お気に入りの器を探して。壺屋やちむん通りをてくてくお散歩♪

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公開日:2015/6/4

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壺屋やちむん通りイメージ「やちむん」とは沖縄で焼物を意味する方言で、やちむんの工房やギャラリーがずらりと並んでいるのが壺屋やちむん通りです。

国際通りからほど近く、普段使いもできて、お土産にもぴったりのやちむんに出会えるので、若い女性にも人気のスポット。昔ながらの面影を残す通りをゆっくり散歩しながら、お気に入りのやちむんを見つけましょう。

<目次>
1 壺屋やちむん通りの基礎知識
その1.壺屋やちむん通りはどんなところ?
その2.壺屋焼ってどんなもの?
2 人気のやちむんに出会う!おすすめショップ
その1.壺屋焼窯元 育陶園
その2.craft house Sprout
その3.島袋陶器所
その4.民芸なかそね
3 ちょっとひと息、立ち寄りカフェ
その1 やちむんcafé 茶太郎
その2 茶屋 すーじ小

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1 壺屋やちむん通りの基礎知識

その1.壺屋やちむん通りはどんなところ?

壺屋やちむん通りイメージ©OCVB
国際通りを曲がって桜坂中通りに入り、そこから壺屋やちむん通りの北側入口まで徒歩約5分。そこは那覇市街の賑やかさと比べ、石垣や赤瓦の屋敷、ウガンジュ(拝所)など沖縄の昔ながらの風景がとどまっているのんびりしたところ。

琉球石灰岩を敷き詰めた400mほどの壺屋やちむん通りには、約50の窯元やショップ、足休めカフェなどが並んでいます。

壺屋やちむん通りイメージひめゆり通りから壺屋やちむん通りに入るところにある、味のある大きな看板。

壺屋やちむん通りイメージ看板のそばにある共同井戸。壺屋の東にあるため「東(アガリ)ヌカー」と呼ばれ、壺屋では一番古いといわれています。

壺屋やちむん通りイメージのんびりとした雰囲気がただよう壺屋やちむん通り。東(アガリ)ヌカーでネコも気持ち良さそうにお昼寝。

その2.壺屋焼ってどんなもの?

1682年、琉球王府が各地に散らばっていた窯場を那覇の壺屋に集めて始まった伝統工芸品。主に荒焼と上焼があり、製法が異なります。日用使いの陶器のほか、沖縄の家々を守るシーサーや遺骨を入れるものまで、種類はさまざま。どれもぽってりとした形状と鮮やかな絵柄が特徴です。

壺屋やちむん通りイメージ歴史を刻む石碑がたくさんあるので、ゆっくり見ながらまわってみて。

壺屋やちむん通りイメージ©OCVB
壺屋焼が始まった当初、壺屋の南側に荒焼の陶工を集めてつくられた南窯(フェーヌカマ)。今も見学可能な県指定有形文化財です。東側には上焼の陶工を集めて東窯(アガリヌカマ)がつくられました。

壺屋やちむん通りイメージ通り沿いにある那覇市立 壺屋焼物博物館。沖縄の焼物の歴史を展示しながら、企画展やイベントなども開催されます。トイレな壁など、内装のやちむん使いにも注目すると楽しいですよ。

那覇市立 壺屋焼物博物館
住所:那覇市壺屋1-9-32
TEL:098-862-3761
営業時間/10:00~17:30
定休日:月曜(祝日の場合は開館、資料整理期間休)

※壺屋焼物博物館は、下記の期間リニューアルの為休館となります。
平成28年1月~2月29日まで
また、1・2階常設展示室は上記の休館に先立ち、平成27年12月14日より閉鎖(予定)
なお、平成28年3月1日のリニューアルオープン予定です。
(平成27年11月27日更新)

2 人気のやちむんに出会う!おすすめショップ

その1.壺屋焼窯元 育陶園

壺屋やちむん通りイメージ壺屋焼の技法のなかでも特に高い技術が必要になる「線彫技法」が得意。沖縄で採れる赤土・白土をベースに、手間暇かけてつくられた器には、富と幸福の象徴である魚紋や、長寿繁栄の唐草などが描かれています。

壺屋やちむん通りイメージ育陶園には陶芸体験工房もあり、職人による指導のもと、手びねりやロクロを使った作陶体験が楽しめます。シーサー作り体験は所要約1時間。

壺屋焼窯元 育陶園
住所:那覇市壺屋1-22-33
TEL:098-866-1635
営業時間/9:00~18:30
定休日:無休

育陶園 陶芸体験工房
住所:那覇市壺屋1-60-2
TEL:098-863-8611
体験時間/9:00~16:00に6回開催
定休日:無休

その2.craft house Sprout

壺屋やちむん通りイメージ古典的な作品から、県内の若手作家の作品まで、使いやすくてかわいいものがたくさん。オリジナルの紅型や木工作品もあり、雑貨好きのオーナーのセンスが光るお店です。
壺屋やちむん通りイメージ

craft house Sprout
住所:那覇市壺屋1-17-3
TEL:098-863-6646
営業時間/10:00~19:00
定休日:不定休

その3.島袋陶器所

壺屋やちむん通りイメージ豆獅子から、高さ90cmのシーサーまで、シーサーづくりをメインとする壺屋焼の老舗店。頑固なまでのシーサーへのこだわりが、シーサーにさまざまな表情を生み出しています。

壺屋やちむん通りイメージ伝統的なシーサーのほか、日常雑器や茶器、大皿など目を引く陶器がたくさんあるので、沖縄の歴史を感じながらじっくり見てみて。

島袋陶器所
住所:那覇市壺屋1-22-37
TEL:098-868-2507
営業時間/10:00~18:30
定休日:不定休

その4.民芸なかそね

壺屋やちむん通りイメージ県内各地から取り寄せた焼物は、タンブラーやぐい吞みなど多種多様。壺屋焼の定番柄、魚紋シリーズも数多く扱っています。また壺屋焼だけでなく、琉球ガラスや染織物など沖縄の民芸品がズラリ。こだわりの品揃えは、どれをとっても魅力的なものばかりです。

民芸なかそね
住所:那覇市壺屋1-22-25-103
TEL:098-861-4506
営業時間/10:00~18:30
定休日:無休

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3 ちょっとひと息、立ち寄りカフェ

その1 やちむんcafé 茶太郎

壺屋やちむん通りイメージ木の温もりあふれる店内は、沖縄ならではの穏やかな時間が流れる空間。そこでいただけるのは、島野菜の甘みと旨みを活かしたランチや、やちむんに入ったつぼやきチーズカレーなど。

壺屋やちむん通りイメージ色鮮やかな島野菜や器を見ているだけで元気が出そう!またギャラリースペースでは、作家さんの陶器や木工品、かわいい雑貨も販売されています。

やちむんcafé 茶太郎
住所:那覇市壺屋1-8-12
TEL:098-862-8890
営業時間/10:00~20:00
定休日:火曜

その2 茶屋 すーじ小(ぐわ)

壺屋やちむん通りイメージ沖縄の方言で、細い路地のことを「すーじ小(小は”ぐわ”と読みます)」と言います。茶屋 すーじ小は、その名のとおり、壺屋やちむん通りからちょっと裏道に入ったところにたたずむお店。木々に囲まれた築約100年の古民家は、何とも味のある風情。壺屋焼の器で、特製の沖縄そばやぜんざいをいただき、癒しのひとときを。
壺屋やちむん通りイメージ

茶屋 すーじ小
住所:那覇市壺屋1-15-23
TEL:098-863-9040
営業時間/12:00~18:00
定休日:日曜

GEOバナー 国際通り

おわりに

壺屋やちむん通りには、紹介した以外にも人気のお店がたくさんあります。出会うやちむんは、どれも職人の誇りを感じる作品たち。自分へのご褒美に、贈り物に、ぜひいかがですか。

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