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沖縄北部で巡りたい観光名所27選〜定番から雨でも観光OKな屋内施設まで〜モデルコースもご紹介!

沖縄北部 観光

沖縄本島の中でも、豊かな自然が魅力の北部。自然の景勝地や観光施設も多く点在し、多くの観光客が足を運ぶエリアです。今回は沖縄本島北部の観光スポットと観光モデルコースをテーマ別にご紹介します。

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宮古諸島の最北端エリア「池間島灯台」には何がある?

池間島灯台

宮古島を中心とした宮古諸島には2つの灯台があります。

1つは宮古島の南東にある「平安名埼灯台(へんなさきとうだい)」。
宮古島の最南端にある灯台で、周辺の絶景とともに内部見学ができる日本最南端の灯台としても有名です。

もう1つが、宮古島の北側・池間島・最北端エリアにある「池間島灯台」。
今回は「池間島灯台」にスポットを当て、どんな場所なのか調べてきました!

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宮古島観光でハズせない!定番&ビーチ・観光・買い物スポット58選

宮古島 観光

きれいな海を見たい!ウミガメと泳ぎたい!ホテルでのんびりしたい!

せっかく宮古島、やりたい事は人それぞれですが、行くべき定番スポットは見逃せません。
定番スポットを手堅くおさえて、+αで最大限楽しむのがBEST!

今回は、宮古島周辺の観光スポットを、「定番」「ビーチ・海」「観光スポット」「ショッピングスポット」の4カテゴリに分けてまとめました。

宮古島を中心に橋でつながる伊良部・下地島・来間島・池間島の全5島それぞれに見どころが点在。
本文末には今回ご紹介したスポットをマッピングした地図も掲載していますので、宮古島旅行の計画にぜひお役立てください。

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池間島の完全観光ガイド~宮古島から一足伸ばして訪れたい隠れた楽園~

池間島 観光

宮古諸島の中でも北側にある小さな島、池間島。宮古諸島の中ではまだ手付かずの自然が多く残った島です。
今回は、大自然の魅力がたっぷり詰まった池間島の観光スポットを紹介していきましょう。

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【宮古島まもる君所在地マップ】~アガンニャ!なんで止まらんか~

宮古島まもる君

宮古島まもる君の所在地を地図にまとめました!
2024年4月時点で、宮古島に17体、伊良部島・下地島・池間島・多良間島に各1体の全部で21体が設置されています。

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ヤエヤマヒメボタルが見られる場所・時期|幻想的な初夏限定の天然イルミネーション

ヤエヤマヒメボタル

ホタルというと夏の綺麗な川辺にいるイメージが強いですが、沖縄県の八重山エリアには春から初夏(3〜5月)にかけて見られる陸生のホタルがいます。その名も”ヤエヤマヒメボタル”。

小さな体からは考えられないような輝きを放ち、数千と群れを成して集まった姿は、まさに天然のイルミネーション。

毎年ナイトツアーが開催されるほど人気な初夏の風物詩となっています。

今回は、ヤエヤマヒメボタルが見られる場所と時期、鑑賞時の注意点などをご紹介します。

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3〜5月が見頃!沖縄に広がる青い絶景「ヒスイカズラ」を見にいこう

ヒスイカズラ

3〜5月頃に開花時期を迎える南国の花「ヒスイカズラ」。翡翠(ひすい)のような青緑の美しい花房はとても神秘的で、一度見るとなかなか忘れられません。今回は、そんなヒスイカズラを見られる沖縄県内スポットをご紹介します。春休みやGWに沖縄を訪れる方は、ぜひ幻想的な「青い絶景」をお楽しみください!

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首里染織館suikara|豊かな色彩が織りなす沖縄伝統の美しい布の物語の世界

首里染織館suikara

首里染織館suikara(しゅりそめおりかんすいから)は、那覇市首里にある「紅型(びんがた)」・「首里織(しゅりおり)」を見て・買って・学べるスポット。

沖縄県の無形文化財・国指定伝統的工芸品にも指定されている紅型・首里織を、後世へと受け継ぎ、発信する拠点として2022年4月にオープンしました。

お客様と作り手である職人を繋ぐ場所として県内・県外の方々が集う拠点にもなっていて、沖縄を代表する紅型・首里織という伝統工芸の“歴史”と“最前線”に触れられます。

この記事では紅型と首里織の概要、首里染織館suikaraの館内のみどころをご紹介します。

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首里城より前、三山時代から続く「浦添城跡」を歩く|琉球史の要衝

宜野湾城

那覇市の隣町である浦添市に、首里城よりも前に琉球王国の中心となった城が残っていることはご存知でしょうか?その城とは「浦添城跡(うらぞえじょうあと)」です。

王宮が首里城に移される前、13世紀〜15世紀の200年余り、3つの王統(国王の血筋)にわたって、琉球国中山(ちゅうざん)の居城となりました。とても広い史跡ですが、見所やアクセスなどをご紹介したいと思います。

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