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沖縄のパワースポット本部町・備瀬の「フクギ並木」観光の楽しみ方を教えます!

フクギ並木 観光

沖縄観光の定番スポットの美ら海水族館から車で約5分ほど、伊江島を臨む本部町備瀬の海岸線沿いに、フクギ並木はあります。

古いものだと樹齢300年以上、フクギは防風林の役割を果たし、台風から集落を守り続けてきました。
片道30分ほど、フクギ並木の中には集落と隠れ家的な宿泊施設やカフェが点在し、その先はシュノーケリングも楽しめる備瀬崎の海。

フクギは漢字で「福木」と書き、幸福を招く木とも言われていており、ウェディングフォトのロケ地だったり、沖縄のパワースポットとしても知られているんですよ。

のんびり散歩を楽しむ以外にもサイクリングや水牛車での森林浴、伊江島の塔頭(たっちゅう)に沈む夕日など、時間帯によって楽しみ方が変わるのも見どころ!
今回は美ら海水族館とセットで行ってみたい、フクギ並木の楽しみ方をご紹介します。

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広大な敷地から甘い果実が香る!まいぱり 宮古島熱帯果樹園のカートに乗って森さんぽ♪

まいぱり 宮古島熱帯果樹園 カート

宮古島屈指の美しさを誇る前浜に隣接している“まいぱり 宮古島熱帯果樹園”。
海のイメージが強い宮古島ですが、特産のマンゴーをはじめ、熱帯ならではのトロピカルな果物が実る森にもぜひ行ってみたいところ。

ということで今回は、「まいぱり 宮古島熱帯果樹園」の魅力について取材してきました!
同施設は「果物を見る」だけではなく、子供から大人まで楽しめる見どころがいっぱいあるんですよ♪

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行かなきゃ損!車&船で沖縄本島から手軽に行けるおすすめ離島14選

津堅島うるま市平敷屋港から高速船で15分の「津堅島」

沖縄には、那覇がある沖縄本島以外に、たくさんの離島があります。
その中には、キラキラ輝く海の上に架かる橋をさっそうとドライブしてたどり着けるところ。そして、船にちょっと乗るだけで日帰りで行けるところも。

どこも島ごとに特色があって、楽しみ方もそれぞれ。
本島に滞在する際に一緒に訪れたい離島をまとめてご紹介します。

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宮古島でシュノーケリングを10倍楽しむ為の徹底ガイド!

宮古島 シュノーケリング

宮古島にはどんなシュノーケリングのポイントがあるのだろう。他の場所と何が違うのだろう。とお考えではないでしょうか。
宮古諸島のポイントには浅瀬が多く、浜から泳いでいける場所が多いという特徴があり、ボートに乗らなくてもシュノーケリングが楽しめる絶好の場所です。

この記事では、時期や見られる魚などをふまえて、宮古島でのシュノーケリングを10倍楽しむ為の情報を発信して行きます。

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POPでかわいい!話題のブルーシールアイスパークに行ってみよう

ブルーシールアイスパーク外観
※改装工事のため2023年3月1日より当面のあいだ休業となります※

南国沖縄のアイスクリームといえば「BLUE SEAL(ブルーシール)」。1948年から続く沖縄のアイスクリーム屋さん。沖縄の日差しと南国の風を感じたら、思わずひんやりアイスクリームを食べたくなってしまいますよね。

なんと、このブルーシールのアイスクリームを自分でデコレーション出来ちゃう夢のような体験型ミュージアムがあるのはご存知ですか?
名前は「ブルーシールアイスパーク」。アイスバーのデコレーション体験はもちろん館内のかわいさも話題です。

ブルーシールアイスパークの合言葉は 「ICE CREAM」から「ICE DREAM」へ。
夢の世界へさっそく行ってみましょう!

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見つけると撮りたくなっちゃう!沖縄の顔ハメ看板コレクション

顔はめトップ

旅先では欠かすことの出来ない記念撮影。
キレイな景色の中で、美味しいグルメを前に、思わずシャッターを押したくなる瞬間ってありますよね!

中でも『撮らずにはいられない』瞬間といえば・・・
ほら、アレです、旅先で良く見かけるアレを見つけたときです。

写真やイラストのパネルに穴が開いていて、そこから顔を出してパシャっと撮ってもらう―――そう、顔ハメ看板です!

今回は、沖縄本島で出会った顔ハメ看板の数々をたっぷりご紹介したいと思います!

※本記事の顔ハメ看板は2016年2月~2017年1月に撮影したものです。なお天候等によってパネルが設置されていないこともありますので、ご了承くださいませ。

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沖縄やちむん通りの老舗窯元・育陶園で工房見学・陶芸体験してきました

育陶園

やちむん=焼き物の中心地、那覇・壺屋にある育陶園は、約300年の歴史がある壺屋でも老舗の窯元。

魚や植物の伝統的模様が施された食器やシーサーなど定番のやちむんから、現代の食卓にも馴染むデザインまで、幅広いシリーズが育陶園では制作・販売されています。

育陶園の食器をお料理教室(お料理教室の様子はコチラから)で使わせていただき、お料理教室終わりのその足で壺屋へ向かい、育陶園を訪問。
工房を見学させていただいたあと、育陶園が運営する陶芸道場で陶芸体験をしてきました。

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【沖縄市の観光】歩いて旅する沖縄|すこし不思議な魅惑の街・コザ編

沖縄ショッピング イメージ

沖縄旅行で新しい発見をお探しの皆様にお届けする『あえて車を降りて歩いてみる旅』。
第2弾は、ワクワクする発見が眠る魅惑の街・沖縄市のコザへおさんぽ旅へいって来ました!

メインストリートの「コザゲート通り」を中心に、懐かしくて新しいコザの街並みを気ままに散策。歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きる街で、今回も歩いてみなきゃ分からないステキな発見を、写真たっぷりでご紹介します♪

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沖縄でオンザビーチのグランピング!シェフ付きBBQにおしゃれインテリア

沖縄でグランピング
自然のなかにすっぽりと身を置き、テレビもパソコンもない静かな夜を過ごす。旅と同様、キャンプも非日常を楽しめる代表的なレジャーです。

一般的なキャンプといえばテント・寝袋などの簡素な装備が定番ですが、
アウトドアの本場アメリカで誕生した「グランピング」は、いままでのキャンプのイメージをくつがえす新しいスタイル。

そもそもグランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。
言葉の組み合わせ通り、基本はキャンプですが、テントの中とは思えないようなおしゃれなインテリアの中でアウトドアを楽しむのです。

日本国内でもここ2~3年グランピングができる施設が増えています。
沖縄では、恩納村のリゾートホテル「かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」が、2017年1月よりグランピングの宿泊サービスを開始。

今回、機会があってかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパではじめてグランピング体験!
海水浴シーズンが終わった冬の沖縄のビーチの一夜をお伝えします。

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