ファミリー旅行で、子どもから大人まで楽しめるところに行きたいと考えている人にぴったりなのがテーマパーク。
自然の宝庫である沖縄には、地形を生かしたエキサイティングなテーマパークや、独自の文化に触れられる施設まで選り取り見取りですよ。
伝統工芸体験で思い出の品を作ったり、沖縄ならではのものを見学したりすれば、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
今回は、沖縄にあるおすすめのテーマパークを紹介します!
ファミリー旅行で、子どもから大人まで楽しめるところに行きたいと考えている人にぴったりなのがテーマパーク。
自然の宝庫である沖縄には、地形を生かしたエキサイティングなテーマパークや、独自の文化に触れられる施設まで選り取り見取りですよ。
伝統工芸体験で思い出の品を作ったり、沖縄ならではのものを見学したりすれば、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
今回は、沖縄にあるおすすめのテーマパークを紹介します!
沖縄の海に潜ると見られる美しい色や姿のサンゴたち。
しかし、その姿が見られるのは海中だけではありません。
自然の宝庫である沖縄県には、無数のサンゴ礁から成る鍾乳洞を陸地で鑑賞することができるのですよ。
何十年、何百年もの歴史の中で、少しずつ成長してきた鍾乳洞からは自然の神秘を感じられるでしょう。
洞窟内にあることから鍾乳洞の中は気温が低いので、真夏の旅行ではひんやりとした空気に癒やされるはず。
今回は沖縄の中でも選りすぐりの鍾乳洞を紹介します。大自然がつくり出した鍾乳洞の世界はまさに絶景で、また一段と沖縄を好きになれそうですね。
沖縄には美しいビーチが多数ありますが、沖縄随一の都市<那覇>は、沿岸部に空港や港があるため遊泳可能なビーチが1か所しかありません。
そのビーチの名は「波の上ビーチ」。
人口ビーチにはなりますが、サラサラの砂浜が広がり素足でも安心です。
市街地からも徒歩で行けますので、車が無いシティー派でも気軽に行けちゃう沖縄の海。
またうみそらトンネルを使えば那覇空港までは車で約10分、沖縄旅行の最後に海と触れ合うこともできます。
今回はそんな「波の上ビーチ」の全貌をサクッとご紹介します。
せっかく沖縄へ旅行に来たのだから、いろいろな伝統文化を体験してみたい。
しかしたくさんある体験型施設の中からどこへ行こうか決めかねている、という方は多いのではないでしょうか?
琉球村は、沖縄県中部のリゾート地恩納村にある沖縄伝統文化を体験できるテーマパーク。
園内にはかつて実際に人が住んでいた古民家が9軒移築され、その多くは築100年以上。国の有形文化財に登録されています。
一つのエリアでこれだけの数の古民家に囲まれると、まるで昔の沖縄にいるかのような気分に浸れますよ。
また文化体験の種類は30種類以上にも及ぶので、きっとあなた好みのものが見つかるはず。
今回は、そんな古き良き沖縄を感じられる「琉球村」の楽しみ方をご紹介します!
宮古島から伊良部大橋で伊良部島へ渡り、そのお隣の島“下地島”には、屈指の観光スポット「通り池」があります。
ぽっかり穴が開いた場所にそれぞれ水が溜まったかのようないで立ちですが、なんと海底では池同士が繋がっていて、さらに海にも通じているのです!
また通り池は「世界のすべてを見通す目」という一説から別名「龍の目」と呼ばれる聖地でもあります。そしていくつもの伝説が語り継がれ、昔から神聖な場所として扱われてきた事がうかがえます。
そこで今回は、外から眺めても味わい深い“通り池”を体感して頂きたく、現地取材してきました!まるでその場にいるような臨場感を味わってくださいね。
夏の沖縄といえば、やっぱり海水浴。美しい海で泳ぐ開放感は最高ですよね!
でも・・・沖縄のビーチの楽しみ方は海水浴だけじゃないんです。それが、沖縄県民たちが愛してやまないビーチパーティ♪
海開きとともに始まるビーチパーティ・シーズンは11月頃まで続き、会社の仲間や友達・仲のよい家族同士が集まり、美しい海を見ながらBBQを楽しみます。
今回は、旅行中でも気軽に「うちなーんちゅ的ビーチパーティ」を楽しめる、とっておきのコツをご紹介したいと思います!
はいたい(こんにちは)♪美味しいごはんとお酒があれば毎日ハッピー!那覇在住のOLです。
皆さんは観光で沖縄を訪れた際、夜はどう過ごしていますか?昼間は焼きつくような暑さですが、夜は南国の風に誘われてついつい夜遊びしてしまう人も多いのではないでしょうか。
不夜城とばかりに遅くまでネオンきらめく国際通りも良いですが、今回は国際通りから少し足を延ばして、ちょっと怪しげな飲み屋街「栄町市場」へ。
まるで戦後復興当時にタイムスリップしてしまったかのような、ノスタルジックな雰囲気が味わえる「栄町市場」。ディープな沖縄をぶらぶら探訪してみてはいかがでしょうか。
那覇空港から車で20分の場所に位置する瀬長島。そこに今話題のグランピングとBBQができるスポット『グランキャンピング瀬長島 by WBF』がオープン!
「グランピング」とは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語。簡単に言うと豪華な雰囲気の中でアウトドアを楽しむこと。
今年の夏沖縄で一番アツくなるスポット、グランキャンピング瀬長島 by WBFをご紹介していきます!
沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む本部町備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。
古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。
片道30分ほど、フクギ並木の中には集落と隠れ家的な宿泊施設やカフェが点在し、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。
フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、ウェディングフォトのロケ地だったり、沖縄のパワースポットとしても知られているんですよ。
のんびり散歩を楽しむ以外にもサイクリングや水牛車での森林浴、伊江島の塔頭(たっちゅう)に沈む夕日など、時間帯によって楽しみ方が変わるのも見どころ!
今回は美ら海水族館とセットで行ってみたい、フクギ並木の楽しみ方をご紹介します。
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.