国内で人気のリゾート地、世界有数のダイビングスポットとして今や世界中から注目されている石垣島。その石垣島へ旅行に行くなら、エメラルドグリーンの海を一望出来るパノラマビュー「玉取崎(たまとりざき)展望台」がオススメです!
「玉取崎展望台」は、新石垣空港から車で約20分の場所にあるので、石垣島に到着した後や出発前に立ち寄ることも可能です。ぜひあなたのドライブコース、プランに取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は「玉取崎展望台」の魅力や情報についてたっぷりとご紹介します。

国内で人気のリゾート地、世界有数のダイビングスポットとして今や世界中から注目されている石垣島。その石垣島へ旅行に行くなら、エメラルドグリーンの海を一望出来るパノラマビュー「玉取崎(たまとりざき)展望台」がオススメです!
「玉取崎展望台」は、新石垣空港から車で約20分の場所にあるので、石垣島に到着した後や出発前に立ち寄ることも可能です。ぜひあなたのドライブコース、プランに取り入れてみてはいかがでしょうか。今回は「玉取崎展望台」の魅力や情報についてたっぷりとご紹介します。
西表島は沖縄でも2番目に大きい島。貴重なイリオモテヤマネコが生息し、亜熱帯ジャングルが島の90%を占める自然豊かな場所です。
マングローブをカヌーで巡るツアーやトレッキングなど、大自然をテーマにさまざまなアクティビティで西表島を堪能できますが、基本はやっぱり「海」ですよね。
そこで今回はどこのビーチがオススメなのか、海水浴の際トイレやシャワーなどの設備はあるのか、穴場のビーチなども交えながらご紹介したいと思います。
島の魅力はやっぱり「南国の海」。亜熱帯地方の美しいビーチや浜を読んで体感してみてくださいね!
国内トップクラスの規模を誇る「NAHAマラソン」をはじめ、沖縄では本島・離島合わせてたくさんのマラソン大会が開催されています。
ランナーとして参加するだけでなく、エイサー演舞など街頭応援も楽しみのひとつ。参加して良し・見て良しの、沖縄の人気マラソン大会をご紹介します!
※本文はコロナ以前の大会の様子をご紹介しています。中止せざるを得ない状況を経て数年ぶりに開催される場合には、大会の内容が変更となる場合があります。※

沖縄にはリゾート化した大型ビーチがたくさんありますが、手つかずの自然が残され、穴場的な感覚で楽しめるのが沖縄北部のビーチです。
「やんばる」の豊かな自然や、ローカルムードに抱かれて思う存分沖縄の海を満喫したいなら、ぜひ北部のビーチを訪れてください。

沖縄本島でもっとも有名なシュノーケリング・ダイビングスポット、それが青の洞窟。あたり一面が輝くブルーの光に包まれ、幻想的な空間が広がります。
青の洞窟の魚たちは人に慣れているので、洞窟の中でも外でも気軽に戯れることができるのがうれしいところ。さぁ、さっそく神秘体験ができる青の洞窟の魅力と、楽しく遊べる方法をご紹介しましょう!

那覇空港からクルマで約15分、橋でつながっている離島・瀬長島。
瀬長島といえば、ショッピングスポット「ウミカジテラス」が定番の観光スポットですが、隣接する瀬長島ホテルの「琉球温泉 龍神の湯」もお見逃しなく!
日帰り入浴もOKなんですよ。
この記事では、琉球温泉 龍神の湯がどんなところか、日帰り入浴も宿泊利用もした経験をもとにレポートします!

沖縄本島北部、気軽に行ける離島として人気の水納島(みんなじま)。沖縄本島からは定期高速船でたったの15分。気軽にアクセスできるにもかかわらず海の透明度は抜群で、海水浴やマリンアクティビティの宝庫となっています。島の全人口は20余りですが、それに対して年間に訪れる観光客はなんと6万人!夏場は高速船の切符が予約不可のため争奪戦となりますが、送迎付きのツアーを利用すれば安心です。今回はこの美しい小さな島「水納島」の魅力から、アクセス、予約可能なマリンアクティビティをご紹介していきます。

沖縄本島の魅力の一つは、車で手間なく島へも行けること。
その中でも海の透明度やビーチの白さが群を抜いているのが瀬底島のビーチです。
では、行ったはいいけど何ができるのか知っておきたいですよね!
そこで今回はマリンスポーツや遊び情報、オススメの立ち寄りカフェにアクセス方法など余すことなく情報をご紹介したいと思います。
瀬底島のあまりにキレイな景色と海の透明度に、今すぐ行きたくなると思いますよ♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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