宮古島の屋台村を3つご紹介します!個性豊かなお料理を気軽に試せるのが屋台村の魅力。まるでお祭りのような賑やかな雰囲気のなかで、宮古島の夜を楽しんでみませんか?
宮古食区–MIYAKO SHOCK–
宮古横丁<ミヤヨコ>
琉球の風 南風(ぱいかじ)屋台村
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宮古島の屋台村を3つご紹介します!個性豊かなお料理を気軽に試せるのが屋台村の魅力。まるでお祭りのような賑やかな雰囲気のなかで、宮古島の夜を楽しんでみませんか?
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「宮古島に行ったらやりたいこと」の必ず上位に入るのがシュノーケリング。ミヤコブルーとも言われる、日本でも最上級の透明度を誇る宮古島の海。その美しい海に生息する珊瑚礁とカラフルな魚たちやウミガメは、多くの人が虜になってしまうのではないでしょうか。今回はそんな宮古島の海を楽しみたい方へ、宮古島在住の地元の方に聞いた2大シュノーケリングをご紹介しましょう!
宮古島の海と言えば、高い透明度に種類豊富な生き物、そして特異な海中地形から、世界的にも有名なシュノーケリング・ダイビングスポットです。
なかでも「八重干瀬(やびじ)」は、”日本のグレートバリアリーフ”とも呼ばれ、国内最大級のサンゴ礁郡が広がっています。
八重干瀬(やびじ)は国の天然記念物にも指定されているんですよ。
今回は八重干瀬(やびじ)の見どころ・楽しみ方を存分にご紹介していきます。
「八重干瀬(やびじ)は聞いたことあるけど、どんなところなの?」「どうやって行けばいいの?」という疑問にもお答えしていきますので、参考にしてみてください。
たくさんの美味しいフルーツやカフェがある宮古島。滞在期間中に1回とはいわず、2回・3回くらい食べたくなってしまうのが、スイーツですよね(笑)!
今回は、進化がとまらない、宮古島の美味しいスイーツが食べられるカフェを10店舗厳選してご紹介しましょう!
※現在、鍾乳洞内の撮影は一切禁止されています。
宮古島との海と言えば、特異な海中地形や巨大珊瑚礁”八重干瀬”が有名ですが、もうひとつ「パンプキン鍾乳洞」をご存知でしょうか?
沖縄の海は広い!けれどもパンプキン鍾乳洞は宮古島唯一無二(?)のスポット。
今回、宮古島のマリンショップ「アクアベース」さんのパンプキンホールツアーで私も初めてパンプキン鍾乳洞に行ってきました。
予想をはるかに上回る迫力は、これはもうツアーというより冒険でした!
宮古島のマリンショップのスタッフさんおすすめスポット「ツフツワ」をご紹介!
ウミガメ、珊瑚礁、クマノミなど色鮮やかな熱帯魚など、宮古島の海で見たいもの多くありますが、せっかくならとプロの意見をと聞いて教えてもらったのが「ツフツワ」でした。
今回は、そんな地元のプロがおすすめのマリンスポット「ツフツワ」こと「ツフツワ干瀬」をご紹介します!
マリンアクティビティのメッカである宮古島周辺の海には、色とりどりの魚や巨大サンゴ礁、それに海底洞窟など、宮古島の海ならではのダイビング・シュノーケリングスポットが多くあります。
ここ最近では、観光客も増え、人気スポットの開拓やSNSで映えるスポットなどがたくさん紹介されています。しかし、そんな宮古島にもまだまだ隠れたスポットがあります。
この記事では、宮古島の隠れた新マリンスポット「タートルベイ」をご紹介しちゃいます。
子連れで宮古島を思う存分楽しみたい方必見!
美しく遠浅のビーチ、家族向けのアクティビティ、快適なホテル、子供たちが喜ぶスポットまで、宮古島の観光スポットやコンテンツをご紹介。
宮古島で素敵な家族旅行を過ごすために、しっかり予習して忘れられない思い出をつくりましょう。
はいたーい!
海とグルメをこよなく愛する、宮古島在住YUKIです。
宮古島の定番グルメといえば・・・「宮古そば」!
宮古そばの特徴でもあるちゅるちゅるの丸麺に、スープやソーキで各お店の個性がキラリとひかり、食べ比べが楽しい郷土料理です。
今回は、「宮古そばがオススメなの?」という声にお答えして、地元民の私がよく行くおすすめの宮古そばのお店を8店舗ご紹介します♪
宮古島旅行に行きたい!と思った方がまず悩むのが、「どこのホテルに泊まろう?」ということではないでしょうか。
透明度の高い海と白い砂浜、豊かな自然が魅力的なこの宮古島では、数々の高級ホテルがラグジュアリーな滞在を提供しています。せっかく泊まるなら、一度は人気の高級ホテルに泊まってみたいですよね。
この記事では、そんな憧れの高級ホテルの中から厳選した10軒をご紹介します。
海を一望できる高級リゾートから、ヴィラスタイルの宿泊施設まで様々です。理想の休暇を叶える憧れの非日常を過ごせる自分にぴったりのスタイルの高級ホテルを見つけてみましょう。
宮古島に来たら、滞在期間中に1度は絶景カフェでゆったりした時間を過ごしたい!そんな方におすすめの、池間島にある池間ブルーを堪能できるカフェをご紹介します。
宮古島を中心とした宮古諸島には2つの灯台があります。
1つは宮古島の南東にある「平安名埼灯台(へんなさきとうだい)」。
宮古島の最南端にある灯台で、周辺の絶景とともに内部見学ができる日本最南端の灯台としても有名です。
もう1つが、宮古島の北側・池間島・最北端エリアにある「池間島灯台」。
今回は「池間島灯台」にスポットを当て、どんな場所なのか調べてきました!
きれいな海を見たい!ウミガメと泳ぎたい!ホテルでのんびりしたい!
せっかく宮古島、やりたい事は人それぞれですが、行くべき定番スポットは見逃せません。
定番スポットを手堅くおさえて、+αで最大限楽しむのがBEST!
今回は、宮古島周辺の観光スポットを、「定番」「ビーチ・海」「観光スポット」「ショッピングスポット」の4カテゴリに分けてまとめました。
宮古島を中心に橋でつながる伊良部・下地島・来間島・池間島の全5島それぞれに見どころが点在。
本文末には今回ご紹介したスポットをマッピングした地図も掲載していますので、宮古島旅行の計画にぜひお役立てください。
宮古島に来たら「きれいなビーチを楽しみたい」とお考えの方はきっと多いはず。
美しいビーチは宮古諸島各地に点在していますが、数ある宮古島のビーチの中でもシュノーケリングにピッタリで、運がよければウミガメにも出会えちゃう、そんなビーチがあるのです!
その名は「新城海岸(あらぐすく海岸)」。
今回は新城海岸の魅力をたっぷりご紹介しましょう!
美しい海や観光名所と同様に、地元の食材や特産品を味わうのも旅の楽しみのひとつ。
今回は、宮古島を余すところなく満喫できる道の駅や市場などをご紹介します。
道の駅・市場で、宮古島の食文化や季節を楽しみましょう!
美しい海や星空などの自然や雰囲気のいいホテルで癒され、それにご当地グルメも、宮古島には南国の魅力が島内のあちこちに散らばっています。
宮古島観光の基本をおさえつつ、最高の体験・時間が作れるような、宮古島3泊4日のモデルコースをご紹介します。
宮古島は、透明度抜群の海と豊富な海洋生物で知られる大人気のマリンスポット。
カラフルなサンゴ礁に熱帯魚やウミガメ、それに神秘的な洞窟やユニークな海底地形など、マリンアクティビティをより楽しくさせる宮古島ならではの要素も多数。
シュノーケリング、ダイビング、カヤック、SUPなど、さまざまなマリンツアーを初心者から上級者まで楽しむことができ、まさにマリンアクティビティの宝庫と言えるでしょう。
宮古島を旅行するならあれこれと挑戦したくなりますが、プランが多かったり、初めてで勝手が分からないなど困ってしまったなんて方もいらっしゃることでしょう。
この記事では、宮古島でマリンツアーに参加する人が直面する、様々な「お困りごと」を解決するためのガイドをまとめてみました!
宮古諸島の北側にある池間島は、本島から池間大橋でつながっている周囲約10kmほどの小さな島。
池間島周辺の海は宮古諸島の中でも特に透明度が高く、隠れ家的な天然ビーチが島内に点在しています。
今回はそんな池間島のおすすめのビーチ3つをご紹介します。
沖縄で大人気の離島、宮古島は、旅行先としてだけでなく、移住先としても人気の場所です。
宮古島の豊かな自然環境と暖かい気候、のんびりとした空気は、多くの人々を魅了しているのではないでしょうか。
宮古島に旅行に来て、『ここに住みたい!』と思った方も多いハズ。
好きな土地で、好きなことをして過ごせたら、とってもハッピーですよね。
この記事では、宮古島での生活の特徴や魅力、移住のメリットとデメリット、さらに移住を成功させるためのヒントとアドバイスを紹介します!
宮古島には、たくさんのリゾートホテルがあります。小さな島ですが、新しいホテルが毎年出来、宮古島旅行を計画するときに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。どれもとっても素敵なホテルなのですが、自分が行く目的や、誰と行くかによっても最適なホテルは違いますよね。今回は、宮古島大好き!旅行大好き!な私が、独断と偏見で勝手に宮古島のおすすめホテルをピックアップしてみました!
宮古島旅行のリゾートホテルを探すお手伝いになれば嬉しいです!
はじめて宮古島へ行くなら、白砂の美しいまるで天国のようなビーチやオープンエアの雰囲気のいいカフェなど“南国の定番”をがっちり見て・体験したいですよね。ミヤコブルーを堪能しつつ休憩時間も宮古島に浸れるような“素敵”と、お土産ものを買うのにおすすめなショップなど“通な”情報いっぱい、宮古島の基本をしっかりおさえた最高の2泊3日モデルコースをご紹介します。
「宮古島海中公園」は、宮古島旅行で赤ちゃんや子連れの方から年配の方まで一緒に海を楽しめる施設。
その名前の通り、服を着たまま濡れることなく、宮古島の海の世界を気軽に体験できる、いいとこ取りの施設です。
お食事処やクラフト体験ができるほか、周辺には散策路も整備されています。
今回はそんな「宮古島海中公園」の施設を覗いてみましょう!
宮古諸島の中でも北側にある小さな島、池間島。宮古諸島の中ではまだ手付かずの自然が多く残った島です。
今回は、大自然の魅力がたっぷり詰まった池間島の観光スポットを紹介していきましょう。
宮古島は一年を通じて温暖な気候です。宮古島に旅行に行く際は、青い空!青い海!を期待しますよね。
ただ、天候によってはもちろん雨が降ることもあり、特に夏には時にはスコールのような急な雨に見舞われることがあります。
せっかくの旅行で雨・・・。テンションも下がってしまいますが、雨が降っても、宮古島の魅力はたっぷりあります!雨でもできるマリンレジャーあります!
宮古島での雨の日の過ごし方や楽しめるスポット・アクティビティを紹介していきます!
宮古島まもる君の所在地を地図にまとめました!
2024年4月時点で、宮古島に17体、伊良部島・下地島・池間島・多良間島に各1体の全部で21体が設置されています。
旅行の楽しみでもあり、悩みのタネでもあるお土産。せっかくなら喜んでもらえる最高のお土産を買って帰りたいですよね?
でも、初めて宮古島に行く人は「宮古島の人気のお土産ってなんだろう?」「沖縄本島とどう違うの?」など疑問に思っていませんか?
2度目の訪問の方の中には「いつもとはちょっと違うお土産を買いたい!」という方もいるかもしれません。
宮古島のお土産選びにお役立て頂けるような情報をご紹介します!
是非、宮古島旅行の前にご一読ください。
2022年に開業した伊良部島「ロンサールリゾート・イラブ」は全5室の隠れ家的リゾートヴィラ。
1番の魅力は、宮古島の海をたっぷり楽しめるプライベート空間。窓いっぱいに広がるミヤコブルー、部屋から一歩外にでればジャグジー&プライベートプールがあるテラスと専用庭。インテリアもおしゃれでプライベート空間すべてがもはやフォトスポット!朝起きた時から夜寝るまで宮古島の海をすぐそばで非日常に浸れます。
宮古島にあるHOTEL LOCUS(ホテル ローカス)は、島のリラックスした空気感をベースとスタイリッシュなデザインが融合した、旅行者の心を鷲掴みにしているオシャレなホテルです。
この記事ではHOTEL LOCUSのホテル紹介から、客室のオススメポイント、レストランについてお届けします!
宮古島ヘビーリピーターの私が、宮古島で超お気に入りのお店「お食事処ひろちゃん(以下ひろちゃん)」をご紹介♪
いつものごとくネットでご飯屋さんを探していた時に目に留まったのが、評価件数が多く高評価のひろちゃん。
リゾートホテルのレストランの食事に飽きていた所だったので、ローカルな雰囲気やメニューのラインナップに強く惹かれました。
地元民にも慕われるひろちゃんの魅力は、お料理は一品料理から定食まで早い・美味い・安い!
繁華街からは離れているのに時には順番待ちも発生する人気店、ひろちゃんのメニューやお店の雰囲気と一緒にご紹介していきます。
内部には大きなカボチャ型の鍾乳石がある、通称「パンプキン鍾乳洞」。
この鍾乳洞を守るための協定「保良クバクンダイ鍾乳洞保全利用協定」が2022年に沖縄県の認定を受けました。
こちらの記事では、この協定が定められた理由や認定を受けたことで
今後何が変わるのかをまとめてお伝えします。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
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