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POPでかわいい!話題のブルーシールアイスパークに行ってみよう

ブルーシールアイスパーク外観
※改装工事のため2023年3月1日より当面のあいだ休業となります※

南国沖縄のアイスクリームといえば「BLUE SEAL(ブルーシール)」。1948年から続く沖縄のアイスクリーム屋さん。沖縄の日差しと南国の風を感じたら、思わずひんやりアイスクリームを食べたくなってしまいますよね。

なんと、このブルーシールのアイスクリームを自分でデコレーション出来ちゃう夢のような体験型ミュージアムがあるのはご存知ですか?
名前は「ブルーシールアイスパーク」。アイスバーのデコレーション体験はもちろん館内のかわいさも話題です。

ブルーシールアイスパークの合言葉は 「ICE CREAM」から「ICE DREAM」へ。
夢の世界へさっそく行ってみましょう!

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見つけると撮りたくなっちゃう!沖縄の顔ハメ看板コレクション

顔はめトップ

旅先では欠かすことの出来ない記念撮影。
キレイな景色の中で、美味しいグルメを前に、思わずシャッターを押したくなる瞬間ってありますよね!

中でも『撮らずにはいられない』瞬間といえば・・・
ほら、アレです、旅先で良く見かけるアレを見つけたときです。

写真やイラストのパネルに穴が開いていて、そこから顔を出してパシャっと撮ってもらう―――そう、顔ハメ看板です!

今回は、沖縄本島で出会った顔ハメ看板の数々をたっぷりご紹介したいと思います!

※本記事の顔ハメ看板は2016年2月~2017年1月に撮影したものです。なお天候等によってパネルが設置されていないこともありますので、ご了承くださいませ。

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沖縄やちむん通りの老舗窯元・育陶園で工房見学・陶芸体験してきました

育陶園

やちむん=焼き物の中心地、那覇・壺屋にある育陶園は、約300年の歴史がある壺屋でも老舗の窯元。

魚や植物の伝統的模様が施された食器やシーサーなど定番のやちむんから、現代の食卓にも馴染むデザインまで、幅広いシリーズが育陶園では制作・販売されています。

育陶園の食器をお料理教室(お料理教室の様子はコチラから)で使わせていただき、お料理教室終わりのその足で壺屋へ向かい、育陶園を訪問。
工房を見学させていただいたあと、育陶園が運営する陶芸道場で陶芸体験をしてきました。

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【沖縄市の観光】歩いて旅する沖縄|すこし不思議な魅惑の街・コザ編

沖縄ショッピング イメージ

沖縄旅行で新しい発見をお探しの皆様にお届けする『あえて車を降りて歩いてみる旅』。
第2弾は、ワクワクする発見が眠る魅惑の街・沖縄市のコザへおさんぽ旅へいって来ました!

メインストリートの「コザゲート通り」を中心に、懐かしくて新しいコザの街並みを気ままに散策。歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きる街で、今回も歩いてみなきゃ分からないステキな発見を、写真たっぷりでご紹介します♪

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沖縄でオンザビーチのグランピング!シェフ付きBBQにおしゃれインテリア

沖縄でグランピング
自然のなかにすっぽりと身を置き、テレビもパソコンもない静かな夜を過ごす。旅と同様、キャンプも非日常を楽しめる代表的なレジャーです。

一般的なキャンプといえばテント・寝袋などの簡素な装備が定番ですが、
アウトドアの本場アメリカで誕生した「グランピング」は、いままでのキャンプのイメージをくつがえす新しいスタイル。

そもそもグランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。
言葉の組み合わせ通り、基本はキャンプですが、テントの中とは思えないようなおしゃれなインテリアの中でアウトドアを楽しむのです。

日本国内でもここ2~3年グランピングができる施設が増えています。
沖縄では、恩納村のリゾートホテル「かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」が、2017年1月よりグランピングの宿泊サービスを開始。

今回、機会があってかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパではじめてグランピング体験!
海水浴シーズンが終わった冬の沖縄のビーチの一夜をお伝えします。

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首里城以外も観光スポットが満載!首里をのんびり歩くぶらり旅

首里城観光

2019年10月31日、首里城で起こった火災は日本中に大きな衝撃を与えました。

那覇のシンボル、そして観光の目玉として多くの人が親しんだ首里城。
現在は復興工事が着々と進められ、2020年6月1日からは一部(無料エリア)が解放。
今後は復興の様子も見られるようにと準備が進められています。

本記事1章では火災前の首里城について詳しくレポートしています。
大変紛らわしく恐縮ですが、復興完了後の首里城との比較のため、当面そのままの状態にさせていただきたいと思っています。

2章以降、首里城周辺の観光プランについては、ぜひご参照いただけますと幸いです。

西のアザナから見える、那覇の街の夕空は今も昔のまま。
かつての首里城に思いをはせつつ、復興後また訪れられる日を待ちましょう。

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那覇まちま~い人気コース「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」に参加してきました

那覇まちま~い

沖縄の街を地元ガイドさんと一緒に歩き、観光する”まちまーい”。
いまや石垣・宮古を含む沖縄各地で企画・開催されており、沖縄観光の人気ツールとなっています。

今回は、那覇まちま~いの中で最も人気のあるコース「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」に参加してきました。

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大石林山や美ら海水族館などを巡る沖縄北部バスツアーに参加してきた

大石林山バスツアー
沖縄本島北部地域は自然ゆたかな事で知られ、なかでも本部半島のさらに北側にある「やんばる(漢字で書くと「山原」)」エリアは手付かずの自然が残る貴重なエリア
やんばるに自生する亜熱帯照葉樹林の森と生物多様性が評価され、2016年には一帯がやんばる国立公園にも指定されました。

国立公園内には、沖縄県の最北端となる辺戸岬や熱帯カルスト特有の地形が楽しめ、また神話の舞台でもある大石林山などの観光地もあります。

しかしこのやんばるエリア、那覇市内からは車で片道およそ2時間、途中からは高速道路も通じておらず決してアクセスの良い地域とはいえません。公共交通機関も然り。
私のように免許を持っていない場合、名護の先、やんばるエリアはとても遠い存在です。

そんな時、やんばるエリアの辺戸岬と大石林山、また定番の美ら海水族館などを巡るバスツアーを発見。これは渡りに船!
今回は、実際にバスツアーに参加してきた筆者がツアーの見所を一挙にご紹介致します♪

【2020年3月追記】
本文は2017年参加時のもので、現在はツアー内容および料金ともに変更しております。
変更点は、ツアー詳細ページにてご確認ください。

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トゥクトゥクで沖縄ドライブ!対向車線からの熱視線に苦笑い

沖縄でトゥクトゥク
トゥクトゥクとは、別名ベイビータクシーやトライシクルなど呼び名はさまざま、東南アジアおよび南アジア各国で庶民の足として活躍する三輪タクシー。
バイクの荷台に屋根付きのベンチシートを取り付けた形状の乗り物です。

日本では普段あまりお目にかかる事のないトゥクトゥクですが、じつは沖縄でレンタカーとして気軽に乗る事が出来るとの事。

ということであればさっそく乗ってみるのが沖縄ラボというものです。

※沖縄トゥクトゥク那覇店が移転のお知らせ※

沖縄トゥクトゥク那覇店はすでに沖縄市に拠点を移しております。
以下は2017年1月時点に取材した際の内容です、あしからずご覧ください。

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