石垣島に来たら、外せない観光スポットと言えばここ!!八重山の赤瓦の古民家を移築し、昔の家並みを再現した日本最南端のテーマパーク「石垣やいま村」です。
古民家以外にも、リスザル園や水牛がいる小動物園や琉球衣装やシーサー絵付けの体験、三線ショー等のアトラクション、地元の料理が楽しめる食堂などもあり、八重山の文化を一か所で楽しめるようになっています。
石垣島に来たら、外せない観光スポットと言えばここ!!八重山の赤瓦の古民家を移築し、昔の家並みを再現した日本最南端のテーマパーク「石垣やいま村」です。
古民家以外にも、リスザル園や水牛がいる小動物園や琉球衣装やシーサー絵付けの体験、三線ショー等のアトラクション、地元の料理が楽しめる食堂などもあり、八重山の文化を一か所で楽しめるようになっています。
史跡名所が数ある沖縄の中でも、1年を通して多くの人が訪れている勝連城跡(かつれんぐすくあと)。世界遺産に登録されているグスクとしては最古のものとなり、難攻不落の『鉄壁の城塞』としても知られています。
今回は『勝連城跡って何が魅力なの?』というアナタのために、歴史やみどころポイントなどを分かりやすくご紹介。 勝連城には沖縄のヒーローが住んでいた?!歴史ロマンたっぷりの勝連城跡の旅スタートです♪
沖縄旅行の楽しみ方の1つといえば、いたるトコロに残る史跡を巡る歴史探訪。中でも「グスク」は、琉球王国の華やかな時代に思いを馳せるには最高の場所です。
また、自然に囲まれていることが多いため絶景を見たい人にもぴったり!
今回は、そんなグスクの中でも歴史・景観ともにトップクラスの「中城城跡(なかぐすくじょうあと)」をご紹介します♪
沖縄本島の中北部に位置する中城城跡は、ドライブ途中に寄り道しやすいスポット。『歴史にはそんなに興味がないかな』という人でも楽しめる絶景の旅スタートです!
海にグルメにショッピング・・・。
沖縄旅行の楽しみはたくさんあるけれど、人とは違うディープな沖縄を満喫したい“ツウ”なアナタには「組踊」が断然オススメです!
今回は、組踊のウンチクや劇場チケットの取り方まで、組踊初体験の人でも楽しめる方法を徹底伝授します。
『組踊ってなに?』『本当におもしろいの?』そんな疑問もズバッと解決。組踊を観なきゃ沖縄は語れない?!
八重山諸島のほぼ中央・いわゆる「八重山のへそ」と呼ばれる小浜島。
島旅で選ばれる確率の高い竹富島や西表島も確かにキレイですが、あるドラマで一躍有名になった「小浜島」のことも知ってみたいと思いませんか?
そこで今回は、小浜島ではどんな観光ができるのか、どんな宿泊施設があるのか、小浜島のカフェや食事処なども合わせてご紹介したいと思います。
人はどうして癒されたいと思って旅行へいくのか。
今をせわしなく働く人にとって一番欲しいのもは「時間」なのかも知れません。
のどかなサトウキビ畑が広がる小浜島で、のんびりを求めに行きましょう。
写真提供:海洋博公園
沖縄県の観光スポットNO.1を誇る「沖縄美ら海水族館」は、じつは海洋博公園の敷地内にあります。沖縄旅行では今や外せないスポットとなっていますが、楽しめるのは水族館だけではないことをご存じでしょうか?水族館だけ見て帰るのは勿体ないスポットが公園内にぎっしり詰まっています!
そこで今回は、1年を通して楽しめる海洋博公園についてご紹介したいと思います。じつはどんなところで、どんな過ごし方ができるのでしょうか。車がない場合のアクセス手段なども含め、海洋博公園の魅力について迫りたいと思います!
本島の最北端にある辺戸岬(へどみさき)。那覇市内から約120km、距離を考えると沖縄観光の候補から外してしまいそうですが、ちょっと待って!最北の果てのドライブの先には、やんばるの雄大な自然を身体いっぱいに感じられる、沖縄屈指の絶景があなたを待っています。
行かないなんてもったいない!ダイナミックな景観の見どころや、周辺のおすすめスポットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
「那覇まちま~い」は、地元に詳しいガイドさんと一緒に、那覇の有名スポット・隠れた名所を回るツアーのこと。
一言でいえばこうなるのですが、「どんなところに行けるの?」と疑問に思ったり、「ガイドブック片手に自由に回るので十分じゃ?」と思ったりする方もいるでしょう。
時間の限られた沖縄旅行、有効に使いたいですよね。
ここでは、「那覇まちま~い」に参加するメリットや注意点を、実際の参加レポート交えてお伝えします!
日本の中でも屈指のサンゴ礁を誇る八重山諸島。7つの島々には、沖縄らしさを肌で感じることができる魅力が詰まっています。
その中でも現実から離れ、スローな時間を感じることができるのが竹富島です。竹富島は海だけではなく、古来の伝統を守り続ける島としても有名で、一歩足を踏み入れると今まで出会うことのなかった景色や感動に出会えるはずです。
そこで今回は竹富島の見どころや行き方、島内の移動手段や水牛車、そしてひと休みに最適なカフェやお食事処、宿泊なども交えながら詳しくお伝えしたいと思います。竹富島の魅力をぜひ感じてみてくださいね!
※2024年9月一部内容を更新
沖縄ラボは、沖縄をすみずみまで、思いきり楽しむためのウェブメディア。 運営は、現地体験や高速バス等の予約サイトを運営するオンライントラベル株式会社です。
私たちは、多くのお客さまの沖縄旅行のお手伝いをしてきました。 けれど、沖縄の魅力は――海・緑・生き物・文化・歴史・食――数え切れず、まだまだ伝えきれていない魅力があります。また、一度も沖縄へお越しになっていない方も、大勢いらっしゃいます。
そこで、もっと沖縄を好きになってもらいたい、足を運んでほしいと思い、この「沖縄ラボ」を立ち上げました。 見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない沖縄での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。
長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。
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