旅行の楽しみのひとつ「食」。
特に朝ごはんはホテルの朝食バイキングを楽しみにしている方も多いかと思いますが、沖縄には朝食を提供する素敵なお店がたくさんあるんです。
この記事では、朝ごはん・モーニングを提供しているお店を6つまとめてみました。この記事を参考にして、ぜひ沖縄ならではのリラックスムード満点な朝食時間をお過ごしください♪
▼ 沖縄全エリアの記事一覧
わざわざ食べたい最高の沖縄の朝食6選【2024年版】
「沖縄100円そば」ある意味通な沖縄グルメを食べてみて!
沖縄を代表する郷土料理として、子どもからお年寄りまで幅広い層に愛されている沖縄そば。
ソーキそばやゆし豆腐そばなどたくさんの種類がありますが、沖縄県民から「100円そば」の愛称で親しまれる沖縄そばがある事をご存じでしょうか。
100円そばは主にお弁当屋さんで販売されていて、お弁当とセットで味噌汁代わりにしたり、子どものお昼ご飯にしたり、はまたま小腹が空いた時など様々なシーンで重宝され、沖縄県民の食事をちょっと豊かにしてくれる小粋な存在。
今回は、そんな沖縄県民が愛してやまない100円そばの魅力やおすすめのお店をご紹介します。
沖縄料理まとめ|あなたはいくつ食べたことある?
リゾート地として知られている沖縄ですが、独特の空気感や文化も魅力のひとつ。
沖縄そばやタコライスを含め食文化も特徴的で、本州では馴染みないものも多くあります。
今回は沖縄料理の特徴・味・魅力などをご紹介。
食べた事がないものはあるかな?
全アイテムお取り寄せOK!沖縄を感じる“おやつ時間”を召し上がれ
思うような行き来が難しい今だからこそ、アナタに“沖縄”を届けたい———
今回は『沖縄を感じることができるお取り寄せアイテム』をテーマに、沖縄ラボが自信を持ってオススメできる、沖縄生まれのアイテムをピックアップしました。
こだわりがいっぱい詰まった沖縄尽くしのアイテムで、毎日のおやつ時間に沖縄色をプラスしてみませんか?
ハズレなしの旅先は、うちなーんちゅに聞くべし!沖縄在住者イチオシの厳選10スポット
せっかくの沖縄旅行、絶対に外さない旅がしたい!でも情報がたくさんありすぎて、選べない・・・。そんな時に頼りになるのが、地元に住んでいる人。
今回は、沖縄を知り尽くしたうちなーんちゅ(地元民)に「ハズレなしの旅先」を聞いてみました。行先選びの参考にしてみてくださいね♪
沖縄のスーパーで買える「ジーマミ豆腐」6種類を食べ比べてみた!
落花生の絞り汁をじっくり煮込んで作られる、沖縄のソウルフード「ジーマミ豆腐」。
大豆を用いて作る一般的な豆腐と比べて、もっちり・ねっとりとした食感が特徴です。
ひとえにジーマミ豆腐と言えどその種類は様々!
というワケで今回は、沖縄のスーパーで気軽に買える「ジーマミ豆腐」6種類を食べ比べました。
小分けにされているサイズは、お土産にもピッタリ。あなたお気に入りの「ジーマミ豆腐」を見つけて、ぜひ持ち帰ってみてはいかがでしょうか?
沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べてみた!
夏の日差しが和らいで、日に日に青さを深くする沖縄の海―――。
ちょっと寂しげな景色を眺めていたら、なんだかお腹が空いてきた。
ということで、今年もやってまいりました。“食欲の秋”に恥じない満腹保証の食べ比べ企画。沖縄のコンビニ&スーパーで買える「ポークたまごおにぎり」8種類を食べ比べしていきます。
米とおかずが1つになった、コスパ最強の沖縄B級グルメ。さぁ、召し上がれ!
旨辛!激辛!「島とうがらし」8種類を毛穴全開で食べ比べてみた!
一振りすれば違いがわかる―――それが、沖縄の島とうがらし。
“とうがらし”を食べ比べなんて大げさな・・・と思っていませんか?
そんなコトはありませんよ。全然違いますよ。だから今回も体を張って食べ比べます!
島とうがらしは、小さくコロンとした形が特徴の唐辛子で、主に九州・沖縄で栽培されています。そして、その可愛い見た目とはウラハラに“非常に辛い唐辛子”としても有名です。
用意したのは、そんな島とうがらしを使って作られたスパイス8種類。
島とうがらしを一振りすれば、その辛さで毛穴は全開。汗が玉のように噴きだします。でも何故だかクセになる、あぁ止められない、もぅ戻れない。
さぁ、激辛!島とうがらし食べ比べスタートです!
ママものんびりご飯★子連れの沖縄旅行でおすすめの素敵なお店6選
子連れ旅行で心配なことのひとつである “外食” 。
禁煙席あるかな、離乳食は持ち込んでいいかな、子どもが食べられるものはあるかな、など不安や心配は絶えません。
そこで今回は、赤ちゃん連れで入れるオススメのお店をご紹介します。どの店舗も全席禁煙、離乳食の持ち込みOKです!
沖縄のビッグサイズな菓子パン11種類を食べ比べてみた!
沖縄を愛する皆様こんにちは。
読書の秋、スポーツの秋・・・世の中には色々な秋がありますが、やっぱり『食欲の秋』がNo.1でしょう!
ということで、満を持して帰ってきました食べ比べのお時間です。
今回は(たぶん)うちなー弁当の食べ比べを凌ぐ高カロリー企画。“大きいは正義”の沖縄を代表するビッグなアイツ―――菓子パンの登場です!
今回ピックアップするパンは、どれも沖縄県内のスーパー&コンビニなどで1個¥120~¥200ほど(なかよしパンのみ¥400前後)で購入できるもの。
お値段は安く、カロリーは高く。
沖縄の大きな菓子パン11種類を食べ比べしていきます!
沖縄生まれの玄米ドリンク!「飲む玄米&ライス」計8種類を飲み比べてみた
イベントが盛りだくさんの年末年始はついつい暴飲暴食しがち。『最近、ちょっと不健康だな・・・』と、そんな時に頼りになるのが栄養いっぱいの“健康ドリンク”。
さて、沖縄生まれの健康ドリンクといえば―――
フルーツをたっぷり使ったスムージー?
見た目も味もパンチが効いたハブ酒?
いえいえ今回ラインアップするのは「飲む玄米&飲むライス」。
沖縄生まれ沖縄育ち、昔ながらの知恵と愛情がたっぷり詰まったオキナワン玄米ドリンク計8種類を飲み比べしてみました。
そう、いま私たちのカラダが求めているのは飲む玄米!飲む米なのだ!
沖縄のスーパーで買える「うちなー弁当」10種類を食べ比べてみた!
長い夏も終わり、沖縄はとっても過ごしやすい季節になりました。
こんな時は美味しいお弁当を持って、外でのんびり過ごしたくなります・・・よね?
そこで今回は、食べ比べ史上最強の超高カロリー企画。
沖縄県内のスーパーで買える「うちなー弁当」10種類を食べ比べてみました!
沖縄を代表する5つのスーパーを回り集めたお弁当は、『リーズナブル・満腹・美味しい』の三拍子そろった強者ばかり。
さぁ、アナタが気になるのはどれ?
食べたい沖縄メシ!お家で試せる簡単レシピ | パパイヤ
沖縄を愛する皆様こんにちは!
突然ではありますが、今回は沖縄の家庭でよく食べられている野菜を使ったレシピをご紹介したいと思います。
ピックアップする野菜は「パパイヤ」。県内のスーパーはもちろん、お土産屋さんや道の駅などでも簡単に購入できます♪
パパイヤというとフルーツとして食べるイメージが強いですが、沖縄では“おかずの1品”として食卓にのぼるポピュラーな野菜。
今回は簡単にできて、常備菜やおつまみとしてもピッタリのお漬け物2品を作ります!
沖縄で1,000円以下で泡盛を買うならコレ!新酒&古酒Best3を決めてみた
みなさん泡盛は好きですか?
―――いえ、答えを聞かずとも知っています。
だって泡盛は、南国沖縄で育まれてきた美味しいお酒。はるか昔から受け継がれてきた技術と伝統の結晶。ウチナーの魂なんですから!
とはいえ、いざお土産で買おうとすると種類の多さに困ってしまうことありますよね。
そこで今回は、星の数ほどある泡盛の中から、4合ビン(720ml)を1,000円以下で買える泡盛をピックアップ。新酒と古酒にわけて勝手にBest3を決めてみました!
コンビニで買える「沖縄限定アイス」13種類を食べ比べてみた!
燃えるような太陽、汗ばむ肌、コンビニで買った冷たいアイス。
打寄せる波、白い砂浜、コンビニで買った冷たいアイス。
夏祭り、花火大会、コンビニで買った冷たいアイス。
そう、僕らの夏の思い出にはいつだって「コンビニアイス」があった―――。
ということで今回は、「コンビニアイス」計13種類を食べ比べてみました!
数あるアイスの中から、沖縄限定or沖縄で食べたいアイテムをラインアップ。どれも沖縄県内のコンビニやスーパーで購入できます。
それではアナタの夏を素敵に彩る「コンビニアイス」食べ比べスタートです♪
本島グルッと一周ドライブ!おいしい沖縄ローカルおやつの旅
沖縄では行く先々に“おいしいモノ”がありますが、実は気が付いていないだけで、目的地までの道中にも“おいしいモノ”がいっぱいあるんです!
そこで、今回は沖縄旅行中に『ちょっと遠回り』をしてでも立ち寄りたい、地元で人気のローカルおやつを探して本島をグルッと1週ドライブ♪
見つけたおやつはを地域別にまとめ、よりみちの目安として周辺の観光スポットもご紹介していきます。
では早速、沖縄ローカルおやつの旅に出発です!
沖縄のビール&地ビール12種類を飲み比べてみた!
沖縄のまぶしい太陽の下、ゴクゴク飲みたいモノといえば・・・やっぱりビールですよね!
そこで今回は、沖縄を代表するメーカーのビール&地ビール計12種類を飲み比べしてみました!
美味しいお酒と出会えるのも、旅先での楽しみの1つ。1日の終わりに、海で思い切り遊んだ後に、沖縄自慢の美味しいビールをゴクゴク飲んじゃってください♪
※ご注意
今回も筆者の独断と偏見でレビューしております(ついでにビールの注ぎ方もヘタです)。悪しからずご容赦くださいませ。
評価は「香り」「クセ」を★5つで評価しました。旅のシチュエーションや好みに合わせて、沖縄ビールを楽しむ参考にしていただければ幸いです。
沖縄が誇るゴハンのおとも「油みそ」7種を食べ比べてみた!
炊きたてホカホカの白米にぴったりの“ゴハンのおとも”といえば―――「油みそ」ですよね!
全国各地に美味しい“ゴハンのおとも”は数あれど、沖縄の油みそほどのゴハンのために生まれ、ゴハンとともに生きる“おとも”はいない!
「油みそ」とは、味噌に豚肉や魚そしてお砂糖を加えて油で炒めた甘辛い味噌のこと。
ゴハンにそのまま乗せたり、おにぎり、お茶漬けは言わずもがな。チャーハンや野菜炒めの味付けにだって使えちゃう、まさに万能みそ。
今回は、そんな油みそ7種を食べ比べてみました♪
ラインアップは次のとおり。大きく「豚肉系」「魚介系」に分けてレビューしています。
沖縄ご当地ペットボトルジュース12種飲み比べてみた!【フルーツ編】
楽しい旅行中、意外とお世話になっているのが自動販売機。
移動中やお買い物の途中、”ちょっと一息つきたいとき”には嬉しい存在ですよね。
とはいえ、その存在はもはや当たり前すぎてスルーされがち。
でも実はディープに掘り下げれば掘り下げるほど、「ご当地ならではのカラー」がたくさん詰まった面白い存在なんです!
そこで今回は数ある沖縄ご当地ペットボトルドリンクの中でも、”沖縄感”いっぱいのフルーツジュース12種を飲み比べしてみました。
「いつでも」「どこでも」「気軽に」楽しめるご当地ジュースで、旅の思い出をプラスしてみませんか。
※ご注意
今回の飲み比べも、筆者の独断と偏見でレビューしております。
基本的には県内の自動販売機&お土産屋さんなどで取扱いしている商品ですが、場合によっては取扱いのない商品もございます。
悪しからずご容赦くださいませ。
今回の飲み比べは「ネタ度」「レア度」を★5つで評価しております。また、おまけ編では味ごとの簡単なレビューもつけました。皆様のお気に入りを見つける参考にしていただければ幸いです。
いくつ知ってる?沖縄ローカルお菓子【勝手に沖縄マニア検定】
沖縄には美味しい食べ物がいっぱいありますよね。
そして、同じくらい不思議な名前の食べ物がいっぱいありますよね。
名前を見ただけでは想像がつかないから、知りたくなる、食べたくなる―――
その知的探究心・美食を求める欲望、そして何より沖縄を愛するココロ、分かります!
そんな沖縄マニアの皆さんのために、今回は「沖縄の不思議な名前の食べ物」の中から”お菓子”にスポットをあててみました。
「サーターアンダギー」や「ちんすこう」は今やメジャー級選手。今回集めたのは、沖縄県外出身の筆者が『初見でまったくナニモノだか想像がつかなかった』おやつ9種類です。
さぁ、アナタはいくつ食べたことがありますか?
沖縄家庭の味「じゅーしぃの素」計8種を食べ比べてみた!
沖縄の家庭料理”と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?
ゴーヤチャンプルー?ラフテー?・・・そう!なんと言っても忘れちゃいけないのが「じゅーしぃ」ですよね!
ご存知の方も多いと思いますが、じゅーしぃとは沖縄風炊き込みご飯のこと。冬至には一年の無病息災を願ってじゅーしぃを食べたり、沖縄のスーパーなどでは毎月14日は”じゅーしぃの日”としているほど、沖縄では本当に良く食べられている料理です。
今回の食べ比べは、そんな沖縄の超ポピュラーな家庭料理じゅーしぃを手軽に作ることができる「じゅーしぃの素」計8種類を食べ比べしてみました♪
県内のスーパーはもちろん、お土産屋さんなどでも購入することができますよ。それでは、沖縄県民のソウルフードじゅーしぃの食べ比べスタートです!
沖縄土産の新定番?!沖縄のレトルトカレーを食べ比べてみた!
沖縄旅行を満喫中のみなさん、お土産に何を買うか迷っていませんか?
『定番土産はもぅあきた』
『いっぱいあり過ぎて決められない』
そんなアナタにオススメしたいのが沖縄土産の”影のエース” レトルトカレー!
よくよく見れば、沖縄のお土産屋さんには種類豊富なレトルトカレーがあっちにもこっちにも、いっぱい。
そこで今回は自分用から、ちょっと笑えるネタ枠まで全部で7種類のレトルトカレーを食べくらべしてみました!
行く前に確認!有名な沖縄絶景の海カフェ10選
沖縄と言えばやはり海!でも海と言われても、全面海だし、どこに行けば絶景を楽しむことができるのかとお悩みではないでしょうか。そんな疑問に一発回答。
今まで見てきた海とは別世界の輝きをお約束する5か所のポイントをご紹介。更にそんな海を楽しめるオススメの海カフェを併せてご紹介!
そもそも沖縄の海が綺麗なエメラルドブルーに輝く理由は、サンゴ礁が作る白砂が太陽光を反射し、黒潮をはじめとする海流が汚れを流すからです。
この二つの条件が揃うのは実は世界でも珍しく、ビーチリゾートとして有名なハワイやグァムでさえ備えていません。
「匹敵するのは乾季のモルディブだけ」なんて言われたりもする世界が憧れる海、沖縄。
そんな沖縄のベストスポット、実は世界一のポイントかもしれません。