内部には大きなカボチャ型の鍾乳石がある、通称「パンプキン鍾乳洞」。
この鍾乳洞を守るための協定「保良クバクンダイ鍾乳洞保全利用協定」が2022年に沖縄県の認定を受けました。
こちらの記事では、この協定が定められた理由や認定を受けたことで
今後何が変わるのかをまとめてお伝えします。
内部には大きなカボチャ型の鍾乳石がある、通称「パンプキン鍾乳洞」。
この鍾乳洞を守るための協定「保良クバクンダイ鍾乳洞保全利用協定」が2022年に沖縄県の認定を受けました。
こちらの記事では、この協定が定められた理由や認定を受けたことで
今後何が変わるのかをまとめてお伝えします。
下地島に中の島ビーチは、宮古島旅行で欠かせないシュノーケリングスポットとして、年々人気が高まっています。通称カッファビーチ、また”天然の水族館”とも呼ばれ、群生のサンゴや百種類以上の魚を見ることができます。中の島ビーチに訪れる際に気になるアクセスや駐車場、シャワー施設の有無など、中の島ビーチで思う存分遊ぶためのお役立ち情報をご紹介していきましょう。
カップルで旅行で行くとなったら、ぜひ足を運びたい「インスタ映えスポット」。
ハートがシンボルとなったスポットや、透明感が素晴らしい沖縄の海。
旅行という非日常的な時間の記録を、ステキな写真に収めたいですよね。
今回は帰ってからもずっと眺めていたくなるような、カップル旅にピッタリな「インスタ映えスポット」をご紹介します。
「インスタ映えスポット」を通して、忘れられない思い出作りをしませんか?
沖縄本島から南西へ約300km、那覇からは飛行機で約50分の場所に位置する宮古島。
美しい海岸線と白い砂浜に珊瑚礁の海中景観など、豊かな自然に恵まれ、沖縄の海の中で最も美しいと言われています。
宮古島がダイバーに人気の理由は、地形ポイントのバリエーションの多さ・透明度の高さ!
比較的水深が浅く、太陽の光が降り注ぐようなポイントもあるので、初級から上級までレベルに応じて楽しめますよ。
今回はダイビング歴20年以上の筆者が、実際に宮古島のダイビングに挑戦してきました。
おすすめダイビングポイントから、ダイビング後に訪れたい場所などをご紹介します。
宮古島は島全体がパワースポットともいわれていますが、その中でもハートを見つけると一緒に見た人と結ばれる、願いが叶うといった言い伝えもあるようです。
今回は見つけるとハッピーになれて、宮古旅行がグッと楽しくなる“隠れハート”の情報をまとめてお伝えします♪
女子旅、カップル旅、ファミリー旅など様々なシーンの旅が盛り上がること間違いナシなので、宮古島に行く前に要チェックです!!
八重干瀬・青の洞窟・パンプキンホールにウミガメ。
見どころ満点の宮古島の海ですが、みなさん「ユニの浜」はご存知でしょうか?
「ユニ」とは方言で「盛り」という意味。伊良部大橋のすぐ近くぽっかり浮かぶ砂浜があるのです。
今回は、宮古島のマリンショップ・サマーリゾート宮古島さんとカヤックでえっちらおっちらユニの浜までお出かけしてきました。
宮古島の海と言えば、高い透明度に種類豊富な生き物、そして特異な海中地形から、世界的にも有名なシュノーケリング・ダイビングスポットです。
なかでも「八重干瀬(やびじ)」は、”日本のグレートバリアリーフ”とも呼ばれ、国内最大級のサンゴ礁郡が広がっています。
今回は八重干瀬の見どころ・楽しみ方を存分にご紹介していきます。
「八重干瀬は聞いたことあるけど、どんなところなの?」「どうやって行けばいいの?」という疑問にもお答えしていきますので、参考にしてみてください。
宮古島から伊良部大橋で伊良部島へ渡り、そのお隣の島“下地島”には、屈指の観光スポット「通り池」があります。
ぽっかり穴が開いた場所にそれぞれ水が溜まったかのようないで立ちですが、なんと海底では池同士が繋がっていて、さらに海にも通じているのです!
また通り池は「世界のすべてを見通す目」という一説から別名「龍の目」と呼ばれる聖地でもあります。そしていくつもの伝説が語り継がれ、昔から神聖な場所として扱われてきた事がうかがえます。
そこで今回は、外から眺めても味わい深い“通り池”を体感して頂きたく、現地取材してきました!まるでその場にいるような臨場感を味わってくださいね。
宮古島屈指の美しさを誇る前浜に隣接している“まいぱり 宮古島熱帯果樹園”。
海のイメージが強い宮古島ですが、特産のマンゴーをはじめ、熱帯ならではのトロピカルな果物が実る森にもぜひ行ってみたいところ。
ということで今回は、「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」の魅力について取材してきました!
同施設は「果物を見る」だけではなく、子供から大人まで楽しめる見どころがいっぱいあるんですよ♪
宮古島にはどんなシュノーケリングのポイントがあるのだろう。他の場所と何が違うのだろう。とお考えではないでしょうか。
宮古諸島のポイントには浅瀬が多く、浜から泳いでいける場所が多いという特徴があり、ボートに乗らなくてもシュノーケリングが楽しめる絶好の場所です。
この記事では、時期や見られる魚などをふまえて、宮古島でのシュノーケリングを10倍楽しむ為の情報を発信して行きます。
春から夏にかけて宮古島旅行を計画する際は、ぜひとも検討して頂きたい場所があります。
それは壮大なサンゴ礁が連なる「八重干瀬(やびじ)」というスポット。
リピーターも多く訪れるシュノーケル・ダイビングスポットとしても有名なのですが、潜らなくても観光できる、それが「八重干瀬クルーズ」です。
そこで今回は、その八重干瀬クルーズを開催している内容についてご紹介したいと思います。
期日限定ではありますが、貴重な時間を使ってまで行きたくなるコト間違いなし!
ご参考にして頂けると嬉しいです。
宮古島は泳ぎに行くもの?観光に行くもの??イメージはやはり「南国」ですよね!
ところが!宮古島って実は温泉もいいんです。
南国で温泉に入れるなら、もう文句の付けどころがありません。
ということで今回は、宮古島で入れる温泉をご紹介したいと思います。
キレイな景色、見渡す空、そして海も観光も温泉もぜーんぶ1つの島で楽しんでしまいましょう♪
宮古島でダイビングをしたいけど、何処に行けばいいのか、どうやってダイビングショップを選べば良いかとお悩みではないでしょうか。
美ら海を誇る宮古島では、なんと60を超えるダイビングショップがあり、情報がありすぎる為に選ぶのも一苦労ですよね。
そんなあなたに、宮古島でのダイビングを絶対に後悔しない為のショップ選び5つの秘訣と共に、代表的なショップのチェックリスト、そしてベテランインストラクター達のイチオシポイントをお伝えします。
はじめての宮古島旅行。楽しみといえば、なんといってもビーチ!
ガイドブックで見るような美しい海と白い砂浜は憧れですよね。
でも、いざ探し始めると…「ビーチがたくさんあってどれが良いか分からない!」とお困りではないですか?
日にちの限られた旅行、悔いの無いよう宮古島を120%楽しんで頂けるように、宮古島ビーチの情報と選び方をお伝えします!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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