ガチャって「何が出てくるか分からない」あの一瞬がワクワクするというか、大人になっても遊び心をくすぐられてしまいます。
そんなガチャでも、実は「沖縄のご当地ガチャ」が色々とあるんです。沖縄名物をフィギュアにした王道ものから、ローカルの名店をキーホルダーにしたユニークなものまで、バラエティに富んだラインナップは心惹かれるものばかり。
この記事では、そんな「沖縄ご当地ガチャ」から代表的なものを5つピックアップしてご紹介します!
ガチャって「何が出てくるか分からない」あの一瞬がワクワクするというか、大人になっても遊び心をくすぐられてしまいます。
そんなガチャでも、実は「沖縄のご当地ガチャ」が色々とあるんです。沖縄名物をフィギュアにした王道ものから、ローカルの名店をキーホルダーにしたユニークなものまで、バラエティに富んだラインナップは心惹かれるものばかり。
この記事では、そんな「沖縄ご当地ガチャ」から代表的なものを5つピックアップしてご紹介します!
「道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」は大宜味村にある道の駅。沖縄県内で2番目に開業した歴史のある道の駅で、「やんばるの玄関口」として旅行客を迎えるスポットです。
2020年に旧大宜味中学校跡地へ移転リニューアルオープン。地元特産品の買い物や、お食事を楽しめるのはもちろんのこと。やんばるについて映像を通して学べたり、シャワー室を完備するなど、より北部エリアを楽しめる施設へとパワーアップしています。
この記事では道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの直売所やレストラン、パーラー、360°ドームシアターについてお届けします!
まつだ商店は2023年7月にオープンした読谷村にある「まちやぐゎー」。まちやぐゎーとは沖縄で雑貨店を指す言葉で、まつだ商店では、野菜や精肉、鮮魚といった生鮮食品をはじめ、洗剤や日用雑貨など、地域の生活を支える商品を販売しています。
元々は1953年創業の「スーパーまつだ」として営業していましたが、時代の変化に加え新型コロナウイルスの影響により2020年に惜しまれつつも閉店。
その後、地域を盛り上げたいと「まつだ商店」と屋号も新たに再出発。「令和のまちやぐゎー」をコンセプトに掲げ、古き良き商店の人との繋がりを大切に守りつつ、時代の変化に合わせた店舗が誕生しました。
沖縄県民の生活を支えているスーパーマーケットは、お惣菜やローカルのお菓子など「生活に密着した沖縄の文化」が覗けるとっても沖縄なスポット。最近は、コンドミニアムやAirbnbなどキッチン付きの宿も増えて来たため、生鮮食品や野菜をスーパーマーケットで買ってお部屋で料理を楽しむなんて使い方も出来そうです。
この記事では、そんな沖縄のスーパーマーケットについて筆者の主観でおすすめポイントをご紹介。スーパーマーケット選びの参考にしてみてください。
沖縄土産の購入と言えばお土産店をイメージすると思いますが、実は「地元スーパー」も穴場で見逃せないんです。定番土産はもちろんのこと、県民に親しまれているローカル色の強いお菓子や食品まで並んでいるため、お土産購入にピッタリ。
しかも、これらがお財布に優しいリーズナブルな価格帯だから魅力的です。スーパーによっては、購入したものも配送できるところもあるので、気軽にフラッと見て回るなんてのもオススメ。この記事では、そんな地元スーパーで買えるお土産についてご紹介します!
※本文中の価格は2023年6月取材時のものです。
沖縄県北部の本部町、美ら海水族館と備瀬フクギ並木のすぐ近くにokinawasunというカラフル可愛いスムージー屋さんがあります。
スムージーやサンドイッチもお洒落で、特に女性に人気のお店。
ボリュームもあって美味しいスムージーとサンドイッチ、映えスポット、店内で販売しているお土産もご紹介していきます。
コロンとまあるいひと口サイズのカステラに干支の文字。
沖縄には、干支の守護神が祀られたお寺をまわるという「首里十二支詣り」「テラマーイ(寺廻り)」と呼ばれる、古くから続く参拝方法があります。
首里の住宅街にある「榮椿」は、この首里十二支詣りをモチーフにした見た目にも可愛いカステラのお店。
黒糖や紅芋など沖縄産の素材を使い、歴史ある首里の街歩きのお供に、またはお土産にもぴったりです。
山原工藝店(やんばるこうげいてん)は、大宜味村にある「やんばるの工芸」が集う店舗。やんばるで活動する作り手の作品が展示・販売され、作り手さんとお客様を繋いでいます。
流派では無く、地域に主軸をおき作り手・作品を集っているため、店頭に並ぶ作品は形も趣もまさに多種多様。
また山原工藝店がのれんを掲げる「場所」も注目ポイント。「廃校となった小学校」の一角を活用するという、ユニークな活動にも心くすぐられてしまいます。
この記事では、山原工藝店の店内や、廃校となった小学校の様子、アクセスについてお届けします!
OKINAWA CACAO Factory & Caféは大宜味村にある、チョコレート工房とカフェが併設された店舗。沖縄の素材を活かしたチョコレートづくりが評判を呼び、自分へのご褒美から大切な人へのプレゼントとして人気を集めるスポットです。
これまで無かった「沖縄でのカカオ栽培」に挑戦している取り組みもユニークで、100%沖縄産のチョコレートづくりを目指すストーリーにも惹かれてしまいます。
この記事では、「OKINAWA CACAO」のストーリーや、工房・カフェの様子、チョコレートについてお届けします!
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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