沖縄へ行きたい!となれば気合を入れて組み立てたいスケジュール。
でもどこへ行ったらいいの?どこに泊まるのがいいの??など色々な疑問や悩みが生まれてくるかと思います。
そこで今回は、沖縄ツアーで人気のホテル・離島・観光スポット55選をご紹介していきたいと思います。
いずれも失敗しない場所ばかり!これで沖縄旅行は完璧、ぜひ参考にしてみてくださいね。
<もくじ>
1.ホテル編 22選
2.離島編 16選
3.観光スポット編 17選
1.ホテル編 22選
1-1.ザ・ブセナテラス
ザ・ブセナテラスは、沖縄本島の中部に位置する高級リゾートホテル。
九州・沖縄サミットの主会場になった万国津梁館(ばんこくしんりょうかん)も隣接しており、現在は会議やウェディングなどに利用されています。
ロビーに入ると一瞬にして南国リゾートの空間に。開放感溢れる建物はロケーションも抜群で、極上の時間を過ごす、とはまさにこのことだと実感できます。
ブセナ岬に面しているため、テラスから見る景色は格別。料理に関しても多彩に用意されているので困りません。
【施設情報:ザ・ブセナテラス】
住所:沖縄県名護市喜瀬1808
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1-2.ホテル日航アリビラ -ヨミタンリゾート沖縄-
ホテル日航アリビラは、沖縄の赤瓦屋根によく映える白を基調としたワンランク上のリゾートホテルです。
目の前には天然のビーチ、ニライビーチが広がり、沖縄ならではの透明度を持つ海で海水浴を楽しむことができます。
遊泳区域にもカラフルな魚たちがやってくるので、お子様もハイテンションに♪
またホスピタリティに定評があるホテルでもあり、スタッフの対応やおもてなしにも感動するはず。
食事に関しては和洋中、鉄板焼きなど種類豊富なレストランから選べるのも魅力です。
【施設情報:ホテル日航アリビラ -ヨミタンリゾート沖縄-】
住所:沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
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1-3.ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、万座毛の対岸に建つリゾートです。
ゆるやかなカーブがかった建物は、ぐるりと海に囲まれ半島全部がリゾートエリアに。
そのため部屋は全室オーシャンビューという贅沢も付いてきます。
なおホテル内で殆どのマリンアクティビティが申し込めるため、ホテルから出なくても十分楽しめるのも大きな魅力。
大浴場やジャグジーもあるので疲れを癒せますよ♪
海水浴場百選にも選ばれたビーチから見るホテル夜景は、まるでフランスのモン・サン・ミッシェルのよう。
とにかくブランドを裏切らないハイクラスのホテルです。
【施設情報:ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート】
住所:沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260番地
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1-4.ルネッサンス リゾート オキナワ
恩納村に位置するルネッサンス リゾート オキナワは、沖縄をホテルで楽しめる工夫やイベントがギュっと詰まっているホテルです。
特にキッズ&ファミリーなら誰もが参加したくなるイベントばかり。
ゲーム感覚で本物の海賊船に乗り込むプログラムやホテルのお仕事体験、イルカに触れるアクティビティなどがおすすめです。
キッズアメニティも充実しているので、ママも心から安心して宿泊できるはず。
なお規定内でのキッズミールフリーもあるため、お財布にも優しいホテルです。
【施設情報:ルネッサンス リゾート オキナワ】
住所:沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
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1-5.カヌチャリゾート カヌチャベイホテル&ヴィラズ
名護市の東海岸に位置するカヌチャリゾート カヌチャベイホテル&ヴィラズは、広大な敷地内に8つの宿泊棟が存在するリゾートです。
一歩入ると・・ここは1つの街?と思うほど非日常の世界が広がり、まるで海外のリゾート地にいるかのようです。
またマリンアクティビティも豊富なので、外へ出ずともほとんどがホテル内で満足できるはず。
お子様も喜ぶキッズアクティビティもありますよ!
自然を感じながら、思いっきりリゾートタイムを満喫できるホテルです。
【施設情報:カヌチャリゾート カヌチャベイホテル&ヴィラズ】
住所:沖縄県名護市字安部156-2
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1-6.オクマ プライベートビーチ & リゾート
国頭郡に位置するオクマ プライベートビーチ & リゾートは、やんばるの自然に囲まれながらプライベート感覚で過ごせるコテージ式リゾート。
目の前に広がるオクマビーチは有数の透明度を誇るビーチ。自由に行き来できるプールもあるので、お子様にも喜ばれます。
またホテル内は展望浴場やネイルサロンもあるので、女性客も大満足!
料理に関しては沖縄料理や洋食、バーベキューなどを楽しむことができます。
コテージ周辺にあるブランコやハンモックに揺られ、リゾート感を満喫できるホテルです。
【施設情報:オクマ プライベートビーチ & リゾート】
住所:沖縄県国頭郡国頭村字奥間913
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1-7.カフー リゾート フチャク コンド・ホテル
恩納村カフー リゾート フチャク コンド・ホテルは、全室オーシャンビューの客室を持つリゾートです。
マリンアクティビティも豊富で、中でも世界初の海洋牧場としてジンベエザメと一緒にシュノーケリングができたり、シュノーケリングをしながらお魚にエサをあげたりなど、他ではなかなか体験できないプランが魅力。また、女性に嬉しいスパプランも充実しています。
なお今年4月にオープンしたアネックス棟の最上階にはインフィニティプールもあり。
たまにの旅行だからこそ贅沢を味わいたい、という方にもおすすめのホテルです。
【施設情報:カフー リゾート フチャク コンド・ホテル】
住所:沖縄県国頭郡恩納村字冨着志利福地原246-1
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★カフーの隣に「全室西向きのオーシャンビュー&ジャグジー付き」新ホテルがオープン★
★オープニング特別ツアーは下のバナーをクリック★
1-8.ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(旧:ホテルムーンビーチ)
恩納村に位置するザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(旧:ホテルムーンビーチ)は、創業40周年を迎える老舗リゾート。
長年親しまれている安心感、またリノベーションされているため古さを感じないセンスのよいインテリアなども魅力。
今年、2016年4月にはビーチフロントの新しいプール「ガーデンプール」もオープンしました。
滞在型にも嬉しいキッチン付きの部屋や、贅沢にリゾートを満喫したい方向けの部屋などバリエーションも豊富。
目の前には三日月型のプライベートビーチが広がり、夕日もキレイです。
またアクティビティメニューも豊富、特にホテルから船で行く無人島「ヨウ島」ツアーが人気です。
【施設情報:ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(旧:ホテルムーンビーチ)】
住所:沖縄県国頭郡恩納村字前兼久1203
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1-9.リザンシーパークホテル谷茶ベイ
恩納村に位置するリザンシーパークホテル谷茶ベイは、沖縄本島でも屈指の大きさを誇るオン・ザ・ビーチリゾートです。
天然のビーチが約800mも続き、シーズン中は子供から大人まで楽しめる水上アスレチックが沢山あります。
プールも広いので混雑間もなく、満潮時はプールに、干潮時は海に、などの使い分けも可能。
またレストランも多彩で、ブッフェもメニューが豊富で美味しいと評判。テラスでバーベキューも楽しむことができますよ♪
【施設情報:リザンシーパークホテル谷茶ベイ】
住所:沖縄県国頭郡恩納村字谷茶1496
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1-10.ザ・ビーチタワー沖縄
美浜タウンリゾートにあるザ・ビーチタワー沖縄は、お子様連れの方に優しいアイテムが大変充実しているリゾートです。
フロントにはオムツや離乳食、お子様用のお菓子などが無料で配布され、室内にもお子様用ハブラシやガウンなどが用意されています。
また食事に関してもブッフェの場合はキッズメニューが豊富で、手作り離乳食も置いてあるなどの配慮が嬉しい。また沖縄では数少ない天然温泉の大浴場もあります。
なお美浜アメリカンビレッジも徒歩圏内なので遊びやレストランにも困りません。
【施設情報:ザ・ビーチタワー沖縄】
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜8-6
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1-11.ヒルトン沖縄北谷リゾート
美浜にあるヒルトン沖縄北谷リゾートは、旅をリラックスするためのアイテムが揃うリゾートです。
まず目が引くのは県内最大級のプール。室内もあるため通年楽しむことができます。
またフィットネスセンターは宿泊者は無料、インストラクターのアドバイスを受けることもできます。
スパメニューも充実、ホテルでいかに快適に過ごすかの工夫が詰まっているため、ゆっくりしたい方にもおすすめ。
ヒルトンブランドの期待を裏切らない、素晴らしいホテルです。
【施設情報:ヒルトン沖縄北谷リゾート】
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜40-1
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1-12.ラグナガーデンホテル
宜野湾市の海沿いにあるラグナガーデンホテルは、全室テラス付きのオーシャンビューを持つリゾートです。
室内は開放感溢れる広さで、バルコニーから眺める海が最高!
またプールも魅力で、ラグナアクアゾーンでの屋外プールをはじめ、お子様に大人気のウォータースライダーが設置されている全天候型屋内プールや大浴場にサウナまであります。
なお地元でも人気のビーチ、トロピカルビーチに隣接しているので、マリンアクティビティを利用したい方も便利です。
【施設情報:ラグナガーデンホテル】
住所:沖縄県宜野湾市真志喜4-1-1
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1-13.ザ・ナハテラス
那覇市に位置するザ・ナハテラスは、都心にいながらリゾートライフを楽しむことができるホテルです。
ホテル内は観光の拠点にするのは勿体ないほどの充実ぶり。屋外プールにエステ、マッサージや男性サウナなどもあります。
女性に嬉しいエステは、観光後の疲れた身体を癒してくれるご褒美になりそう。
また食事に関してもブセナテラスと同様で、和洋楽しめますが、おすすめはティーラウンジ。とてもにぎやかで雑多な那覇市内とは思えないリゾート感を味わうことができます。
【施設情報:ザ・ナハテラス】
住所:沖縄県那覇市おもろまち2-14-1
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1-14.琉球温泉 瀬長島ホテル
那覇空港のすぐ南、瀬長島にある琉球温泉瀬長島ホテルは、那覇空港から車で15分という好アクセスさが魅力のリゾートです。
離島の良さと地形を有効活用されたホテルですが、何と天然温泉が海底からコンコンと湧き出ており、その温泉に浸かりながら眺める夕日は最高です。
また沖縄ではとっても珍しい源泉かけ流しの露天風呂付きの客室もあります。
また2015年にオープンしたウミカジテラスも徒歩すぐの立地、島から出ずともリゾートを存分に満喫できます。
【施設情報:琉球温泉 瀬長島ホテル】
住所:沖縄県豊見城市字瀬長174-5
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1-15.サザンビーチホテル&リゾート沖縄
糸満市に位置するサザンビーチホテル&リゾート沖縄は、南部のキレイな海沿いに経つリゾートです。
広いビーチではマリンアクティビティが豊富で、パラセーリングやバナナボートなどあるのですが、お子様におすすめなのがくじら冒険ツアー。
くじらの化石を探しに出かけるという貴重な体験は、より深い思い出に残ることでしょう。
なおお子様連れに優しいホテルで、遊具が豊富なキッズルームも設けています。
体験プログラムではウォーキングやピラティスも!年齢問わず楽しめるホテルです。
【施設情報:サザンビーチホテル&リゾート沖縄】
住所:沖縄県糸満市西崎町1-6-1
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1-16.シギラベイサイドスイートアラマンダ【宮古島】
宮古島にあるシギラベイサイドスイートアラマンダは、極上のリゾートスティを演出するためのプランや演出が多彩。
全85室の客室全てがスイートルームという贅沢。
大自然に囲まれ、美しい海や花々が咲く景色を見ているだけでも癒されます。
また小高い丘に建っているシギラですが、その地形を利用して沖縄初のペアリフトを設置。
今年4月にオープンしたシギラリフトに乗って絶景パノラマを満喫。
レジャープログラムが充実しているので、飽きることのない時間を過ごすことができます。
【施設情報:シギラベイサイドスイートアラマンダ】
住所:沖縄県宮古島市上野新里926-25
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1-17.宮古島東急ホテル&リゾーツ
宮古島 東急ホテル&リゾーツは、東洋一の美しさとも言われる与那覇前浜ビーチを望めるリゾートです。
全室プライベートバルコニー付きなので、窓を開けて終日部屋で過ごしたいと思うほど居心地がいいのが魅力。
お子様連れの方、はツインルームと和室が一緒になった部屋も選択可能です。
また天然素材をふんだんに使用したスパも人気。紫外線を浴びた肌へ優しく浸透していきます。
食事に関しては、宮古島の島素材を使ったメニューが豊富。夜は三線の弾き語りを聞きながらゆっくり楽しむことができます。
【施設情報:宮古島 東急ホテル&リゾーツ】
住所:沖縄県宮古島市下地字与那覇914
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1-18.ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
石垣市にあるANAインターコンチネンタル石垣リゾートは、白亜の建物が青い空と海に映え、存在感のあるリゾートです。
目の前にはマエサトビーチが広がり、マリンアクティビティも豊富。
カヤックやパドルサーフィンなど海を存分に楽しみたい方は、ホテルから出ずとも十分楽しむことができます。
またお子様には海のアスレチックが設置されているので、飽きることのない楽しい時間が過ごせるはずです。
なお食事も高級店からリーズナブルレストランまで用意されているので、予算に合った過ごし方ができます。
【施設情報:ANAインターコンチネンタル石垣リゾート】
住所:沖縄県石垣市真栄里354-1
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1-19.石垣島ホテル フサキリゾートヴィレッジ
石垣島ホテル フサキリゾートヴィレッジは、石垣島の西海岸に位置するリゾートです。
客室はメインとなるコテージタイプに、新棟のホテル棟「ガーデンテラス」が2015年オープン、バリエーションがさらに増えました。
沖縄では4ホテルしか認定されていない「ウェルカムベビー認定」のお部屋もあるので、赤ちゃん連れのファミリーも安心して滞在できます。
キッズ向けのイベントもあり、生き物を探したり冒険したり、リゾートでどう過ごしたらいいか迷っている方に嬉しい内容がいっぱい!
レストランは八重山郷土料理やお子様メニューがあるなど、食事にも配慮がされているので安心です。
【施設情報:石垣島ホテル フサキリゾートヴィレッジ】
住所:沖縄県石垣市新川1625
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1-20.Okinawa EXES Ishigakijima(沖縄エグゼス石垣島)
沖縄エグゼス石垣島は、石垣島に位置する大人のためのリゾートです。
客室は全室オーシャンビューの50室、そのうち4つのルームタイプに分かれています。
どの部屋も個性溢れるインテリアが魅力で、騒音から離れてゆっくり過ごすことができます。
プールサイドでトロピカルジュースを飲んだり本を読んだり・・想像する「大人の隠れ家」を実際に味わうことのできる演出が施されています。
またスパやエステメニューもありますので、心身ともに癒す時間をご自分へのご褒美に、と考えている方におすすめのホテルです。
【施設情報:沖縄エグゼス石垣島】
住所:沖縄県石垣市宮良923-1
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1-21. ホテルニラカナイ小浜島
八重山諸島小浜島に位置するホテルニラカナイ小浜島は、のんびり流れる島時間に逆らわず、琉球文化を取り入れているリゾート。
客室はラグジュアリーなスイートをはじめリーズナブルにステイできるスーペリアまで、どの部屋を選んでも満足することでしょう。
また大自然の木々を活かしたスぺースでのイベント、海での多彩なアクティビティなど楽しめる内容がいっぱい。
ホスピタリティも申し分なく、快適に過ごすことができます。
なお夜になった時のライトアップもロマンチック。プールサイドや小道を散歩するだけでもワクワクします。
【施設情報:ホテルニラカナイ小浜島】
住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜東表2954
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1-22.ホテル ニラカナイ 西表島
ホテル ニラカナイ 西表島は、最後の秘境と言われている西表島に位置するリゾートです。
目の前に広がるプライベートビーチ、トゥドゥマリ浜にはウミガメが産卵に訪れ、時期によってはその様子が見られることも。
また島の半分以上がジャングルで、その亜熱帯の大自然で遊ぶためのアクティビティメニューも豊富に揃っています。ホテル出発なので大変便利です。
なお食事もブッフェダイビングやバーベキューなど選べるメニューが沢山あるので、一度ホテルへ入ったら全ての用事がここホテルで賄えるという便利さが魅力です。
【施設情報:ホテル ニラカナイ 西表島】
住所:沖縄県八重山郡竹富町字上原2-2
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2.離島編 16選
2-1.古宇利島
恋人の聖地と称される古宇利島は、車で気軽に渡れる観光スポットとして大変人気があります。
島までを繋ぐ「古宇利大橋」から見る景色も絶景で、思わずため息がでるほど美しい海と島のコントラストが最高です。
他にも岩がハート型になっている「ハートロック」が見られるティーヌ浜、隆起石灰岩に囲まれた「トケイ浜」などビーチ巡りだけでも楽しい。
なお1万点以上の世界の貝の展示がされている新名所「古宇利オーシャンタワー」は今話題のスポットになっています。
2-2.慶良間諸島
慶良間諸島は那覇市から西40km、東シナ海に浮かぶ亜熱帯の島々。
「世界が恋する海」「ケラマブルー」「ダイバーの聖地」と称されるように、その透明度やサンゴ礁の美しさには圧巻。
2014年には実に27年ぶり、31番目の国立公園に指定されました。
なおザトウクジラの繁殖海域ということもあり、冬にはホエールウォッチングも盛んに。ウミガメの産卵地としても有名です。
一度訪れると他の海では満足できなくなるほどです。
2-3.ナガンヌ島
先にご紹介した慶良間諸島の中でも、那覇から一番近いのがここナガンヌ島。3つの島から構成されているチービシ環礁の中でも一番大きい島です。
行ける手段は船のみ。手つかずの自然が残る細長い島は、とても日本とは思えないほど美しい海やコーラルサンドが広がっています。
島を囲むサンゴ礁は見事で、日常のストレスから全てが解放されるかも。
テントで泊まれるツアーなどもあるため、無人島をとことん味わいたい方にもおすすめ。
2-4.水納島
水納島は沖縄本部町から高速船に乗ってわずか15分。離島だけあってどんどん変わりゆく海の美しさにビックリするかも。
こちらの島はマリンアクティビティが盛ん。
シュノーケリングはもちろんのこと、体験ダイビングにバナナボート、ジェットスキーなど遊び方は多彩。
メニューが充実しているため飽きることはありません。
なお沢山遊んだあとはビーチバーベキューも楽しめるため、大勢でワイワイするのが好きな方におすすめです。
2-5.久高島
日本で最後の聖域と言われる久高島。島全体が神聖な土地とされているため、神の島とも呼ばれています。
歴史書によると、天の神が開闢(かいびゃく)の神に島作りを命じたとのこと。そのうちの1つが久高島です。
数々の神秘が隠れているこの島では、開闢アマミキヨが降り立ったカベール岬や歴史を感じられる場所など、じっくり見たいスポットが点在しています。
フェリーで行けますので、島のパワーを感じながら自転車で散策がおすすめ。
2-6.久米島
古くから球美の島(くみのしま)と呼ばれ、数ある島の中で最も美しい海と讃えられた久米島。現在もその輝きは衰えず、多くの観光客に感動を与えてくれます。
中でも東洋一の美しさと言われている「はての浜」は、想像をはるかに超える絶景。あなたの心を一瞬にしてさらっていくことでしょう。
他にも手付かずの自然が残る鍾乳洞「ヤジャーガマ」や、溶岩が冷え固まって亀の甲羅状になっている「久米島町奥武島の畳石」など見どころも満載です。
2-7.宮古島
宮古島は「宮古ブルー」という言葉があるほど澄んだ海が広がり、のどかな風景に心が癒される・・そんな島です。
また、荒波を受けながらも美しい景観を保っている東平安名や海浜公園、マングローブなど、自然を活かした絶景スポットが多いのも魅力。
ぐるりと島ドライブを楽しむこともできます。
なお島でしか味わえない宮古そばの老舗もあるため、一度は立ち寄りたいスポットがいっぱい!
海・観光・グルメ、どれを取っても楽しめる島です。
2-8.伊良部島
2015年に悲願の伊良部大橋が開通したため、宮古島から車で渡ることができるようになった伊良部島。
あまり知られていないのですが、実は伊良部島にも青の洞窟が存在し、カヤックなどでその神秘を見にいくことができると密かな話題に。
パワースポットと呼ばれている通り池はダイバーの憧れでもあり、釣りもできるのだとか。
他にも世界最大の津波岩と言われている帯岩、日本渚百景の佐和田の浜、など観光スポットが凝縮された島です。
2-9.石垣島
八重山諸島の玄関口でもある石垣島。観光スポットはもちろんのこと、ダイビングポイントが優れていることからダイバーにも大変人気のある島です。
中でもイチ推しの観光スポットは「川平湾」。
黒真珠の養殖でも有名な美しい湾で、時間によって見せてくれる顔が変わる様子は必見。
また、時期によってマンタが見られることも。
他にも石垣島から行ける「幻の島」に上陸してシュノーケリングを楽しんだりと、離島の良さを存分に味わえます。
2-10.竹富島
琉球の古き良き伝統が強く残る竹富島。
一歩島へ入ると別世界。沖縄の原形とも言える赤瓦屋根の家が建ち並び、庭や小道にはハイビスカスが咲き、三線が聞こえてきたり・・。
そんなのどかな集落をおじぃのお話を聞きながら、水牛車で巡ることもできます。
また自転車をレンタルして、好きな場所に好きなだけ時間をかけてみてもいいかも。
集落から海に抜ける瞬間も気持ちいいですよ!
石垣島から高速船で約10分と気軽に行くことができるのも魅力です。
2-11.小浜島
八重山諸島に位置する小浜島。その名を知らない人がいないほど有名にしたのが、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」でした。
一直線に伸びるシュガーロード、手つかずの自然が残るトゥマールビーチ、小浜島の風景を一望できる大岳(うふだき)など、目に映る風景すべてに感動するはず。
何のへんてつもないサトウキビ畑でさえ癒されます。
ゆっくりと島時間が流れる小浜島は日常の喧騒から解放されて、心からリラックスできる・・そんな島です。
2-12.黒島
ハートの形をしていることから「ハートアイランド」と呼ばれている黒島。
では恋人たちの島なのか?と問われると答えは「NO」。
実は有名な黒島牛が有名で、島中が放牧地なんです。
人口が約220人、でも牛の数は何と3,000頭を超えるというのですから、すごい数ですよね。
主な見どころはウミガメが産卵にやってくる西の浜や、海に向かってまっすぐ伸びている伊古桟橋、放牧地が一望できる黒島展望台など。訪れる価値のある島です。
2-13.波照間島
日本最南端の有人島波照間島は、時期になると南十字が見られることでも有名な島。
まずマストで立ち寄りたいのが南部に位置する高那崎。
こちらには日本最南端の碑があるので、メモリアルスポットとして一生ものの思い出になります。
また星空観測タワーでは、12~6月に観測できる南十字が一番よく見ることができるため、天文に詳しくない方も気軽に観測できますよ!
他にも県外にほとんど出回ることのない幻の泡盛「泡波」の生産も行っているため、お酒好きには必見の島になりそうです。
2-14.西表島
八重山諸島最大の島でもある西表島は、島の半分以上がジャングル。
滝のトレッキングやマグローブでカヤック、海でシュノーケリングを楽しんだり、ジャングルに住む珍しい生物たちとの出会いも期待できるので、アクティブ派にもおすすめです。
またダイビングも大変有名。地形に富んだポイントに溢れて通年楽しめることから、多くのダイバーも訪れます。
素晴らしい自然に触れる旅をしたい、そうお考えの方はぜひとも西表島へどうぞ。
2-15.由布島
西表島から行くことができる由布島。
干潮時は歩いていくことも可能なのですが、水牛車に乗って渡れる島はここだけなので、ほとんどの方は利用しています。
三線を聞きながらゆっくりのんびり渡ると、より深い思い出を作るスパイスになりますよ♪
※2回目以降はぜひ歩ってみて。島に渡ると足洗い場があります。
由布島では由布島植物園があり、ブーゲンビリアガーデンや貝の館、レアなところですと日本最大級のオオゴマダラの蝶々が見ることもできます。
2-16.与那国島
与那国島は日本の最西端の島。
アクセスは若干大変ですが、島へ行けたプレミアムな時間は最高です。
観光スポットはフジテレビ系列で放送されて一躍有名になった「Dr.コトー診療所」、また最西端の碑では記念撮影を、その側には島を一望できる展望台などがあります。
また海底に眠る海底遺跡も必見です。
与那国馬がいたるところで自由奔放に過ごしている風景はのどかさを感じ、日本で一番最後に夕陽が沈む、離島ならではの旅を満喫できます。
3.観光スポット編 17選
3-1.沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館は今や沖縄を代表するスポットになりました。
注目はジンベイザメやマンタが回遊している「黒潮の海」という水槽ですが、他にもヒトデやサンゴに触れることのできる場所や危険生物の展示、水槽で魚たちを見ながら食事ができる場所など見どころが沢山あります。
また上から見るバックヤードツアーや体験学習などもあり、子どもから大人まで楽しめる企画もあります。
また水族館に隣接し、(水族館に入場しなくても)無料で見学できるイルカのショーも必見です。
【施設情報:沖縄美ら海水族館】
住所:沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
3-2.首里城公園
沖縄の琉球時代へトリップできる首里城公園。
その昔、王国を築き上げた国王の居城でしたが、沖縄戦によって一度は全焼したものの復旧事業が推進されて見事に復元されました。
その後首里城跡が世界遺産に登録されましたが、公園内も見どころがいっぱいです。
守礼門をはじめ歓会門の手前にある世界遺産、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)はパワースポットとしても有名。
他にも首里城の正門「歓会門(かんかいもん)」など「門」と呼ばれる場所は多数。
1つひとつじっくり鑑賞したいスポットです。
【施設情報:首里城公園】
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
3-3.瀬長島ウミカジテラス
瀬長島は那覇空港から車で約15分という近さ。
その島に新型リゾートモールとして、2015年8月に誕生したのが瀬長島ウミカジテラスです。
30店舗以上が集結し、沖縄ならではのグルメや雑貨などが取り揃います。
白を基本とした4階建ての建物が階段状になっているため、アイランドリゾートと呼ぶのにふさわしい場所。夕方には美しい夕日を眺めながらビールで乾杯、などもできますよ♪
島ぜんぶでおーきな祭(沖縄国際映画祭)など有名なイベント会場にもなった話題の商業施設は、新たな名所として親しまれそうです。
【施設情報:瀬長島ウミカジテラス】
住所:沖縄県豊見城市瀬長174番地6
3-4.ニライカナイ橋
南部の絶景スポットとして有名なニライカナイ橋。
こちらは「ニライ橋」と「カナイ橋」が合わさっていることから、ニライカナイ橋と呼ばれているんです。
橋からはコバルトブルーの海を一望できるだけではなく、久高島やコマカ島までも見ることができるため、言葉にできない美しさを楽しむことができます。
また景色をゆっくり見たいという方は、橋の高台にある展望台に車を止めてみましょう。爽やかな風と共に心行くまで堪能できますよ♪
【施設情報:ニライカナイ橋】
住所:沖縄県南城市知念字知念
3-5.斎場御嶽(せーふぁうたき)
沖縄にある数ある御嶽(うたき)の中でも、琉球王国最高の聖地と言われているのが斎場御嶽(せーふぁうたき)。琉球時代に地の神アマミキヨが作った7御嶽の1つと言われています。2000年12月には世界遺産リストに登録されました。
敷地内にはいくつもの排所が集まり、歩いているだけでパワーをもらえそう。
人の手ではとても作れない洞穴、岩と岩が支え合う場所などまさに自然の神秘を目の当たりに。より深く知りたい方は資料館(緑の館セーファ)もあります。
【施設情報:斎場御嶽】
住所:沖縄県南城市知念字久手堅270-1
3-6.ガンガラーの谷
ガンガラーの谷は森と鍾乳洞が共に棲む神秘の谷。
その中から遺跡も相次いで発見されていることから、観光客のみならずさまざまな分野の学者からも注目されています。
なおこの谷に入れるのはツアーのみ、専門のガイドさんと一緒に巡ります。
生命力に溢れる森の中で数々の生物や息づく木々に出会い、終盤には森の賢者と呼ばれているウフシュガジュマルに圧巻!驚くほどの迫力あるガジュマルは、たぶんここでしか出会うことはないでしょう。
出入口には洞窟をそのまま利用したカフェもあるので、余韻を味わいながら涼みましょう。
【施設情報:ガンガラーの谷】
住所:沖縄県南城市玉城字前川202番地
3-7.美浜アメリカンビレッジ
美浜アメリカンビレッジはグルメやファッション、映画館にライブハウス、アミューズメント施設までもが充実した都市型リゾート。
もともとは米軍基地だったのですが、跡地を活用してできたのがこちら。昼も夜も楽しめる場所として地元の方にも人気のある場所です。
アメリカンカジュアルな雰囲気も魅力で、海辺のカフェやバーで外国気分を味わうこともできます。すぐ目の前はビーチですので、お散歩をしているだけでも楽しいですよ!
【施設情報:美浜アメリカンビレッジ】
住所:沖縄県中頭郡北谷町字美浜16-2
3-8.琉球村
琉球村は、沖縄の文化や工芸など豊富なプログラムが取り揃う体験施設です。
昔の沖縄を思わせる建物も魅力で、赤瓦屋根の古民家の街並みを歩いているだけでも琉球時代にタイムトリップしたかのような気持ちに。
さりげなく聞こえる三線を聞きながら、工芸工房でシーサーを作ったりやちむん(やきもの)体験をしたり、またある一角では貸衣装屋さんで琉球衣装を着てみたり・・。
琉球村のエイサー踊りも必見、沖縄を全身で感じることができる場所です。
【施設情報:琉球村】
住所:沖縄県国頭郡恩納村山田1130
3-9.ビオスの丘
ビオスの丘は、亜熱帯特有の植物や生物たちが息づく自然植物園。
自生している野生のランや亜熱帯の木々など、沖縄の森本来の姿がここにあります。
中でも人気なのは船に乗って野生植物を見る湖上鑑賞船や、水牛車に乗って園内を巡る体験など。
今ではなかなか遊ぶ機会の少ない竹馬やボックリなど、昔ながらの懐かしいおもちゃで遊ぶことができますので、お子様にとっても貴重な体験になります。
自然の中で遊ぶ楽しさを味わえる、そんな場所です。
【施設情報:ビオスの丘】
住所:沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
3-10.東南植物楽園
東南植物楽園は、南の国の自然や植物たちに出会える場所。
亜熱帯植物を中心に自然展示されているのが特徴で、園内は水上楽園と植物園に分かれています。
ここでしか見られない種類や体験プログラムなども充実しているため、1日かけて遊びたいところ。中でもガイドさんと一緒に巡るツアーは、知らなかった植物についてのうんちくを語れるようになるほど分かりやすく説明してくれます。
動物ふれあい広場もあるので、お子様も飽きずに過ごせますよ♪
【施設情報:東南植物楽園】
住所:沖縄県沖縄市知花2146
3-11.今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
世界遺産にも登録されている今帰仁城跡は、琉球王国の成立以前から存在していた居城。首里城とほぼ同じ規模を誇るお城は、複雑な造りや石垣が素晴らしい情景を生みだしています。
一番上から見る絶景も魅力で、キレイな海と共に万里の長城を思わせるカーブが見事。
古い歴史をより深く知りたい方はガイドさん付きがおすすめです。
また桜の名所としても知られていますが、時期になるとライトアップされた桜とお城のコントラストが最高です。
【施設情報:今帰仁城跡】
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
3-12.辺戸岬
辺戸岬は沖縄本島の最北端にあります。
荒波に耐える断崖ですが、辺戸岬は眼下に広がる海や水平線が本当にキレイです。
また、晴れていれば伊是名島や伊平屋島、沖永良部島に鹿児島県与論島などが望むことができます。
かつて祖国復帰拠点だったこの地には、祖国復帰の碑や沖縄・与論島友好の碑建っています。
なおちょっと珍しいオブジェとして、国の天然記念物に指定されている飛べない鳥、ヤンバルクイナの像も。岬の南側、宇佐浜海岸の上のほうにいますので、ぜひ探してみて。
【施設情報:辺戸岬】
住所:沖縄県国頭郡国頭村字辺戸
3-13.はての浜
東洋一の美しさとも言われている久米島のはての浜。
サンゴが盛り上がって自然に作られた無人島で、 3つの砂浜を合わせてはての浜、と呼ばれているそうです。
遠浅でシュノーケリングにも向いているため、時期になると多くの観光客が訪れますが、おすすめはツアーです。
ランチ付きの上陸ツアーやシュノーケリングツアーなどが開催されていますので、そちらを利用するのが◎。
またダイビングも大変人気で、ライセンスがない方も体験という形で参加可能。もう1度行きたい・・と誰もが思う島です。
【施設情報:はての浜】
住所:沖縄県島尻郡久米島町
3-14.東平安名崎
宮古島最東端の東平安名崎は、海に向かって突き出すように隆起珊瑚礁の石灰岩が続く景観が魅力。四季折々の草花を楽しみながら、約2キロに渡る道をのんびり散策できます。
岬を真ん中に右側が太平洋、左側が東シナ海に分かれているという珍しい場所でもあり、そのあまりの絶景さに日本百景にも選ばれているほど。
全体の写真を撮りたい場合は岬を背に少し道を登った展望台からがおすすめ。
なお岬の先は展望台もあり、登ることも可能です。
【施設情報:東平安名崎】
住所:沖縄県宮古島市城辺町保良平安
3-15.伊良部大橋
宮古島と伊良部島を結ぶ悲願の橋が2015年1月に開通しました。それが伊良部大橋です。
不安定な海上交通から解放され、車で気軽に渡ることのできる日本一長い無料橋となりました。
観光客にとって3,540mもの長さは逆にありがたいもの。因みにこの長さには「さん(3)ご(5)のし(4)ま(0)」=「さんごのしま」という語呂合わせも潜んでいます。
屈指の透明度を誇る宮古島の海の上をただひたすら走るという贅沢さを、存分に楽しめる橋です。
【施設情報:伊良部大橋】
住所:宮古島市平良字久貝458-27
3-16.与那覇前浜ビーチ
宮古島に来たなら一度は必ず立ち寄りたいスポット、と言われている与那覇前浜ビーチ。
まるでここは楽園?と思ってしまいそうなほど美しいビーチが約7kmに渡って続いています。
手つかずの自然が残る砂浜は真っ白。よく見てみると、白化したサンゴや貝殻が沢山落ちていますがゴミはほとんど落ちていません。
マリンアクティビティも充実していて、ジェットスキーやバナナボートなど見ているだけでワクワクします。
なおのんびりビーチコーミングは朝9時頃までが空いているのでチャンスです。
【施設情報:与那覇前浜ビーチ】
住所:沖縄県宮古島市下地字与那覇914
3-17.川平湾
国の名勝に指定され、国立公園として親しまれている石垣島の川平湾。
時間や天気によって変わる景色が素晴らしく、石垣観光では外せないスポットになっています。
海水浴は禁止されているものの、その美しい景色をグラスボートで見ることは可能。
干潮~満潮時に乗れば魚がどんどん増えて行く様を見ることができます。
また、干潮時はサンゴが浮き出てくるため、普段見ることのできない景色が広がりとてもキレイ。
川平湾の七変化は必見です。
【施設情報:川平湾】
住所:沖縄県石垣市石垣島川平934
おわりに
いかがでしたでしょうか。
沖縄のリゾートを満喫できるホテル、誰もが一度は憧れる離島、そして名勝地や人気スポットなどまだまだご紹介したいスポットは沢山あります。
初めて行く方もそうでない方も、その日その限りでしか出会うことのできない・・という場合も。だからこそ、旅行で出会うもの全てに感動するのかもしれません。
遊びきれない、泊まりきれない数あるスポット・ホテルをよく吟味して優先順位を付け、1つずつ希望を叶えていきましょう。