歴史好きも大満足!「沖縄歴史民族資料館」見学のすすめ

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公開日:2016/5/12

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沖縄歴史民族資料館 人形たち

歴史好きなら足を運んで欲しい場所―――「沖縄歴史民族資料館」。

館内へのドアをくぐれば別世界へトリップ!
多種多様&多岐のジャンルにわたるコレクションの数々は圧倒的。

そのバリエーションの多さ故なのか、普通の“資料館”からイメージする施設とはちょっと違った雰囲気が館内には漂っています。

それはまるで宝箱をヒックリ返したかのような、ワクワクする空間。
そんな沖縄歴史民族資料館の魅力と見学ポイントをたっぷり教えちゃいます♪

<目次>
1.沖縄歴史民族資料館ってどんなトコロ?
2.エリア別:見学のポイント
2-1.沖縄の歴史エリア
2-2.古民具エリア
2-3.陶芸エリア
2-4.漆器エリア
2-5.中庭エリア
3.アクセス&施設詳細

おわりに

1.沖縄歴史民族資料館ってどんなトコロ?

沖縄歴史民族資料館 外見

沖縄歴史民族資料館は「御菓子御殿・名護店」に併設された施設で、道を挟んだの向かい側にあります。
緑に囲まれた、赤瓦の屋根が美しい古民家風の建物が目印。

大きく5つのエリアに分けられた館内には、沖縄の歴史はもちろん、日本の、そして世界の歴史を垣間見ることができる展示品が集められています。

展示品はとにかくバリエーション豊か!
そのどれもが、古くから人々が大切に守り続けてきた歴史を物語る品々ばかりです。

それではさっそく、エリアごとの見所をチェックしていきましょう♪

2.エリア別:見学のポイント

沖縄歴史民族資料館は大きく分けて「沖縄の歴史(人形)」・「古民具」・「陶芸」・「漆器」・「中庭」の5つのエリアに分かれています。
じっくり見学して30分~40分ほどが見学時間の目安。

2-1.沖縄の歴史エリア

沖縄歴史民族資料館 琉球創作人形

まずは入口すぐに展示されている「琉球創作人形」のエリアから。
このエリアでは、遥か昔の琉球時代の王様や、当時の文化を美しい人形で再現し展示しています。

展示を順番に見ていけば、琉球から現在に続く沖縄の歴史が目で見て分かるようなしくみです。

沖縄歴史民族資料館 琉球創作人形2

生き生きとした人形たちの姿は、今にも動き出しそうなほど。
歴史を学ぶだけでなく、当時の人々の息遣いまで聞こえてきそうです!

また琉球時代の歴史だけでなく、現在の沖縄でも行われている伝統行事や伝統芸能の展示も多数あります。

沖縄歴史民族資料館 琉球創作人形

言葉や写真だけでなく、人形たちによって再現されているので、その場の“空気感”や“ざわめき”まで伝わってきます。
展示を見て興味がわいたものがあれば、実際にその行事を見に行ってみるのも楽しいかもしれません!

2-2.古民具エリア

沖縄歴史民族資料館 古民具エリア

お次は一番広い展示スペース「民具・世界の貝」のエリア。
コチラには昔の生活に欠かせなかった民具や、旧日本軍で使われていた水筒・お弁当箱など、当時の“人々”にスポットを当てた展示品が並びます。

所狭しと並べられた民具は、珍しさ半分、懐かしさ半分。
なんだか田舎のおばあちゃん家に帰ってきたかの気持ちになるのは、忠実に再現された囲炉裏のせいだけではないはず・・・。

沖縄歴史民族資料館 世界の貝サンゴ展

また、この展示スペースでヒトキワ異色を放つのが「世界の貝サンゴ展」のコーナー。
『おばあちゃん家に大量のサンゴが!』と一瞬驚きますが、その圧倒的な展示量は有無を言わせぬ存在感。

人々の生活や自然環境、その全てが今に繋がる歴史を築いているのだと感じるエリアです♪

2-3.陶芸エリア

沖縄歴史民族資料館 陶芸エリア

ある意味、もっとも“人間らしい”雑多な空間を抜けると、今度は一気にアーティスティックな雰囲気漂う「陶器」の展示スペースに。

コチラには沖縄で「やちむん」と呼ばれている“焼き物”が数多く展示されています。沖縄を代表する陶芸家の作品から、中には人間国宝が手がけたという作品まで!

やちむんは、色や形などの型に囚われないバリエーションの豊富さが特徴の焼き物。でもそのどれもが、沖縄らしい温かさと力強さに満っています。

1つ1つの作品を通して、沖縄の魅力を再確認できる大人のための空間です。

2-4.漆器エリア

沖縄歴史民族資料館 漆器エリア

さぁ、いよいよ最後の展示スペース「漆器」のコーナーです!

この「琉球漆器」は、数ある琉球工芸文化の中でも最高傑作と言われるほどの高い芸術性を誇ると言われています。

かつては世界との重要な交易品として、琉球王国の繁栄を支えていたのだとか。

たしかに、時が経っても色褪せずに輝き続ける漆器は、思わずタメ息がでちゃう美しさ。
華麗な技法と歴史の流れに、時間を忘れてしばし酔いしれましょう・・・。

2-5.中庭エリア

沖縄歴史民族資料館 中庭エリア

じっくり見学したら、中庭エリアで一息。
古き良き沖縄の家を思わせるこのお庭も、「珪化木(けいかぼく)」と呼ばれる植物の化石の一種が展示されている穴場見所スポット。

個性豊かなシーサーたちもお庭からだと良く見えますよ♪悠久の歴史に想いを馳せながら、まったりと過ごしたいエリアです!

3.アクセス&施設詳細

沖縄歴史民族資料館 門

【車でのアクセス】
那覇空港から沖縄自動車道で許田ICまで。国道58号線を名護・本部方面へ。
その後、県道84号線を経由し、所要時間:約80分。

【施設情報】
■入園時間:10:00~18:00(夏期20:00)
■入園料:大人/500円(16歳以上)
小人/300円(4歳以上)
■TEL:0980-54-8515(※御菓子御殿 名護店と共通)
■住所:沖縄県名護市中山1024-1
■HP:http://www.yanbaru-ikoi.com/rekishi/index.html
■その他:御菓子御殿 名護店
営業時間10:00~19:00(4月~9月20:00)

おわりに

沖縄歴史民族資料館 観光客

『人の手で歴史は作られていく』そんな風に感じずにはいられない、沖縄歴史民族資料館にはそんな場所です。

展示品にじっくりと向き合うほど、なんだか“歴史のメッセージ”の一端を受け取っているかのような不思議な気持ちになります。

他ではなかなか味わえない、ココにしかない魅惑の世界へ!さぁ、アナタの足を踏み入れてみませんか?

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