伊江島は沖縄本島とフェリーで繋がる離島です。たった30分の船旅でアクセスできる気軽さが人気の秘密。
島は一日もあれば車でぐるりと回れる規模感のため、日帰りで遊び尽くせてしまうのも伊江島ならでは。
ゆったりとした時間が流れる島内は、いつもの慌ただしさを忘れさせてくれて「はぁ~帰りたくない...」と、ついワガママを言ってしまいたくなります。
この記事では、そんな伊江島の観光スポットについて厳選した9つのスポットをお届けします!
伊江島観光のあらまし
①タッチュー
②伊江ビーチ
③伊江島ビーチサイドホースパーク
④GIビーチ
⑤ニャティア洞
⑥湧出海岸展望台
⑦リリーフィールド公園
⑧ハイビスカス園
⑨伊江村物産センター
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伊江港は島の南側にあります。
王道スポットは島の中央の①タッチューと東側にある②伊江ビーチ。
タッチュー頂上からの景色とフォトスポットも満載の伊江ビーチは万人におすすめです。
もし手付かずの自然を満喫したいのであれば伊江ビーチではなく④GIビーチで島時間に浸るのもいいでしょう。
その他は趣味趣向によって行くかどうかご検討あれ。
健脚の方であれば、始発最終便の船で今回ご紹介したスポットを自転車で巡ることも可能(ただし観光は駆け足もしくは眺めるのみ・・・)ですが、島内はタッチューを中心に全体的に坂が多いです。
行きたい場所がたくさんある方は、移動手段と合わせてしっかり計画をたてましょう。
1.タッチュー(城山)
タッチューは伊江島の中央に位置する「お手軽登山」を楽しめるスポット。
登山口から頂上まで約20分と、登山初心者でも挑める敷居の低さが魅力です。山頂までの道のりはしっかりと整備されているのも登山ビギナーには嬉しい・・・!
山頂からは伊江島をぐるりと見渡すことができ、畑のつぎはぎが生み出す島ならではの風景に魅了されてしまうこと間違いなし。伊江島へ行くのなら外せない伊江島観光の王道スポットです。
ただ、お手軽とは言っても一歩間違えてしまえば一大事ですのでそこは要注意。
港からは車で約10分、自転車で15分ほどの距離です。
2.伊江ビーチ
伊江ビーチは伊江島を代表するビーチです。エメラルドグリーンの海と白い砂浜の組み合わせは、「THEリゾート」と言わんばかりの雰囲気を醸し出しています。
何と言っても充実した設備がポイントで、海水浴を楽しむときに「あったら嬉しい」トイレやシャワーといった設備は序の口。
沖縄特有のジリジリとした太陽の日差しから隠れられる休憩スペース。ビーチバレーを伸び伸びとプレイできるコートまで用意されています。
大人が3人乗ってもビクともしない「巨大ブランコ」をはじめとした、写真映え間違いなしの仕掛けも見逃せません。
港からは車で約8分、自転車で13分ほどの距離です。
3.伊江島ビーチサイドホースパーク
伊江島ビーチサイドホースパークは「乗馬」を楽しめるスポット。施設内はもちろんですが、外に飛び出し伊江島の自然を眺めながら乗馬を堪能できちゃうのが魅力です。
のどかな風景が広がる一般道、木が生い茂る森林、さらにはビーチまで・・・!馬にまたがり島内を巡る体験は特別感を感じずにはいられません。
馬に乗るのはもちろん。尻尾を掴みながら一緒に泳いだりと、エメラルドグリーンの海で馬と一緒になって心ゆくまで遊び尽くせます!
港からは車で約9分、自転車で14分ほどの距離です。
伊江島ビーチサイドホースパーク
https://ie-horse.wixsite.com/ieuma
4.GIビーチ
GIビーチは、あまり人の手が入っていない「手つかず感」が魅力的なビーチです。コバルトブルーの海と柔らかい砂浜が特徴的で、目の前に広がるのは「沖縄の海」でイメージする光景。
トイレやシャワーといった設備はありませんが、人の手がはいっていないからこその、「ありのままの景観」がGIビーチのウリです。
プライベート感満載で、漂うのは「自分だけしか知らない秘密の隠れ家」のような雰囲気。まるでビーチを独り占めしているような感覚を味わえます。
港からは車で約6分、自転車で14分ほどの距離です。
5.ニャティア洞
ニャティア洞は子宝に関連する神聖な場所。かねてより子宝に恵まれない方が足を運び、「洞窟内にある力石を持ち上げると願いが叶う」そんな伝説が残るパワースポットです。ちなみに、力石を持ち上げて軽いと感じれば女の子、重いと感じれば男の子という言い伝えも。
戦時中は村民の防空壕に利用され、多くの命を守ったことから「千人ガマ」とも言われています。
最近ではニャティア洞から海の方に目を向けると、ハート形にくりぬかれたような景色が見えることから、フォトスポットにもなっています。
神聖な場所なので、足を運ぶ際にはマナーを守る心がけをお忘れなく。
港からは車で約7分、自転車で15分ほどの距離です。
6.湧出海岸展望台
湧出海岸展望台は、伊江島から東シナ海を一望できる断崖絶壁に立つ展望台。伊江ビーチやGIビーチのリゾート感ある海とは打って変わり、急な崖の先に雄大な海が目の前に広がります。
遮るものは何もなく、どこまでも続く水平線と、天気が良ければ伊平屋島、さらには伊是名島まで眺められる展望の良さが魅力。何も考えずに1人でぼーっとしたいときに訪れたくなるような場所です。
「湧出」いう名前の由来は、断崖の下から水が湧き出ることから名付けられているのだとか。
伊江港の反対側に位置し、車で約10分、自転車で20分ほどの距離です。
7.リリーフィールド公園
リリーフィールド公園は「ユリ」がテーマのスポット。毎年4月下旬から5月上旬に開催される、伊江島を代表する一大イベント「伊江島ゆり祭り」の会場となる公園です。
「日本一早いゆり祭り」の名を持ち、期間中はテッポウユリや世界のユリといった約100品種が咲き誇ります。
開花時期はユリの香りが園内に漂い、観るだけでなく匂いでも楽しめるのがポイント。
公園は海岸に隣接しているため、海の青々とした背景に凛々しいユリの美しさを楽しめるのもリリーフィールド公園の面白さ。
港からは車で約15分、自転車で25分ほどの距離です。
※伊江島ゆり祭りについては、伊江村HPにて最新情報をご確認ください。
8.ハイビスカス園
ハイビスカス園は、名前の通り「ハイビスカス」がコンセプトになっているスポットです。いたるところにハイビスカスが華を開き、園内は南国感が漂います。
とは言っても、沖縄でイメージする「あの赤いハイビスカス」だけではありません。中々お目にかかれない、珍しいハイビスカスを鑑賞出来ちゃうのがハイビスカス園のおもしろさ。
園内では様々な種類のハイビスカスが咲き誇り、およそ1,800品種のハイビスカスを保有しているというから驚きです。
その中の約800品種ほどは、伊江島で交配された世界にひとつしかないオリジナルの品種というからさらにビックリ。
港からは車で約10分、自転車で20分ほどの距離です。
9.伊江村物産センター
伊江村物産センターは伊江島の特産品を扱うスポット。
伊江島名物のピーナッツをはじめ「伊江島土産を買うならここで間違いなし!」と、言い切れちゃうくらい幅広い種類の特産品が所狭しと言わんばかりにズラーっと並んでいます。
あまりの品ぞろえの豊富さに「どれを買おうか」と逆に迷ってしまうほどです。伊江港内のテナントとして営業しているため、立地も文句なしでアクセスは抜群。
伊江島に到着次第まず直行してみるも良し、帰りのフェリーを待つ間に買い物をするも良し。伊江島土産のショッピングにオススメなスポットです。
おわりに
この記事では伊江島の観光スポットを9つに厳選してお届けしました。
島の自然を存分に堪能できるのが伊江島の魅力です。
島内はあまりにも居心地の良い空気感が流れているため、うっかりフェリーの乗り過ごしだけはお気を付けください!