぅふぅ」は八重山そばをはじめ、様々な島料理を提供する石垣港離島ターミナルにある食堂です。
早朝7時からの営業は知る人ぞ知る、朝から離島に向かう人、離島から到着した人たちで、全10席ほどの店内はいつも賑わっています。
島食材をふんだんに使った気取らないメニューは「あれも食べたい、これも食べてみたい!」と地元客をはじめ、観光客も注文を迷うような豊富なメニュー揃いです。
「新垣食堂」は、「牛そば」と「牛カレー」で地元の人にも観光客にも大人気のお店です。場所は、石垣島の北東にある伊原間という地域にあり、市街地からは車で40分程と決して近くはありません。
11時30分からの営業ですが、日によっては開店前から待っている人もいるほどの人気店。なぜ「新垣食堂」がそんな人気店なのでしょうか?今回は、その新垣食堂の魅力をたっぷりと紹介します!
「えっ?石垣島に回転ずし?美味しいの?」と思った方もいるでしょう。
「鮨人(すしんちゅ)」は地元の魚介類をふんだんに使用した、石垣島では珍しい日本最南端にある観光客にも大変人気の回転寿司なのです。
鮨人では、マグロやサーモン鯖、サンマなどの季節によって美味しい魚の他、島特有のイラブチャー、シャコガイ等といった食材まで豊富に取り揃えています。
島魚を心ゆくまで楽しめるおすすめ鮨どころが「鮨人(すしんちゅ)」!その魅力をたっぷりと紹介します。
石垣島の旅の楽しみのひとつ、それはゆったりと島時間を楽しむこと。
石垣島らしいオーシャンビューの景色を楽しみながらのんびりしたい、そんな方におすすめなのが今回ご紹介するカフェ「PUFFPUFF(プカプカ)」です。
美しい海を眺めながら、おいしい食事やドリンクを愉しむ。そんなひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
沖縄や石垣島には、ゆし豆腐や島豆腐という島独自の豆腐があることを知っていますか?!
豆腐と言えば、一般的に絹ごし豆腐と木綿豆腐が販売されていますが、沖縄では「ゆし豆腐」という豆乳ににがりを入れ、固めずやわらかいおぼろ状のまま食べる豆腐があります。
食べ方は色々で、そのまま醤油をかけて食べたり、味噌汁の具にしたり、そばに乗せたりと。
そんなゆし豆腐を、出来立てでリーズナブルに食べられる豆腐料理専門店が「とうふの比嘉」!
沖縄・石垣島に来たからには一度は食べてみたい!と思う料理と言えば?と聞いてみると、意外と声があがるヤギ料理。えっ!?ヤギ料理ってあのヤギ?そうです!あのメェーメェーです。
市街地を走っているとよく見かける動物は牛、その次に多いのがヤギです。きっと食用が多いでしょう。
ここ一休食堂では、地元ではお馴染みのヤギを使った料理や、牛汁や牛そば、そして忘れてはいけない八重山そばや郷土料理も味わうことが出来ますよ。
石垣島や竹富島などの八重山諸島で、おいしい八重山そばのお店を決める「八重山そば選手権」が初開催され、2015年10月15日に結果が発表されました。
関連記事:http://okinawa-labo.com/yaeyama-soba-championship-6541
そこで沖縄ラボでは、八重山そば選手権上位の店舗を紹介していきます。
まず第一弾は、八重山そば部門初代王者に輝いた「八重山そば処島料理小松」です。開店わずか1年足らずで栄光を得た「小松」は、今石垣島で最も注目を集めるそば店となりました。
石垣島に来たからには、ゆっくりと島時間を楽しみたい!!と思う方も多いはずですね。
ここ「のんびりカフェ」では、宮良湾という石垣島の宮良(みやら)という地域の海をテラス席から眺めながら、ランチやティータイムを楽しむことが出来ます。
綺麗な緑の芝生のお庭とその後ろに見える宮良湾!のんびりリラックスしながら、店主こだわり生地のピザやパスタなんていいですね。
みなさん知っていましたか?最近、石垣島を観光される方々で人気となっているオシャレな過ごし方が「石垣島でイタリアンを食べる」ということです。八重山そばや郷土料理以外にも、石垣島で人気のフードとなっており、「島イタリアン」と呼ばれるジャンルにまで評価が高まっています。
今回は、石垣市街地にありながら島イタリアンの代表格の「いゆ」を紹介いたします。週末は予約しないと入れないほど、大変人気のお店となっていますよ!
「石垣島に来てまでイタリアン?」と思う方もいるかも知れませんが、実は石垣島はイタリアン料理の宝庫なんです!
その理由は、バカンスで訪れたプロの料理人たちが島の雰囲気を大変気に入ってしまい、移住してそのまま自分のお店をオープンしているケースが大変多いため。
石垣島の海、そして山など最高のロケーションを味わいながら、プロが作る本物のイタリア料理をお手頃な値段で頂けるのは他にはありません。つまり、石垣島のイタリアンは「最も身近なリゾートフード」!
今回は、その数あるイタリアンでも地元の方に人気の高い石垣市名蔵(なぐら)の「コンキリエ」を紹介します。さて、その人気の秘密とは・・・?!
※コンキリエ閉店のお知らせ※
大変残念ながら、こちらのレストランは昨シーズンをもって閉店となりました。
以下、かつて「コンキリエ」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
石垣島や竹富島などの八重山諸島で、一番おいしい八重山そばのお店を決める「八重山そば選手権」の結果が、2015年10月15日に決定しました!
今年初めて開催された当イベントは、7月1日から9月30日までの3か月間に対象メニューを食べた一般の方々が審査員として、100点を満点とした審査の行い最も高い平均点となった参加店舗を称える企画です。
今回はこの注目イベント「八重山そば選手権」についてご紹介いたします!
石垣島に来てまで「インドカレー?」と思われたかもしれませんが、海外からの移住者が多い石垣島は実はインドカレーをはじめ、世界各国の料理も楽しめる穴場としても大変人気となっています!
今回紹介するお店は、ネパールから移住した本場の料理人が作るインドカレー「カマル」です。ミシュランガイドにも掲載された川平湾をはじめとする、風光明媚な環境の石垣島で味わう本場のカレーはまさに格別!今回は石垣島のインド料理をご紹介いたします。
※カマル閉店のお知らせ※
大変残念ながら、こちらのレストランは閉店となりました。
以下、かつて「カマル」での思い出をお持ちの方向けに、営業していた際の情報を残しておきます。
石垣島のグルメを探していると、必ずと言っていいほど目にするのがジェラート店「ミルミル本舗」。
お店は、石垣島空港から車で30分ほどの小高い丘の上に立地。
ジェラートの味はさることながら、そこから見える景色を目当てに、多くの観光客・地元民でにぎわうスポットとなっています。
今回はそんな「ミルミル本舗」で絶景を正面に、ミルキーなジェラートをいただいてきました!
石垣島旅行の際、一度は訪問しておくべきスポットと言えるでしょう。
※本文は2019年1月訪問時の情報です。
石垣島で旅行をすると、地元の郷土料理をたっぷり味わう機会が多いと思います。
ですが、忘れてはいけないのが、実は「イタリアン料理」!石垣島には実に多くのイタリアンの名店があるんですよ。
そこで今回は、地元の人も気軽に行っちゃう石垣島の西部地区、崎枝(さきえだ)にあるイタリアン料理「italico(イタリコ)」を紹介します!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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