最近よく耳にするゲストハウスやAirbnbは、リーズナブルでクオリティが高いものが増えてきていると言います。
とはいえホテルとは違って共同スペースがあったり、完全なプライベート空間で過ごせるわけではないので、初めての方には少しハードルが高いのではないでしょうか?
今回はじっさいに筆者(20代・女性)がはじめて一人で宿泊。
その様子と感じたことをご紹介します!
最近よく耳にするゲストハウスやAirbnbは、リーズナブルでクオリティが高いものが増えてきていると言います。
とはいえホテルとは違って共同スペースがあったり、完全なプライベート空間で過ごせるわけではないので、初めての方には少しハードルが高いのではないでしょうか?
今回はじっさいに筆者(20代・女性)がはじめて一人で宿泊。
その様子と感じたことをご紹介します!
北部エリアで人気の観光スポット、備瀬のフクギ並木。
フクギの木に囲まれた静かな集落で、のんびり散歩をしたり、カフェでお茶をしたり、喧噪を忘れて非日常を味わえます。
そんな備瀬のフクギ並木に貸別荘ができたとの情報を得たので、さっそく見学に行ってきました!
プライベート空間が保たれる貸別荘スタイルの「たびの邸宅」は、ホテルとは一味違った、我が家のように気ままに過ごせる理想のお宿でした!
ファミリー旅行や女子会などのグループ旅行のように大人数でワイワイ泊まるのにオススメです。
はいたい♪旅行大好き、那覇在住のOLです。
沖縄旅行の宿泊先として最近人気が高まりつつあるコンドミニアム。
沖縄の旅行者はリピーターが8割を超えると言われる位なので、暮らすようにゆったり過ごしたいと思う方が増えているのかもしれません。
今回は以前沖縄ラボでもご紹介した恩納村の素敵カフェ「土花土花」さん(カフェの記事はコチラから)が、2017年1月、カフェのお隣にコンドミニアムを新しくオープンされたとの事でさっそくおじゃましてきました。
オープン当初から気になっていましたが、じっさいに宿泊すると魅力倍増!
今回は“教えたくないほど素晴らしい、コンドミニアム土花土花”の魅力をたっぷりご紹介いたします♪
ナンマムイネイチャーリゾート(以下ナンマムイ)は、人気観光地である古宇利島の対岸にある屋我地(やがじ)島にあります。
県道110号線から分岐する木々に覆われた細く急な坂道が、ナンマムイの入り口。
それほど長くない坂道を登りきると駐車用の開けたスペースと白く四角い建物が視界に飛び込んできます。
県道からはそれほど離れていないのに、木々に囲まれた空間はまるで箱庭のよう。流れる時間もスローになった気さえします。
自然のなかにすっぽりと身を置き、テレビもパソコンもない静かな夜を過ごす。旅と同様、キャンプも非日常を楽しめる代表的なレジャーです。
一般的なキャンプといえばテント・寝袋などの簡素な装備が定番ですが、
アウトドアの本場アメリカで誕生した「グランピング」は、いままでのキャンプのイメージをくつがえす新しいスタイル。
そもそもグランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングをかけ合わせた造語。
言葉の組み合わせ通り、基本はキャンプですが、テントの中とは思えないようなおしゃれなインテリアの中でアウトドアを楽しむのです。
日本国内でもここ2~3年グランピングができる施設が増えています。
沖縄では、恩納村のリゾートホテル「かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」が、2017年1月よりグランピングの宿泊サービスを開始。
今回、機会があってかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパではじめてグランピング体験!
海水浴シーズンが終わった冬の沖縄のビーチの一夜をお伝えします。
予算、それは旅にとって大切なもの。
どこを節約するのか、どこにお金をかけるのか・・どうしても考えてしまいますよね。
そのなかで、ホテルにはこだわりたい!という方は多いのではないでしょうか?
ということで今回は、那覇の高級ホテルを7施設、厳選して紹介したいと思います。
那覇へ近々行く予定がある方、これから旅行計画を立てる方の参考になれば幸いです。
2016年4月末、新館の「アネックス棟」が恩納村のリゾートホテル”カフーリゾート”に新設。
主要口コミサイトをいくつか見ると、その平均評価はなんと4.6/5、100点満点に換算すると92点という高評価!*1
部屋内のサービスや快適さに満足しているというコメントが多数散見されました。
今回は、そのアネックス棟に実際に宿泊し、その様子をレポート!
カフーリゾートの新館ってどんな所だろう…?という疑問が解決されたら何よりです。
沖縄都ホテルは2018年1月22日をもって営業終了し、2018年9月世界的ホテルチェーン「ノボテル沖縄那覇」として生まれ変わりました。以下本文は沖縄都時代の宿泊体験記となります。
ノボテル沖縄那覇については→コチラから
――――――本文―――――――
那覇を拠点に観光する時、やはり重要なのは『立地』ですよね。
「那覇空港の近くがいい」だとか「各観光地にアクセスしやすい」という条件で探す方は、多いのではないでしょうか?
そんな中、筆者が宿泊したのは那覇空港から車で約20分・首里城から徒歩圏内の『沖縄都ホテル』。
今回は、実際のホテルの様子や過ごし方、そして当ホテルを拠点とした那覇観光についてご紹介します♪
那覇での宿泊先を探されている方、ぜひご一読ください。
何にも邪魔されず、沖縄で優雅にリゾートステイを楽しみたい!
そんなとき宿泊先が『自分の理想を叶えてくれるホテル』かどうかは、1番重要ですよね。
今回ご紹介する「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」は、アナタのどんな理想でも、きっと叶えてくれる極上のリゾートホテル。
宿泊先は妥協したくない“こだわり派”の人にこそオススメしたい「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」の魅力を、たっぷりご紹介します♪
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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