現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。

冬ならではの宮古島の楽しみ方!おすすめの観光プランをご紹介します!

宮古島観光 冬

冬だけど、宮古島に遊びに行きたい!
でも・・・冬の宮古島ってどんな遊び方をしたらいいんだろう?
と、冬の宮古島観光に悩む方は多いはず。

海水温は冷たくなるので、夏のように水着で海を楽しむのは厳しいですが、1月から3月の平均気温は約18度。
内地の春くらいの気温なので冬の寒さを感じることは少ないでしょう。
また、冬は空気が澄むので海と星空がとてもきれいに見えます。
冬ならではの宮古島の景色を楽しんでみませんか?

続きを読む

石垣島のレンタルバイク「GO SHARE」は2人乗りも出来ちゃう

goshare,ゴーシェア

ここ数年石垣島でよく見かける、パステルブルーのバイク「GO SHARE」。

車体の色も目をひくポイントですが、おそらく2人乗りしているカップルを島内でしばしば見かけるので、余計記憶に残っているのかもしれません。

今回は、この「GO SHARE」の特徴や料金など利用方法方法について詳しくご紹介します。

石垣島でレンタルバイクを探しているという人は、ぜひ参考にしてください。

続きを読む

【沖縄プチ移住】沖縄&アメリカ文化が混ざり合う街|③コザ

沖縄 移住 コザ

会社を辞めて家を捨て、沖縄プチ移住生活をしているNOMADOKAです。

那覇・安里からスタートし、宜野湾での生活を経て、やってきたのは「コザ」。

この記事では、コザに滞在して感じた魅力やグルメ情報を、移住者目線で紹介します!

続きを読む

女子旅だからこそ楽しめる!沖縄旅で出会う、10のスポット

沖縄 女子旅 おすすめスポット
やっぱり、旅は気心知れた友達と行くのが1番!
気の合う仲間と、“美容”や“おしゃれ”も意識した沖縄旅に出かけましょう♪

「女子旅」だからこそ意識したいポイントとともに、10のスポットをご紹介します!

続きを読む

【沖縄プチ移住】海を求めて便利タウン那覇を去った|②宜野湾市

沖縄 長期滞在 宜野湾
健康で自分らしい人生を求めて、脱OLし沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。

那覇・安里からスタートした長期滞在、2週間の那覇ライフを経て、海を求めて拠点を宜野湾市に移すことにしました。

今回は、宜野湾市の特徴やグルメ情報などを長期滞在目線でご紹介していきます!

続きを読む

【沖縄プチ移住】脱サラ&リュック1つで長期滞在スタート|那覇・安里編

沖縄 移住 長期滞在

沖縄長期滞在中のNOMADOKAです。
東京でのOL生活を経て、いまは沖縄でフリーランスの仕事をして生きています。

沖縄プチ移住のきっかけは、タイ旅行でした。暖かい海辺に2週間ほど滞在したとき、人生で一番体調良く過ごせたんです。それから、この先の人生は「暖かい・海のそば」で生きていこうと決めて、まずは沖縄へお試しで移住してみる事にしました。

この記事では

「沖縄に移住してみたい!」
「長期滞在の泊まる場所や費用ってどれくらいだろう?」

という方へ向けて、

・初めての沖縄長期滞在おすすめエリア
・宿選びのコツと費用
・必需品や買い足したもの

について、リアルな体験記を通してお届けしたいと思います!

続きを読む

沖縄旅行で楽しかった事をパパが子どもに聞いてみたら

沖縄旅行で楽しかった事をパパが子どもに聞いてみたら

沖縄訪問歴80回超の筆者ことパパライターが、現在7歳の息子と4歳の娘に沖縄旅行で楽しかったことを聞いてみました。
ちなみに息子は7歳にしてすでに10回、娘は4歳で4回沖縄を旅行しています。

改めて感想を聞いてみた所、子どもも大人と同様「非日常」を楽しんでいるのですが、沖縄ならではの情景というよりは、ダイレクトな体験の印象が強いようです。

子連れ旅行を検討されているご家族様の参考となれば幸いです。

続きを読む

これからの沖縄旅行は“DAY0”!充実時間&コストダウンを実現

DAY0 沖縄旅行 ヤシの木が並ぶ遊歩道限られた時間と予算でフルに沖縄を楽しみたい。

そう思って選択しがちなのは、“3泊4日、1日目は朝8時発・最終日は17時発” のようなフライトスケジュール。

沖縄旅行で最も定番ともいえますが、じつは、ひと工夫で3つもメリットを享受できちゃうプランニング術があるのです!

それは“DAY0(デイゼロ)”。

コストダウンをしながら、滞在時間を増やして、充実度をアップさせる“DAY0”のプランニングとそのメリットをご紹介します。

続きを読む

伊平屋島へ行くなら必ず使うフェリー!気になるアレコレ教えます

伊平屋島 フェリー沖縄本島から北に40kmほど離れた伊平屋島へのアクセスは、沖縄北部の運天港からのフェリー一択のみ。約80分の船旅ののちに、到着します。

伊平屋島へ行くには避けては通れないフェリー利用。
観光地としてもまだまだ伊平屋島の名が知られていないせいか、気になっても詳しい情報が載ってないのが現状です。

今回は、じっさいに伊平屋島へ行ってきた筆者が気になる疑問を解決!
フェリーの運航情報・料金・内部まで、一挙にご紹介していきます。

続きを読む

Copyright 沖縄ラボ All rights reserved.